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第4章 魔道スキルと研磨スキル
15話 魔法付与の有効性
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ヒロトシは、ロゼッタの後押しもあってノーザンはもう一度人間を、いやヒロトシを信じる気になった。
「ヒロトシ様。本当にノーザンを購入して頂きありがとうございます」
「なんでロゼッタさんが、そんなに笑顔で言うんだ?俺は、ノーザンが欲しかったから気にしなくてもいいよ」
ノーザンは、結構ロゼッタと気が合ってて、数少ない交流があった人間の1人だった。
その為、ロゼッタはノーザンが犯罪を犯したと聞いたが信じていなかった。そして、犯罪奴隷に落とされ鉱山送りになるのを必死に庇って、今まで奴隷商で保護していたのだ。
両手両目が無ければ、鉱山に送られても役には立たないので、すぐに処分されるのは分かっていたからだ。
ロゼッタは今までノーザンを説得していたが、人生に疲れ切っていたノーザンを立ち直らせることはできなかったから、こうしてヒロトシに買われていくことが嬉しかったのだ。
これには、受付奴隷達もヒロトシに感謝をしていた。やはり、奴隷商店では少なからずノーザンの様に冤罪で奴隷に落とされてくる人間がいて、自暴自棄になる奴隷がたくさんいた。そして、そのまま命を落とす奴隷を間近で見る事がある。そのため、こうして命を諦めず購入されていく奴隷は嬉しく思うのだ。
「「「「「ヒロトシ様。このたびは本当にありがとうございます」」」」」
ロゼッタだけではなく受付奴隷達、綺麗どころからも感謝の言葉を受けたのだった。
「改めて一斉に言われると照れるな……」
「「「「「ヒロトシ様!」」」」」
「なんだいきなり?」
「私達はヒロトシ様が気に入りました」
「そいつはありがとな」
「それで相談なのですが、わたし達の中から誰か購入して頂きたいのですがどうでしょうか?」
「はぁあ?なんでいきなり?」
「いきなりって、ここをどこだと思っているのですか?」
「どこって、奴隷商店だろ?」
「何もおかしい所はないじゃないですか?」
「そうですよ」
「私達はヒロトシ様ならご購入して欲しいと思っているだけですよ」
「どうですか?」
「この中の一人ご購入して頂けたら箔の一つでもつけれますよ」
この受付奴隷達は、ヒロトシの地位とやさしさや人格を見て、自分を売り込んでいただけだった。なにもおかしい事はないのだ。
奴隷商のカウンターにいるのは、この店でお勧めできるほどに美しい女性達だった。とうぜん、女性客にはかっこいい男性奴隷が対応する事になる。
「まあまあ、ヒロトシ様もこういう奴隷を手に入れてもいいほどに甲斐性がありますし、難しく考えず一人いかがですか?」
「ロゼッタさんまでなんだよ」
「しかし、ヒロトシ様位になれば普通の事だと思いますよ。それにわたしが気づいてないと思っているのですか?」
ヒロトシはギクッとした。
「な、なんの事かな?」
「ヒロトシ様、ここにきてマールばかり見ていたでしょ?」
「「「「「ええええ!」」」」」
「ヒロトシ様がわたくしを?」
マールは、ヒロトシに積極的に自分を売り込みはしていなかった。マールは元貴族としては引っ込み思案で、自分はヒロトシに購入して貰う価値はないと思っているほどだった。
ロゼッタの言葉に、マールは驚き目を見開いていた。そして、さっきまで自分を売り込んでいた奴隷達も大きな声を出して驚いた。
「ヒロトシ様どうですか?ここはマールをご購入してみては?」
「いや、箔をつける為に購入するのはちょっと……人道的にどうかと……」
「ヒロトシ様もおかしなことを言うのですね」
「でも……」
「ノーザンは喜んで購入したじゃないですか?なんで、マールだと駄目なんですか?」
ヒロトシはマールを見ると、何か目をキラキラさせていた。
「ヒロトシ様も、マールを気に入ったのでしょ?だったら、今のうちに購入しないと誰かに買われても知りませんよ?」
「誰かに買われる……」
「そうなれば、マールのご主人様はヒロトシ様じゃなくなるんです。そして、もう二度と会う事も……」
「マールを下さい!」
「まいどどうも!」
ヒロトシは、ロゼッタの口車に乗ってしまった。そして、ロゼッタはニッコリ笑みを見せた。
「「ご主人様もやっぱり男だったわね……」」
シアンとセレンは、はーーーーーーと大きなため息をついていた。
「それではマールは9500万ゴールドとなります」
「9500万⁉マジ?」
「やっぱり購入しないと言うのは駄目ですよ?ヒロトシ様の格がおちちゃいますよ」
「うっ……」
ヒロトシはあまり自覚はしていないが、貴族の一員である。値段を聞いて取りやめるのは、あまりに情けない行為なのだ。
「俺がそんな事でビビると思ったのか?失礼な!」
「さすがヒロトシ様です!」
商売上手はロゼッタの方に軍配は上がったようだった。そして、ヒロトシはマールとも契約を結び、一緒にミトンの町へと帰る事になった。
帰りの助手席はマールとなり、叫び声がこだましたのは言うまでもなかった。
帰宅してすぐにヒロトシはアクセサリーの製作に取り掛かり、マールには契約を結ぶときに、箔をつける為に購入したんじゃないと説明していた。本来なら貴族のような生活で、ヒロトシの部屋で楽器を奏でたりお茶の相手をしたりするのだが、ここではそういうのではなく何かの仕事をしてもらうと約束をしていた。
「マールには㋪の受付をしてもらうから、マインから仕事内容を教えてもらってくれ」
「えっ?あれって本当の事だったのですか?」
「ああ。そうだよ。貴族の御令嬢のような感じでお茶を楽しんだりは、休みの日にしてくれたら構わないからね」
「わ、分かりました……」
「じゃあ、マイン後はよろしく」
「承知いたしました」
「じゃあ、マール。一緒に来てください。仕事の手順を教えますね」
「わかりました」
マールは特別奴隷の過ごし方を想像していたが、普通奴隷と同じような扱いに言葉が無かったが、主であるヒロトシの指示なら従わないといけないと思い、マインについていくのだった。
そして、ノーザンにはとりあえずこの部屋で怪我が治った時の事を考えていてほしいと言っておいた。
「マミヤ、ルビー。ノーザンの事をよろしく頼むな」
ノーザンは両手もなく目も見えない為、介護が必要なのでヒロトシはマミヤとルビーに頼んだのだった。食事はもちろんトイレも人の手が必要だからだ。
「ノーザンさん何かあればいつでも言ってくださいね」
「マミヤさんとルビーさんだったか。すまないな……」
「いえいえ。これから仲間となるのですからね。助け合っていくのは当然ですよ」
「そうですよ。なんでも言ってくださいね」
マミヤとルビーの言葉に、ノーザンは涙を流した。
「チッ……見えなくなったのに涙は出やがる……ホント情けねぇ……」
「情けない事はありませんよ。今まで辛い目にお遭いになったのです。そういう時は溜め込まず吐き出した方がいいですよ。わたし達でよかったら聞きますから」
「ありがとよ……だが、俺なんかを購入しても無駄なだけだ。主はなんで俺なんかを……」
「大丈夫です。ご主人様は絶対何かとんでもない事を考えているはずですよ。ご主人様に任せておけば大丈夫です」
「しかし、主でもエリクサーじゃないと、こいつは直せねえと思うんだがな」
ヒロトシは、ノーザンの怪我を治す為には、エリクサーが必要だと思っていた。しかし、エリクサーはダンジョンから出るレアな薬で、オークションにいつも出品されるようなポーションじゃない事は知っていた。
「なあ、アリベスさん。エリクサーは出品される噂はないか?」
「そういえば最近出品されていないですね……要り用なのですか?」
「ああ。一本欲しいんだけどな」
「残念ですね……この間貴族様が購入したのが最後でしたね」
「そうか……悪かったね。ならいいや」
そうなると後は魔法になるが、5レベルになるとパーフェクトヒールが使える様になる。聖属性の5レベルなんて使える人間はいないのだ。あいにくヒロトシは3レベルである。使える魔法となるとリジェネレートぐらいだ。
これは、HPが減っても持続的に回復する魔法であり、欠損が治る訳ではない。魔物が能力で持っているリジェネとは意味合いが少し違うのだ。
ただ、魔法や魔道レベルが5レベルになった場合、リジェネレートの回復の意味が変わってくる。魔物が持っている能力と変わらない効果となり、四肢が欠損しても元に戻るのである。
「ちょっと大変だが、これしかないのかもしれないな」
「ミドリ!ちょっといいか?」
「何ですか?」
「この間連れてきたノーザンの事なんだけどな」
「聞きましたよ!ノーザンさんを冤罪にするなんて本当にひどいです」
「ああ、それでだな。ノーザンの為にアクセサリーを作ろうと思うんだ」
「ノーザンさんにアクセサリーを?」
「ああ……エリクサーが手に入らなくてな」
「それで何でアクセサリーを?」
「俺は、魔法付与が出来るようになったのを忘れたのか?」
「でも、あれは使い物にならないとご主人様が自ら言っていたではありませんか」
「ちょっと考えがあってな」
ヒロトシは、ミドリに耳打ちをした。すると、その考えにミドリは目を見開き驚いていた。そして、その考えに賛同する様に魔宝石をつける土台の製作に取り掛かったのだ。
(ノーザンさん……もうちょっとですよ。ご主人様の考えが上手く行けばその手と目が治ります)
ミドリは、ノーザンの細工道具を使って、笑顔となっていた。
「ヒロトシ様。本当にノーザンを購入して頂きありがとうございます」
「なんでロゼッタさんが、そんなに笑顔で言うんだ?俺は、ノーザンが欲しかったから気にしなくてもいいよ」
ノーザンは、結構ロゼッタと気が合ってて、数少ない交流があった人間の1人だった。
その為、ロゼッタはノーザンが犯罪を犯したと聞いたが信じていなかった。そして、犯罪奴隷に落とされ鉱山送りになるのを必死に庇って、今まで奴隷商で保護していたのだ。
両手両目が無ければ、鉱山に送られても役には立たないので、すぐに処分されるのは分かっていたからだ。
ロゼッタは今までノーザンを説得していたが、人生に疲れ切っていたノーザンを立ち直らせることはできなかったから、こうしてヒロトシに買われていくことが嬉しかったのだ。
これには、受付奴隷達もヒロトシに感謝をしていた。やはり、奴隷商店では少なからずノーザンの様に冤罪で奴隷に落とされてくる人間がいて、自暴自棄になる奴隷がたくさんいた。そして、そのまま命を落とす奴隷を間近で見る事がある。そのため、こうして命を諦めず購入されていく奴隷は嬉しく思うのだ。
「「「「「ヒロトシ様。このたびは本当にありがとうございます」」」」」
ロゼッタだけではなく受付奴隷達、綺麗どころからも感謝の言葉を受けたのだった。
「改めて一斉に言われると照れるな……」
「「「「「ヒロトシ様!」」」」」
「なんだいきなり?」
「私達はヒロトシ様が気に入りました」
「そいつはありがとな」
「それで相談なのですが、わたし達の中から誰か購入して頂きたいのですがどうでしょうか?」
「はぁあ?なんでいきなり?」
「いきなりって、ここをどこだと思っているのですか?」
「どこって、奴隷商店だろ?」
「何もおかしい所はないじゃないですか?」
「そうですよ」
「私達はヒロトシ様ならご購入して欲しいと思っているだけですよ」
「どうですか?」
「この中の一人ご購入して頂けたら箔の一つでもつけれますよ」
この受付奴隷達は、ヒロトシの地位とやさしさや人格を見て、自分を売り込んでいただけだった。なにもおかしい事はないのだ。
奴隷商のカウンターにいるのは、この店でお勧めできるほどに美しい女性達だった。とうぜん、女性客にはかっこいい男性奴隷が対応する事になる。
「まあまあ、ヒロトシ様もこういう奴隷を手に入れてもいいほどに甲斐性がありますし、難しく考えず一人いかがですか?」
「ロゼッタさんまでなんだよ」
「しかし、ヒロトシ様位になれば普通の事だと思いますよ。それにわたしが気づいてないと思っているのですか?」
ヒロトシはギクッとした。
「な、なんの事かな?」
「ヒロトシ様、ここにきてマールばかり見ていたでしょ?」
「「「「「ええええ!」」」」」
「ヒロトシ様がわたくしを?」
マールは、ヒロトシに積極的に自分を売り込みはしていなかった。マールは元貴族としては引っ込み思案で、自分はヒロトシに購入して貰う価値はないと思っているほどだった。
ロゼッタの言葉に、マールは驚き目を見開いていた。そして、さっきまで自分を売り込んでいた奴隷達も大きな声を出して驚いた。
「ヒロトシ様どうですか?ここはマールをご購入してみては?」
「いや、箔をつける為に購入するのはちょっと……人道的にどうかと……」
「ヒロトシ様もおかしなことを言うのですね」
「でも……」
「ノーザンは喜んで購入したじゃないですか?なんで、マールだと駄目なんですか?」
ヒロトシはマールを見ると、何か目をキラキラさせていた。
「ヒロトシ様も、マールを気に入ったのでしょ?だったら、今のうちに購入しないと誰かに買われても知りませんよ?」
「誰かに買われる……」
「そうなれば、マールのご主人様はヒロトシ様じゃなくなるんです。そして、もう二度と会う事も……」
「マールを下さい!」
「まいどどうも!」
ヒロトシは、ロゼッタの口車に乗ってしまった。そして、ロゼッタはニッコリ笑みを見せた。
「「ご主人様もやっぱり男だったわね……」」
シアンとセレンは、はーーーーーーと大きなため息をついていた。
「それではマールは9500万ゴールドとなります」
「9500万⁉マジ?」
「やっぱり購入しないと言うのは駄目ですよ?ヒロトシ様の格がおちちゃいますよ」
「うっ……」
ヒロトシはあまり自覚はしていないが、貴族の一員である。値段を聞いて取りやめるのは、あまりに情けない行為なのだ。
「俺がそんな事でビビると思ったのか?失礼な!」
「さすがヒロトシ様です!」
商売上手はロゼッタの方に軍配は上がったようだった。そして、ヒロトシはマールとも契約を結び、一緒にミトンの町へと帰る事になった。
帰りの助手席はマールとなり、叫び声がこだましたのは言うまでもなかった。
帰宅してすぐにヒロトシはアクセサリーの製作に取り掛かり、マールには契約を結ぶときに、箔をつける為に購入したんじゃないと説明していた。本来なら貴族のような生活で、ヒロトシの部屋で楽器を奏でたりお茶の相手をしたりするのだが、ここではそういうのではなく何かの仕事をしてもらうと約束をしていた。
「マールには㋪の受付をしてもらうから、マインから仕事内容を教えてもらってくれ」
「えっ?あれって本当の事だったのですか?」
「ああ。そうだよ。貴族の御令嬢のような感じでお茶を楽しんだりは、休みの日にしてくれたら構わないからね」
「わ、分かりました……」
「じゃあ、マイン後はよろしく」
「承知いたしました」
「じゃあ、マール。一緒に来てください。仕事の手順を教えますね」
「わかりました」
マールは特別奴隷の過ごし方を想像していたが、普通奴隷と同じような扱いに言葉が無かったが、主であるヒロトシの指示なら従わないといけないと思い、マインについていくのだった。
そして、ノーザンにはとりあえずこの部屋で怪我が治った時の事を考えていてほしいと言っておいた。
「マミヤ、ルビー。ノーザンの事をよろしく頼むな」
ノーザンは両手もなく目も見えない為、介護が必要なのでヒロトシはマミヤとルビーに頼んだのだった。食事はもちろんトイレも人の手が必要だからだ。
「ノーザンさん何かあればいつでも言ってくださいね」
「マミヤさんとルビーさんだったか。すまないな……」
「いえいえ。これから仲間となるのですからね。助け合っていくのは当然ですよ」
「そうですよ。なんでも言ってくださいね」
マミヤとルビーの言葉に、ノーザンは涙を流した。
「チッ……見えなくなったのに涙は出やがる……ホント情けねぇ……」
「情けない事はありませんよ。今まで辛い目にお遭いになったのです。そういう時は溜め込まず吐き出した方がいいですよ。わたし達でよかったら聞きますから」
「ありがとよ……だが、俺なんかを購入しても無駄なだけだ。主はなんで俺なんかを……」
「大丈夫です。ご主人様は絶対何かとんでもない事を考えているはずですよ。ご主人様に任せておけば大丈夫です」
「しかし、主でもエリクサーじゃないと、こいつは直せねえと思うんだがな」
ヒロトシは、ノーザンの怪我を治す為には、エリクサーが必要だと思っていた。しかし、エリクサーはダンジョンから出るレアな薬で、オークションにいつも出品されるようなポーションじゃない事は知っていた。
「なあ、アリベスさん。エリクサーは出品される噂はないか?」
「そういえば最近出品されていないですね……要り用なのですか?」
「ああ。一本欲しいんだけどな」
「残念ですね……この間貴族様が購入したのが最後でしたね」
「そうか……悪かったね。ならいいや」
そうなると後は魔法になるが、5レベルになるとパーフェクトヒールが使える様になる。聖属性の5レベルなんて使える人間はいないのだ。あいにくヒロトシは3レベルである。使える魔法となるとリジェネレートぐらいだ。
これは、HPが減っても持続的に回復する魔法であり、欠損が治る訳ではない。魔物が能力で持っているリジェネとは意味合いが少し違うのだ。
ただ、魔法や魔道レベルが5レベルになった場合、リジェネレートの回復の意味が変わってくる。魔物が持っている能力と変わらない効果となり、四肢が欠損しても元に戻るのである。
「ちょっと大変だが、これしかないのかもしれないな」
「ミドリ!ちょっといいか?」
「何ですか?」
「この間連れてきたノーザンの事なんだけどな」
「聞きましたよ!ノーザンさんを冤罪にするなんて本当にひどいです」
「ああ、それでだな。ノーザンの為にアクセサリーを作ろうと思うんだ」
「ノーザンさんにアクセサリーを?」
「ああ……エリクサーが手に入らなくてな」
「それで何でアクセサリーを?」
「俺は、魔法付与が出来るようになったのを忘れたのか?」
「でも、あれは使い物にならないとご主人様が自ら言っていたではありませんか」
「ちょっと考えがあってな」
ヒロトシは、ミドリに耳打ちをした。すると、その考えにミドリは目を見開き驚いていた。そして、その考えに賛同する様に魔宝石をつける土台の製作に取り掛かったのだ。
(ノーザンさん……もうちょっとですよ。ご主人様の考えが上手く行けばその手と目が治ります)
ミドリは、ノーザンの細工道具を使って、笑顔となっていた。
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