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僕を抱っこしたまま、結城さんが立ち上がった。慌てて降りようとする僕をひょいと肩に担ぎ上げた。
「なあ右と左どっちがいい?」
「えっ?右かな。」
「じゃあ右の部屋ね。」
「部屋ってなんで!行かないよ!」
結城さんはそのままずんずん右の部屋へ歩いていった。驚いて足をばたばたさせて降りようと試みたけどガッチリホールドされてびくとも動かなかった。
そのまま部屋に入ると馬鹿みたいに大きいベッドの上に僕をそっとおろした。
「俺だってずっと我慢してたんだ。もし…蒼が嫌なら自分でこの部屋から出ていって。そしたら、俺は冷静になるまでここにいる。追いかけないから。このまま俺にくっついてるならもう我慢しないから。抱かせて?」
「嫌じゃ…ないけど、僕そういう準備してない…。」
待っててと僕の額にキスを落とすと結城さんはバスルームに消えて行った。
「ほら、いいものあった。」
ホテルのアメニティのローションをふってみせた。
「全部やってあげるから、蒼はごろんとしてて。」
シャツのボタンが一つひとつ外されて胸の突起があらわになると手のひらが触れるか触れないかのところを移動していく。
微かな刺激なのにそこに触れてほしくて勃ちあがいくのが自分でもわかった。
「ぅん。」
「ここ、ほら触って欲しそうに勃ちあがってきた。いやらしい乳首だね。」
勃ちあがっているのはそこだけじゃない。
もっと性急に抱かれるのかと思った。久しぶりの刺激の期待にパンツの前もパンパンに張り詰めていた。
「蒼のここ早く出してって言ってるみたいだね。」
結城さんは目を細めて、自分の唇をぺろりと舐めた。布地の上から形を確かめるようにねっとりとなであげられる。そのたびに期待で腰が震えた。
「まえ、もぅきついからっ‼脱がせて。」
「じゃあ腰上げてごらん?」
言われるがままに腰を上げるとベルトを緩めて一気に下着ごと引き抜かれた。
「もうぐっしょり濡れてる。」
僕の屹立からはたらたらと先走りの汁が垂れていた。
「後ろもさわってあげるからね。」
上下を反転點せられ四つん這いの姿勢になった僕の後孔にぽたりとローションが落とされる。それを纏うように結城さんの指が侵入してくる。
「あんっ!」
まだ服を着たままの結城さんの股間がみっしりと盛り上がっている。腰が揺れるたび尻から背中までところどころに結城さんの屹立で触れる。
もっと性急に抱かれると思っていた。
思いがけない丁寧な愛撫に僕はもうそれが欲しくて仕方なかった。
「なあ右と左どっちがいい?」
「えっ?右かな。」
「じゃあ右の部屋ね。」
「部屋ってなんで!行かないよ!」
結城さんはそのままずんずん右の部屋へ歩いていった。驚いて足をばたばたさせて降りようと試みたけどガッチリホールドされてびくとも動かなかった。
そのまま部屋に入ると馬鹿みたいに大きいベッドの上に僕をそっとおろした。
「俺だってずっと我慢してたんだ。もし…蒼が嫌なら自分でこの部屋から出ていって。そしたら、俺は冷静になるまでここにいる。追いかけないから。このまま俺にくっついてるならもう我慢しないから。抱かせて?」
「嫌じゃ…ないけど、僕そういう準備してない…。」
待っててと僕の額にキスを落とすと結城さんはバスルームに消えて行った。
「ほら、いいものあった。」
ホテルのアメニティのローションをふってみせた。
「全部やってあげるから、蒼はごろんとしてて。」
シャツのボタンが一つひとつ外されて胸の突起があらわになると手のひらが触れるか触れないかのところを移動していく。
微かな刺激なのにそこに触れてほしくて勃ちあがいくのが自分でもわかった。
「ぅん。」
「ここ、ほら触って欲しそうに勃ちあがってきた。いやらしい乳首だね。」
勃ちあがっているのはそこだけじゃない。
もっと性急に抱かれるのかと思った。久しぶりの刺激の期待にパンツの前もパンパンに張り詰めていた。
「蒼のここ早く出してって言ってるみたいだね。」
結城さんは目を細めて、自分の唇をぺろりと舐めた。布地の上から形を確かめるようにねっとりとなであげられる。そのたびに期待で腰が震えた。
「まえ、もぅきついからっ‼脱がせて。」
「じゃあ腰上げてごらん?」
言われるがままに腰を上げるとベルトを緩めて一気に下着ごと引き抜かれた。
「もうぐっしょり濡れてる。」
僕の屹立からはたらたらと先走りの汁が垂れていた。
「後ろもさわってあげるからね。」
上下を反転點せられ四つん這いの姿勢になった僕の後孔にぽたりとローションが落とされる。それを纏うように結城さんの指が侵入してくる。
「あんっ!」
まだ服を着たままの結城さんの股間がみっしりと盛り上がっている。腰が揺れるたび尻から背中までところどころに結城さんの屹立で触れる。
もっと性急に抱かれると思っていた。
思いがけない丁寧な愛撫に僕はもうそれが欲しくて仕方なかった。
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