イレギュラー思考は透空(そら)の味 ♧自分を知ったその後は・・・・・♧

じゅラン 椿

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♧No.023♧  名刺の連絡先へ前進

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部活も、ようやく慣れてきたところ、時は、6月半ば。

浮かない顔をしているゲンの様子を、なぎさは一番感じていた。

なぎさ「ねね、何か最近悩みでもあるの?」

ゲン「うん、ちょっとね、悩んでいることがあってね、なぎさには、みぬかれちゃってるねぇーー」

なぎさ「何々、何でも、話ししてよ、相談に乗るよ」

ゲン「うん」
キーンコーンカーンコーン・キーンコーンカーンコーン 授業のチャイムが鳴る。

授業中も片隅にはボーリングの事が、頭から離れない・・・
放課後、部活の時間になる。
ゲン「あのね、ボーリングの、育成会常務に、声かけられてね、名刺貰って、電話ください、って言われてね、なんだか、疑ってしまって、無視しようか、悩んでるところなの、両親には話ししてないの」

なぎさ「そーなんだ、そら、びっくりだよね、私でも悩むと思うわ」

ゲン「よかった、同じ気持ちで」

なぎさ「じゃ、連絡して、一緒に行こうよ、そーすれば、心強いよネ どう?」

部活で、オセロ対決をしながら、そんな会話をしていた。

ゲン「わぁー、ありがとう じゃ連絡する、なぎさの予定の空いている日、メールで連絡して、確認してから、事務所に電話する」

なぎさ「了解」

そして、メールが届き、早速事務所に電話する。

今週土曜日、13:00事務所に行くことになった。
事務所は、ボーリング場の付近にあり、すぐわかった。

ゲン「ドキドキするね」

なぎさ「うん、はじめてだし」

ドアをノックし、

ゲン「電話をしました、造言です、失礼します」と、中へ入った。
常務「ありがとうございます 隣の方は、友人かね、大歓迎 
早速本題になりますが、ボーリング育成する人材を探していまして、プロコース・インストラクターコースが、あるのですが、挑戦してみませんか 費用の方は、バックアップ可能な枠が、3名」
ゲンなぎさは、顔を見合わせた。
常務「よく考えて、両親とも相談が必要だと、思いますし、返事は、後ほど下さい 本日は、ありがとうございました」



ゲン・なぎさ「ありがとうございました、失礼します」

事務所を後にした。
ゲン「びっくりだね、私は、興味あるかな、運動になるし、プロもいいけど、インストラクターコースが、いいなぁなぎさは」

なぎさ「うん、ちょっと悩むな」

ゲン「今高1だから、練習は、どうするんだろうね、卒業後だよねきっと 今日は、なぎさ、ありがとう」

帰宅した。
とその時、電話の着信が・・・

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