天然が側にいて、日々疲弊しています。

ソフィア

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修学旅行

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※話は真琴目線で書かれています。


"やっとついたー!!カナダだー!!"
そう。私たちは今修学旅行に来ている。この学校は、他とは違い、1年生の2月に修学旅行があるのだ。なぜ1年の時にあるかと言うと、それはわからない。自然とそうなっていたらしい。
もはやこれは修学と言えるのかはさておき、行先はカナダである。

"welcome to Canada"
そう書いたプラカードを持って空港で待ってくれていた人と一緒にバスに乗った。
ちなみに、修学旅行は、4泊3日で、私と舞奈美と美希の3人の班で行動することになる。
バスの中では、注意事項等が添乗員さんより説明されていた。
"今から行くところはカンガルーなど野生動物がおりますので、十分気をつけてください。迷子になられましたら…………"
長々と添乗員さんは、喋っていたので私はいつの間にか寝てしまっていた。
隣の舞奈美は、添乗員さんの話はまったく聞いていなかった。
"舞奈美、今から、そんなにソワソワしてどうするの?まぁ慣れない地で不安なのも分かるけどさー。そう思うと真琴は、よく寝れるよね…。流石成績優秀者。英語もペラペラだし…いいなぁ…"
「見てー、あれ楓の木じゃない!?なんの動物に会えるかなー!?」
"あ……うん。不安なんて感じるたまじゃなかったね。ごめん。"
「え?まぁいいや。ねぇねぇ真琴起きて!!」
"あ、真琴は、起こしちゃダメだよ!!"
ふぁ…誰だよ…時差で眠いのに……なんかうるさいな…と思って横を見てみると、舞奈美がとてつもなくはしゃいでいた。
だが、めんどくさいので、放置することにして、もう一度眠りについた。
次に起きた時はもうお昼時だった。
「真琴!美希!何食べる!?」
「んー、私は、コーヒーとおすすめのものにするわ。」
"私は、スモークドベーコンチーズバーガーと紅茶かな。舞奈美は?"
「んー、私はね…ダイエット中だし、サラダと、紅茶にしよっかな!」
「舞奈美それだけで大丈夫なの?倒れても知らんよ?」
「大丈夫だって!」
そういう舞奈美は、1ミリも信用出来なかったが、店員さんを呼ぶことにした。

「あ、私は、わたしで注文してみたいから、真琴は、美希と真琴のだけね。」
きちんと言えるのかは謎だったが、1度言い出したら止まらないので、そうすることにした。







※長くなりそうなので一旦切ります。
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