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第二章 誇り高きルディラント
第十二話・終幕 誇り高き名を、ルディラント
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「王はお怒りでしたよ、ソウシ」
リバース・オーダーにその身を貫かれたまま、サリアは総司の肩にとん、と頭を預けて、優しく語り掛ける。
その体からは血が流れることもなく、苦しむ様子も見せなかった。総司は彼女を貫いた態勢のまま、身じろぎ一つしない。
曇天は既に消え、ひび割れた青空が見える。雲一つない晴天の下、サリアは達成感に満ち溢れた様子で総司に体を預けていた。
ロアダークによって蹂躙される街を何とかして護ろうと雄々しく戦い、残酷な結末を迎えたサリアの顔が頭から離れなかった。総司とそう変わらない年齢で、とんでもないものを背負って戦い、しかし力及ばず全てを奪われたサリアの無念を思うと、何も言えない。
「あなたが何も望まず、求めないから。まるでかつての私のように」
スヴェンの悲愴を思うと心がざわつく。千年経った今もなお、再現されたルディラントの中で彼は後悔の念に苛まれ、ついにはサリアと会わないことを選んだ。
「王は厳しいお方ですから、あなたが負けると仰っていましたが」
ランセムとエルマはあの日、どれほどの絶望に打ちひしがれながら、最後までこの国と共にあり続けたのだろうか。まだ子供である総司では、その胸の内をわずかでも推し量ることすら出来ない。
「私はそうは思いません」
流れる涙を止めることも、拭うことも出来ない総司の頬に触れて、サリアが優しく、その左目からあふれる涙を拭い去る。
総司の左目からは、サリア峠で受けた「魔法の痕跡」が消えていた。彼の左目は虹のように七色の光が入り混じる鮮やかな輝きを放ち、瞳の中に時計の文字盤のような不思議な紋章を浮かべ、覚醒の時を待ちわびている。
「最後の敵がどんな存在かは、私も知りませんけれど、きっとあなたなら勝てますよ」
「……そう思うか?」
「ええ。あなたとリシアのことは、好き嫌いが激しくて、気まぐれで、何を考えているかわからなくて――――でも」
肩に顔をうずめるサリアが、微笑んでいるのが顔を見なくてもわかった。
「人を見る目だけは確かな彼が、ことさら気に入っていたようですからね」
「……ハハッ」
涙を流しながら、総司は笑う。
「縛り上げてでも、連れて帰ってきたらよかったなぁ……」
「余計なお世話と言いました。それには及びませんよ、もうすぐ会えるので」
サリアの体が、淡い金色の光に包まれる。
「いくのか」
「ええ。私もさすがに疲れました」
サリアがすっと顔を横に向けて、ランセムとエルマを見る。
「王よ、お許しください」
「ああ」
多くを語らず、言葉少なに謝罪を述べるサリアへ、ランセムが微笑んだ。
「誇り高きルディラントの守護者よ――――よく、頑張ったな」
「後で会いましょう、サリア。お疲れさまでした」
サリアはにこりと微笑み、再び総司の肩へと顔を落とす。
「あなたがこの国で得る力は、最後まで運命に抗い続けた、ルディラントの誇りの結晶。その力があなたの旅路に役立つことを、心から祈っています」
総司が頷いた。
神秘的で美しく、少し寂しげな、白の強い七色の光を湛える左目が、その輝きを増していく。
「“誇り高き名を、ルディラント”」
白を基調として様々な色が入り混じる、優しい虹の光が周囲へ拡散し、包み込む。国全体に広がる柔らかな光。壮大な鐘の音が響き渡り、夢の終わりを世界に告げる。
固唾をのんでこの物語の結末を見守っていたルディラントの民たちが、歓声を上げた。光に包まれ、彼らの体もまた金色に輝いている。
総司とリシアが一度目の探索に出たあの日――――ランセムは、その魂の残滓を用いて再現された国民たちへ、かつての滅びの記憶を返した。そして、総司とリシアが何に挑もうとしているのかを伝えたのだ。
この世界に残る魂の残滓は、王のエゴを全て受け入れた。
あの祭りは別れの夜でもあったのだ。皆あの時点で、全てが終わることを知りながら、わずかに残る日々を懸命に生きたのである。
その表情の何と晴れ晴れとしたことか。金色の光と共に消えゆく皆が笑顔のままで、総司とリシアに感謝と激励の言葉を述べて、次々に去ってゆく。
光と共に消えゆく街並み、消えゆく人々。ついにリシアは耐えきれず、膝から崩れ落ちて両手に顔をうずめ、その場に座り込んでしまった。
サリアの体がふわりと消える。広場の姿も少しずつ消え始め、暗い灰色の、剥き出しの岩肌が顔を覗かせた。
溢れんばかりの金色の光が天へと昇っていくのを、ランセムが目を細めて見送る。ようやく解放された国民たちへ、静かに頭を下げた。
エルマは涙を流すこともなく、しっかりと顔を上げて、全ての魂を見送る。そうすることが、せめてもの罪滅ぼしとでもいうかのように。
全ての光が天へ昇り、淡い光が消え失せて、残ったのは武骨な岩肌、だだっ広く広がる、平たい岩の島だった。
女神の敷いたレールから大きく外れたところで燦然と輝く第二の魔法、“ルディラント・リスティリオス”。その力は、女神と、精霊と、それに連なる生命が行使する奇跡の結果を拒み、全てを消し去る反逆の煌めき。
千年もの間、運命に抗い続けた誇り高き国が創り上げた、リスティリアのあらゆる魔法に対する特攻。女神レヴァンチェスカの予想を超える――――ルディラントが救世主に与えた、無敵の護りである。
リバース・オーダーにその身を貫かれたまま、サリアは総司の肩にとん、と頭を預けて、優しく語り掛ける。
その体からは血が流れることもなく、苦しむ様子も見せなかった。総司は彼女を貫いた態勢のまま、身じろぎ一つしない。
曇天は既に消え、ひび割れた青空が見える。雲一つない晴天の下、サリアは達成感に満ち溢れた様子で総司に体を預けていた。
ロアダークによって蹂躙される街を何とかして護ろうと雄々しく戦い、残酷な結末を迎えたサリアの顔が頭から離れなかった。総司とそう変わらない年齢で、とんでもないものを背負って戦い、しかし力及ばず全てを奪われたサリアの無念を思うと、何も言えない。
「あなたが何も望まず、求めないから。まるでかつての私のように」
スヴェンの悲愴を思うと心がざわつく。千年経った今もなお、再現されたルディラントの中で彼は後悔の念に苛まれ、ついにはサリアと会わないことを選んだ。
「王は厳しいお方ですから、あなたが負けると仰っていましたが」
ランセムとエルマはあの日、どれほどの絶望に打ちひしがれながら、最後までこの国と共にあり続けたのだろうか。まだ子供である総司では、その胸の内をわずかでも推し量ることすら出来ない。
「私はそうは思いません」
流れる涙を止めることも、拭うことも出来ない総司の頬に触れて、サリアが優しく、その左目からあふれる涙を拭い去る。
総司の左目からは、サリア峠で受けた「魔法の痕跡」が消えていた。彼の左目は虹のように七色の光が入り混じる鮮やかな輝きを放ち、瞳の中に時計の文字盤のような不思議な紋章を浮かべ、覚醒の時を待ちわびている。
「最後の敵がどんな存在かは、私も知りませんけれど、きっとあなたなら勝てますよ」
「……そう思うか?」
「ええ。あなたとリシアのことは、好き嫌いが激しくて、気まぐれで、何を考えているかわからなくて――――でも」
肩に顔をうずめるサリアが、微笑んでいるのが顔を見なくてもわかった。
「人を見る目だけは確かな彼が、ことさら気に入っていたようですからね」
「……ハハッ」
涙を流しながら、総司は笑う。
「縛り上げてでも、連れて帰ってきたらよかったなぁ……」
「余計なお世話と言いました。それには及びませんよ、もうすぐ会えるので」
サリアの体が、淡い金色の光に包まれる。
「いくのか」
「ええ。私もさすがに疲れました」
サリアがすっと顔を横に向けて、ランセムとエルマを見る。
「王よ、お許しください」
「ああ」
多くを語らず、言葉少なに謝罪を述べるサリアへ、ランセムが微笑んだ。
「誇り高きルディラントの守護者よ――――よく、頑張ったな」
「後で会いましょう、サリア。お疲れさまでした」
サリアはにこりと微笑み、再び総司の肩へと顔を落とす。
「あなたがこの国で得る力は、最後まで運命に抗い続けた、ルディラントの誇りの結晶。その力があなたの旅路に役立つことを、心から祈っています」
総司が頷いた。
神秘的で美しく、少し寂しげな、白の強い七色の光を湛える左目が、その輝きを増していく。
「“誇り高き名を、ルディラント”」
白を基調として様々な色が入り混じる、優しい虹の光が周囲へ拡散し、包み込む。国全体に広がる柔らかな光。壮大な鐘の音が響き渡り、夢の終わりを世界に告げる。
固唾をのんでこの物語の結末を見守っていたルディラントの民たちが、歓声を上げた。光に包まれ、彼らの体もまた金色に輝いている。
総司とリシアが一度目の探索に出たあの日――――ランセムは、その魂の残滓を用いて再現された国民たちへ、かつての滅びの記憶を返した。そして、総司とリシアが何に挑もうとしているのかを伝えたのだ。
この世界に残る魂の残滓は、王のエゴを全て受け入れた。
あの祭りは別れの夜でもあったのだ。皆あの時点で、全てが終わることを知りながら、わずかに残る日々を懸命に生きたのである。
その表情の何と晴れ晴れとしたことか。金色の光と共に消えゆく皆が笑顔のままで、総司とリシアに感謝と激励の言葉を述べて、次々に去ってゆく。
光と共に消えゆく街並み、消えゆく人々。ついにリシアは耐えきれず、膝から崩れ落ちて両手に顔をうずめ、その場に座り込んでしまった。
サリアの体がふわりと消える。広場の姿も少しずつ消え始め、暗い灰色の、剥き出しの岩肌が顔を覗かせた。
溢れんばかりの金色の光が天へと昇っていくのを、ランセムが目を細めて見送る。ようやく解放された国民たちへ、静かに頭を下げた。
エルマは涙を流すこともなく、しっかりと顔を上げて、全ての魂を見送る。そうすることが、せめてもの罪滅ぼしとでもいうかのように。
全ての光が天へ昇り、淡い光が消え失せて、残ったのは武骨な岩肌、だだっ広く広がる、平たい岩の島だった。
女神の敷いたレールから大きく外れたところで燦然と輝く第二の魔法、“ルディラント・リスティリオス”。その力は、女神と、精霊と、それに連なる生命が行使する奇跡の結果を拒み、全てを消し去る反逆の煌めき。
千年もの間、運命に抗い続けた誇り高き国が創り上げた、リスティリアのあらゆる魔法に対する特攻。女神レヴァンチェスカの予想を超える――――ルディラントが救世主に与えた、無敵の護りである。
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