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簡単に僕の予想を超えてきたり、予想なんてしてないとこからくるから、皇輝の行動についていけない。
少しだけ舐められるのだってめちゃくちゃ恥ずかしいのに、あんな思いっきり舐められるとは思わなかった。
「こ、こうゆーの普通、拭いてくれたりするのがふつーじゃないの……」
「拭いたじゃん?」
「舐めたっていうんだよ!」
「その前にも拭いたじゃんか、まあいいから、ほら、もうそんな立ってらんないだろ」
足に力が入らないのをもう見抜かれてる。
手を引かれて倒れるようにベッドに横になった。
沈んだ瞬間の、ふわっと香る皇輝のにおい。わかっていたのにどきっとする。
この部屋は本当に、僕に対して殺傷能力が高い。すぐに頭の中が飛んでいきそうになる。
「下履かない方がやっぱりいい」
「……セクハラじゃん」
「合意でしょ」
そうだけど。間違ってないけど。太腿を揉まないでほしい、意識しない方が無理だ。
思わず身を捩ってしまう。
「俺考えたんだけど」
「……え?」
「ここなら痕、残してもバレないんだよな」
「なに、言って……」
「他のところは気をつけるから」
「えっ、ちょ、や、えっ……だめだっ、て!……ッあ!」
付け根に近い内腿のところに痛みが走る。
何をされてるのかわからなくて、ただそんなところに顔を埋められるのが堪らなくて、皇輝の肩を押す。
そこから唇をやっと離したかと思うと、その付近にちゅっちゅっと軽くキスをしていく。なんでそんなとこに。口にしろ。
「な、なにした、の」
「だから痕つけただけ」
「あと、ってなに、あ、なんでそこばっかさわんのっ……」
足ばっかり、なんで、と思っていると、ほらここ、と視線を内腿に誘導された。
……これ、もしかして、とぐるぐるしてると、そうキスマーク、と言われた。初めて実物をみた。自分の躰で。
「な、なんで」
「他のとこは付けられないだろ、碧には。ここなら俺以外に見られることはないし」
「でも、そ、そんなとこ」
「他んとこつけてほしいの?」
「だめっ」
「だからここが妥協案」
「ひあっ」
また吸われた。何度もそんなところを。
「うう、うっだめっ、てば……!」
力の入らない手でどうにか皇輝を引き剥がして、ちらりと内腿を見る。酷いことになっていた。赤紫の痕と、真っ赤な痕。
そんなとこ、虫に刺されたり、痣を作ることだってなかなかない場所なのに。
「そこ、だめ」
「なんで?ここしか出来ないでしょ?」
「やだ、そこばっか、いやだ、恥ずかしい、やだ」
「恥ずかしいから嫌なんだ?勃っちゃうのがわかるから?」
「……~ッ」
「いいじゃん、見せてよ」
「あっ、や、でんき!なんで、電気消してくんない、の!」
「バレた」
「消してっ」
気付いてしまって、慌てて皇輝に電気を消すよう急かす。
危ない、下着を脱がされる前に気付いて良かった。良くないけど、でもやばいとこは守れた。
えー、とぶちぶち言いながらも、暗くしてくれた。これだけ近ければ顔はその、見えるけど。でもそれくらいは見えてる方がいい。僕だって皇輝が見たい。
「あと少しだったのに」
「……明るいのやだ」
「わかったわかった」
「次も絶対、でんき、消して……」
「……次、ね、うん」
含んだように笑われて、ちょっと意味がわからなかった。
そのまま流れるように下着を脱がされて、ひやっとした空気を感じる。
さっき痕をつけたばかりの内腿を皇輝の大きな手が撫でる。
びく、と躰が跳ねた。だから、なんでそこばっかり。
「ぅあっ、ん!」
「んー、半勃ち」
「ゆぅ、なっ」
「今日もかわいい」
ナニがだ。嫌味か、今のは嫌味のタイミングか。
そんな突っ込みは口に出せる訳もなく、ゆるゆると動かされる指に翻弄されていた。気持ちいい。自分でするより、ずっと。
不思議だ、自分ならすきにできるのに。
焦らされたり、わざとなのか違うところを触られたり、思い通りにいかない皇輝の手の方が、ずっとずっと、気持ちいい。
「あ……んん、は、ぅ……」
「腰揺れてる、気持ちい?」
「ん、んん、きもち、ぃ……」
「一週間あったけど、自分で抜いた?」
「……ん、ん、ぅ、した……」
「そっか、気持ち良かった?」
「はっ……あ、ん、ゃ、気持ちい、けど、ちが……」
「俺のがいいでしょ?」
「うん……ぅん、ッあ、先、さき、だめ……」
「溶けちゃうの早いなあ」
笑いながら、皇輝の手が止まった。
あれ、なんで?なんで、あと、ちょっとだったのに、
「もう少しだったって?」
「ん、ん……あと、ちょっと……」
「手だけじゃつまらないかなと思って」
「……?え、あ、だめっあ!」
言ってる意味を理解する前に、熱いものに包まれた。
一瞬遅れて、口の中だと気付いた。
「くちっ……だめ、や、はなし、てっ……」
「ひもちーでしょ」
「しゃべっ……や、らめ、も、でるう、って、言っ……んうう!」
熱い、ぬるぬるする、あ、気持ちいい。そんなとこ舐めちゃだめだ、口離して、出そう、出そう、出ちゃいそう、やだ、気持ちいい。
「もっ……ほんと、でう、でぅ、からあ……」
「ひーよ」
「んう、だめ、や、まけちゃう、や、こおき、やだ、くち、いやあ、んッう……!」
先端のとこを、舌先で抉られた。
そんなのもう、我慢していたものが爆発してしまう。
「は……んッ」
ぐったりする間もなく、最後まで搾り取るように吸われてしまい、腰が震えた。
だめ、なんも考えられない。
「気持ち良かった?くち」
「……皇輝のあほ」
「どうだった?上手い?」
「知らない……っ、あ、あんなの、したっ……されたこと、ないっ」
「うん、碧の初めては何でも貰っておかなきゃね」
……言ってる意味がわからない。
少しだけ舐められるのだってめちゃくちゃ恥ずかしいのに、あんな思いっきり舐められるとは思わなかった。
「こ、こうゆーの普通、拭いてくれたりするのがふつーじゃないの……」
「拭いたじゃん?」
「舐めたっていうんだよ!」
「その前にも拭いたじゃんか、まあいいから、ほら、もうそんな立ってらんないだろ」
足に力が入らないのをもう見抜かれてる。
手を引かれて倒れるようにベッドに横になった。
沈んだ瞬間の、ふわっと香る皇輝のにおい。わかっていたのにどきっとする。
この部屋は本当に、僕に対して殺傷能力が高い。すぐに頭の中が飛んでいきそうになる。
「下履かない方がやっぱりいい」
「……セクハラじゃん」
「合意でしょ」
そうだけど。間違ってないけど。太腿を揉まないでほしい、意識しない方が無理だ。
思わず身を捩ってしまう。
「俺考えたんだけど」
「……え?」
「ここなら痕、残してもバレないんだよな」
「なに、言って……」
「他のところは気をつけるから」
「えっ、ちょ、や、えっ……だめだっ、て!……ッあ!」
付け根に近い内腿のところに痛みが走る。
何をされてるのかわからなくて、ただそんなところに顔を埋められるのが堪らなくて、皇輝の肩を押す。
そこから唇をやっと離したかと思うと、その付近にちゅっちゅっと軽くキスをしていく。なんでそんなとこに。口にしろ。
「な、なにした、の」
「だから痕つけただけ」
「あと、ってなに、あ、なんでそこばっかさわんのっ……」
足ばっかり、なんで、と思っていると、ほらここ、と視線を内腿に誘導された。
……これ、もしかして、とぐるぐるしてると、そうキスマーク、と言われた。初めて実物をみた。自分の躰で。
「な、なんで」
「他のとこは付けられないだろ、碧には。ここなら俺以外に見られることはないし」
「でも、そ、そんなとこ」
「他んとこつけてほしいの?」
「だめっ」
「だからここが妥協案」
「ひあっ」
また吸われた。何度もそんなところを。
「うう、うっだめっ、てば……!」
力の入らない手でどうにか皇輝を引き剥がして、ちらりと内腿を見る。酷いことになっていた。赤紫の痕と、真っ赤な痕。
そんなとこ、虫に刺されたり、痣を作ることだってなかなかない場所なのに。
「そこ、だめ」
「なんで?ここしか出来ないでしょ?」
「やだ、そこばっか、いやだ、恥ずかしい、やだ」
「恥ずかしいから嫌なんだ?勃っちゃうのがわかるから?」
「……~ッ」
「いいじゃん、見せてよ」
「あっ、や、でんき!なんで、電気消してくんない、の!」
「バレた」
「消してっ」
気付いてしまって、慌てて皇輝に電気を消すよう急かす。
危ない、下着を脱がされる前に気付いて良かった。良くないけど、でもやばいとこは守れた。
えー、とぶちぶち言いながらも、暗くしてくれた。これだけ近ければ顔はその、見えるけど。でもそれくらいは見えてる方がいい。僕だって皇輝が見たい。
「あと少しだったのに」
「……明るいのやだ」
「わかったわかった」
「次も絶対、でんき、消して……」
「……次、ね、うん」
含んだように笑われて、ちょっと意味がわからなかった。
そのまま流れるように下着を脱がされて、ひやっとした空気を感じる。
さっき痕をつけたばかりの内腿を皇輝の大きな手が撫でる。
びく、と躰が跳ねた。だから、なんでそこばっかり。
「ぅあっ、ん!」
「んー、半勃ち」
「ゆぅ、なっ」
「今日もかわいい」
ナニがだ。嫌味か、今のは嫌味のタイミングか。
そんな突っ込みは口に出せる訳もなく、ゆるゆると動かされる指に翻弄されていた。気持ちいい。自分でするより、ずっと。
不思議だ、自分ならすきにできるのに。
焦らされたり、わざとなのか違うところを触られたり、思い通りにいかない皇輝の手の方が、ずっとずっと、気持ちいい。
「あ……んん、は、ぅ……」
「腰揺れてる、気持ちい?」
「ん、んん、きもち、ぃ……」
「一週間あったけど、自分で抜いた?」
「……ん、ん、ぅ、した……」
「そっか、気持ち良かった?」
「はっ……あ、ん、ゃ、気持ちい、けど、ちが……」
「俺のがいいでしょ?」
「うん……ぅん、ッあ、先、さき、だめ……」
「溶けちゃうの早いなあ」
笑いながら、皇輝の手が止まった。
あれ、なんで?なんで、あと、ちょっとだったのに、
「もう少しだったって?」
「ん、ん……あと、ちょっと……」
「手だけじゃつまらないかなと思って」
「……?え、あ、だめっあ!」
言ってる意味を理解する前に、熱いものに包まれた。
一瞬遅れて、口の中だと気付いた。
「くちっ……だめ、や、はなし、てっ……」
「ひもちーでしょ」
「しゃべっ……や、らめ、も、でるう、って、言っ……んうう!」
熱い、ぬるぬるする、あ、気持ちいい。そんなとこ舐めちゃだめだ、口離して、出そう、出そう、出ちゃいそう、やだ、気持ちいい。
「もっ……ほんと、でう、でぅ、からあ……」
「ひーよ」
「んう、だめ、や、まけちゃう、や、こおき、やだ、くち、いやあ、んッう……!」
先端のとこを、舌先で抉られた。
そんなのもう、我慢していたものが爆発してしまう。
「は……んッ」
ぐったりする間もなく、最後まで搾り取るように吸われてしまい、腰が震えた。
だめ、なんも考えられない。
「気持ち良かった?くち」
「……皇輝のあほ」
「どうだった?上手い?」
「知らない……っ、あ、あんなの、したっ……されたこと、ないっ」
「うん、碧の初めては何でも貰っておかなきゃね」
……言ってる意味がわからない。
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