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「んあ、う!」
「ここだけ気持ちいい?奥は?」
「わか、なっ……やぁ、だめ、ちがう、そこだめ、だめっ」
「気持ちいいんでしょ?」
「気持ちいっ、いいっ、だからだめっ……ふぅ、はっ……い、いっちゃう、からあ……!な、慣らす、の、我慢できないっ……」
結局慣らせないのなら、皇輝を迎え入れられないのなら、この間と一緒だ。
我慢しなきゃ、いつまでだって最後まで出来ない。
「我慢したいの?」
「ん、んっ、する、我慢するう……」
「じゃあ自分で握ってて」
「へぁ……?」
「ここ、ぎゅって。出ないように」
皇輝に誘導されて、自分のものを握らされる。
触ったらイっちゃう、と思ったら、握って出ないようにしろってことみたいだ。鬼、ひどい、そんなの辛い。
「う、うう……いやだあ」
「なんで泣くの」
「イきたいぃ」
「だからイってもいいよって。碧が我慢するって言ったんだろ」
「やだあ、うっ、ぅえ……だって、だっ、てえ……やだ、うう、きもちぃの、なのにっ……がまんん……!」
「我慢しなくてもいいけど」
「やだあ、さっ、最後、までっ……出来なく、なっちゃうぅ……っう」
「あーもうかわいいなあ……!」
「ひぅ……!」
また指が増えた。今何本?三本?そんなに挿入っちゃうの?まだ皇輝のは無理なの?
ぼんやり自分の指を見て、皇輝の指とは違うけど、でもやっぱり無理だ、と思った。
今挿入れたら間違いなく裂ける。裂けるっていうか挿入りもしないかも。
どんだけ慣らせばいいんだろう。
「っは、う、……ッあ、ん!」
「今日も無理だよ、最後までは」
「あっ、や、やだ、がまんするからっ、あう」
「我慢しても無理なもんは無理、無理矢理突っ込んでも俺も碧も痛いだけ」
「ふあ、っ、こ、こぅき、もいたい……?」
「そう、俺も痛い」
「……じゃあ、だめ」
「ん、だから今日も慣らしつつ碧を気持ちよくさせるだけ」
「なっ、あん、慣らすだけ、でいいっう、んん、も、何回もっ……」
「俺が楽しいから」
楽しいの?僕ばっかり気持ちよくなってて?間抜けな姿を見てるのが?
「悪趣味っ……」
「良い趣味してんだろ」
笑いながら僕の目許にキスをする。二回。そんなの、何も快感に繋がらない筈なのに、胸がきゅうっとなる。
キスならなんでもいいのか、僕は。
「ん、ふふ」
「……っう?」
「締まった」
「んん……?」
「ここ、きゅうって」
「……は?」
「ほんとお前、キスすきなんだな、口じゃなくてもいいんだ?」
同じことを思った。同じことなのに。余計な情報がひとつ多かった。
顔が熱い。絶対今真っ赤になっている。
そんなこと、言わなくてもいいんじゃないか。
「……っ!」
「顔隠すな、クッション邪魔」
「やだ!」
「ここまで来て恥ずかしがることないだろ」
「やだっ、は、恥ずかしいに決まってんじゃんかっ……」
そんなとこが反応するなんて知らなかった。
なんかもう、全身がびくびくするんだもん、そこだけじゃないもん、わざとなんかじゃないもん。
「じゃあ隠しててもいいよ、勝手にするし」
「んッ」
「そのかわりキスは出来ないからね」
「えっ」
「クッションあったら出来る訳ないだろ」
皇輝の意地悪だとはわかってるけど、キスをして貰えないのはいやだ。
どうせしてくれる、とは思うけど、でも一回でも多くのキスが欲しい。
でも恥ずかしい。どうしよう、どっちを取るべきか。
「あッ、ん!や、うぁ……っあ、んんん!」
また気持ちいいとこを重点的に責められて、声が止まらなくなる。
慌てて自分で前を握った。
結局クッションは手放すし、自分で早々にイかないようぎゅっとする羽目になるし、皇輝の思惑通りだ。
睨んでやりたいのに、上手くいかない。
ただ皇輝が嬉しそうに笑うだけだ。
そしてその顔にまたときめいてしまう悪循環。
ねえ、もうクッションで隠してないよ、隠してなければしてくれるんでしょ、
「ん、はっ……あ、あう、ぅ、こ、き……っ」
「ん、イく?」
「ふぁ、う、イく、イく、だからっ……」
「舌出して」
「んう、う」
自ら強請ってしまう。
早くしてくんなきゃ自分で耐えることなんて出来ない、根本を握っていても、自分で扱きあげてしまいそうだった。
だらだらと自分で出したものでぬちゃぬちゃしてしまって、もう触ってるだけで気持ちいいの。
「んううう~……!」
強請って貰えたキスと、前後への刺激であっという間にカウントダウンは始まって、呆気なく弾けてしまった。
腰が跳ねる、お腹がびくびくする、頭が真っ白になって、ちかちかして、爪先がぎゅううとベッドを蹴る。
苦しい。
唇だけはまだ重なってるから。
息が続かなくて苦しいのに、皇輝の舌が僕の舌に絡んでいく。
気持ちいい、苦しい、しぬ、もっとして、でもちょっと待って。
でも突き放せなくて、皇輝の肩にぎゅっと掴まったまま。
欲求に素直過ぎる。
「あっ……は、ぅ、ふあ、は、ぁ」
「苦しい?」
「ん、ん……ふぅ、うう」
「ゆっくり息して」
「ん……」
ずる、とナカから指が引き抜かれたのがわかる。
少し寂しいと思ってしまったのも。
「前回もだったけど、碧はこっちの才能あるかもね、最初から気持ち良かったもんな?」
「んう……」
「瞳が溶けてる」
「さんそ、たりない……」
「そっちかよ」
苦笑いして、何か飲むか、と立ち上がった皇輝の腕を掴む。
「ここだけ気持ちいい?奥は?」
「わか、なっ……やぁ、だめ、ちがう、そこだめ、だめっ」
「気持ちいいんでしょ?」
「気持ちいっ、いいっ、だからだめっ……ふぅ、はっ……い、いっちゃう、からあ……!な、慣らす、の、我慢できないっ……」
結局慣らせないのなら、皇輝を迎え入れられないのなら、この間と一緒だ。
我慢しなきゃ、いつまでだって最後まで出来ない。
「我慢したいの?」
「ん、んっ、する、我慢するう……」
「じゃあ自分で握ってて」
「へぁ……?」
「ここ、ぎゅって。出ないように」
皇輝に誘導されて、自分のものを握らされる。
触ったらイっちゃう、と思ったら、握って出ないようにしろってことみたいだ。鬼、ひどい、そんなの辛い。
「う、うう……いやだあ」
「なんで泣くの」
「イきたいぃ」
「だからイってもいいよって。碧が我慢するって言ったんだろ」
「やだあ、うっ、ぅえ……だって、だっ、てえ……やだ、うう、きもちぃの、なのにっ……がまんん……!」
「我慢しなくてもいいけど」
「やだあ、さっ、最後、までっ……出来なく、なっちゃうぅ……っう」
「あーもうかわいいなあ……!」
「ひぅ……!」
また指が増えた。今何本?三本?そんなに挿入っちゃうの?まだ皇輝のは無理なの?
ぼんやり自分の指を見て、皇輝の指とは違うけど、でもやっぱり無理だ、と思った。
今挿入れたら間違いなく裂ける。裂けるっていうか挿入りもしないかも。
どんだけ慣らせばいいんだろう。
「っは、う、……ッあ、ん!」
「今日も無理だよ、最後までは」
「あっ、や、やだ、がまんするからっ、あう」
「我慢しても無理なもんは無理、無理矢理突っ込んでも俺も碧も痛いだけ」
「ふあ、っ、こ、こぅき、もいたい……?」
「そう、俺も痛い」
「……じゃあ、だめ」
「ん、だから今日も慣らしつつ碧を気持ちよくさせるだけ」
「なっ、あん、慣らすだけ、でいいっう、んん、も、何回もっ……」
「俺が楽しいから」
楽しいの?僕ばっかり気持ちよくなってて?間抜けな姿を見てるのが?
「悪趣味っ……」
「良い趣味してんだろ」
笑いながら僕の目許にキスをする。二回。そんなの、何も快感に繋がらない筈なのに、胸がきゅうっとなる。
キスならなんでもいいのか、僕は。
「ん、ふふ」
「……っう?」
「締まった」
「んん……?」
「ここ、きゅうって」
「……は?」
「ほんとお前、キスすきなんだな、口じゃなくてもいいんだ?」
同じことを思った。同じことなのに。余計な情報がひとつ多かった。
顔が熱い。絶対今真っ赤になっている。
そんなこと、言わなくてもいいんじゃないか。
「……っ!」
「顔隠すな、クッション邪魔」
「やだ!」
「ここまで来て恥ずかしがることないだろ」
「やだっ、は、恥ずかしいに決まってんじゃんかっ……」
そんなとこが反応するなんて知らなかった。
なんかもう、全身がびくびくするんだもん、そこだけじゃないもん、わざとなんかじゃないもん。
「じゃあ隠しててもいいよ、勝手にするし」
「んッ」
「そのかわりキスは出来ないからね」
「えっ」
「クッションあったら出来る訳ないだろ」
皇輝の意地悪だとはわかってるけど、キスをして貰えないのはいやだ。
どうせしてくれる、とは思うけど、でも一回でも多くのキスが欲しい。
でも恥ずかしい。どうしよう、どっちを取るべきか。
「あッ、ん!や、うぁ……っあ、んんん!」
また気持ちいいとこを重点的に責められて、声が止まらなくなる。
慌てて自分で前を握った。
結局クッションは手放すし、自分で早々にイかないようぎゅっとする羽目になるし、皇輝の思惑通りだ。
睨んでやりたいのに、上手くいかない。
ただ皇輝が嬉しそうに笑うだけだ。
そしてその顔にまたときめいてしまう悪循環。
ねえ、もうクッションで隠してないよ、隠してなければしてくれるんでしょ、
「ん、はっ……あ、あう、ぅ、こ、き……っ」
「ん、イく?」
「ふぁ、う、イく、イく、だからっ……」
「舌出して」
「んう、う」
自ら強請ってしまう。
早くしてくんなきゃ自分で耐えることなんて出来ない、根本を握っていても、自分で扱きあげてしまいそうだった。
だらだらと自分で出したものでぬちゃぬちゃしてしまって、もう触ってるだけで気持ちいいの。
「んううう~……!」
強請って貰えたキスと、前後への刺激であっという間にカウントダウンは始まって、呆気なく弾けてしまった。
腰が跳ねる、お腹がびくびくする、頭が真っ白になって、ちかちかして、爪先がぎゅううとベッドを蹴る。
苦しい。
唇だけはまだ重なってるから。
息が続かなくて苦しいのに、皇輝の舌が僕の舌に絡んでいく。
気持ちいい、苦しい、しぬ、もっとして、でもちょっと待って。
でも突き放せなくて、皇輝の肩にぎゅっと掴まったまま。
欲求に素直過ぎる。
「あっ……は、ぅ、ふあ、は、ぁ」
「苦しい?」
「ん、ん……ふぅ、うう」
「ゆっくり息して」
「ん……」
ずる、とナカから指が引き抜かれたのがわかる。
少し寂しいと思ってしまったのも。
「前回もだったけど、碧はこっちの才能あるかもね、最初から気持ち良かったもんな?」
「んう……」
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