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6:Room of a secret
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しおりを挟む「蓮見さん、大丈夫ですか?」
「えぇ、ごめんなさい・・・」
蓮見さんに乗っかられるという信じられないラッキースケベを体感。
しかも、胸に押し当てられてしまった魅惑の胸。
・・・おっぱいやわらか・・・いや、気持ち悪いわ、思春期の少年でも、童貞くんでもあるまい・・・今更、布越しの胸に・・・ははは・・・・・・はぁ・・・・・・最高か・・・。
好きな人に触れられて、肌が触れて、乗っかられて、興奮しないわけないだろう。
こちとら健康、健全な20歳男子だぞ?
・・・・・・反応・・・しないわけ・・・ないじゃないか・・・・・・
「!!」
「・・・・・・すいまんせん・・・・・・生体反応、なので・・・・・・許してください・・・」
「・・・いえ・・・そう、よ、ね・・・・・・ごめんなさい・・・・・・」
元気になってしまったソイツに蓮見さんが気づき、なんとも言えない微妙な雰囲気。
ササッと蓮見さんが俺から離れて、そのまま横におねぇさん座り。
乱れた裾や胸元を正し、居心地悪そうにソワソワしている。
「・・・今日は、もうやめましょうか・・・」
「え・・・」
「・・・え?」
気まずい空気に俺が今日はもうやめた方がいいのでは、と打診したのに、蓮見さんからは意外な反応が返ってきた。
「・・・・・・続け・・・ますか・・・?」
って言っても、俺のソイツはまだ元気なままなんだよなぁ・・・恥ずかしい・・・
伝わるなら、お前、今日は出番ないよって言ってやりたいのに。
「・・・次・・・こういう気持ちにいつなるか、わからない、から・・・・・・」
「じゃあやりましょ。チャンスを逃すのは愚者ですからね、さぁ蓮見さん、俺を好きなようにしてください。」
蓮見さんの言葉に、それは逃してはいけないと食い気味に、被せ気味に俺は食いつき、さぁさぁ、ではではと仰向けになった。
「・・・忽那くん・・・コレ・・・」
「あぁ、もうソレはなんかもう避雷針だとでも思って気にしないで下さい。」
「ふふふ・・・あはは」
・・・笑った・・・
「さぁ、どこからでもどうぞ。」
「・・・じゃあ・・・遠慮なく・・・」
「ッ・・・ぁ・・・」
「ちょっ・・・変な声出さないでよ!」
「だ、って・・・まさかお腹触ります?!近寄らないでって言ってた人が!!びっくりしたじゃないですか!!!!爆発しちゃう!!!」
「しないで!!耐えて!!」
「ひどい!!」
「だって・・・綺麗だったんだもの・・・腹筋・・・」
「・・・・・・蓮見さん、距離詰めすぎじゃないっすか・・・?ディスタンス崩壊しすぎですよ、俺、男ですからね??あなたが嫌いな性別メンズ、大丈夫ですか?!」
「わかってる・・・わかってるわよ・・・だからっ・・・おかしいの!!私!!嫌じゃなくて・・・っ・・・触ってみたいって・・・」
・・・・・・それ・・・・・・俺だからなの?
それとも・・・男性という対象じゃないからなの・・・??
蓮見さんの思考、感覚に変化が表れてるみたいだけど、俺にはその尺度がわからない。
「・・・ねぇ・・・それって・・・俺だから、さわってみたいってことですか・・・??」
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