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アニラジを聴いて笑ってる僕らは略(乗り換え連絡通路)
17、これが噂の告白百人組手
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話は十数分前に戻る。
指輪を買う前、響季達は本屋に立ち寄っていた。
「ちょっと、適当に見てて」
そう零児に言い残し、響季は雑誌のコーナーへ向かった。
だが先程立ち寄った時に見たいものは一通り見てしまった。
仕方なく、零児は響季が行ったコーナーの方へと行くと、
「…無い。これ…、じゃないか。これも違う」
響季は今月発売の男性ファッション雑誌を片っ端から立ち読みしまくっていた。
「何探してんの?」
「ああ、れいちゃん…。おわあ!れいちゃんどしたの!?あばら骨抜きダイエットコーナーはあちらよ!?」
「行かないよ。興味ないよ」
やって来た零児をきっちり二度見した後、響季は違うコーナーへ追いやろうとするが、元々細身の零児はいらぬと突っぱねる。
「ガレージキットとか、フィギュア雑誌ならあちらに」
「それも…、さっき見たから」
ガレキ雑誌はそういえば見てなかったと思い出すが、それよりも零児は目の前の相手のことが気になった。どうやら何かを探しているらしいが。
「いや、まあ、そのさ」
気まずそうに響季が自分の頬を手で擦る。その頬は心なしか赤く見えた。
「告白とか…、したいなって。ちゃんと」
「告白…」
出てきたワードを零児がぽそっと繰り返す。
「なんかなあなあでお付き合いしだすのもさ、そういうの女の子イヤっていうし。あたしたち付き合ってんの?みたいなのだったらバシッと付き合ってくださいってのやった方がいいのかなって」
雑誌の表紙を見ながら響季がぽつぽつと言う。
どうやら告白の演出法を考えていたらしい。
だがどうにもいいのが思い浮かばないので、情報を仕入れるために男性ファッション雑誌を見ていたのだが、
「『真夏の彼女ゲット作戦』とか、そういう特集であるかなって告白方法。でも」
指で示されたページを零児がのぞき込む。
そこには花火大会でナンパ、海でナンパ、宿題をやる会で誘い出すなどの女の子を誘き寄せる作戦しか載っていない。
気持ちを伝える方法は載っていない。
要は番つがいになれるなら誰でもいいらしい。
よく考えれば夏などという浮かれて薄着になってる時期に見つける相手など、その程度かもしれない。
「響季は?」
「え?」
「どう告白されたいの?」
「どう…、って。えー?あー、…そうだなあ」
問われて少し考えた後、
「れいちゃん」
そう響季が小さな声で呼び、隣にいる少女と見つめ合う。
そして両手で持っていた雑誌を片手持ちにし、離した手で隣に立つ零児の手をそっと握り、
「あたしと付き合って?」
と、耳元に顔を近づけると、小さな声でそう言った。
眼鏡越しに慈しむような優しい眼差しを向け、少し申し訳なさそうに。
モールの本屋のど真ん中で、すぐ近くに人がいる中で。
目の前の相手にしか聞こえないくらいの声量で。
その告白の仕方に、零児がぐうと両の奥歯を噛み締め、
「んぐふっ」
下を向いて吹き出した。
笑いを吹き出したのではない。
自分の中の萌えあがる思いにだ。
不覚にも、心臓を鷲掴みにされた。胸がキュンキュンした。
場所を選ばない不意討ちな一発。
言葉と一緒に手から伝わる柔らかさと体温。
真っ直ぐ向けてくれる眼差し。
相手の気持ちを伺うような言い方なのに、有無を言わさない押しの強さがあった。
そして、こんな告白の仕方に不覚にもときめく自分に吹き出したのだ。
こんなのでやられちゃうんだ、私、と。
それがなんだか面白かった。
真面目に、けれどなかなかな告白をしてきてくれた響季も含めて。
だから思った。
初手からこれなら、このコはまだまだ引き出せるのではないかと。
なので、自分を取り戻すためにふうと一つ息をつくと、零児は、
「お断る」
きりりとした声とアーモンドアイでそう突っぱねた。
わざわざ断るにおを付けて。
まだまだじゃよと。
「えー?だめぇ?」
それを聴いて響季は結構良かったんじゃないのぉ?という顔をする。
「百回くらいやったらいいの出るかもね」
「今の百回やるの?百本ノック?」
別パターンのを百回。なかなかキツそうだ。
「うわあ、伝説の木の下で告白百人組手かぁ。難易度高っ!」
響季の言葉を聴いて、近くにいたすっかりギャルゲから足を洗ったリア充風男子が吹き出した。
「っしゃあ!やったんぞこらあっ!」
蒸し暑い屋外ラウンジで。頬を叩き、声を出して気合を入れた後。
「帆波さん、あたしと付き合ってください。お願いします」
響季はまずシンプルにいってみた。
真正面に立ち、直角に近い角度で頭を下げる。しかし、
「お断る」
零児はそれにぺこと頭を下げて丁重にお断りした。
言葉だけは辛辣に。
互いに頭を下げ合った状態がしばらく続き、
「まあ…、まあね。まあ、最初からそんなうまくいくとは思いませんでしたけどね。発声練習も兼ねて?みたいな?感じ?」
全然気にしてませんけど?という雰囲気を出しつつ、言い訳めいたことを言いながら響季が頭を上げる。
その間も頭はフル回転で次の告白法を考えていた。
「よぉーしよしよしよし。戦いは始まったばかりだ。よしよし、いけるいける。頑張れあたし」
そして再度頬を叩いて気合いを入れ直す。
終わる頃には頬が真っ赤になるのではと思ったが考えないことにする。更に終わりなど来るのかと思ったがそれも考えないことにし、
「帆波」
真正面から身体を半身だけ向けた状態にすると、今度は名字で呼び掛ける。
「なに?」
それに、零児はとりあえずで乗ってみる。
響季はタンタンタンと口で言いながら軽く膝を曲げ、見えない大きなボール状のものを右手で地面についてみせる。
現実には見えないそれを両手で掴むと、近くの地面に回転を加えながら投げ、返ってきたらキャッチしてまた投げる。
身体を落とし、エアーボールを足の間にくぐらせる。
ようは見えないバスケットボールを操っていた。そして、
「もしこのシュートが入ったら、俺と付き合ってくれ」
俺と付き合ってくれで初めて零児の目を見て、響季はそうニヒルな笑みを浮かべて言ってきた。
次第に零児にもコントの全容が見えてくる。
よくある放課後のワンシーン。響季君がバスケ部ユニフォームなのか学ランかブレザーなのかはわからないが、ようはそういうことだ。
この子、俺がこんな近距離でシュート決めたらお付き合いしてくれるかな?だ。
「いいよ」
零児がそう言い、
「ホント!?」
響季が歓喜の声でそう言うが、ホントも何もない。
見えないコントボールがゴールに入らないわけがない。
そんなものはコントを仕掛けた本人のさじ加減なのだから。
だが二回目でOKが出るとは思えない。
意図が見えないまま、響季君はとりあえずシュートを放つ。
膝のクッションを使い、片方の手は確か添えるだけ、だったはず、あれ違うっけ?リングの手前狙うんだっけ、まあいいやと考えながら。
目線だけでリングの上をぐるんぐるんと周るボールを追い、
「やった!入っ」
「お断る」
「え…」
「貴様が投げたのはボールにあらず。よって約束は反故とする」
そんなことを言いながら、零児は響季に対してびしっと腰の入った指差しをし、更に流れるような動きで両腕でバツを作った。
いきなり無茶な設定を投げつけ、無しとした。
ボールにあらずと言うが、響季が何を投げたのかすら教えてくれない。
ぼんやりと、スイカかな?くらいのことしか思い浮かばない。
そんな、答えのないボケに戸惑いつつ、
「そっか…。じゃあ仕方ないな…」
相手が言うなら仕方ないと響季は頭を切り替える。
まだ二手目だ。まだまだイケると。
そこから、響季は思い付いていた告白ネタを放りまくった。
指輪を買う前、響季達は本屋に立ち寄っていた。
「ちょっと、適当に見てて」
そう零児に言い残し、響季は雑誌のコーナーへ向かった。
だが先程立ち寄った時に見たいものは一通り見てしまった。
仕方なく、零児は響季が行ったコーナーの方へと行くと、
「…無い。これ…、じゃないか。これも違う」
響季は今月発売の男性ファッション雑誌を片っ端から立ち読みしまくっていた。
「何探してんの?」
「ああ、れいちゃん…。おわあ!れいちゃんどしたの!?あばら骨抜きダイエットコーナーはあちらよ!?」
「行かないよ。興味ないよ」
やって来た零児をきっちり二度見した後、響季は違うコーナーへ追いやろうとするが、元々細身の零児はいらぬと突っぱねる。
「ガレージキットとか、フィギュア雑誌ならあちらに」
「それも…、さっき見たから」
ガレキ雑誌はそういえば見てなかったと思い出すが、それよりも零児は目の前の相手のことが気になった。どうやら何かを探しているらしいが。
「いや、まあ、そのさ」
気まずそうに響季が自分の頬を手で擦る。その頬は心なしか赤く見えた。
「告白とか…、したいなって。ちゃんと」
「告白…」
出てきたワードを零児がぽそっと繰り返す。
「なんかなあなあでお付き合いしだすのもさ、そういうの女の子イヤっていうし。あたしたち付き合ってんの?みたいなのだったらバシッと付き合ってくださいってのやった方がいいのかなって」
雑誌の表紙を見ながら響季がぽつぽつと言う。
どうやら告白の演出法を考えていたらしい。
だがどうにもいいのが思い浮かばないので、情報を仕入れるために男性ファッション雑誌を見ていたのだが、
「『真夏の彼女ゲット作戦』とか、そういう特集であるかなって告白方法。でも」
指で示されたページを零児がのぞき込む。
そこには花火大会でナンパ、海でナンパ、宿題をやる会で誘い出すなどの女の子を誘き寄せる作戦しか載っていない。
気持ちを伝える方法は載っていない。
要は番つがいになれるなら誰でもいいらしい。
よく考えれば夏などという浮かれて薄着になってる時期に見つける相手など、その程度かもしれない。
「響季は?」
「え?」
「どう告白されたいの?」
「どう…、って。えー?あー、…そうだなあ」
問われて少し考えた後、
「れいちゃん」
そう響季が小さな声で呼び、隣にいる少女と見つめ合う。
そして両手で持っていた雑誌を片手持ちにし、離した手で隣に立つ零児の手をそっと握り、
「あたしと付き合って?」
と、耳元に顔を近づけると、小さな声でそう言った。
眼鏡越しに慈しむような優しい眼差しを向け、少し申し訳なさそうに。
モールの本屋のど真ん中で、すぐ近くに人がいる中で。
目の前の相手にしか聞こえないくらいの声量で。
その告白の仕方に、零児がぐうと両の奥歯を噛み締め、
「んぐふっ」
下を向いて吹き出した。
笑いを吹き出したのではない。
自分の中の萌えあがる思いにだ。
不覚にも、心臓を鷲掴みにされた。胸がキュンキュンした。
場所を選ばない不意討ちな一発。
言葉と一緒に手から伝わる柔らかさと体温。
真っ直ぐ向けてくれる眼差し。
相手の気持ちを伺うような言い方なのに、有無を言わさない押しの強さがあった。
そして、こんな告白の仕方に不覚にもときめく自分に吹き出したのだ。
こんなのでやられちゃうんだ、私、と。
それがなんだか面白かった。
真面目に、けれどなかなかな告白をしてきてくれた響季も含めて。
だから思った。
初手からこれなら、このコはまだまだ引き出せるのではないかと。
なので、自分を取り戻すためにふうと一つ息をつくと、零児は、
「お断る」
きりりとした声とアーモンドアイでそう突っぱねた。
わざわざ断るにおを付けて。
まだまだじゃよと。
「えー?だめぇ?」
それを聴いて響季は結構良かったんじゃないのぉ?という顔をする。
「百回くらいやったらいいの出るかもね」
「今の百回やるの?百本ノック?」
別パターンのを百回。なかなかキツそうだ。
「うわあ、伝説の木の下で告白百人組手かぁ。難易度高っ!」
響季の言葉を聴いて、近くにいたすっかりギャルゲから足を洗ったリア充風男子が吹き出した。
「っしゃあ!やったんぞこらあっ!」
蒸し暑い屋外ラウンジで。頬を叩き、声を出して気合を入れた後。
「帆波さん、あたしと付き合ってください。お願いします」
響季はまずシンプルにいってみた。
真正面に立ち、直角に近い角度で頭を下げる。しかし、
「お断る」
零児はそれにぺこと頭を下げて丁重にお断りした。
言葉だけは辛辣に。
互いに頭を下げ合った状態がしばらく続き、
「まあ…、まあね。まあ、最初からそんなうまくいくとは思いませんでしたけどね。発声練習も兼ねて?みたいな?感じ?」
全然気にしてませんけど?という雰囲気を出しつつ、言い訳めいたことを言いながら響季が頭を上げる。
その間も頭はフル回転で次の告白法を考えていた。
「よぉーしよしよしよし。戦いは始まったばかりだ。よしよし、いけるいける。頑張れあたし」
そして再度頬を叩いて気合いを入れ直す。
終わる頃には頬が真っ赤になるのではと思ったが考えないことにする。更に終わりなど来るのかと思ったがそれも考えないことにし、
「帆波」
真正面から身体を半身だけ向けた状態にすると、今度は名字で呼び掛ける。
「なに?」
それに、零児はとりあえずで乗ってみる。
響季はタンタンタンと口で言いながら軽く膝を曲げ、見えない大きなボール状のものを右手で地面についてみせる。
現実には見えないそれを両手で掴むと、近くの地面に回転を加えながら投げ、返ってきたらキャッチしてまた投げる。
身体を落とし、エアーボールを足の間にくぐらせる。
ようは見えないバスケットボールを操っていた。そして、
「もしこのシュートが入ったら、俺と付き合ってくれ」
俺と付き合ってくれで初めて零児の目を見て、響季はそうニヒルな笑みを浮かべて言ってきた。
次第に零児にもコントの全容が見えてくる。
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この子、俺がこんな近距離でシュート決めたらお付き合いしてくれるかな?だ。
「いいよ」
零児がそう言い、
「ホント!?」
響季が歓喜の声でそう言うが、ホントも何もない。
見えないコントボールがゴールに入らないわけがない。
そんなものはコントを仕掛けた本人のさじ加減なのだから。
だが二回目でOKが出るとは思えない。
意図が見えないまま、響季君はとりあえずシュートを放つ。
膝のクッションを使い、片方の手は確か添えるだけ、だったはず、あれ違うっけ?リングの手前狙うんだっけ、まあいいやと考えながら。
目線だけでリングの上をぐるんぐるんと周るボールを追い、
「やった!入っ」
「お断る」
「え…」
「貴様が投げたのはボールにあらず。よって約束は反故とする」
そんなことを言いながら、零児は響季に対してびしっと腰の入った指差しをし、更に流れるような動きで両腕でバツを作った。
いきなり無茶な設定を投げつけ、無しとした。
ボールにあらずと言うが、響季が何を投げたのかすら教えてくれない。
ぼんやりと、スイカかな?くらいのことしか思い浮かばない。
そんな、答えのないボケに戸惑いつつ、
「そっか…。じゃあ仕方ないな…」
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