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第二章
29 王立騎士団
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「副団長! 僕が来てやったぞ!」
「その上から目線はなんなんですか」
ぐちぐちうるさいザックと共に近衛騎士団へとやってきたのだが、肝心の副団長の姿が見えない。訓練中かと思い裏の訓練場も覗いてみたけど、やっぱりいない。
「副団長がいないね」
「……もしや王立騎士団にいるのでは?」
ぽつりと呟いたザックに「なんで?」と首を捻る。ザックが言うには、今回の件で僕が巻き込まれたから、おそらく王立騎士団も近衛騎士団もバタバタしているということだ。エドワードもつい先程、情報を集めるといって王立騎士団に行ってしまった。ギル副団長もそれに同行したのでは? という話らしい。
「なるほどねぇ」
ザックの言葉に、くるりと向きを変えた。
そういうことであれば、王立騎士団に向かう一択だろう。だが渋い顔をするザックは「副団長が戻ってくるまで待ちましょうよ」と弱気な発言をする。いつ戻ってくるかもわからないのに待てるわけがない。時間は有効に使わないと。
「あそこ苦手なんですよ。特にフレーゲル副団長とか」
「あぁ、なるほど」
フレーゲルは近衛騎士を露骨に嫌っている。だからこそ近衛騎士からも嫌われているらしい。
「でもいい人だよ。僕を助けてくれたし」
「それが仕事ですからね。リア様を助けたからといっていい人とは限りませんよ」
「ひどい言いようだな」
肩をすくめるザックに苦笑を返す。
王立騎士団の場所ならわかる。迷うことなく足を進めていれば、すぐに到着した。居心地悪そうにきょろきょろするザックは、「えっと、殿下たちはどちらですかね?」と考えるように呟いている。
そんなこと考えても仕方がない。
手っ取り早く近くにいた騎士を捕まえて訊いてみる。「ねぇ! エドワードどこか知らない?」と愛想よく笑いかければ、通りがかった騎士くんが「うぇ!?」と変な声をあげた。
「え、あ。殿下でしたら先程団長室に」
「ありがとう」
すぐに知りたい情報を教えてくれた騎士くんにウインクしておく。顔を赤くして何度も頷く騎士くんの反応に満足していれば、ザックが「誰彼構わず笑顔を振りまかないでくださいよ」と嫉妬深い彼氏のような発言をした。おまえは僕の彼氏なのか? 違うだろ。
教えてもらった団長室に乗り込んでやる。
「エドワード! 僕が来てやったぞ!」
ばーんと乗り込めば、室内にいた全員の視線が突き刺さる。ザックが「ぎゃあ」と小さく悲鳴をあげたけど無視しておいた。こいつは気が弱すぎる。
「リア!? どうした」
偉そうにソファーでふんぞり返っていたエドワードが慌てて立ち上がるのが見えた。その背後には、ヴィクター団長とギル副団長が控えている。どちらも驚いたように目を見開いている。
しかし一番驚いているのは、僕に背中を向けていたフレーゲルだ。振り返ったままの姿勢で固まる彼は、「え?」と小さくもらしたきり微動だにしなくなった。
「エドワード。ちゃんと仕事やってるか?」
「やってるだろ。どうした。なにがあった」
僕の肩を掴んで矢継ぎ早に質問してくるエドワードに「なにもないけど」と微笑んでおく。
「エドワードに会いたくなっちゃった」
えへっと。エドワードが喜ぶであろう言葉を吐けば、案の定エドワードが「リア……!」と感激したように僕を抱きしめてくる。
本当はエドワードじゃなくてギルに会いにきたんだけど。あれだ。嘘も方便ってやつだ。
にこにこ可愛く笑っておけば、エドワードが僕を離す。しかしなぜか真顔になったエドワードは「それで? 今度はなにをやらかしたんだ」とクソ失礼なことを言ってのけた。
なにもやらかしてないけど?
なにその一方的な決めつけ。びっくりだよ。
「怒らないから言ってみろ」
「僕に失礼だよ。なにもしてないから」
あとエドワードの怒らないからは嘘だ。今まで何度もそう言われて白状するたびに怒られてきた。嘘吐き男め。
ふんとそっぽを向けば、エドワードが半眼になる。可愛い恋人に向ける目じゃないぞ。
無言でバチバチしていれば、わざとらしい咳払いが響いた。それを受けてさっと僕から離れてソファーに座り直したエドワードは「すまない。話を続けてくれ」と咳払いをした屈強な男を促した。
おそらく王立騎士団の団長だろう。当然のように背が高い。騎士と言われて納得の体格である。近衛騎士団長のヴィクターといい勝負だ。
真面目な表情で僕に小さく頭を下げてきた団長はメイソンと名乗った。
ひらひら手を振って可愛く挨拶するが、メイソン団長の表情は動かない。そこで確信する。僕の苦手なタイプの男だ。
青い顔で立ち尽くすザックの袖を引いて「僕の苦手なタイプだ」と耳打ちしておく。「それ今言わなきゃいけないことですか?」と小声でたしなめてくるザックに小さく微笑みを返しておいた。
「その上から目線はなんなんですか」
ぐちぐちうるさいザックと共に近衛騎士団へとやってきたのだが、肝心の副団長の姿が見えない。訓練中かと思い裏の訓練場も覗いてみたけど、やっぱりいない。
「副団長がいないね」
「……もしや王立騎士団にいるのでは?」
ぽつりと呟いたザックに「なんで?」と首を捻る。ザックが言うには、今回の件で僕が巻き込まれたから、おそらく王立騎士団も近衛騎士団もバタバタしているということだ。エドワードもつい先程、情報を集めるといって王立騎士団に行ってしまった。ギル副団長もそれに同行したのでは? という話らしい。
「なるほどねぇ」
ザックの言葉に、くるりと向きを変えた。
そういうことであれば、王立騎士団に向かう一択だろう。だが渋い顔をするザックは「副団長が戻ってくるまで待ちましょうよ」と弱気な発言をする。いつ戻ってくるかもわからないのに待てるわけがない。時間は有効に使わないと。
「あそこ苦手なんですよ。特にフレーゲル副団長とか」
「あぁ、なるほど」
フレーゲルは近衛騎士を露骨に嫌っている。だからこそ近衛騎士からも嫌われているらしい。
「でもいい人だよ。僕を助けてくれたし」
「それが仕事ですからね。リア様を助けたからといっていい人とは限りませんよ」
「ひどい言いようだな」
肩をすくめるザックに苦笑を返す。
王立騎士団の場所ならわかる。迷うことなく足を進めていれば、すぐに到着した。居心地悪そうにきょろきょろするザックは、「えっと、殿下たちはどちらですかね?」と考えるように呟いている。
そんなこと考えても仕方がない。
手っ取り早く近くにいた騎士を捕まえて訊いてみる。「ねぇ! エドワードどこか知らない?」と愛想よく笑いかければ、通りがかった騎士くんが「うぇ!?」と変な声をあげた。
「え、あ。殿下でしたら先程団長室に」
「ありがとう」
すぐに知りたい情報を教えてくれた騎士くんにウインクしておく。顔を赤くして何度も頷く騎士くんの反応に満足していれば、ザックが「誰彼構わず笑顔を振りまかないでくださいよ」と嫉妬深い彼氏のような発言をした。おまえは僕の彼氏なのか? 違うだろ。
教えてもらった団長室に乗り込んでやる。
「エドワード! 僕が来てやったぞ!」
ばーんと乗り込めば、室内にいた全員の視線が突き刺さる。ザックが「ぎゃあ」と小さく悲鳴をあげたけど無視しておいた。こいつは気が弱すぎる。
「リア!? どうした」
偉そうにソファーでふんぞり返っていたエドワードが慌てて立ち上がるのが見えた。その背後には、ヴィクター団長とギル副団長が控えている。どちらも驚いたように目を見開いている。
しかし一番驚いているのは、僕に背中を向けていたフレーゲルだ。振り返ったままの姿勢で固まる彼は、「え?」と小さくもらしたきり微動だにしなくなった。
「エドワード。ちゃんと仕事やってるか?」
「やってるだろ。どうした。なにがあった」
僕の肩を掴んで矢継ぎ早に質問してくるエドワードに「なにもないけど」と微笑んでおく。
「エドワードに会いたくなっちゃった」
えへっと。エドワードが喜ぶであろう言葉を吐けば、案の定エドワードが「リア……!」と感激したように僕を抱きしめてくる。
本当はエドワードじゃなくてギルに会いにきたんだけど。あれだ。嘘も方便ってやつだ。
にこにこ可愛く笑っておけば、エドワードが僕を離す。しかしなぜか真顔になったエドワードは「それで? 今度はなにをやらかしたんだ」とクソ失礼なことを言ってのけた。
なにもやらかしてないけど?
なにその一方的な決めつけ。びっくりだよ。
「怒らないから言ってみろ」
「僕に失礼だよ。なにもしてないから」
あとエドワードの怒らないからは嘘だ。今まで何度もそう言われて白状するたびに怒られてきた。嘘吐き男め。
ふんとそっぽを向けば、エドワードが半眼になる。可愛い恋人に向ける目じゃないぞ。
無言でバチバチしていれば、わざとらしい咳払いが響いた。それを受けてさっと僕から離れてソファーに座り直したエドワードは「すまない。話を続けてくれ」と咳払いをした屈強な男を促した。
おそらく王立騎士団の団長だろう。当然のように背が高い。騎士と言われて納得の体格である。近衛騎士団長のヴィクターといい勝負だ。
真面目な表情で僕に小さく頭を下げてきた団長はメイソンと名乗った。
ひらひら手を振って可愛く挨拶するが、メイソン団長の表情は動かない。そこで確信する。僕の苦手なタイプの男だ。
青い顔で立ち尽くすザックの袖を引いて「僕の苦手なタイプだ」と耳打ちしておく。「それ今言わなきゃいけないことですか?」と小声でたしなめてくるザックに小さく微笑みを返しておいた。
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