神機獣ウインザーク

紫 一

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ゲームの世界に転生

4話

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起こした相手を見てみると、とても綺麗な女性がいたこんなに綺麗な人知り合いにいないはずだけどそれにここどこだよ真っ白な場所だしもしかして機士が無いから価値なしとして誘拐された上に人体実験に使われるのか

「ありがとうございます、此処は神のすむ場所です誘拐された訳ではなくここに呼んだ理由は謝罪のためです」

「神が住む場所ですか、謝罪とは機士の事ですか」

謝罪の予想は出来たので先に聞いておく

「そうです、私の教会の巫女が申し訳ございませんでした」

「いえ、女神様に謝ってもらわなくても過ぎたことはどうしようも無いですから、でも機士の変わりになる物を頂けませんか家族の為にも何か出来る事をしたいのです」

「そう言っていただけるとありがたいです、今回はこちらのミスで迷惑をかけたので機士の代わりに此方を差し上げます」

そう言って女神様が渡してきたのは鍵かそれが全部で10本位あるかな

「これは鍵みたいですけど何に使うのですか」

「この鍵は機獣を操縦するために使うものです、使い方は何もないところでその鍵を機獣召喚の言葉と共に鍵を開けるように回せば子機獣を召喚出来ます」

「子機獣なんて初めて聞きましたけど」

一番弱いのは機獣では無いのか

「子機獣は機獣より少し小さいだけだからわかりにくいのよ戦えば機獣の半分位の能力だから直ぐに解るわ、1週間は他の機獣にも襲われないし1週間で勝手に機獣にランクアップするはもしくは、機獣を倒してポイントでランクアップするかね」

確かに地球でプレイしてた頃は極端に弱い機獣がいたがそう言う訳があったのか道理で機獣にランク1の機士では一対一がキツイ訳だ

「貴方は地球での記憶があるのね、そんな子は始めてみたけどこの世界を守るために力をかしてください」

「もちろんです、この世界は地球でゲームが発売されてからどのくらいの時間がたった状況ですか」

「地球の時間で行くと5年位ですね、まだ機士のきょうかやランクアップの設備が使えないの使えるようになれば何とかなるのだけど」


「先程、機獣のランクアップと言われましたがどうすればランクアップ出来るのですか」

「機獣のランクアップは機獣を倒すと機士とは違って勝手にポイントが入るの、機士を倒しても一緒よそれで一定のポイントになったら操縦席の方にランクアップの知らせが来て了承すれば勝手にランクアップするのよ」

「機士みたいに、教会等の場所の指定が無いのはありがたいですね」

「指定してたらきりがないもの」

機獣は敵の筈なのに詳しいなこの女神様

「元々は、機獣と人々は共存していたのよ今みたいに敵として見られている機獣は昔は野良機獣と呼んでいたのよ、この野良機獣を捕獲して自分達の言葉を理解させる事で乗れる人達がいたのよ地球の機械みたいなのを使ってね、でも言葉を理解しても拒否されたら人に手を出さないことを条件で解放していたは、でも龍型の災害機が出てしまったその時に、その技術と機獣で戦ったもの達は死んでしまったの、災害機の攻撃で人間の生活圏は狭まり世界は今の状況になったのよ」

なるほど大体理解できた

「それで、話の内容的にこの鍵は関係無いように思いますけど」

「その鍵は、野良機獣を捕獲する前に作られていた物らしいです、その鍵を作ったのは先代の女神で災害機が出たときに人々を守るために命を落とされました、私達新しい女神は使い方は聞いていましたが作り方は知らなかったので機士と言う新しい力を与えることになったのです、その鍵は残っていた鍵でそれで全部なのです」

「そんなに貴重な物を頂いてよろしいのですか」

「構いません、使わなければ価値はありません貴方の元に機士が無いのもこういった運命があったからかもしれません、こっちのミスを正当化しているだけですけど」

「女神様の言う通り、運命だったのかもしれませんね自分の所にこの鍵が回って来た理由を考えてこの国を出るまでの間は過ごしたいと思います」

「そうですか、これからの活躍に期待します、何か困った事があったら私を呼べば話が出来るよいに私の加護をつけておきます」

「ありがとうございます、この国や他の女神様の加護がある国が危ないときは私に連絡をしてください微力ながら協力します」

「礼はいりませんよ元々はこちらのミスですからね、あとは機獣や整備の道具の他にもある程度の荷物が入れれる物をネックレスにして首に掛けておきます地球のゲームの様にメニュー画面を着けておいたので戻ったら鍵等の確認をしておいてください」

「わかりました、特別な機能をありがとうございます」

「機士の物にもその機能はついているので特別では無いですよ、そろそろ時間みたいなのでお別れです」

「ありがとうございました、次に災害機が来たときに勝てるように頑張ります。さようなら」

体から力が抜けるような感覚があるな、その感覚に身を任せ意識を手放した
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