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「この死体、鍋で煮込んでドロドロにしたら証拠隠滅できるんじゃね・・・・?」
しおりを挟む「この死体、鍋で煮込んでドロドロにしたら証拠隠滅できるんじゃね・・・?」
「は?お前何言ってんの?」
眠らない街、新宿。
この街でいつものように不良の青年同士の殴り合いが起こっていた。
有名な不良の田中は怒声を上げて目や頭を殴りまくる。
「おいコラ調子乗ってんじゃねえぞ松永コラァ!」
松永という青年の顔面はあざだらけになり殴られた拳が摩擦し
切り傷で出血し血まみれになっている。
松永という青年は急に動かなくなった。
「おい・・・田中・・・こいつ死んでる」
悪友の伊藤はおびえながら言った。
「どうすんだよ。殺しちゃったよ」
「罪名でいうと傷害ってより殺人でパクられると思うぞ」
「とりあえずアパートに持っていってどうするか考えるぞ」
新宿区にあるボロアパートの一室に松永の遺体は横たわっていた。
田中はポツリと無表情に言った。
「この死体・・・鍋で煮込んでドロドロにしたら証拠隠滅できるんじゃね・・・?」
「は?お前何言ってんの?」
伊藤は唖然とした。
数時間後、田中はノコギリと包丁を用意して死体を解体していた。
肉を包丁でそぎ落とし鍋で煮込んで溶かす。
「田中!マジでやめろ!少年事件なら特別少年院に何年かいるだけでいいんだぞ1
実名も報道されない。もうやめろ」
「伊藤黙れコラ・・・・お前もこうなりたいのか・・・?」
バラバラにされた遺体の前で血まみれになった田中の目は本気だった。
「・・・」
「わかってるよな!!!!!伊藤コラ!!!!」
「・・・・」
伊藤は目の前で起こった殺人事件を体験して
精神に異常をきたしはじめていた。
「うわああああああああああああああ!!!」
田中は錯乱した。
田中は伊藤をナイフでめった刺しにしてだまさらせる。
松永の肉片は新宿区の公衆トイレに流され
骨はノコギリで細かく切って神田川に流された。
最後の肉片を公衆トイレに流す時
田中は無表情でポツリとつぶやいた。
「悪いな。松永」
松永は新宿に消されたのだ。
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