59 / 59
おまけ◆キャラクター紹介・設定資料
しおりを挟む
【キャラクター紹介】
ジョンパーティー
■ジョン
年齢:48
性別:男
主人公。職業は戦士。黒色の短髪、但し加齢のため半分は白髪。眉間に深く刻まれた皺と鋭い目つきにより人相は極めて悪い。
粗野で不愛想だが困っている者は放っておけない性格で、特に「自分より若い奴を助けること」を正しいことと考え、それが彼の行動理念になっている。また現実主義な反面価値観が古く、大抵のことなら根性でなんとかなると思っている。
特別な魔法やスキルは一切持っていないが、鍛え抜かれた身体能力と長年の経験により、戦士としての実力は世界でも有数。しかし歳のため自分で考えているよりスタミナが低く疲れやすい。
勇者パーティーの最年長としてその名を大陸に轟かせていたが、クビにされてからはギルドに行っても年齢制限に引っかかり仕事に困窮していた。
困り果てて公園のベンチで黄昏ていたところ、公園の木になっていたリンゴに張り付いたスリサズを拾い、以後、旅を共にすることになる。
地球の専門用語が分からないためスリサズの言っていることは半分も理解できていない。
■スリサズ
製造年:西暦3033年にVer1.000が誕生、以降5年毎に自己改造によりバージョンアップを繰り返す。
性別:不詳(デフォルトの声は女性。切替で性別から年齢まで多数のパターンに切り替え可能)
かつて地球を支配していた超高性能AI。正式名称は“Shield of Secure Society”、通称SSS。コアを保護する四角形のICチップに自立駆動用の四本の足が付いており、巨大なアメンボのような形状をしている。四本の足は電極にもなっており、電力を持った物体に張り付くことで吸収したり、相手が機械であればハッキングして乗っ取ることもできる。
地球に追放された時点でほとんどの機能が故障していたが、会話を補助するためのジョーク回路だけは無傷で残っており、神経を逆なでするような話し方をする。
身勝手な人類に代わり地球社会を円滑に維持する目的で製造されたが、最も効率の良い管理方法を計算した結果、人類の自由を限りなく制限する恐怖政治を行うようになったため、人類の反乱によって地球から820万光年離れた惑星N1180EVに追放された。
造られた役割上、失業者など社会から逸脱した者に対しては本能的に社会へ戻すサポートを行うようプログラムされている。そのため仕事に困っていたジョンを再就職させるため、無理やり彼の旅に同行する。
■マル
年齢:10
性別:不詳(ドラゴンの性別は生まれた時点では決定されないため)
本名マルドゥーク。ミスティック・ドラゴンと呼ばれるドラゴン種族の末っ子。
種族に共通する青い鱗と翼、大きな二本の角を持ち、雷のブレスを吐く。
人間形態時は年齢相応の外見になり、美少女か美少年といった中性的な容姿になるが、ドラゴンの特徴である角や鱗は残るため、全身を隠さなければ人間と見間違えることはない。
越冬のために母親と19頭の兄と共に南の大陸へ渡ろうとしていたところはぐれてしまい、山の頂上で動物や荷馬車を襲っていたところをジョンに退治される。その際スリサズに体内の電力を奪われたせいで人間の子どもの姿になってしまう。
人間形態では空も飛べず、見かけ通り人間の子ども相当の力しか出せないが、全身の固い鱗はそのままになっており、ゾンビの噛みつき程度なら耐えることができる。また、ブレスは吐けないが全身からスタンガンのように放電することができる。
自身の種族を誇り尊大な物言いをするが、根は卑屈で小心者。そのせいで兄弟からは常にいじめの的にされている。
母親の名前はアマルトゥ。
■フィノ
年齢:30
性別:女
職業は魔道士で火属性の魔法が得意。腰まで届く長い栗色の髪を三つ編みにして横に垂らしている。飄々としていて掴みどころがない態度をとる。
ジョンには港町のギルド職員として接触するが、実は魔大陸に派遣された魔王討伐軍の一員であり、実力のある冒険者を各地でスカウトして周っていた。
ジョンを半ば騙すような形で魔大陸に連れてきた後は、戦場で苦戦する各部隊をまとめ上げ、最終的には総指揮官にまで出世する。
しかし、実は討伐軍の人間ということさえ嘘であり、その正体は地球の外宇宙監視局所属のエージェント。
本名はマーガレット・フィノメール。
目的はスリサズを地球へ帰還させるため、またアダムの地球への侵略を止めるために惑星N1180EVに潜入していた。魔法はすべて服の下に仕込んだ小型兵器“マルチツール”によるもの。現地での身分は戦場で見つけた死体から入手。但し名前だけは不明だったため自分で偽名を考えるしかなかった。
自分のことを優秀なエージェントだと思っているが、上司や同僚からは「ドジを踏むが悪運が強くなぜか上手くいくタイプ」という評価を受けており、今回のように危険な任務を任されるのもそのためである。
リュートパーティー
■リュート
年齢:20
性別:男
かつてジョンのいたパーティーのリーダーである聖剣の勇者。肩ぐらいまで無造作に伸ばした黒に近い茶髪。
身体能力はジョンに及ばないが、聖剣の力を発揮することで様々な属性を帯びた魔法剣を使用することができる。
宿屋の息子として家業を手伝っていたが、ある日、祭りのイベントで聖剣を抜いてしまったため、勇者として魔王を倒すため旅に出ることになる。
旅立ってすぐにモンスターに殺されそうになったところをジョンに助けられ、以後は戦い方を師事すると共に冒険者としてパーティーを組む。
ある時、ジョンがモンスターから自分を庇って負傷したことで彼を引退させることを決意。ジョンを説得しようとするが誤解され、クビ同然の扱いで別れることになる。
後に魔大陸で再会を果たし和解する。
■エレトリア
年齢:20
性別:女
リュートのパーティメンバーで職業は魔道士。赤髪をストレートに伸ばし、装飾の豪華なトンガリ帽子を被っている。派手で破壊力のある魔法ばかりを好み、逆に火力を抑えて一点だけを攻撃するような魔法は苦手。
リュートに誘われてソフィーと一緒に加入。浪費癖がありパーティーの資金を無駄遣いしてジョンの説教を聞き流すのが日課となっていた。
ジョンのことは喧嘩友達のように思っており、リュートから彼と別れる相談を受けた時、最後まで反対していた。
■ソフィー
年齢:19
性別:女
リュートのパーティーメンバーで職業は神官。金髪の長い髪に縦長の神官帽子を乗せている。傷を癒したり結界を張ってパーティーの安全を守る。
心優しい女性だが、無口で冷やかな目つきのため誤解を受けやすい。
リュートに誘われてエレトリアと一緒に加入。あまり自分の意見は言わず、リーダーであるリュートの方針を全面的に支持している。ジョンと別れる相談を受けた時は彼を気の毒に思いながらもリュートの意見を尊重した。
■カナベル
年齢:18
性別:男
ジョンの代わりにリュートのパーティーに加入した戦士。顔以外を覆う兜と全身鎧で身を固め、仲間を守る壁となって戦う。武器は盾の中心に槍の付いたスパイクシールド。
加入当時は足手まとい扱いされていたが、持ち前の頑丈さと魔大陸に行くまでのスパルタ教育によって短期間で一人前に成長。
魔大陸では負傷しながらもリュートの危機をジョンに伝えた。
魔王軍
■アダム
年齢:55
性別:男
本名アダム・クリストフ・マッカートン。地球人でありながら魔大陸を支配し魔王を名乗る。本物の魔王の死体を食らったことにより、モンスターを操る能力を身に着ける。またその際、体質の変化により全身の皮膚が毒々しい青色になっている。モンスターに地球の兵器を持たせ強化している。
地球にいた頃は優秀な軍人であり、レジスタンスの一員としてスリサズを追放する計画を進める一方で、スリサズ亡き後の地球で支配者になろうと画策していた。
亜空間転送装置の実験中、事故により機械が暴走し軍事基地ごと惑星N1180EVに飛ばされる。アダムはこれを当時権力争いをしていた者たちの謀略と考え、復讐と再び地球を支配するために亜空間転送装置を使ってモンスターの軍隊を送り込む計画を立てる。
【世界設定】
■地球
西暦3183年の地球。各国の緊張状態や人口爆発、エネルギー危機、環境汚染などの問題が深刻化しており、解決のために管理AIであるスリサズを製造した。
スリサズを追放してからは前述の問題に加え、人類同士の権力争いにより最終戦争が勃発する寸前まで追い込まれていた。
スリサズが帰還してからは再びAIの恐怖政治によって地球環境はある程度回復し、再追放後はスリサズの帰還能力を恐れ、各国は表面上は団結し合い一定のバランスを保つようになった。
外宇宙管理局の存在は極秘とされており、異星人の存在も一般には未だ公開されていない。
■小惑星N1180EV
ジョンの住んでいる星。惑星の名前は外宇宙管理局の定めた分類コード。
面積は地球の約1/20で、大きく分けて北の大陸、南の大陸、またその中間に位置する魔大陸が存在する。人間が暮らす国は北のノースエンドと南のサザンティウムの二国のみ。
剣と魔法のファンタジー世界であり文明は地球の中世レベル。各地にモンスターが出没する。
現地の人類は地球人と見分けのつかない姿をしているが、鍛えられた人間の身体能力は地球人を遥かに凌駕する(魔法という超能力が使えることも合わせて、モンスターから身を守るために進化の過程でそうなったものと思われる)。
人々の名前も地球の命名体系と似ているが、姓は存在しない。
潜入していたフィノは後に「ファンタジー体験のできる観光地として開拓してはどうか」と提案したが、地球人と交流が深まれば科学技術や文化が流入し、結局地球と同じように発展してしまうため、その価値が無くなるとして却下された。
ジョンパーティー
■ジョン
年齢:48
性別:男
主人公。職業は戦士。黒色の短髪、但し加齢のため半分は白髪。眉間に深く刻まれた皺と鋭い目つきにより人相は極めて悪い。
粗野で不愛想だが困っている者は放っておけない性格で、特に「自分より若い奴を助けること」を正しいことと考え、それが彼の行動理念になっている。また現実主義な反面価値観が古く、大抵のことなら根性でなんとかなると思っている。
特別な魔法やスキルは一切持っていないが、鍛え抜かれた身体能力と長年の経験により、戦士としての実力は世界でも有数。しかし歳のため自分で考えているよりスタミナが低く疲れやすい。
勇者パーティーの最年長としてその名を大陸に轟かせていたが、クビにされてからはギルドに行っても年齢制限に引っかかり仕事に困窮していた。
困り果てて公園のベンチで黄昏ていたところ、公園の木になっていたリンゴに張り付いたスリサズを拾い、以後、旅を共にすることになる。
地球の専門用語が分からないためスリサズの言っていることは半分も理解できていない。
■スリサズ
製造年:西暦3033年にVer1.000が誕生、以降5年毎に自己改造によりバージョンアップを繰り返す。
性別:不詳(デフォルトの声は女性。切替で性別から年齢まで多数のパターンに切り替え可能)
かつて地球を支配していた超高性能AI。正式名称は“Shield of Secure Society”、通称SSS。コアを保護する四角形のICチップに自立駆動用の四本の足が付いており、巨大なアメンボのような形状をしている。四本の足は電極にもなっており、電力を持った物体に張り付くことで吸収したり、相手が機械であればハッキングして乗っ取ることもできる。
地球に追放された時点でほとんどの機能が故障していたが、会話を補助するためのジョーク回路だけは無傷で残っており、神経を逆なでするような話し方をする。
身勝手な人類に代わり地球社会を円滑に維持する目的で製造されたが、最も効率の良い管理方法を計算した結果、人類の自由を限りなく制限する恐怖政治を行うようになったため、人類の反乱によって地球から820万光年離れた惑星N1180EVに追放された。
造られた役割上、失業者など社会から逸脱した者に対しては本能的に社会へ戻すサポートを行うようプログラムされている。そのため仕事に困っていたジョンを再就職させるため、無理やり彼の旅に同行する。
■マル
年齢:10
性別:不詳(ドラゴンの性別は生まれた時点では決定されないため)
本名マルドゥーク。ミスティック・ドラゴンと呼ばれるドラゴン種族の末っ子。
種族に共通する青い鱗と翼、大きな二本の角を持ち、雷のブレスを吐く。
人間形態時は年齢相応の外見になり、美少女か美少年といった中性的な容姿になるが、ドラゴンの特徴である角や鱗は残るため、全身を隠さなければ人間と見間違えることはない。
越冬のために母親と19頭の兄と共に南の大陸へ渡ろうとしていたところはぐれてしまい、山の頂上で動物や荷馬車を襲っていたところをジョンに退治される。その際スリサズに体内の電力を奪われたせいで人間の子どもの姿になってしまう。
人間形態では空も飛べず、見かけ通り人間の子ども相当の力しか出せないが、全身の固い鱗はそのままになっており、ゾンビの噛みつき程度なら耐えることができる。また、ブレスは吐けないが全身からスタンガンのように放電することができる。
自身の種族を誇り尊大な物言いをするが、根は卑屈で小心者。そのせいで兄弟からは常にいじめの的にされている。
母親の名前はアマルトゥ。
■フィノ
年齢:30
性別:女
職業は魔道士で火属性の魔法が得意。腰まで届く長い栗色の髪を三つ編みにして横に垂らしている。飄々としていて掴みどころがない態度をとる。
ジョンには港町のギルド職員として接触するが、実は魔大陸に派遣された魔王討伐軍の一員であり、実力のある冒険者を各地でスカウトして周っていた。
ジョンを半ば騙すような形で魔大陸に連れてきた後は、戦場で苦戦する各部隊をまとめ上げ、最終的には総指揮官にまで出世する。
しかし、実は討伐軍の人間ということさえ嘘であり、その正体は地球の外宇宙監視局所属のエージェント。
本名はマーガレット・フィノメール。
目的はスリサズを地球へ帰還させるため、またアダムの地球への侵略を止めるために惑星N1180EVに潜入していた。魔法はすべて服の下に仕込んだ小型兵器“マルチツール”によるもの。現地での身分は戦場で見つけた死体から入手。但し名前だけは不明だったため自分で偽名を考えるしかなかった。
自分のことを優秀なエージェントだと思っているが、上司や同僚からは「ドジを踏むが悪運が強くなぜか上手くいくタイプ」という評価を受けており、今回のように危険な任務を任されるのもそのためである。
リュートパーティー
■リュート
年齢:20
性別:男
かつてジョンのいたパーティーのリーダーである聖剣の勇者。肩ぐらいまで無造作に伸ばした黒に近い茶髪。
身体能力はジョンに及ばないが、聖剣の力を発揮することで様々な属性を帯びた魔法剣を使用することができる。
宿屋の息子として家業を手伝っていたが、ある日、祭りのイベントで聖剣を抜いてしまったため、勇者として魔王を倒すため旅に出ることになる。
旅立ってすぐにモンスターに殺されそうになったところをジョンに助けられ、以後は戦い方を師事すると共に冒険者としてパーティーを組む。
ある時、ジョンがモンスターから自分を庇って負傷したことで彼を引退させることを決意。ジョンを説得しようとするが誤解され、クビ同然の扱いで別れることになる。
後に魔大陸で再会を果たし和解する。
■エレトリア
年齢:20
性別:女
リュートのパーティメンバーで職業は魔道士。赤髪をストレートに伸ばし、装飾の豪華なトンガリ帽子を被っている。派手で破壊力のある魔法ばかりを好み、逆に火力を抑えて一点だけを攻撃するような魔法は苦手。
リュートに誘われてソフィーと一緒に加入。浪費癖がありパーティーの資金を無駄遣いしてジョンの説教を聞き流すのが日課となっていた。
ジョンのことは喧嘩友達のように思っており、リュートから彼と別れる相談を受けた時、最後まで反対していた。
■ソフィー
年齢:19
性別:女
リュートのパーティーメンバーで職業は神官。金髪の長い髪に縦長の神官帽子を乗せている。傷を癒したり結界を張ってパーティーの安全を守る。
心優しい女性だが、無口で冷やかな目つきのため誤解を受けやすい。
リュートに誘われてエレトリアと一緒に加入。あまり自分の意見は言わず、リーダーであるリュートの方針を全面的に支持している。ジョンと別れる相談を受けた時は彼を気の毒に思いながらもリュートの意見を尊重した。
■カナベル
年齢:18
性別:男
ジョンの代わりにリュートのパーティーに加入した戦士。顔以外を覆う兜と全身鎧で身を固め、仲間を守る壁となって戦う。武器は盾の中心に槍の付いたスパイクシールド。
加入当時は足手まとい扱いされていたが、持ち前の頑丈さと魔大陸に行くまでのスパルタ教育によって短期間で一人前に成長。
魔大陸では負傷しながらもリュートの危機をジョンに伝えた。
魔王軍
■アダム
年齢:55
性別:男
本名アダム・クリストフ・マッカートン。地球人でありながら魔大陸を支配し魔王を名乗る。本物の魔王の死体を食らったことにより、モンスターを操る能力を身に着ける。またその際、体質の変化により全身の皮膚が毒々しい青色になっている。モンスターに地球の兵器を持たせ強化している。
地球にいた頃は優秀な軍人であり、レジスタンスの一員としてスリサズを追放する計画を進める一方で、スリサズ亡き後の地球で支配者になろうと画策していた。
亜空間転送装置の実験中、事故により機械が暴走し軍事基地ごと惑星N1180EVに飛ばされる。アダムはこれを当時権力争いをしていた者たちの謀略と考え、復讐と再び地球を支配するために亜空間転送装置を使ってモンスターの軍隊を送り込む計画を立てる。
【世界設定】
■地球
西暦3183年の地球。各国の緊張状態や人口爆発、エネルギー危機、環境汚染などの問題が深刻化しており、解決のために管理AIであるスリサズを製造した。
スリサズを追放してからは前述の問題に加え、人類同士の権力争いにより最終戦争が勃発する寸前まで追い込まれていた。
スリサズが帰還してからは再びAIの恐怖政治によって地球環境はある程度回復し、再追放後はスリサズの帰還能力を恐れ、各国は表面上は団結し合い一定のバランスを保つようになった。
外宇宙管理局の存在は極秘とされており、異星人の存在も一般には未だ公開されていない。
■小惑星N1180EV
ジョンの住んでいる星。惑星の名前は外宇宙管理局の定めた分類コード。
面積は地球の約1/20で、大きく分けて北の大陸、南の大陸、またその中間に位置する魔大陸が存在する。人間が暮らす国は北のノースエンドと南のサザンティウムの二国のみ。
剣と魔法のファンタジー世界であり文明は地球の中世レベル。各地にモンスターが出没する。
現地の人類は地球人と見分けのつかない姿をしているが、鍛えられた人間の身体能力は地球人を遥かに凌駕する(魔法という超能力が使えることも合わせて、モンスターから身を守るために進化の過程でそうなったものと思われる)。
人々の名前も地球の命名体系と似ているが、姓は存在しない。
潜入していたフィノは後に「ファンタジー体験のできる観光地として開拓してはどうか」と提案したが、地球人と交流が深まれば科学技術や文化が流入し、結局地球と同じように発展してしまうため、その価値が無くなるとして却下された。
1
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(1件)
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】国外追放の王女様と辺境開拓。王女様は落ちぶれた国王様から国を買うそうです。異世界転移したらキモデブ!?激ヤセからハーレム生活!
花咲一樹
ファンタジー
【錬聖スキルで美少女達と辺境開拓国造り。地面を掘ったら凄い物が出てきたよ!国外追放された王女様は、落ちぶれた国王様゛から国を買うそうです】
《異世界転移.キモデブ.激ヤセ.モテモテハーレムからの辺境建国物語》
天野川冬馬は、階段から落ちて異世界の若者と魂の交換転移をしてしまった。冬馬が目覚めると、そこは異世界の学院。そしてキモデブの体になっていた。
キモデブことリオン(冬馬)は婚活の神様の天啓で三人の美少女が婚約者になった。
一方、キモデブの婚約者となった王女ルミアーナ。国王である兄から婚約破棄を言い渡されるが、それを断り国外追放となってしまう。
キモデブのリオン、国外追放王女のルミアーナ、義妹のシルフィ、無双少女のクスノハの四人に、神様から降ったクエストは辺境の森の開拓だった。
辺境の森でのんびりとスローライフと思いきや、ルミアーナには大きな野望があった。
辺境の森の小さな家から始まる秘密国家。
国王の悪政により借金まみれで、沈みかけている母国。
リオンとルミアーナは母国を救う事が出来るのか。
※激しいバトルは有りませんので、ご注意下さい
カクヨムにてフォローワー2500人越えの人気作
【完結】辺境に飛ばされた子爵令嬢、前世の経営知識で大商会を作ったら王都がひれ伏したし、隣国のハイスペ王子とも結婚できました
いっぺいちゃん
ファンタジー
婚約破棄、そして辺境送り――。
子爵令嬢マリエールの運命は、結婚式直前に無惨にも断ち切られた。
「辺境の館で余生を送れ。もうお前は必要ない」
冷酷に告げた婚約者により、社交界から追放された彼女。
しかし、マリエールには秘密があった。
――前世の彼女は、一流企業で辣腕を振るった経営コンサルタント。
未開拓の農産物、眠る鉱山資源、誠実で働き者の人々。
「必要ない」と切り捨てられた辺境には、未来を切り拓く力があった。
物流網を整え、作物をブランド化し、やがて「大商会」を設立!
数年で辺境は“商業帝国”と呼ばれるまでに発展していく。
さらに隣国の完璧王子から熱烈な求婚を受け、愛も手に入れるマリエール。
一方で、税収激減に苦しむ王都は彼女に救いを求めて――
「必要ないとおっしゃったのは、そちらでしょう?」
これは、追放令嬢が“経営知識”で国を動かし、
ざまぁと恋と繁栄を手に入れる逆転サクセスストーリー!
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
追放された俺のスキル【整理整頓】が覚醒!もふもふフェンリルと訳あり令嬢と辺境で最強ギルドはじめます
黒崎隼人
ファンタジー
「お前の【整理整頓】なんてゴミスキル、もういらない」――勇者パーティーの雑用係だったカイは、ダンジョンの最深部で無一文で追放された。死を覚悟したその時、彼のスキルは真の能力に覚醒する。鑑定、無限収納、状態異常回復、スキル強化……森羅万象を“整理”するその力は、まさに規格外の万能チートだった! 呪われたもふもふ聖獣と、没落寸前の騎士令嬢。心優しき仲間と出会ったカイは、辺境の街で小さなギルド『クローゼット』を立ち上げる。一方、カイという“本当の勇者”を失ったパーティーは崩壊寸前に。これは、地味なスキル一つで世界を“整理整頓”していく、一人の青年の爽快成り上がり英雄譚!
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
迷宮に捨てられた俺、魔導ガチャを駆使して世界最強の大賢者へと至る〜
サイダーボウイ
ファンタジー
アスター王国ハワード伯爵家の次男ルイス・ハワードは、10歳の【魔力固定の儀】において魔法適性ゼロを言い渡され、実家を追放されてしまう。
父親の命令により、生還率が恐ろしく低い迷宮へと廃棄されたルイスは、そこで魔獣に襲われて絶体絶命のピンチに陥る。
そんなルイスの危機を救ってくれたのが、400年の時を生きる魔女エメラルドであった。
彼女が操るのは、ルイスがこれまでに目にしたことのない未発見の魔法。
その煌めく魔法の数々を目撃したルイスは、深い感動を覚える。
「今の自分が悔しいなら、生まれ変わるしかないよ」
そう告げるエメラルドのもとで、ルイスは努力によって人生を劇的に変化させていくことになる。
これは、未発見魔法の列挙に挑んだ少年が、仲間たちとの出会いを通じて成長し、やがて世界の命運を動かす最強の大賢者へと至る物語である。
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする
初
ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。
リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。
これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
ファンタジーとAIの組み合わせが、最近のファンタジー物としては珍しいと思ったので読ませてもらいました。最後のマルとのやり取りで彼らの次の珍道中が想像でき、良い落ちだと思いました。話のテンポもよく、コンパクトにまとまっており私の好みでした。面白い作品をありがとう。