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*言い訳*
この先の御話。プロット・設定資料・フラグ管理メモを消失した為、設定ミス・フラグ回収等の取り零しがあるかもしれませんので御了承下さい。
オマケの様な御話ですが、ここまでで既に、描き漏れもあったりするけど、無料作品なので優しく見守ってやって欲しいです。(←USBトラブルの後、最初から読んで漏れに気付いた作者からの言い訳でしたw)
婚約者のファレーズと、従弟であるチュテレールに助けを求めた当日or翌日からの御話です。
早朝、男子寮にまで助けを求めに行った日の放課後。ファレーズと同室の人が帰って来て溜息交じりに「了承を得て無いなら、今からでも得て来いよ」と提案。私は寝起きで目も覚めきらぬ状態、ファレーズとチュテレールに連れられ男子寮の寮長と会い。野太い「あらやだ!可愛い小動物ね♡」と言う御言葉を賜り…、私、髪の毛をいつもの様に縛らず…野太い声の主の要望を聞き入れ…軽く髪留め等で纏めるだけの可愛らしいアレンジされた髪形にするのと…、指定された場所に滞在すると言う条件で…、男子寮に居る事を認められました……。滞在先は、ファレーズの寮室ではありません。寮長と一緒に寮の管理を任された学園の教授でもあられる王弟様の滞在する寮室と余っている個室です。
その部屋とは、王弟様とルームシェアしたい学園関係者が現れない為に、王弟様の趣味の御部屋として使われ、白やピンクの可愛らしいレースやフリル、愛らしい縫い包み達が所狭しと飾られているとてもファンシーな共用の寮室と個室です。手触り、触り心地が悪いモノなんて存在しないけど、可愛いが過ぎて、私には居心地が悪いんですけども、拒否権は無い模様。
「オーブちゃんからも、話は聞いているわ♡エリュー君ってば、困ったちゃんね!匿ってあげる♡エリュー君は私が苦手らしくって近寄って来ないから、ガルちゃんは安心してずっと居て良いのよ♡」
「…ありがとうございます…(辺境伯騎士団の男姉さん達より違う意味で濃いなぁ~…)…」(←笑顔で対応中)
「ふふふ…ホント可愛いわねぇ~…、御飾だけでなくて、姪っ子達の御古だけど…可愛い服も愛らしい靴も色々とあるのよ♡いっぱい、御着替えして見せてね♡」
「…(マジでかぁ~)…」(←笑顔で対応中)
因みに、王弟スプランドゥール様はスタイリッシュ系のニューハーフ。深紅の短髪で深紅の瞳を持ち、見掛けや立ち居振る舞いは、舞台上に立つ塚の男役的な雰囲気。中世的なイケメンではあるけど、性根が女性。恋愛対象も男性で女生徒である私に性的な興味は抱かないらしいけど、別腹で可愛いモノは大好き。
結果の現在、私はスプランドゥール様のコレクションである等身大ビスクドールと言う名のマネキン人形が着用していた愛らしい水色がメインのフリルと白いレースが特徴的なエプロンドレスを着せられています。勿論、小さい子供用の服です。サイズ感に違和感はありません。泣いたりはせえへんけど、ホンマ泣きたい。(←この気持ち、御理解頂けるだろうか?ガルディアは確か、今17歳くらいの設定です)
「うん、かっわい♡明日から、これで授業に出ましょ!許可は取ってあげますね♡」
「…(アカン、コレ拒否できんヤツや…)…」(←にっこり笑顔で対応中)
こうして私は、幼女にしか見えない格好でファレーズとチュテレールに引き渡され、白いレースの飾りが付いた大きな水色のリボンと、左右一筋づつ緑色の入った揺るフワな巻き毛をファレーズに誉められ、「この格好だと、まん丸にした猫目みたいな翡翠色の瞳で凄まれても凄みが全く無いな」とチュテレールに笑われました。解せぬ!
そんな当日の夕食時、男子寮の食堂にて大きなドヨメキが起きたけど、翌朝の朝食の時等、昨日までとは打って変わって周囲の目が優しいかった。そこ!小さい子供を見るような目で私を見るなし!腹立たしい!!って、おいっ!!今!「目尻に涙を滲ませて、顔を真っ赤にして怒ってるのに、何だか癒されるな…」って誰が言った!ちょっと顔貸せ!〆てくれる!!と、言いたい所だよ!ホント。(←*注意*ここを出たら逃げ場は無いし、追い出されたり怒られそうなので大人しくしている)
余談として、この場にヴォルカン王子は居ません。身分の高い出自の母親の意向で王城住まいです。グラースの方は居たのですが、遠くから黙ってこちらを見ていました。
そんなこんなで始まった1日。スプランドゥール様の予言通り、エリュプシオン王子は私の服装を見るなり驚き、周囲を警戒する様な仕草で逃げて行きました。スプラ様、エリュプシオンに何しはったん?
その後も、ホンット遠くからエリュプシオン王子を見掛ける事はあっても…、挙動不審に逃げて行くのを目にするだけ……。って、ホンマ何をしはった?(←[世の中、知らない方が良い事もある]と言う事を思い出し、深く追求する事はしませんでした)
そうや、深く考えるんは止めとこ。
私はこの日、シングを開放し図書委員の仕事を任せ、図書室のカウンターで久し振りに創作活動に勤しむ事にしました。貸し出し返却の受付・検品or本の補修に修復・棚への戻し作業、シングが分裂し率先して、須らく同時進行でやってくれます。スライムて、便利やね。つか、私て、いらんくない?
と、言う事で!魔法際の日、クロッキー帳に速写した絵を軸に思い出しながら絵を描き、その絵が挿絵と成る物語を創作して行きます!女性に寄る女性の為の、男が男と恋愛する物語の展示即売会[参加しない壁の花は、矢追いを愛でているの会]への出品作品です。
今回もヴォルカン×グラース又は、グラース×ヴォルカンで出品予定ではありますが、今回はエリュプシオンと触手のコラボの御蔭で挿絵の方から決まり、ヴォルカンが触手に弄ばれる設定が決まっています。さて、どうしましょう♪
ヴォルカンは、アレでも王子様です。率先して自信満々で森や林、ダンジョン等に入り、触手に絡まれるドジっ子設定が似合っている気がします。
前を見ずに突き進み、自ら突っ込んで行ってしまう。不注意で近くを通り、絡み取られる。見付けて自信満々に皆へ知らせ、気を付けるように言った矢先に触手を踏み付け、自らが悪い見本と成る。等、どれでも美味しく頂けそうですね。
そこから分類される攻めは、ヴォルカンの八つ当たりの被害を受けるグラースと言うルート。リバらせるのが楽しみです。受けは「どうしてアナタはいつもそうなのですか?」と、グラースに寄るヴォルカンへの御仕置ルートが鉄板ネタかと思われます。
逆に、実はヴォルカンって内気で引っ込み思案。自信満々なのは演技って設定でも良いかもしれません。「だから嫌だって言ったのに!」と言う台詞を言わせてみるのも悪くはないでしょう。同じ様に突き進み突っ込むのでも、不注意で絡み取られるのでも、悪い見本と成るのでも、話の色合いや色彩、意味合いが変わって華を添えてくれる事でしょうね。
そこからの攻め×受けの分類。八つ当たりにも更なる幼稚さが加わって良い!個人的に、すっごくリバらせたい。御仕置の方には躾要素が色濃く出て旨味が美味しい!!
あぁ~でも、ヴォルカンの身代わりにグラースが触手に絡まれるのも乙かもしれません。BLのLはLOVE、愛なのです。自信満々でも引っ込み思案でも、攻めでも受けでも、B達に寄るLのLは、愛なのです。どの様な王子であっても、王子の身代わりに成った従者の愛、尊いです。
自信満々と自信満々の演技に身代わり設定が参入して、そこから分かれる攻め×受け、色々と、ホント色々と物語が萌え広がりそうです。
等と思考を巡らせながら、触手に絡まれたヴォルカンと…、気付けば見開きで、触手に絡まれたグラースを描いていたら…、エリュプシオン王子にストーカーされていないかを心配して様子を見に来たチュテレールに描いていた絵を見られ…、マジ気に本気で「幼女の成りして、何やってんだ!オマエは!」と叱られました……。
その後、冷たい床に正座させられ「オーブ王女が許可したからとは言え、コレは不味いだろ!公共の場で人目を憚らず、局部をリアルに描き散らすなよ!」って、あれ?BのLは宜しいので?と一瞬思ったけど、絵だけでは判断できないかぁ~。局部を指して「どこの誰のを描いてんだ!」とも言われたけど、それは前世で得た知識&前世で見た恋人のブツ達ですし、説明できへんなぁ~。取り敢えず、笑って誤魔化したったw
「所で、何処情報で(王子のより)細身のグラースの方を立派に描いたんだ?」
「え?あぁ~、(ホントは下剋上推進派やからけど)ギャップあった方がギャップ萌えを期待できる思わん?」
「成る程な、細身や幼児体系なのが巨乳だとインパクトが強いって言うのと一緒か?」
「…ん?ん~っと…(間違っちゃいぃ~ひんかもやけど…)そうなんと違う?知らんけど…」
何だかホント良く解らんけど、人目がある場所以外でなら良いっぽい。今度からは、閲覧室の奥にででも入り込んで、創作活動に勤しみたいと思います。
この先の御話。プロット・設定資料・フラグ管理メモを消失した為、設定ミス・フラグ回収等の取り零しがあるかもしれませんので御了承下さい。
オマケの様な御話ですが、ここまでで既に、描き漏れもあったりするけど、無料作品なので優しく見守ってやって欲しいです。(←USBトラブルの後、最初から読んで漏れに気付いた作者からの言い訳でしたw)
婚約者のファレーズと、従弟であるチュテレールに助けを求めた当日or翌日からの御話です。
早朝、男子寮にまで助けを求めに行った日の放課後。ファレーズと同室の人が帰って来て溜息交じりに「了承を得て無いなら、今からでも得て来いよ」と提案。私は寝起きで目も覚めきらぬ状態、ファレーズとチュテレールに連れられ男子寮の寮長と会い。野太い「あらやだ!可愛い小動物ね♡」と言う御言葉を賜り…、私、髪の毛をいつもの様に縛らず…野太い声の主の要望を聞き入れ…軽く髪留め等で纏めるだけの可愛らしいアレンジされた髪形にするのと…、指定された場所に滞在すると言う条件で…、男子寮に居る事を認められました……。滞在先は、ファレーズの寮室ではありません。寮長と一緒に寮の管理を任された学園の教授でもあられる王弟様の滞在する寮室と余っている個室です。
その部屋とは、王弟様とルームシェアしたい学園関係者が現れない為に、王弟様の趣味の御部屋として使われ、白やピンクの可愛らしいレースやフリル、愛らしい縫い包み達が所狭しと飾られているとてもファンシーな共用の寮室と個室です。手触り、触り心地が悪いモノなんて存在しないけど、可愛いが過ぎて、私には居心地が悪いんですけども、拒否権は無い模様。
「オーブちゃんからも、話は聞いているわ♡エリュー君ってば、困ったちゃんね!匿ってあげる♡エリュー君は私が苦手らしくって近寄って来ないから、ガルちゃんは安心してずっと居て良いのよ♡」
「…ありがとうございます…(辺境伯騎士団の男姉さん達より違う意味で濃いなぁ~…)…」(←笑顔で対応中)
「ふふふ…ホント可愛いわねぇ~…、御飾だけでなくて、姪っ子達の御古だけど…可愛い服も愛らしい靴も色々とあるのよ♡いっぱい、御着替えして見せてね♡」
「…(マジでかぁ~)…」(←笑顔で対応中)
因みに、王弟スプランドゥール様はスタイリッシュ系のニューハーフ。深紅の短髪で深紅の瞳を持ち、見掛けや立ち居振る舞いは、舞台上に立つ塚の男役的な雰囲気。中世的なイケメンではあるけど、性根が女性。恋愛対象も男性で女生徒である私に性的な興味は抱かないらしいけど、別腹で可愛いモノは大好き。
結果の現在、私はスプランドゥール様のコレクションである等身大ビスクドールと言う名のマネキン人形が着用していた愛らしい水色がメインのフリルと白いレースが特徴的なエプロンドレスを着せられています。勿論、小さい子供用の服です。サイズ感に違和感はありません。泣いたりはせえへんけど、ホンマ泣きたい。(←この気持ち、御理解頂けるだろうか?ガルディアは確か、今17歳くらいの設定です)
「うん、かっわい♡明日から、これで授業に出ましょ!許可は取ってあげますね♡」
「…(アカン、コレ拒否できんヤツや…)…」(←にっこり笑顔で対応中)
こうして私は、幼女にしか見えない格好でファレーズとチュテレールに引き渡され、白いレースの飾りが付いた大きな水色のリボンと、左右一筋づつ緑色の入った揺るフワな巻き毛をファレーズに誉められ、「この格好だと、まん丸にした猫目みたいな翡翠色の瞳で凄まれても凄みが全く無いな」とチュテレールに笑われました。解せぬ!
そんな当日の夕食時、男子寮の食堂にて大きなドヨメキが起きたけど、翌朝の朝食の時等、昨日までとは打って変わって周囲の目が優しいかった。そこ!小さい子供を見るような目で私を見るなし!腹立たしい!!って、おいっ!!今!「目尻に涙を滲ませて、顔を真っ赤にして怒ってるのに、何だか癒されるな…」って誰が言った!ちょっと顔貸せ!〆てくれる!!と、言いたい所だよ!ホント。(←*注意*ここを出たら逃げ場は無いし、追い出されたり怒られそうなので大人しくしている)
余談として、この場にヴォルカン王子は居ません。身分の高い出自の母親の意向で王城住まいです。グラースの方は居たのですが、遠くから黙ってこちらを見ていました。
そんなこんなで始まった1日。スプランドゥール様の予言通り、エリュプシオン王子は私の服装を見るなり驚き、周囲を警戒する様な仕草で逃げて行きました。スプラ様、エリュプシオンに何しはったん?
その後も、ホンット遠くからエリュプシオン王子を見掛ける事はあっても…、挙動不審に逃げて行くのを目にするだけ……。って、ホンマ何をしはった?(←[世の中、知らない方が良い事もある]と言う事を思い出し、深く追求する事はしませんでした)
そうや、深く考えるんは止めとこ。
私はこの日、シングを開放し図書委員の仕事を任せ、図書室のカウンターで久し振りに創作活動に勤しむ事にしました。貸し出し返却の受付・検品or本の補修に修復・棚への戻し作業、シングが分裂し率先して、須らく同時進行でやってくれます。スライムて、便利やね。つか、私て、いらんくない?
と、言う事で!魔法際の日、クロッキー帳に速写した絵を軸に思い出しながら絵を描き、その絵が挿絵と成る物語を創作して行きます!女性に寄る女性の為の、男が男と恋愛する物語の展示即売会[参加しない壁の花は、矢追いを愛でているの会]への出品作品です。
今回もヴォルカン×グラース又は、グラース×ヴォルカンで出品予定ではありますが、今回はエリュプシオンと触手のコラボの御蔭で挿絵の方から決まり、ヴォルカンが触手に弄ばれる設定が決まっています。さて、どうしましょう♪
ヴォルカンは、アレでも王子様です。率先して自信満々で森や林、ダンジョン等に入り、触手に絡まれるドジっ子設定が似合っている気がします。
前を見ずに突き進み、自ら突っ込んで行ってしまう。不注意で近くを通り、絡み取られる。見付けて自信満々に皆へ知らせ、気を付けるように言った矢先に触手を踏み付け、自らが悪い見本と成る。等、どれでも美味しく頂けそうですね。
そこから分類される攻めは、ヴォルカンの八つ当たりの被害を受けるグラースと言うルート。リバらせるのが楽しみです。受けは「どうしてアナタはいつもそうなのですか?」と、グラースに寄るヴォルカンへの御仕置ルートが鉄板ネタかと思われます。
逆に、実はヴォルカンって内気で引っ込み思案。自信満々なのは演技って設定でも良いかもしれません。「だから嫌だって言ったのに!」と言う台詞を言わせてみるのも悪くはないでしょう。同じ様に突き進み突っ込むのでも、不注意で絡み取られるのでも、悪い見本と成るのでも、話の色合いや色彩、意味合いが変わって華を添えてくれる事でしょうね。
そこからの攻め×受けの分類。八つ当たりにも更なる幼稚さが加わって良い!個人的に、すっごくリバらせたい。御仕置の方には躾要素が色濃く出て旨味が美味しい!!
あぁ~でも、ヴォルカンの身代わりにグラースが触手に絡まれるのも乙かもしれません。BLのLはLOVE、愛なのです。自信満々でも引っ込み思案でも、攻めでも受けでも、B達に寄るLのLは、愛なのです。どの様な王子であっても、王子の身代わりに成った従者の愛、尊いです。
自信満々と自信満々の演技に身代わり設定が参入して、そこから分かれる攻め×受け、色々と、ホント色々と物語が萌え広がりそうです。
等と思考を巡らせながら、触手に絡まれたヴォルカンと…、気付けば見開きで、触手に絡まれたグラースを描いていたら…、エリュプシオン王子にストーカーされていないかを心配して様子を見に来たチュテレールに描いていた絵を見られ…、マジ気に本気で「幼女の成りして、何やってんだ!オマエは!」と叱られました……。
その後、冷たい床に正座させられ「オーブ王女が許可したからとは言え、コレは不味いだろ!公共の場で人目を憚らず、局部をリアルに描き散らすなよ!」って、あれ?BのLは宜しいので?と一瞬思ったけど、絵だけでは判断できないかぁ~。局部を指して「どこの誰のを描いてんだ!」とも言われたけど、それは前世で得た知識&前世で見た恋人のブツ達ですし、説明できへんなぁ~。取り敢えず、笑って誤魔化したったw
「所で、何処情報で(王子のより)細身のグラースの方を立派に描いたんだ?」
「え?あぁ~、(ホントは下剋上推進派やからけど)ギャップあった方がギャップ萌えを期待できる思わん?」
「成る程な、細身や幼児体系なのが巨乳だとインパクトが強いって言うのと一緒か?」
「…ん?ん~っと…(間違っちゃいぃ~ひんかもやけど…)そうなんと違う?知らんけど…」
何だかホント良く解らんけど、人目がある場所以外でなら良いっぽい。今度からは、閲覧室の奥にででも入り込んで、創作活動に勤しみたいと思います。
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