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01 野良猫ライフ終了(ΦωΦ)☆
002 ハジメちゃんの指示するまま
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近所の部屋の扉の開閉音。続いて今いる部屋の鍵が開けられ[ハジメちゃん]とやらが来たのは、青年から、冷凍庫に入れられた白飯をレンジ手温め鰹節だけ掛けた混ぜ御飯を貰って食べていた時の事。(= ̄ω ̄))
部屋の鍵を自分で開け「トーマ!来て上げたよw」と室内に入って来たのは、水色なワンピースのミニスカートの下にチュチュ、上には真っ白いフリルエプロン…、俗に言うアリススタイルの服装を身に纏う…ツインテールの長い金髪に青い目のロリータファッションの御仁だった……。絶対領域を彩る白いガーターベルト、形の良い美脚を包む白いレース付きストッキングは見た目も麗しい。顔立ちも立ち振る舞いも美人なのだけど、猫の目線で見上げると、[ハジメちゃん]は下半身に男らしいブツを御持ちで私を戸惑わせてくれる。家の鍵を持っている事も然る事乍ら、インパクトが凄過ぎる。 Σ( ゜ ▽ ゜ ;)
猫に生まれ変わってから女性のそれを何度か見掛け、見苦しいな…と思ってきたのだが…、今回のは、他人様の秘密を覗き見てしまった的な、見てはイケナイモノを見てしまった感が強く、微妙な背徳感が否めない……。でも、取り敢えず、私には女装も男装にも偏見は無いけど、女装でミニを履く時は、気を遣って欲しいと切に願う。
(-人-)ホント、マジでw
そしてココに、可愛いに見目麗しいは正義!と言う事を宣言して…、その見た目が綺麗な[ハジメちゃん]の存在を褒め称え…、ハジメちゃんの総称を彼から、[男んなのこ]や[除性]と言うカテゴリーを特設し…、以後、[彼女]と言う事にしようと思う。w((ò෴ ó ))
そのハジメちゃんは、私が食べている[ねこまんま]的な鰹節の混ぜ御飯を見て第一声「塩抜きしてない鰹節は高血圧・糖尿病のリスクがあるから食べさせちゃ駄目だよ!」と言った。彼女は猫を飼っていて、ちゃんと猫の事を勉強し、知っている御仁の御様子wと、私は判断する。 ( ॢꈍ◡ꈍ ॢ)良い人そうだw
そして、彼女が持参した移動用のケージと猫トイレは新品では無く、店が開いていない時間だから、家で余っている物を持って来てくれた。と言う事なのだろう。と推測した。現実、新品同様の見た目だが、微かに余所様の家の動物の匂いがした。ハジメちゃんは猫以外にも何かを飼っているらしい。
私が食べるのを中断し、ハジメちゃんのスカートの中身が視界に入らない様に気にしながら、外方を向き、伏し目がちに見上げると、(。σωσ)彼女は犬猫用の餌皿に入った新鮮な水と冷蔵庫で冷やされていたのであろう猫缶の中身の半分が差し出す。ハジメちゃんは自分が飼っている猫に与えた残りを持って来てくれたみたいだ。( ̄﹃ ̄)
私が[そっち]を食べ始めるとハジメちゃんは喜んだが…、トーマと呼ばれ、私を自宅に持ち帰った青年の方は「景虎の裏切り者」と呟いた……。景虎とな?それ、もしかして私の名前なのだろうか?( ˙꒳˙ ;)私、これでも♀だぞwと思ったが、世の中には猫の性別が分からない人間も存在する訳だし、今回は放置する事にする。どうせ、抗議しても言葉が通じないだろう。(ՓдՓ)、
私の食事が終わって暫くすると…ハジメちゃんに「野良猫には、蚤やダニ、寄生虫がいる事もあるのよ!」と私はペットシーツが敷き詰められた移動用のケージに閉じ込められ…、部屋の大掃除が始まり「トーマは景虎ちゃんを駅前の動物病院に連れてってきなさい!」と部屋を追い出されてしまう……。(゚ω゚i)
まだ平日の朝の8時台、開いている動物病院はあるのか?と思ったら、到着時間は8時半、動物病院では、受付が始まっていた。
その病院にて、トーマは受付用紙に[藤閒 夏樹]と書き、迷い無く[景虎♀]と記入。「良く見ると若干、小豆色っぽくて縞模様が微かに有るんですけど、パッと見は黒いから黒猫で良いですよね?」と愛想良く笑い。後、「誕生日は分からないけど春頃から公園で見掛けてて、今、夏だから生後半年ぐらいかと…」って、ハジメちゃんが猫を飼ってるから分かるのか?結構正確に、私の実感する私の月齢を言い当ててくれる。 Σ('AA')
そして、後々分かった事。トーマと病院の先生の話から、トーマには姉が存在して、実家で前に黒猫と、柴犬を2匹飼っている事が判明した。この後の話の雰囲気だと、これから私はトーマの飼い猫として、予防接種や避妊手術を受ける事に成るらしい。痛いのは嫌だなぁ…と言っても…、逃げたり抵抗したりしたら余計に痛い事をされる事に成るだろう……。σ(ōɷō;)
私は殺処分される事を考えたらマシだなwと思い。静かに現実を受け入れ、当日の注射も、薬を飲まされるのも、家に帰って風呂に入れられるのも、ドライヤーで乾かされるのだって我慢。( ̄ヘ ̄;)
新生活が始まり3ヶ月後に行われた避妊手術は、結構な金額を出して貰ったらしく、術後の傷が小さく抜糸要らず。御陰で安静にする期間も短くて、早い段階で動き回れ…、ハンガーラックや棚が設置された壁の反対側の壁に掛けて、カーテンレールの上に連絡通路、エアコンの下に繋がる道、ベットの宮の上にも固定式アスレチック。壁一面を占拠する壁面構造物。明らか多頭飼い用の立体的で天井突っ張り固定式のキャットタワーを与えられて、メシウマ標準装備の完全室内飼いの快適な生活を手に入れる事が出来たのだった。至れり尽くせりでヤバイ。ヤバ過ぎる。^꒪ཫ꒪^ このままだと駄目人間に成りそうだ。今現在、猫だけどw
部屋の鍵を自分で開け「トーマ!来て上げたよw」と室内に入って来たのは、水色なワンピースのミニスカートの下にチュチュ、上には真っ白いフリルエプロン…、俗に言うアリススタイルの服装を身に纏う…ツインテールの長い金髪に青い目のロリータファッションの御仁だった……。絶対領域を彩る白いガーターベルト、形の良い美脚を包む白いレース付きストッキングは見た目も麗しい。顔立ちも立ち振る舞いも美人なのだけど、猫の目線で見上げると、[ハジメちゃん]は下半身に男らしいブツを御持ちで私を戸惑わせてくれる。家の鍵を持っている事も然る事乍ら、インパクトが凄過ぎる。 Σ( ゜ ▽ ゜ ;)
猫に生まれ変わってから女性のそれを何度か見掛け、見苦しいな…と思ってきたのだが…、今回のは、他人様の秘密を覗き見てしまった的な、見てはイケナイモノを見てしまった感が強く、微妙な背徳感が否めない……。でも、取り敢えず、私には女装も男装にも偏見は無いけど、女装でミニを履く時は、気を遣って欲しいと切に願う。
(-人-)ホント、マジでw
そしてココに、可愛いに見目麗しいは正義!と言う事を宣言して…、その見た目が綺麗な[ハジメちゃん]の存在を褒め称え…、ハジメちゃんの総称を彼から、[男んなのこ]や[除性]と言うカテゴリーを特設し…、以後、[彼女]と言う事にしようと思う。w((ò෴ ó ))
そのハジメちゃんは、私が食べている[ねこまんま]的な鰹節の混ぜ御飯を見て第一声「塩抜きしてない鰹節は高血圧・糖尿病のリスクがあるから食べさせちゃ駄目だよ!」と言った。彼女は猫を飼っていて、ちゃんと猫の事を勉強し、知っている御仁の御様子wと、私は判断する。 ( ॢꈍ◡ꈍ ॢ)良い人そうだw
そして、彼女が持参した移動用のケージと猫トイレは新品では無く、店が開いていない時間だから、家で余っている物を持って来てくれた。と言う事なのだろう。と推測した。現実、新品同様の見た目だが、微かに余所様の家の動物の匂いがした。ハジメちゃんは猫以外にも何かを飼っているらしい。
私が食べるのを中断し、ハジメちゃんのスカートの中身が視界に入らない様に気にしながら、外方を向き、伏し目がちに見上げると、(。σωσ)彼女は犬猫用の餌皿に入った新鮮な水と冷蔵庫で冷やされていたのであろう猫缶の中身の半分が差し出す。ハジメちゃんは自分が飼っている猫に与えた残りを持って来てくれたみたいだ。( ̄﹃ ̄)
私が[そっち]を食べ始めるとハジメちゃんは喜んだが…、トーマと呼ばれ、私を自宅に持ち帰った青年の方は「景虎の裏切り者」と呟いた……。景虎とな?それ、もしかして私の名前なのだろうか?( ˙꒳˙ ;)私、これでも♀だぞwと思ったが、世の中には猫の性別が分からない人間も存在する訳だし、今回は放置する事にする。どうせ、抗議しても言葉が通じないだろう。(ՓдՓ)、
私の食事が終わって暫くすると…ハジメちゃんに「野良猫には、蚤やダニ、寄生虫がいる事もあるのよ!」と私はペットシーツが敷き詰められた移動用のケージに閉じ込められ…、部屋の大掃除が始まり「トーマは景虎ちゃんを駅前の動物病院に連れてってきなさい!」と部屋を追い出されてしまう……。(゚ω゚i)
まだ平日の朝の8時台、開いている動物病院はあるのか?と思ったら、到着時間は8時半、動物病院では、受付が始まっていた。
その病院にて、トーマは受付用紙に[藤閒 夏樹]と書き、迷い無く[景虎♀]と記入。「良く見ると若干、小豆色っぽくて縞模様が微かに有るんですけど、パッと見は黒いから黒猫で良いですよね?」と愛想良く笑い。後、「誕生日は分からないけど春頃から公園で見掛けてて、今、夏だから生後半年ぐらいかと…」って、ハジメちゃんが猫を飼ってるから分かるのか?結構正確に、私の実感する私の月齢を言い当ててくれる。 Σ('AA')
そして、後々分かった事。トーマと病院の先生の話から、トーマには姉が存在して、実家で前に黒猫と、柴犬を2匹飼っている事が判明した。この後の話の雰囲気だと、これから私はトーマの飼い猫として、予防接種や避妊手術を受ける事に成るらしい。痛いのは嫌だなぁ…と言っても…、逃げたり抵抗したりしたら余計に痛い事をされる事に成るだろう……。σ(ōɷō;)
私は殺処分される事を考えたらマシだなwと思い。静かに現実を受け入れ、当日の注射も、薬を飲まされるのも、家に帰って風呂に入れられるのも、ドライヤーで乾かされるのだって我慢。( ̄ヘ ̄;)
新生活が始まり3ヶ月後に行われた避妊手術は、結構な金額を出して貰ったらしく、術後の傷が小さく抜糸要らず。御陰で安静にする期間も短くて、早い段階で動き回れ…、ハンガーラックや棚が設置された壁の反対側の壁に掛けて、カーテンレールの上に連絡通路、エアコンの下に繋がる道、ベットの宮の上にも固定式アスレチック。壁一面を占拠する壁面構造物。明らか多頭飼い用の立体的で天井突っ張り固定式のキャットタワーを与えられて、メシウマ標準装備の完全室内飼いの快適な生活を手に入れる事が出来たのだった。至れり尽くせりでヤバイ。ヤバ過ぎる。^꒪ཫ꒪^ このままだと駄目人間に成りそうだ。今現在、猫だけどw
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