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02 飼い猫ライフ ( ॑꒳ ॑⑉) ♪
004 余所の家のペットと出会う 1
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ケージに入れられた生活、私の避妊手術終了、術後の傷の完治の後…、その間、頻繁に様子を見に来てくれていた隣人であるハジメちゃんと、トーマが今後の事を話していた……。
「ちょっ!フローリングの上にスーパーやコンビニに使う床材使う気なの?正気?費用大丈夫?」
「端材だから問題無しw職場の現場担当に譲って貰ったから実質材料費0円、新人作業員の練習も兼ねてるから工事費も無料なのさww」
「マジか…」
どうやら我が主トーマが、部屋を改装する事にしたらしい。(○´Å`○)
「その間、景虎ちゃん如何するの?預かろうか?」
「それは大丈夫、両親も会いたがってたし、実家に半日預ける事にしたから」
どうやら私は、ちょっと間、トーマの実家に行く事に成ったみたいだった。前に、黒猫や柴犬2匹の話を獣医としていたし…、どうなる事やら…( ̄꒳ ̄;)と不安もあったのだけど…、特に何事も無くその日を過ごし…、甘やかしが過ぎた我が家での今に至る……。(。・ω・。)
正直に言おう。トーマの実家に半日預けられた日。特に私の心に残るエピソードが何も無かったのだ。強いて言えば…私を含む犬猫の名前が[上杉陣営だった事]くらいであろう……。家族の誰かが武将ファン臭いw(‐^▽^‐)
その日、トーマ父は、まだ現役で仕事に出ていて…、トーマの兄とやらも仕事…、信玄と言う名前の者も学校に行っているらしく…、家に居たのは柴犬が2匹と…額に入った猫の写真を持ち歩くトーマ母だけ……。然も、どうやら最近、トーマの実家で飼われていた黒猫の謙信さんが亡くなられていたらしく。トーマ母は遺影を手に鬱ぎ込み気味。柴犬の母子、直江母さんと兼続君は、尻尾を振ってくれていはしたけども…、何故か凄く私との距離を取り…、仲良くなる前、言葉を交わす前にトーマが迎えに来た為…何事も無く改装された我が家に戻ってきてしまったのだった……。(。˘・з・˘)ちょっと、犬をモフれなかったのが残念だったかもしれない。
そんな数日後、ハジメちゃんが自分の飼い猫を我が家に連れて来て「月齢も近そうだし仲良くしてねw信長です♪宜しくにゃんw」と、可愛く細身の茶虎を紹介してくれ…、更に水槽に入ったハリネズミも連れて来ていて「トーマァ~、静山も一晩頼むは…」と預け…、「土産は買ってっ来てやる。期待しとけよw」と、一泊二日の社員旅行に出掛けて行った……。ハジメちゃんってば社会人だったんだ!?知らなかったよw一体何の仕事をしているんだろう?ちょっと気になる。(;¬ω¬)
そう。気になったので分かるかどうか?相手に話が通じるかどうか不明だったのだけど、私の存在よりも、キャットタワーに興味を持って「スゲ~!この家パネェ~!!」と瞳をキラッキラさせて登ったり降りたり走り回ったりしている猫。ハジメちゃんが連れて来た茶虎に「信長くん、君の御主人様、ハジメちゃんって何の仕事してんの?」と尋ねてみた。
すると信長は「仕方がないでござるなぁ~…我が教えて進ぜようw」って、んんっ?!語尾が[ござる]とな?Σ(・ω・ノ)ノハジメちゃんの「宜しくにゃんw」から掛け離れたインパクトのある口調、[俺様凄いだろ?]と言う雰囲気の明るく甲高い声で、彼はとっても嬉しそうに、自慢するかの様にハジメちゃんの事を話し出した。∑(꒪⌓꒪;)
取り敢えず…大まかに彼の話を抜粋すると、ハジメちゃんの仕事は「ザシュ~っと切ったり、パーンと張ったり、ドドドドドっと縫ったり、熱いのでキュッキュッキュッと伸ばしたりするのが仕事でござるよ♪」らしい…、やけに擬音が多いな…室内飼いのニャンコの語彙って、この程度のモノなのだろうか?(ↀωↀ;)と思っている所で…、「信長…、その説明では普通に意味が分かり辛いのではなかろうか?」と、無駄に渋い声色の主が途中で会話に参加して来た……。Σ(-᷅ -᷄)
声の主は、ハリネズミの静山だった。彼曰く「我等の主は絵を描いたり、着る物を作っておる事が多い」と言う。その言葉と信長の発言を合わせて考えてみるに、同人誌を発行してコスプレもしている人で無い限り、ハジメちゃんの職業は服飾系っぽい。まぁ~確かに、そうでなければ、ロリータファッション全開で社員旅行に行ったりはしないだろう。σ( ̄、 ̄=)多分。
それにしても、一つの欲求がある程度満たされると、新たに欲求と言うモノは出てくるモノなのかもしれない。私はキャットタワーの御膝元、安全そうな場所に置かれた水槽の前で、人間時代に憧れていた。一度は戯れてみたいと思っていた。我が家の御客様であるハリネズミ様に声を掛ける。
+.(◕ω◕).+「静山さん、一度、私に対して威嚇して貰えないだろうか?」
ε-( ̄- ̄;)「君もか…、主にも懇願されるのだがな…、威嚇と言うのは、驚きや怒り、恐怖等の感情が無い限り、そうそう出来るモノでは無いのだよ……。君だって、唐突に毛を逆立てて見せろと言われて出来るモノでもあるまい?」
σ(゚ω゚;)「あぁ~、確かにそうかも…」って言うか…、ハリネズミが毛を逆立てるのって、自分の意思で簡単にできるモノじゃ無かったんだ!知らなかったよ…、人間で言う所の鳥肌を立てる的なのと一緒なのかな?知らんけどw(ノ▽`;)猫になって知る事って思いの他、意外と多かもしれない。
「ちょっ!フローリングの上にスーパーやコンビニに使う床材使う気なの?正気?費用大丈夫?」
「端材だから問題無しw職場の現場担当に譲って貰ったから実質材料費0円、新人作業員の練習も兼ねてるから工事費も無料なのさww」
「マジか…」
どうやら我が主トーマが、部屋を改装する事にしたらしい。(○´Å`○)
「その間、景虎ちゃん如何するの?預かろうか?」
「それは大丈夫、両親も会いたがってたし、実家に半日預ける事にしたから」
どうやら私は、ちょっと間、トーマの実家に行く事に成ったみたいだった。前に、黒猫や柴犬2匹の話を獣医としていたし…、どうなる事やら…( ̄꒳ ̄;)と不安もあったのだけど…、特に何事も無くその日を過ごし…、甘やかしが過ぎた我が家での今に至る……。(。・ω・。)
正直に言おう。トーマの実家に半日預けられた日。特に私の心に残るエピソードが何も無かったのだ。強いて言えば…私を含む犬猫の名前が[上杉陣営だった事]くらいであろう……。家族の誰かが武将ファン臭いw(‐^▽^‐)
その日、トーマ父は、まだ現役で仕事に出ていて…、トーマの兄とやらも仕事…、信玄と言う名前の者も学校に行っているらしく…、家に居たのは柴犬が2匹と…額に入った猫の写真を持ち歩くトーマ母だけ……。然も、どうやら最近、トーマの実家で飼われていた黒猫の謙信さんが亡くなられていたらしく。トーマ母は遺影を手に鬱ぎ込み気味。柴犬の母子、直江母さんと兼続君は、尻尾を振ってくれていはしたけども…、何故か凄く私との距離を取り…、仲良くなる前、言葉を交わす前にトーマが迎えに来た為…何事も無く改装された我が家に戻ってきてしまったのだった……。(。˘・з・˘)ちょっと、犬をモフれなかったのが残念だったかもしれない。
そんな数日後、ハジメちゃんが自分の飼い猫を我が家に連れて来て「月齢も近そうだし仲良くしてねw信長です♪宜しくにゃんw」と、可愛く細身の茶虎を紹介してくれ…、更に水槽に入ったハリネズミも連れて来ていて「トーマァ~、静山も一晩頼むは…」と預け…、「土産は買ってっ来てやる。期待しとけよw」と、一泊二日の社員旅行に出掛けて行った……。ハジメちゃんってば社会人だったんだ!?知らなかったよw一体何の仕事をしているんだろう?ちょっと気になる。(;¬ω¬)
そう。気になったので分かるかどうか?相手に話が通じるかどうか不明だったのだけど、私の存在よりも、キャットタワーに興味を持って「スゲ~!この家パネェ~!!」と瞳をキラッキラさせて登ったり降りたり走り回ったりしている猫。ハジメちゃんが連れて来た茶虎に「信長くん、君の御主人様、ハジメちゃんって何の仕事してんの?」と尋ねてみた。
すると信長は「仕方がないでござるなぁ~…我が教えて進ぜようw」って、んんっ?!語尾が[ござる]とな?Σ(・ω・ノ)ノハジメちゃんの「宜しくにゃんw」から掛け離れたインパクトのある口調、[俺様凄いだろ?]と言う雰囲気の明るく甲高い声で、彼はとっても嬉しそうに、自慢するかの様にハジメちゃんの事を話し出した。∑(꒪⌓꒪;)
取り敢えず…大まかに彼の話を抜粋すると、ハジメちゃんの仕事は「ザシュ~っと切ったり、パーンと張ったり、ドドドドドっと縫ったり、熱いのでキュッキュッキュッと伸ばしたりするのが仕事でござるよ♪」らしい…、やけに擬音が多いな…室内飼いのニャンコの語彙って、この程度のモノなのだろうか?(ↀωↀ;)と思っている所で…、「信長…、その説明では普通に意味が分かり辛いのではなかろうか?」と、無駄に渋い声色の主が途中で会話に参加して来た……。Σ(-᷅ -᷄)
声の主は、ハリネズミの静山だった。彼曰く「我等の主は絵を描いたり、着る物を作っておる事が多い」と言う。その言葉と信長の発言を合わせて考えてみるに、同人誌を発行してコスプレもしている人で無い限り、ハジメちゃんの職業は服飾系っぽい。まぁ~確かに、そうでなければ、ロリータファッション全開で社員旅行に行ったりはしないだろう。σ( ̄、 ̄=)多分。
それにしても、一つの欲求がある程度満たされると、新たに欲求と言うモノは出てくるモノなのかもしれない。私はキャットタワーの御膝元、安全そうな場所に置かれた水槽の前で、人間時代に憧れていた。一度は戯れてみたいと思っていた。我が家の御客様であるハリネズミ様に声を掛ける。
+.(◕ω◕).+「静山さん、一度、私に対して威嚇して貰えないだろうか?」
ε-( ̄- ̄;)「君もか…、主にも懇願されるのだがな…、威嚇と言うのは、驚きや怒り、恐怖等の感情が無い限り、そうそう出来るモノでは無いのだよ……。君だって、唐突に毛を逆立てて見せろと言われて出来るモノでもあるまい?」
σ(゚ω゚;)「あぁ~、確かにそうかも…」って言うか…、ハリネズミが毛を逆立てるのって、自分の意思で簡単にできるモノじゃ無かったんだ!知らなかったよ…、人間で言う所の鳥肌を立てる的なのと一緒なのかな?知らんけどw(ノ▽`;)猫になって知る事って思いの他、意外と多かもしれない。
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