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02 飼い猫ライフ ( ॑꒳ ॑⑉) ♪
005 余所の家のペットと出会う 2
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ハジメちゃんの社員旅行の御陰で信長や静山さんと仲良くなった今日この頃。とある事情で、我が家とハジメちゃん家に、一部改装工事が入る事に成り、壁の一角に猫用扉が増設されて、ハジメちゃん宅と我が家が、その猫扉で繋がる事と成った。
(ᐢ˙꒳˙;)
その理由は、我が家のキャットタワーを気に入ってしまった信長が、各孤立しているベランダの手摺と隙間を飛び越えてまで、こちらに遊びに来ようとしたり、ハジメちゃんを求めて家に帰ろうとしたりして、何度か手摺を越えてベランダの下に落ち掛けた事が原因だ。ハジメちゃんは勿論、トーマや私も、あの時は本気で肝を冷やしたモノだ。(˘ω˘; )信長よ、周囲や足下が見えないにも程が有るぞ!…と、言う訳で…、私も猫扉を使って隣のハジメちゃん家に遊びに行ける様に成った数日後……。
トーマのベットの上、私のお気に入りの寝床で寝てしまった信長を部屋に残し、静かにしているのにも飽きて暇だったので、信長を起こさぬ様にして、初めてハジメちゃんの部屋へ行ってみる事にした。ヽ( ॑꒳ ॑ )و♪
そこで出会う未知なる領域。我が主トーマの部屋も大概に生活感が薄い部屋だったのだが、ハジメちゃんの部屋は…、生活の場と言うより被服工房ですか?仕事場ですか?って感じ…、基本は、トーマの部屋を左右反転させた作りの部屋なのだけど…、壁に備え付けられた棚の扉が、開閉式の大きな作業台になっていたり…、そこの棚にデザインの本と布地が所狭しと並んでいたり、上の方はハンガーラック…、下の方は立ったまま使えるミシンを2種類、2台置き、引っ張り出して再配置し、縫えると言うスペースで…機能的……。芯地張りボディや、ロックミシンとか自宅に持っている人に初めて遭遇したよw( ¯꒳¯ )b+って私は個人的に感動したなwwハジメちゃんの見た目とは違って部屋は、ちょっと想定外の雰囲気だけど…、うん、コレ…、職人様の御部屋って感じで素敵だわw( ̳• ·̫ • ̳)♡格好良い……。
そんな高いテンション、浮かれた散歩気分でハジメちゃんの部屋を散策していたら「ちょっとアンタ!!何なのよ!泥棒?」って、床に直置きされた水槽の方から女の子の声が聞こえて来た。振り返るとソコには、静山さんとは少し違う色合いの、静山さんとは違うハリネズミ。私の憧れの様相、きっと本人的には、険悪な気持ちで対峙しているであろうハリネズミ様の姿が在った。
(⑉¯ꇴ¯⑉)💘「何コレ!可愛いw」
(`д´)「は?アチシを馬鹿にしてんですか?針で刺し殺すよ!」
ハリネズミちゃんは怒っているぞ!な雰囲気を醸し出そうとしてるのだろうけども、( ੭•͈ω•͈)੭その姿は可愛い以外の何物でも無かった。
( •͈ω•͈)☌「もしかして、静山さんの御嫁さん?良ぃ~なぁ~❤癒やされるぅ~w」
ヽ(`Д´)ノ「あぁ~もう!腹立たしい!!何なの?!この猫は💢」
そこへ何時もの渋い声「景虎ちゃんか…、いらっしゃい」静山さんが何時も通りの落ち着いた様子で、女の子と同じ水槽の寝床から出て来てくれた。
ฅ(へωへฅ)「静山さん、こんにちはwいつの間に御嫁さん貰ったんですかww」
(`ㅿ´)「は?さっきから本当に何なのよ!アンタ!!馬鹿な事ばかり言わないでよね?アチシの御主人様は只一人、ハジメ様だけなの!アチシはハジメ様だけのモノなのよ!」
( ̄ᗜ ̄)「ははwこれの名前、[ホトトギス]だよwそれにしても景虎ちゃんの方は良かったねw念願叶ったんじゃないかい?」
σ(。・ω・。;)「うん、まぁ~叶ったけども…、静山さん…ホトトギスちゃんとの関係は、そんなんで良いの?大丈夫?」
ハリネズミの女の子ホトトギスちゃんの方から「勝手にアチシの事を紹介しないでちょうだい!それに、気易くアチシの名前を口にしてんじゃないわよ!」と聞こえて来るけど…無視して話は進んで行く……。
( ̄◇ ̄)「あぁ~問題無いよwハジメさんを前にするとホトトギス、針を逆立てられないからねw御陰で僕とホトトギスは仲良しだと思われてるんだw」
(´•д•`;)「え?それってアリなの?もしや偽装結婚的なアレなの?」
( ̄౪ ̄)「近いねw昔、ペットショップの繁殖要員だった僕的に、作業にしか感じられなくなった子作りをしなくて良いのは有り難いよw若い頃は楽しかったけど、この年に成ると雌と番うのって面倒臭いんだよねw」
(ˉwˉ; )「マジですか、ハリネズミ業界も大変なんだね…」っつか、静山さんって幾つだ?
( ̄▃ ̄)「まぁ~世の中、そんなモンさ」
((⁰▿⁰))「あれ?そう言えば…、ハジメちゃんの方は針を逆立てたハリネズミ見れたの?」
( ̄⊥ ̄)「それなんだよ…難儀な事にまだ、なんだよねぇ~…、僕等ハリネズミは本気で好きに成っちゃったら、好きな相手の前で針を逆立てられなくなるんだよw」
気の所為だろうか?(´・ω・)、今、飼い主に対して物凄く残念な話を耳にした気がする。
( ̄෴ ̄)「因みに僕は感受性豊かで無い方なんで、針逆立つ事って滅多に無いんだけどねw」
(⁰д⁰)「何それ、誰得情報?」
そして私は、そんな静山さんからのホトトギスちゃん情報が真実で有る事を目の当たりにする事と成るのだった。
玄関が開くより大分前、ハジメちゃんが同じフロアに降り立ったであろう頃からホトトギスちゃんは目を見開き、その逆立っていた針は収まり出し、玄関の鍵が開錠され、扉が開いた頃には目を潤ませキラキラさせて、背中の針はペッタァ~ンと倒れた状態に成っていたのである。Σ(・▃・)
「あ、景虎ちゃんw家の方に来てくれたの初めてじゃ無い?」とハジメちゃんは嬉しそうな顔をしてくれるけど、私はハジメちゃんとホトトギスちゃんが不憫で仕方が無い気がする(´◦ω◦`;)色々な意味でw
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その理由は、我が家のキャットタワーを気に入ってしまった信長が、各孤立しているベランダの手摺と隙間を飛び越えてまで、こちらに遊びに来ようとしたり、ハジメちゃんを求めて家に帰ろうとしたりして、何度か手摺を越えてベランダの下に落ち掛けた事が原因だ。ハジメちゃんは勿論、トーマや私も、あの時は本気で肝を冷やしたモノだ。(˘ω˘; )信長よ、周囲や足下が見えないにも程が有るぞ!…と、言う訳で…、私も猫扉を使って隣のハジメちゃん家に遊びに行ける様に成った数日後……。
トーマのベットの上、私のお気に入りの寝床で寝てしまった信長を部屋に残し、静かにしているのにも飽きて暇だったので、信長を起こさぬ様にして、初めてハジメちゃんの部屋へ行ってみる事にした。ヽ( ॑꒳ ॑ )و♪
そこで出会う未知なる領域。我が主トーマの部屋も大概に生活感が薄い部屋だったのだが、ハジメちゃんの部屋は…、生活の場と言うより被服工房ですか?仕事場ですか?って感じ…、基本は、トーマの部屋を左右反転させた作りの部屋なのだけど…、壁に備え付けられた棚の扉が、開閉式の大きな作業台になっていたり…、そこの棚にデザインの本と布地が所狭しと並んでいたり、上の方はハンガーラック…、下の方は立ったまま使えるミシンを2種類、2台置き、引っ張り出して再配置し、縫えると言うスペースで…機能的……。芯地張りボディや、ロックミシンとか自宅に持っている人に初めて遭遇したよw( ¯꒳¯ )b+って私は個人的に感動したなwwハジメちゃんの見た目とは違って部屋は、ちょっと想定外の雰囲気だけど…、うん、コレ…、職人様の御部屋って感じで素敵だわw( ̳• ·̫ • ̳)♡格好良い……。
そんな高いテンション、浮かれた散歩気分でハジメちゃんの部屋を散策していたら「ちょっとアンタ!!何なのよ!泥棒?」って、床に直置きされた水槽の方から女の子の声が聞こえて来た。振り返るとソコには、静山さんとは少し違う色合いの、静山さんとは違うハリネズミ。私の憧れの様相、きっと本人的には、険悪な気持ちで対峙しているであろうハリネズミ様の姿が在った。
(⑉¯ꇴ¯⑉)💘「何コレ!可愛いw」
(`д´)「は?アチシを馬鹿にしてんですか?針で刺し殺すよ!」
ハリネズミちゃんは怒っているぞ!な雰囲気を醸し出そうとしてるのだろうけども、( ੭•͈ω•͈)੭その姿は可愛い以外の何物でも無かった。
( •͈ω•͈)☌「もしかして、静山さんの御嫁さん?良ぃ~なぁ~❤癒やされるぅ~w」
ヽ(`Д´)ノ「あぁ~もう!腹立たしい!!何なの?!この猫は💢」
そこへ何時もの渋い声「景虎ちゃんか…、いらっしゃい」静山さんが何時も通りの落ち着いた様子で、女の子と同じ水槽の寝床から出て来てくれた。
ฅ(へωへฅ)「静山さん、こんにちはwいつの間に御嫁さん貰ったんですかww」
(`ㅿ´)「は?さっきから本当に何なのよ!アンタ!!馬鹿な事ばかり言わないでよね?アチシの御主人様は只一人、ハジメ様だけなの!アチシはハジメ様だけのモノなのよ!」
( ̄ᗜ ̄)「ははwこれの名前、[ホトトギス]だよwそれにしても景虎ちゃんの方は良かったねw念願叶ったんじゃないかい?」
σ(。・ω・。;)「うん、まぁ~叶ったけども…、静山さん…ホトトギスちゃんとの関係は、そんなんで良いの?大丈夫?」
ハリネズミの女の子ホトトギスちゃんの方から「勝手にアチシの事を紹介しないでちょうだい!それに、気易くアチシの名前を口にしてんじゃないわよ!」と聞こえて来るけど…無視して話は進んで行く……。
( ̄◇ ̄)「あぁ~問題無いよwハジメさんを前にするとホトトギス、針を逆立てられないからねw御陰で僕とホトトギスは仲良しだと思われてるんだw」
(´•д•`;)「え?それってアリなの?もしや偽装結婚的なアレなの?」
( ̄౪ ̄)「近いねw昔、ペットショップの繁殖要員だった僕的に、作業にしか感じられなくなった子作りをしなくて良いのは有り難いよw若い頃は楽しかったけど、この年に成ると雌と番うのって面倒臭いんだよねw」
(ˉwˉ; )「マジですか、ハリネズミ業界も大変なんだね…」っつか、静山さんって幾つだ?
( ̄▃ ̄)「まぁ~世の中、そんなモンさ」
((⁰▿⁰))「あれ?そう言えば…、ハジメちゃんの方は針を逆立てたハリネズミ見れたの?」
( ̄⊥ ̄)「それなんだよ…難儀な事にまだ、なんだよねぇ~…、僕等ハリネズミは本気で好きに成っちゃったら、好きな相手の前で針を逆立てられなくなるんだよw」
気の所為だろうか?(´・ω・)、今、飼い主に対して物凄く残念な話を耳にした気がする。
( ̄෴ ̄)「因みに僕は感受性豊かで無い方なんで、針逆立つ事って滅多に無いんだけどねw」
(⁰д⁰)「何それ、誰得情報?」
そして私は、そんな静山さんからのホトトギスちゃん情報が真実で有る事を目の当たりにする事と成るのだった。
玄関が開くより大分前、ハジメちゃんが同じフロアに降り立ったであろう頃からホトトギスちゃんは目を見開き、その逆立っていた針は収まり出し、玄関の鍵が開錠され、扉が開いた頃には目を潤ませキラキラさせて、背中の針はペッタァ~ンと倒れた状態に成っていたのである。Σ(・▃・)
「あ、景虎ちゃんw家の方に来てくれたの初めてじゃ無い?」とハジメちゃんは嬉しそうな顔をしてくれるけど、私はハジメちゃんとホトトギスちゃんが不憫で仕方が無い気がする(´◦ω◦`;)色々な意味でw
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