【R18】月に叢雲、花に風。

蒼琉璃

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第三部 天界編

捌、快楽の受難―其の壱―

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 再び若菜が連れて来られた場所は、修羅界の東にあるという、阿修羅王の別荘だった。根城にしている城に彼女を連れて来なかったのは、阿修羅王が愛する、第三夫人の皐諦に宴の邪魔をされたくなかったからだろう。
 暖色の壁にシャンデリア。細密なペイズリー柄の絨毯。そして、大きな天蓋の寝具が寝室に置かれている。
 この寝具は、とても一人で寝るとは思えないほどの大きな物で、阿修羅王はここに女神や天女、修羅族の女性を連れ込んでは、ここで堕落と快楽を貪っているのだろうか。それを裏付けるように、いかがわしい玩具もいくつか置いてある。
 ベッドの脇に置かれた香から、甘く高貴な薫りが漂い、若菜はベッドの上でぼんやりと三人を見ていた。微かに媚薬入りの香は、ほどよく意識に溶け込み、まるで催眠にかかったように思考が虚ろになって、蜜色の澄んだ瞳が今は濁っている。
 若菜は抵抗する様子も、彼らに怯える様子もなく、ただ無防備に微睡んでいるだけだった。

「フン、高天原の巫女の姿もなかなか良いものだな。異国情緒があってそそられる。若菜姫、この媚薬入りの香は、精神を操る作用の成分も含まれていて、こうやって女神を大人しくさせることも可能なのだ」
「……? おとな………しく」

 ベッドの上でふんぞり返り、足を組んだ阿修羅王が、若菜の腰を撫で緋袴から見える艶めかしい太ももをゆっくりと辿ると、阿修羅王の指の腹に反応するようにビクンと震える。その敏感な反応は暴君を喜ばせた。
 双子の天鬼は甲冑を脱ぎ、ラフな格好のまま互いを牽制するように冷たい視線を交わすと、落ち着かない様子で突っ立っている。まさに、餌を目の前にして主人に待つことを命じられた、貪欲な犬のようだ。

「阿修羅王様。ぜひ、僕に……僕に若菜を躾けるお役目をお与え下さい。僕が兄として若菜をきっちり躾けます。きっと城への帰り方が分からなくなったのでしょう。僕が傍にいないと不安になってしまう哀れな子なのです。僕なら、彼女を服従させられます」
「阿修羅王様。この俺に若菜を、極上の奴隷となるよう、調教するお役目をお与えください。二度と我々の手を焼かせないよう、今ここで男根リンガを覚えさせないと」
「そうがっつくな。兄弟で殺し合いでも始めそうな殺気だぞ。それも良いが、お前たち二人で若菜を躾けろ。腟内なか後孔うしろもトロトロになるくらい解して、俺を受け入れるようにしておけ。正し、乱暴にするな。壊れた女はつまらん」

 阿修羅王は若菜の体を起こし、自分の胸板にもたれかけさせると、背後から顎を掴んで、耳朶から裏筋をペロリと舐めた。耳朶が弱い若菜は、か弱い小鳥のように小さく鳴いて、阿修羅王の興奮を煽った。
 ちゅく、と若菜の首筋にきつく痕をつけると、阿修羅王は彼女の小さくて、丸い華奢な肩を舌で舐め回す。
 若菜の稲穂の髪と細い首筋からは、柔らかく甘く優しい香りがする。阿修羅王は興奮したように肩から首筋までをゆっくりと舐めると、深く吸い付き、愛撫した。

「ふぁっ……? あっ、んっ……ゃ、お耳、だ、め……ぁ、あっ、あ……」
「犬共よ、この女は軽い催眠状態に入っている。これが抜けた時の若菜姫の反応が見ものだぞ。さぁ、羅漢、羅刹。足の先から体の隅々まで、この女を貪り食うがいい。欲しくて欲しくてたまらなかったのだろう?」

 双子の天鬼は愛憎のこもった眼差しで若菜を見ていた。彼女の霊力が籠もった蜜を口にしてから、二人は恋しさと満たされない飢えに苦しんでいたからだ。主人に許しを得た二匹の番犬は、大きなベッドの上で四つん這いになり、にじり寄るようにして、若菜に近付く。
 羅漢が、白いタイツを乱暴にビリビリに破ると左足の指からくるぶしまで、挑発的にゆっくりと舐める。羅刹は、手の平で愛しそうにふくらはぎを揉み、内股に吸い付くように舌を小刻みに這わせる。
 下半身を這い回る二人の赤い舌は分厚く、心地よく、若菜はすぐに呼吸を乱して喘いだ。

「んぁっ、ぁ……やぁっ、っ………はぁっ、ぁん、舌……くすぐった、やぁんっ……あふっ、だめだよぉ」
「この俺に足を舐めさせるとは、本当にお前はどうしようもない性奴隷だ。はぁ……ん。この滑らかな肌からお前の香りがするぜ。んっ……はぁっ」
「はぁ、若菜……本当にいけない子だよ。あんな遠くまで行って隠れん坊したら、探しきれないだろう? お兄ちゃんは本当に心配で仕方なかったよ。ん、まだ月読尊の匂いがするね、体中全部舐めて清めないと。はぁ、ん、んん……内股を舐められると、気持ちいいかい?」

 若菜は、嫌がる様子は全くなく、幼い子供のような口調で喘ぎながら、彼らに足を舐められている。
 阿修羅王は、極上の余興を楽しむかのように、胸板に持たれていた若菜の白衣を胸元まで脱がした。柔らかい乳房が揺れ、若菜は小さく悲鳴をあげる。
 阿修羅王は神酒ソーマを口に含みながら、若菜に指を加えさせると、柔らかな舌の感触を確かめるように、指先をしゃぶるよう促した。

「ん、んん……? ふぁ、あむ………」
「若菜姫、俺の男根リンガだと思って指を舐めろ。そうだ……いい子だぞ。お前の唾液にも男を魅了する霊力が込められている。ほらここに塗ってやろう。羅刹を誘え」

 阿修羅王は、若菜の唾液で濡れた褐色の指先を抜くと、淡い乳輪にそれを塗るように撫でると、若菜は華奢な体を弓なりにしならせて甘い嬌声を響かせた。
 もうすでに阿修羅王の陰茎は勃起しているが、この二人に抱かれる様子を見ると、さらに後の性交に力が入るものだ、と阿修羅王は思った。

「ひぁっ……あっ、んっ、ぁっ……あっ、ああっ、んんっ、んぅっ……はぁ、舌、だめ、あぅ……体中が食べられちゃう! はぁっ……やっやっや! んぅ………」

 双子の天鬼が、両方の太ももに口付けし真っ赤な舌で、快楽の筋を追い掛けるようにして下から這い上がってくると、それに反応するかのように、若菜は柔らかな乳房を震わせ、仔猫のように鳴いた。

「はぁ、良いぞ……若菜。そうやって素直に鳴けば良い。お前の嬌声に阿修羅王様も満足して頂ける……はぁ……んっ」
「はぁ、どうしようかな、若菜……まずは羅漢兄さんに女陰ヨニを舐めて綺麗にしてもらう? ふふ、そんな顔しないで若菜。僕も綺麗にしてあげるから……。乳房も、女陰もあの穢らわしい男に触れられたんだろう。許せないよ、あいつを殺せないのが辛い。お兄ちゃんの唾液で、全部綺麗にしてあげるからね」
「?? わかんない……んっ、お兄ちゃん?」

 羅漢は、夢中になって若菜の内股から足の付根まで舐め、指で太ももを揉みほぐしている。羅刹は、体を起こすと狂愛の炎を灯した薄暗い瞳で『妹』を覗き込む。
 若菜が不思議そうにし、どこまでも無垢な表情で自分を見つめているのは、軽い催眠状態のせいだろう。若菜の甘い声で呼ばれると、羅刹は、彼女を壊したくなるほど愛しくなり背筋がぞくぞくするほど興奮する。
 そして甘い唇に吸い寄せられると、甘噛みし若菜の開いた唇の隙間から、舌を挿入した。驚いた彼女の縮こまる舌を強引に絡め、口腔内の全てを犯し尽くすように嬲ると、薄っすらと目を開ける。
 そして、柔らかな乳房を掴み揉み解していく。滑らかな肌や微かに香る甘くて優しい匂いは、羅刹の欲情を煽った。

「んっ、ふっ……んぅぅ、はぁっ……ちゅ……んっ、んぅ、お兄ちゃんだめ、こんなこと……あっ、ああっ、はぁっ……ひぅっ……んぅ!」
「若菜、羅刹ばかりに構っていると女陰ヨニが大変なことになるぞ。ん……んっ、はぁ……お前が誰の奴隷で、誰がご主人様なのか思い知らせてやる」

 羅漢が太ももの付け根から、ようやく下着まで辿り着くと、褌を脱がしていく。そして清楚な花弁まで辿り着くと、舌を溝に這わせるように動かし、舌についた装飾品を使って、ふっくらとした女陰の表面をザラザラとなぞる。
 言葉とは裏腹に、羅漢の舌は緩やかに膣口から尿道口、そしてヒダを嬲って小さな花芯までを、下からゆっくりと丁寧に舐めた。そして、一番敏感な花芯を執拗に撫で回すように愛撫した。
 ピチャ、ピチャと舌が動く淫らな音に若菜は阿修羅王の胸板にもたれ掛かりビクビクと震えた。一瞬、阿修羅王と目が合って我慢できずに絶頂に達すると、彼の嘲笑う声が聞こえた耳を嬲られた。

「んっ!! んんぅ!! はぁっ、あっ、ああっ、そこ、ぁぁっ、だめ、ひゃうっ、あっあっ、んんっ ひっ、あっ、ああ、いっ、――――ッッ! はぁ、んっ、そこ舐めないで、感じすぎて、あっあっ」
「羅漢兄さんで先にイクのは嫌だな……。ほら、若菜はここも弱いだろう? ん……んっ……。いつか若菜が僕の子供を産んだら、ここから母乳が出るのかな? 楽しみだね、若菜」

 羅刹は熱に魘れたような焦点の合わない目で囁くと、色付き始めた乳輪に舌を絡ませ、先端に触れないように周辺をねっとりと舐める。焦らされる感覚に、若菜は口から銀糸を垂らしながら、羅刹の頭を抱きしめガクガクと震え、羅漢の頭を太ももで挟んだ。

「あっ、はぁっ、お兄ちゃん、あっあっ、焦らさないでぇっ、んんっ、気持ちいい。んっ、あふっ、兄妹なのに、こんなの、だめ、あっ、んんっ、御主人様、いやぁ、あっ、あっあっあっ……いっちゃう!」

 溢れ出た若菜の愛液の香りが部屋に充満し、双子の天鬼を狂わせていく。羅漢は薄桃色の無毛の女陰に夢中になり、固くなっていく花芯を素早く舌で舐め、深く吸い付いて離し、蜜音を立てて啜っている。
 催眠状態で思考も記憶も曖昧になっている若菜は、羅漢を本当のご主人様だと思い、そして羅刹を双子の兄だと錯覚していた。
 羅刹は、若菜の乳房に顔を埋めて胸の先端を集中的に舌で転がし、舐めている。そして指の腹で、腹や太ももを優しく愛撫して、じわじわと若菜を追い詰めていた。

「あっ、あっあっあっ、だめ、だめ、きちゃう、きちゃうの、あっ、お胸もあそこも、だめ、きもちいいっ、やぁぁんっ!!」

 ガクガクと若菜の体が震えて硬直すると、阿修羅王は若菜を抱きとめ、双子の天鬼を見ると何か良からぬことを思いついたように命じた。

「羅刹、羅漢。若菜姫の女陰ヨニと後孔を舐めてやるといい。若菜姫、お前はこちらに顔を向けて良く見せろ……。さっきの絶頂に達したお前の顔は、愛らしく淫らで良かったぞ。それから嫌がるお前を組み敷いてやろう。絶望しながら快楽に喘ぐお前を想像するだけで血が滾るように興奮するな。案ずるな、毎日抱いて愛でてやる。いずれお前は、俺を愛するようになるだろう」
「……? は……い」

 若菜は濁った蜜色の瞳で返事をすると首を傾げた。阿修羅王はまるで、自分に言い聞かせるようにそう呟く。
 阿修羅王は天帝と娘の間に生まれたサクの存在を許すことができず、裏切り者となった娘を殺し、朔までも手に掛けようとした。
 何も天帝の血を引くから疎ましく思っているだけではない。彼に朔に出会った時に感じた自分と異なる、無限の力と可能性に怯えていた。
 いずれ朔は自分の座を奪い、母親の復讐を果たしにくるほど強くなるだろう。若菜は恐らく、彼にその秘められた力を解放するほど重要な要であり、弱点だ。
 しかし、今やそんなことより阿修羅王は、彼女の『呪い』のような清らかな霊力と魂、そして美貌と肉体に惑わされている。この娘の心を支配すれば朔は打ちひしがれるに違いないだろうが、朔への気持ちを握り潰して、自分を愛するように仕向けたい。

「ねぇ、羅漢兄さん。もういい加減僕に変わってよ。若菜の蜜が欲しくて気が狂いそうなんだ」
「ああ、そうだな。俺も後孔はまだだ。こちらも、きちんと躾けてやらねぇとな。ほら、四つん這いになって、お前は阿修羅王様を見ておけ」

 若菜は、阿修羅王に向かって顔を向けるように四つん這いになると、羅刹が若菜の下に入り込み、羅漢が背後から、彼女の臀部を掴んだ。
 羅刹は愛しそうに、無毛の整った幼子のような女陰を指で触れ、花芯から膣口にかけて舌を押しあてると、溝を満遍なく舐めるように愛撫を始める。すでに愛液で濡れそぼっていたそこを再び舐められると、若菜は上擦った甘い悲鳴があげた。
 羅刹は興奮したように、唇を押しつけると女陰を素早く舐め、ヒダに吸い付き、小さく勃起した花芯を執拗に愛撫した。
 羅漢もまた、臀部を開いて桃色の後孔に舌を這わせると、皺を伸ばすようにして指で撫で、舌をねっとりと動かしながら菊座を舐めた。

「はっ、あっあっあっ! やぁっ……んんっ、ひっ、ぁぁ、あんっ、お兄ちゃん、御主人様ぁ、いやぁ、お尻もあそこも舌で、んんっ、恥ずかしいっ、ひっ、あっあっあっ! だめ、あっ、凄い、舌が動いて、わたし、わたし」

 腰をビクビクと震わせた若菜は、羅刹の下半身に倒れ込みそうになる。寸前で、羅漢に腰を引き起こされ、阿修羅王に顎を掴まれた。
 阿修羅王は瞳と唇を濡らした若菜をじっと見つめると、陰部と後孔を同時に攻め立てられ、短く吐息を吐く彼女に煽るように言った。

「太ももから愛液が垂れているぞ。媚薬入りの香とお前の愛液の薫りが混じって、最高の余興になるな。双子の犬どもの唾液で綺麗にしたら、女陰まえ後孔うしろもたっぷり、こいつらに解して貰え。そして精液を思う存分注がれるといい。そして俺が思う存分、種付けしてやろう」
「んっ、んんっ、ああっあっ、わかんなっ……はぁっ、あっ、ああっ、そんなに攻めたらぁ、気持ち良すぎて、はぅっ、やっやっや! あぅ、許して、堪忍してっ……はぅ」

 執拗に羅漢は、ひくひくと震える臀部を手で押し開け、菊座の周囲を丁寧に舐め、人差し指の第一関節までを挿入し愛撫する。
 羅刹は膣口へ、愛液を纏わせた指を挿入し、花芯を丁寧に根元から舐めては吸い上げた。ゆっくりと指を動かして、天井部分のザラザラとした部分を撫でると、若菜の潤んだ瞳から涙が溢れる。
 ちゅく、ちゅくと指が動く音、そして犬のように丁寧に花芯と後孔を舐められ、犯される淫靡な音に、若菜の体は追い詰められていく。

「~~~~ッッ!!」
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