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【白虎編】
魔物退治と朱雀帝②
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朱雀帝の申し出はこうだった、最近、羅刹鳥や縊鬼が東西南北の國の境界に出没していると言うのは、玄武ともちょうど話をしていた所だ。
最近はそれらの魔物が、数を増やしているということで、南の國と西の國の合同掃討作戦を持ちかけてきた。そう言った話ならば、白虎も彼女の誘いを断る理由はない。
白虎も、ここ最近の魔物たちの動向に眉をひそめ対策を練らなくてはならないと思っていた。
だが、心配なのは暫く慣れぬ西の宮廷に一人で残される鳴麗の事である。
鳴麗は不平不満は言わないが、高級官吏に煙たがられ、蘭玲と翠花とは確執とは言わないまでも、雌同士仲良くしている様子はない。
正直、あの二人との営みも鳴麗が訪れてから無くなってしまっている。
ただの遊び相手を後宮に招いて、刹那的な肉体の乾きを鎮めるだけだ。そろそろ、関係を解消し一生暮らしていける財を渡して、それなりの屋敷を面倒見てやろうか。
鳴麗は分かりやすい雌だが、他の霊獣を悪く言う事はしない。だからこそ見えないところで落ち込んでる様子を見ると、堪らなく抱きしめたくなる。
はるか昔『雌を見る目が無い』と思い知るような出来事はあったが、鳴麗を見ると案外自分もそうではないのだと思う。
「何を惚けているんだ、白虎帝。雌にうつつを抜かしすぎて戦いの楽しみを忘れたのか」
「お前は本当に可愛げの無い雌だな。あの魔物どもが、どうして次から次へと湧いてくるのか考えていた。天帝の力に曇りも無く、我らの誰もが悪心を起こしているわけではないだろう」
天馬に乗った二人は、眼下に広がる魔物達を見つめた。桃源郷の誓いで出会った四人にそんな兆候は無かった。
四神の均等が崩れ、政が傾くと天変地異が起こり、魔物が湧くという話を聞いたことがある。
「よもや、同胞を疑ってるのではあるまいな。最近は人の世が乱れ、戦が各地で起こっていると聞く。知らぬうちに互いに影響を及ぼしてのかも知れん。ともかく懐かしい狩りの時間だ、行くぞ!」
朱雀帝は目を輝かせて白虎を見つめた。彼女と恋仲だった頃は、こうしてよく魔物狩りや獣を狩る事もあった。
強く、活動的で天真爛漫な所に惹かれたが、情熱的すぎる思いは、やがて互いの身を焦がして、がんじがらめになる。
兵士を引き連れ、深紅の髪を靡かせた朱雀が魔物たちの群れに飛び込んで行くと、白虎はため息をついた。
「さっさと終わらせる。行くぞ!!」
白虎帝の号令と共に、兵士たちが天馬と共に地上に降りていく。白虎帝の西の軍と南の軍は魔物たちを次々と斬り殺していく。
戦場の虎は唸り声を上げ、次々と魔物を斬り殺して行く姿はまさに凶性を持つ戦神のようだった。
✤✤✤
今日から暫く、白虎は南の國と合同で魔物退治に向かう事になった。鳴麗の住んでいた北の國では、生まれてこの方そんな恐ろしい怪物を見たことが無い。
もしかすると、鳴麗を怖がらせないために両親や義兄が口にしなかっただけかも知れないが。ともかく、絵巻物でしか見たことが無い、あの恐ろしい魔物たちを討伐しにいく白虎帝の事を考えると心配で心配で仕方がなかった。
もちろん、四聖獣は英雄で神聖な力を持つ強い存在なのだから、魔物討伐など慣れたものかも知れないのだけれど、それでも気がつけば遠く離れた白虎の事を想っていた。
「………鳴麗、今いい?」
ぐでっ、と心配のあまり机で寝そべっていた鳴麗の部屋の呼び鈴を鳴らす音がして、幼馴染みの水狼の声がした。
久しぶりの訪問に、鳴麗はピンと尻尾と耳を立てると嬉しそうに立ち上がり、部屋の扉へと向かった。
西の國の皇帝の愛人の部屋に、他の雄が訪問するなど、通常は許されない事だろう。
だが、北の國から愛人となって連れてこられた彼女を心配して、水狼だけは特別に『友人』として許可した。それもこれも彼の人柄が白虎帝に信頼されている証拠でもある。
「うん、大丈夫だよ! どうぞっ、どうぞ中に入ってお話しよ」
「ありがとう。なんだ、意外と元気な感じだね鳴麗。なんかさ、最近元気ねーし。白虎様も討伐に行っちゃったからさ……俺で良かったから話し相手になるよ」
「うーーー、元気じゃないもん」
水狼が幼馴染みとして心配してくれると、ようやく、悩み相談ができる嬉しさと共に、浮かない心を見透かされてた事で尻尾をユラユラさせながら椅子に座ると、水狼へ京菓を差し出した。
蘭玲と翠花に言われた事、朱雀帝が現れて色々と嫌味を言われたことなどを水狼に相談し、プンスカしながら京華を食べていた。
「体は小さくても私は黒龍になれるんだよ、まだなったことないけどっ!!」
「あー……朱雀帝様かぁ。俺もよく知らないんだけど。あくまで噂というか、もう今までの態度から見ると分かると思うけどね。俺たちが生まれる前………それよりもはるか昔に、二人は恋仲だったんだよ。もうとっくに別れてるみたいだけど」
「えっ、……恋……仲?」
鳴麗は頭を殴られたような衝撃を受けた。鳴麗にとって誰かと恋仲になるという事は、将来結婚を約束したような仲だと、頭の中で勝手に変換されてしまう。
天帝の命を受け四方を守護する事を使命とする聖獣が番を持つなんて表向きでも聞いたことがないが、聖獣同士だからこそ余計にそれが許されなかったのだろうか。
――――禁断の恋というような。
「うん、でも……昔のことだし。いくら四聖獣でも、他の雌や鳴麗にそんな事を言う権利なんて無いと思うけど。元カノでしょ」
「モト……カノ」
鳴麗の雌の感が、朱雀帝がまだ白虎帝の事を好いていると告げている。つまり、元カノと一緒に、魔物討伐をしに行っているのかと思うと聖獣である以前にモヤモヤとしてしまった。
鳴麗は初めて嫉妬のようなものを感じた。
元カノと一緒にいるなんて、しかもその相手が朱雀帝なんて……。
「まぁ……白虎帝様のほうは、もう完全に興味ないよ。復縁したなんて話全く聞かないし、今は鳴麗の事しか見てない。白虎様はモテるけど淡白だから……って鳴麗?」
「朱雀帝様が、白虎様の元カノ……」
涙でべしょべしょになっている顔を見ると、水狼は慌てて慰めた。
最近はそれらの魔物が、数を増やしているということで、南の國と西の國の合同掃討作戦を持ちかけてきた。そう言った話ならば、白虎も彼女の誘いを断る理由はない。
白虎も、ここ最近の魔物たちの動向に眉をひそめ対策を練らなくてはならないと思っていた。
だが、心配なのは暫く慣れぬ西の宮廷に一人で残される鳴麗の事である。
鳴麗は不平不満は言わないが、高級官吏に煙たがられ、蘭玲と翠花とは確執とは言わないまでも、雌同士仲良くしている様子はない。
正直、あの二人との営みも鳴麗が訪れてから無くなってしまっている。
ただの遊び相手を後宮に招いて、刹那的な肉体の乾きを鎮めるだけだ。そろそろ、関係を解消し一生暮らしていける財を渡して、それなりの屋敷を面倒見てやろうか。
鳴麗は分かりやすい雌だが、他の霊獣を悪く言う事はしない。だからこそ見えないところで落ち込んでる様子を見ると、堪らなく抱きしめたくなる。
はるか昔『雌を見る目が無い』と思い知るような出来事はあったが、鳴麗を見ると案外自分もそうではないのだと思う。
「何を惚けているんだ、白虎帝。雌にうつつを抜かしすぎて戦いの楽しみを忘れたのか」
「お前は本当に可愛げの無い雌だな。あの魔物どもが、どうして次から次へと湧いてくるのか考えていた。天帝の力に曇りも無く、我らの誰もが悪心を起こしているわけではないだろう」
天馬に乗った二人は、眼下に広がる魔物達を見つめた。桃源郷の誓いで出会った四人にそんな兆候は無かった。
四神の均等が崩れ、政が傾くと天変地異が起こり、魔物が湧くという話を聞いたことがある。
「よもや、同胞を疑ってるのではあるまいな。最近は人の世が乱れ、戦が各地で起こっていると聞く。知らぬうちに互いに影響を及ぼしてのかも知れん。ともかく懐かしい狩りの時間だ、行くぞ!」
朱雀帝は目を輝かせて白虎を見つめた。彼女と恋仲だった頃は、こうしてよく魔物狩りや獣を狩る事もあった。
強く、活動的で天真爛漫な所に惹かれたが、情熱的すぎる思いは、やがて互いの身を焦がして、がんじがらめになる。
兵士を引き連れ、深紅の髪を靡かせた朱雀が魔物たちの群れに飛び込んで行くと、白虎はため息をついた。
「さっさと終わらせる。行くぞ!!」
白虎帝の号令と共に、兵士たちが天馬と共に地上に降りていく。白虎帝の西の軍と南の軍は魔物たちを次々と斬り殺していく。
戦場の虎は唸り声を上げ、次々と魔物を斬り殺して行く姿はまさに凶性を持つ戦神のようだった。
✤✤✤
今日から暫く、白虎は南の國と合同で魔物退治に向かう事になった。鳴麗の住んでいた北の國では、生まれてこの方そんな恐ろしい怪物を見たことが無い。
もしかすると、鳴麗を怖がらせないために両親や義兄が口にしなかっただけかも知れないが。ともかく、絵巻物でしか見たことが無い、あの恐ろしい魔物たちを討伐しにいく白虎帝の事を考えると心配で心配で仕方がなかった。
もちろん、四聖獣は英雄で神聖な力を持つ強い存在なのだから、魔物討伐など慣れたものかも知れないのだけれど、それでも気がつけば遠く離れた白虎の事を想っていた。
「………鳴麗、今いい?」
ぐでっ、と心配のあまり机で寝そべっていた鳴麗の部屋の呼び鈴を鳴らす音がして、幼馴染みの水狼の声がした。
久しぶりの訪問に、鳴麗はピンと尻尾と耳を立てると嬉しそうに立ち上がり、部屋の扉へと向かった。
西の國の皇帝の愛人の部屋に、他の雄が訪問するなど、通常は許されない事だろう。
だが、北の國から愛人となって連れてこられた彼女を心配して、水狼だけは特別に『友人』として許可した。それもこれも彼の人柄が白虎帝に信頼されている証拠でもある。
「うん、大丈夫だよ! どうぞっ、どうぞ中に入ってお話しよ」
「ありがとう。なんだ、意外と元気な感じだね鳴麗。なんかさ、最近元気ねーし。白虎様も討伐に行っちゃったからさ……俺で良かったから話し相手になるよ」
「うーーー、元気じゃないもん」
水狼が幼馴染みとして心配してくれると、ようやく、悩み相談ができる嬉しさと共に、浮かない心を見透かされてた事で尻尾をユラユラさせながら椅子に座ると、水狼へ京菓を差し出した。
蘭玲と翠花に言われた事、朱雀帝が現れて色々と嫌味を言われたことなどを水狼に相談し、プンスカしながら京華を食べていた。
「体は小さくても私は黒龍になれるんだよ、まだなったことないけどっ!!」
「あー……朱雀帝様かぁ。俺もよく知らないんだけど。あくまで噂というか、もう今までの態度から見ると分かると思うけどね。俺たちが生まれる前………それよりもはるか昔に、二人は恋仲だったんだよ。もうとっくに別れてるみたいだけど」
「えっ、……恋……仲?」
鳴麗は頭を殴られたような衝撃を受けた。鳴麗にとって誰かと恋仲になるという事は、将来結婚を約束したような仲だと、頭の中で勝手に変換されてしまう。
天帝の命を受け四方を守護する事を使命とする聖獣が番を持つなんて表向きでも聞いたことがないが、聖獣同士だからこそ余計にそれが許されなかったのだろうか。
――――禁断の恋というような。
「うん、でも……昔のことだし。いくら四聖獣でも、他の雌や鳴麗にそんな事を言う権利なんて無いと思うけど。元カノでしょ」
「モト……カノ」
鳴麗の雌の感が、朱雀帝がまだ白虎帝の事を好いていると告げている。つまり、元カノと一緒に、魔物討伐をしに行っているのかと思うと聖獣である以前にモヤモヤとしてしまった。
鳴麗は初めて嫉妬のようなものを感じた。
元カノと一緒にいるなんて、しかもその相手が朱雀帝なんて……。
「まぁ……白虎帝様のほうは、もう完全に興味ないよ。復縁したなんて話全く聞かないし、今は鳴麗の事しか見てない。白虎様はモテるけど淡白だから……って鳴麗?」
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