97 / 113
第97話 殺戮の天使
しおりを挟む
祭りの日の翌日。
僕は学生らしく宿題をしながら、昨日の出来事を振り返っていた。
(不思議と、動揺はもう無い。すでに不意打ちキスを一回喰らっていたおかげかな)
月上さん……僕と月上さんって、やっぱり友達では無いよね。それ以上の、もしくはそれ以下の何か、だよね。
キスの後の月上さんの背中、少し寂しそうだった。きっと、月上さんは僕にキスをして、思っていた以上に何も感じなかったのだと思う。あれはそういう、落胆の色だ。
月上さんから僕への感情って決して『恋愛』ではない。『好奇心』というのが強い。それもそうだ。僕はまだ彼女に愛される程の器じゃないのだから。
その好奇心を、友情や愛情に変えるためにはきっと、倒すしかないんだ。月上さんを。白い流星を。そのためにもまずは、あの偽物を叩く。
「宿題終わりっと……」
僕はヘッドギア型端末を被り、ベッドに寝転がる。
「さようなら現実。そして」
――こんにちは、異世界。
意識が途切れ、再覚醒する。
戦艦のハンモックの上で目覚める。僕は周囲を確認した後、甲板に上がろうと階段を上がっていく。
甲板に繋がる鉄の扉を開ける。
「今日も良い天気~……って、アレ?」
甲板に出て、戦艦の外を見て、驚いた。
「え? えぇ!?」
「やっと起きたかこの野郎!!」
「待ってたわよ!」
戦艦を囲うように、大量のスペースガールが円盤型航空機に乗って飛んでいる。
「な、なんですか……コレェ!?」
「認識したなシキ! 捕捉したな私達を! よーし! 死んじまいなぁ!!」
全員が銃口を向けてくる。
「うわあああっっ!?」
こう視線があったらまともに応戦できない。
僕はいま来た道を戻って戦艦内部に戻り、甲板に繋がる扉を閉める。
「ななな、なんなのコレェ!? あの人たちダレェ!?」
無数の発砲音が鳴る。
扉にも大量の弾丸が浴びせられるも、扉は壊れず耐えきった。
「さ、さすがはチャチャさん設計の戦艦」
『エネミーからの攻撃を確認』
突如、艦内にアナウンスが響く。チャチャさんの声だ。珍しいチャチャさんのマジメ声。
『自動守護プログラム起動。フレアフィールド展開』
「フレアフィールド?」
扉の窓から外を見る。
「うわぁ!?」
薄いオレンジ色のバリアが戦艦を囲んでいた。
バリアはレーザー弾やミサイルを焼き払い、突撃してきたスペースガールも塵も残さず焼き払う。
「こんなのあるなんて聞いてないんですけど……」
助かったけども。
『続いて迎撃プログラムの提案に移ります。マスターの権限を持つプレイヤーに指示を求めます』
僕の目の前にウィンドウが浮かぶ。
『迎撃プログラムを起動しますか?』
→YES。
『外部カメラを起動させますか?』
→YES。
『迎撃レベルを1~10で指定してください』
→10。
『承知しました。戦艦『オールザウェイ』周辺220m以内の機体全てを殲滅します』
外部カメラの映像が目の前のウィンドウに映る。
『連装砲塔『アローレイン』解放』
戦艦の上部ににょき~っと砲塔が現れる。
『熱源追尾連射砲『ヒートハウンド』、全砲門解放』
戦艦の外部装甲がスライドし、至るところから砲門が顔を出す。
『動体追撃ミサイル砲『ムーブハウンド』、全砲門解放』
さらに多数の砲門が顔を出す。
『AI主導式対艦砲、全砲門解放』
さらにさらに多数の砲門が解放される。
『一斉射撃』
バリアに無数の穴が空き、その穴を通すようにレーザー弾が発射される。
レーザー弾は追尾性能を持ち、ワイバーンやスペースガールの熱源を追って動く。
さらに砲塔から上空に向かって極太のレーザービームが発射。上空何十メートルかの位置まで撃ち上がり、無数のレーザー弾に分かれ、弧を描いて落下を始める。レーザーの雨が無差別に降り注ぐ。
「わ、わぁ……」
続いてミサイルが発射。
動く物体を追尾して破壊する。たとえ熱源は誤魔化せても、続くこのミサイルで絡めとられる。
「うわ、わぁ……」
さらにAIによる視認射撃。AIが戦艦のカメラで敵機を捕捉し、AIの判断で狙撃していく。先の3種の射撃で撃ち漏らした相手をキッチリ掃除していく。
女性の悲鳴が耳をつんざく。決してかわいい声じゃない。腹の底からの、魂の底からの悲鳴。鉄の壁すら貫く悲鳴だ。それでも攻撃の手は止まらない。
『120m先に多数の戦艦捕捉。『マッハ2魚雷』28基射出』
魚雷が射出され、すぐさま遠くの戦艦が爆発する。
『全方位拡散榴弾『アナイアレーション』射出』
弾丸が全方位に向けて射出。
弾丸は途中で割れ、中から無数の極小ミサイルを散開。ミサイルの爆撃が辛うじて生き抜いたスペースガールたちを塵にする。
『アローレイン』による上空からの無差別攻撃→熱源追尾弾→動体追尾弾→AI観測射撃→無差別爆撃。この極悪コンボを受け、囲んでいたスペースガール達は全て戦闘不能になった。死or瀕死だ。悲鳴も一切聞こえなくなった。にもかかわらず、この戦艦は攻撃をやめない。塵1つ、油1滴すら残す気がない……!
『主砲『パーフェクトデストロイヤー』を解――』
「もう大丈夫です! やり過ぎです! オーバーキルです! もう相手の戦意は喪失しています!」
僕が言うと、ようやく戦艦は武装を収めた。
100近くいたスペースガールが、5機の戦艦が、30機近くの戦闘機が、あっという間に殲滅された。
あ、あの人……なんてもの作ってるんだ! そしてなんで僕になにも伝えてないんだチャチャさん! 救われたけど複雑だよっ!
「生き残りいるかな……」
砲塔の上から海を見下ろす。
残骸&残骸&残骸。これだけ倒したのにチップが微増なのは、予めチップを持たずに来たってことだと予測する。つまり、負ける可能性を考慮していたということ。僕を警戒していた……僕を知っている人ってことだ。
「あ」
1人だけ、四肢は千切られているけど生きている人がいる。僕はスラスターを使ってその人を海から回収し、甲板に連れてくる。
「よ、良かった~。大丈夫ですか~?」
「……あ、あなた、何者!? なんなのこの戦艦! トラウマ確定よっ!」
涙ながらにそう訴えかけてくるスペースガール。
「こ、この戦艦については僕もわかりかねます……」
「あなたの戦艦でしょうがっ! わからないわけないでしょ!」
仰る通りで。
「すみません。聞きたいんですけど、なぜここへ来たのですか? 目的がわからないんですけど」
「……」
「教えて頂ければ軍警に突き出すことはしません。攻めて来た方々全員の顔とプレイヤーネームはカメラに残ってます。僕がこのデータを軍警に送ればあなた方のクラスは変更となるでしょう。そうなればオケアノスに残っていられませんよ」
「あなた……」
「ですが、僕に協力してくれるならあなたの画像データだけは削除することを誓います。お願いします。僕に事情を教えてください」
司法取引みたいなものだ。
スペースガールは数秒悩んだ後、
「別に守秘義務も無いし、教える。あなたの首に懸賞金が掛けられている。その額は――3億」
「さ、3億!?」
懸賞金!? なんで!? 僕、なにも悪いことしてないのにっ!
「いろんな掲示板で依頼は出回ってる。私が知っている情報は以上!」
「ありがとうございます。それで……どうします? そのお体、修復します? それともキルした方が話早いですかね?」
「……うん。キルして」
「わかりました。では」
僕はG-AGEで頭を撃ち抜く。スペースガールは「ぎゃっ!?」と言い残してデリートされた。
僕は学生らしく宿題をしながら、昨日の出来事を振り返っていた。
(不思議と、動揺はもう無い。すでに不意打ちキスを一回喰らっていたおかげかな)
月上さん……僕と月上さんって、やっぱり友達では無いよね。それ以上の、もしくはそれ以下の何か、だよね。
キスの後の月上さんの背中、少し寂しそうだった。きっと、月上さんは僕にキスをして、思っていた以上に何も感じなかったのだと思う。あれはそういう、落胆の色だ。
月上さんから僕への感情って決して『恋愛』ではない。『好奇心』というのが強い。それもそうだ。僕はまだ彼女に愛される程の器じゃないのだから。
その好奇心を、友情や愛情に変えるためにはきっと、倒すしかないんだ。月上さんを。白い流星を。そのためにもまずは、あの偽物を叩く。
「宿題終わりっと……」
僕はヘッドギア型端末を被り、ベッドに寝転がる。
「さようなら現実。そして」
――こんにちは、異世界。
意識が途切れ、再覚醒する。
戦艦のハンモックの上で目覚める。僕は周囲を確認した後、甲板に上がろうと階段を上がっていく。
甲板に繋がる鉄の扉を開ける。
「今日も良い天気~……って、アレ?」
甲板に出て、戦艦の外を見て、驚いた。
「え? えぇ!?」
「やっと起きたかこの野郎!!」
「待ってたわよ!」
戦艦を囲うように、大量のスペースガールが円盤型航空機に乗って飛んでいる。
「な、なんですか……コレェ!?」
「認識したなシキ! 捕捉したな私達を! よーし! 死んじまいなぁ!!」
全員が銃口を向けてくる。
「うわあああっっ!?」
こう視線があったらまともに応戦できない。
僕はいま来た道を戻って戦艦内部に戻り、甲板に繋がる扉を閉める。
「ななな、なんなのコレェ!? あの人たちダレェ!?」
無数の発砲音が鳴る。
扉にも大量の弾丸が浴びせられるも、扉は壊れず耐えきった。
「さ、さすがはチャチャさん設計の戦艦」
『エネミーからの攻撃を確認』
突如、艦内にアナウンスが響く。チャチャさんの声だ。珍しいチャチャさんのマジメ声。
『自動守護プログラム起動。フレアフィールド展開』
「フレアフィールド?」
扉の窓から外を見る。
「うわぁ!?」
薄いオレンジ色のバリアが戦艦を囲んでいた。
バリアはレーザー弾やミサイルを焼き払い、突撃してきたスペースガールも塵も残さず焼き払う。
「こんなのあるなんて聞いてないんですけど……」
助かったけども。
『続いて迎撃プログラムの提案に移ります。マスターの権限を持つプレイヤーに指示を求めます』
僕の目の前にウィンドウが浮かぶ。
『迎撃プログラムを起動しますか?』
→YES。
『外部カメラを起動させますか?』
→YES。
『迎撃レベルを1~10で指定してください』
→10。
『承知しました。戦艦『オールザウェイ』周辺220m以内の機体全てを殲滅します』
外部カメラの映像が目の前のウィンドウに映る。
『連装砲塔『アローレイン』解放』
戦艦の上部ににょき~っと砲塔が現れる。
『熱源追尾連射砲『ヒートハウンド』、全砲門解放』
戦艦の外部装甲がスライドし、至るところから砲門が顔を出す。
『動体追撃ミサイル砲『ムーブハウンド』、全砲門解放』
さらに多数の砲門が顔を出す。
『AI主導式対艦砲、全砲門解放』
さらにさらに多数の砲門が解放される。
『一斉射撃』
バリアに無数の穴が空き、その穴を通すようにレーザー弾が発射される。
レーザー弾は追尾性能を持ち、ワイバーンやスペースガールの熱源を追って動く。
さらに砲塔から上空に向かって極太のレーザービームが発射。上空何十メートルかの位置まで撃ち上がり、無数のレーザー弾に分かれ、弧を描いて落下を始める。レーザーの雨が無差別に降り注ぐ。
「わ、わぁ……」
続いてミサイルが発射。
動く物体を追尾して破壊する。たとえ熱源は誤魔化せても、続くこのミサイルで絡めとられる。
「うわ、わぁ……」
さらにAIによる視認射撃。AIが戦艦のカメラで敵機を捕捉し、AIの判断で狙撃していく。先の3種の射撃で撃ち漏らした相手をキッチリ掃除していく。
女性の悲鳴が耳をつんざく。決してかわいい声じゃない。腹の底からの、魂の底からの悲鳴。鉄の壁すら貫く悲鳴だ。それでも攻撃の手は止まらない。
『120m先に多数の戦艦捕捉。『マッハ2魚雷』28基射出』
魚雷が射出され、すぐさま遠くの戦艦が爆発する。
『全方位拡散榴弾『アナイアレーション』射出』
弾丸が全方位に向けて射出。
弾丸は途中で割れ、中から無数の極小ミサイルを散開。ミサイルの爆撃が辛うじて生き抜いたスペースガールたちを塵にする。
『アローレイン』による上空からの無差別攻撃→熱源追尾弾→動体追尾弾→AI観測射撃→無差別爆撃。この極悪コンボを受け、囲んでいたスペースガール達は全て戦闘不能になった。死or瀕死だ。悲鳴も一切聞こえなくなった。にもかかわらず、この戦艦は攻撃をやめない。塵1つ、油1滴すら残す気がない……!
『主砲『パーフェクトデストロイヤー』を解――』
「もう大丈夫です! やり過ぎです! オーバーキルです! もう相手の戦意は喪失しています!」
僕が言うと、ようやく戦艦は武装を収めた。
100近くいたスペースガールが、5機の戦艦が、30機近くの戦闘機が、あっという間に殲滅された。
あ、あの人……なんてもの作ってるんだ! そしてなんで僕になにも伝えてないんだチャチャさん! 救われたけど複雑だよっ!
「生き残りいるかな……」
砲塔の上から海を見下ろす。
残骸&残骸&残骸。これだけ倒したのにチップが微増なのは、予めチップを持たずに来たってことだと予測する。つまり、負ける可能性を考慮していたということ。僕を警戒していた……僕を知っている人ってことだ。
「あ」
1人だけ、四肢は千切られているけど生きている人がいる。僕はスラスターを使ってその人を海から回収し、甲板に連れてくる。
「よ、良かった~。大丈夫ですか~?」
「……あ、あなた、何者!? なんなのこの戦艦! トラウマ確定よっ!」
涙ながらにそう訴えかけてくるスペースガール。
「こ、この戦艦については僕もわかりかねます……」
「あなたの戦艦でしょうがっ! わからないわけないでしょ!」
仰る通りで。
「すみません。聞きたいんですけど、なぜここへ来たのですか? 目的がわからないんですけど」
「……」
「教えて頂ければ軍警に突き出すことはしません。攻めて来た方々全員の顔とプレイヤーネームはカメラに残ってます。僕がこのデータを軍警に送ればあなた方のクラスは変更となるでしょう。そうなればオケアノスに残っていられませんよ」
「あなた……」
「ですが、僕に協力してくれるならあなたの画像データだけは削除することを誓います。お願いします。僕に事情を教えてください」
司法取引みたいなものだ。
スペースガールは数秒悩んだ後、
「別に守秘義務も無いし、教える。あなたの首に懸賞金が掛けられている。その額は――3億」
「さ、3億!?」
懸賞金!? なんで!? 僕、なにも悪いことしてないのにっ!
「いろんな掲示板で依頼は出回ってる。私が知っている情報は以上!」
「ありがとうございます。それで……どうします? そのお体、修復します? それともキルした方が話早いですかね?」
「……うん。キルして」
「わかりました。では」
僕はG-AGEで頭を撃ち抜く。スペースガールは「ぎゃっ!?」と言い残してデリートされた。
10
あなたにおすすめの小説
癒し目的で始めたVRMMO、なぜか最強になっていた。
branche_noir
SF
<カクヨムSFジャンル週間1位>
<カクヨム週間総合ランキング最高3位>
<小説家になろうVRゲーム日間・週間1位>
現実に疲れたサラリーマン・ユウが始めたのは、超自由度の高いVRMMO《Everdawn Online》。
目的は“癒し”ただそれだけ。焚き火をし、魚を焼き、草の上で昼寝する。
モンスター討伐? レベル上げ? 知らん。俺はキャンプがしたいんだ。
ところが偶然懐いた“仔竜ルゥ”との出会いが、運命を変える。
テイムスキルなし、戦闘ログ0。それでもルゥは俺から離れない。
そして気づけば、森で焚き火してただけの俺が――
「魔物の軍勢を率いた魔王」と呼ばれていた……!?
癒し系VRMMO生活、誤認されながら進行中!
本人その気なし、でも周囲は大騒ぎ!
▶モフモフと焚き火と、ちょっとの冒険。
▶のんびり系異色VRMMOファンタジー、ここに開幕!
カクヨムで先行配信してます!
親がうるさいのでVRMMOでソロ成長します
miigumi
ファンタジー
VRが当たり前になった時代。大学生の瑞希は、親の干渉に息苦しさを感じながらも、特にやりたいことも見つからずにいた。
そんなある日、友人に誘われた話題のVRMMO《ルーンスフィア・オンライン》で目にしたのは――「あなたが求める自由を」という言葉。
軽い気持ちでログインしたはずが、気づけば彼女は“ソロ”で世界を駆けることになる。
誰にも縛られない場所で、瑞希は自分の力で強くなることを選んだ。これは、自由を求める彼女のソロ成長物語。
毎日22時投稿します。
【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。
鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。
鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。
まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。
────────
自筆です。
無表情ドールマスター
けんはる
ファンタジー
無表情少女香月 ゆずが姉に誘われて始めたVRMMO〈Only Fantasy〉で十天聖の一人に選ばれてしまうが
そんなことは関係なく自由に行動していく物語
良ければ
誤字・脱字があれば指摘してください
感想もあれば嬉しいです
小説を書こうでも書いてます
【完結】VRMMOでチュートリアルを2回やった生産職のボクは最強になりました
鳥山正人
ファンタジー
フルダイブ型VRMMOゲームの『スペードのクイーン』のオープンベータ版が終わり、正式リリースされる事になったので早速やってみたら、いきなりのサーバーダウン。
だけどボクだけ知らずにそのままチュートリアルをやっていた。
チュートリアルが終わってさぁ冒険の始まり。と思ったらもう一度チュートリアルから開始。
2度目のチュートリアルでも同じようにクリアしたら隠し要素を発見。
そこから怒涛の快進撃で最強になりました。
鍛冶、錬金で主人公がまったり最強になるお話です。
※この作品は「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過した【第1章完結】デスペナのないVRMMOで〜をブラッシュアップして、続きの物語を描いた作品です。
その事を理解していただきお読みいただければ幸いです。
───────
自筆です。
アルファポリス、第18回ファンタジー小説大賞、奨励賞受賞
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
みうちゃんは今日も元気に配信中!〜ダンジョンで配信者ごっこをしてたら伝説になってた〜
双葉 鳴
ファンタジー
過保護すぎる最強お兄ちゃんが、余命いくばくかの妹の夢を全力で応援!
妹に配信が『やらせ』だとバレないようにお兄ちゃんの暗躍が始まる!
【大丈夫、ただの幼女だよ!(APP20)】
もふもふで始めるのんびり寄り道生活 便利なチートフル活用でVRMMOの世界を冒険します!
ゆるり
ファンタジー
【書籍化!】第17回ファンタジー小説大賞『癒し系ほっこり賞』受賞作です。
(書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『もふもふで始めるVRMMO生活 ~寄り道しながらマイペースに楽しみます~』です)
ようやくこの日がやってきた。自由度が最高と噂されてたフルダイブ型VRMMOのサービス開始日だよ。
最初の種族選択でガチャをしたらびっくり。希少種のもふもふが当たったみたい。
この幸運に全力で乗っかって、マイペースにゲームを楽しもう!
……もぐもぐ。この世界、ご飯美味しすぎでは?
***
ゲーム生活をのんびり楽しむ話。
バトルもありますが、基本はスローライフ。
主人公は羽のあるうさぎになって、愛嬌を振りまきながら、あっちへこっちへフラフラと、異世界のようなゲーム世界を満喫します。
カクヨム様でも公開しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる