9 / 46
09 ざまぁみろ
しおりを挟む
川名に宣言をしたはいいものの、あれから黒岩に話しかけようとするが逃げられてしまう。あの出来事がおきてから2週間近く経つというのに…このままだと卒業まであっという間になってしまうと焦りだしていた…。
「五十嵐先生 !」
声がした方へ視線を向けるとニコニコしながら近寄ってきたのは同じ3年1組の教師をしている赤羽(アカバネ)先生だった。
「赤羽先生、どうかしましたか?」
「これ、プリントです!」
渡されたプリントを見てみると、三者面談と書いてあった。
「三者面談?」
「再来週三者面談がありますのでプリントを渡そうと思いまして。コピーしておきましたので、生徒に渡してください。」
「わざわざありがとうございます!」
「いえいえ。その代わり今度飲みに行きましょ!」
赤羽先生は誰にでも優しく、爽やかなイケメン教師だ。年齢は俺より2つ上で、身長は190cm近くあり眼鏡をかけている。つまり俺好みの男なのである!!!
はぁ、優しい!その上イケメンで俺好みとかまじで神かよ?!27歳になってやっと俺の運気もあがってきたな!!
「はい!ぜひ!」
とびきりの笑顔で返事をし、改めて視線をプリントへ向ける。しめた!これを機に黒岩に聞ける!
心の中でガッツポーズをし教室へ向かう。
出席を取りチラっと黒岩の方を見てみると、黒岩の視線は上の空でこちらを見もしない。だが上の空なのも今のうちだ。
いつもの営業スマイルをしながら、プリントを配り始める。
「2週間後に三者面談があるから、保護者に見せるように。なお、三者面談は全員必ずやるから出ないってことはできないからな。これを機に保護者に自分の進路について話し合ってみるといいぞ。」
説明をしながら黒岩の方へ視線を向けると睨みつけて来たのがわかった。
お前は散々俺に嫌なことをしてきたんだ、もう逃げられねぇぞ!ざまぁみろwww
「五十嵐先生 !」
声がした方へ視線を向けるとニコニコしながら近寄ってきたのは同じ3年1組の教師をしている赤羽(アカバネ)先生だった。
「赤羽先生、どうかしましたか?」
「これ、プリントです!」
渡されたプリントを見てみると、三者面談と書いてあった。
「三者面談?」
「再来週三者面談がありますのでプリントを渡そうと思いまして。コピーしておきましたので、生徒に渡してください。」
「わざわざありがとうございます!」
「いえいえ。その代わり今度飲みに行きましょ!」
赤羽先生は誰にでも優しく、爽やかなイケメン教師だ。年齢は俺より2つ上で、身長は190cm近くあり眼鏡をかけている。つまり俺好みの男なのである!!!
はぁ、優しい!その上イケメンで俺好みとかまじで神かよ?!27歳になってやっと俺の運気もあがってきたな!!
「はい!ぜひ!」
とびきりの笑顔で返事をし、改めて視線をプリントへ向ける。しめた!これを機に黒岩に聞ける!
心の中でガッツポーズをし教室へ向かう。
出席を取りチラっと黒岩の方を見てみると、黒岩の視線は上の空でこちらを見もしない。だが上の空なのも今のうちだ。
いつもの営業スマイルをしながら、プリントを配り始める。
「2週間後に三者面談があるから、保護者に見せるように。なお、三者面談は全員必ずやるから出ないってことはできないからな。これを機に保護者に自分の進路について話し合ってみるといいぞ。」
説明をしながら黒岩の方へ視線を向けると睨みつけて来たのがわかった。
お前は散々俺に嫌なことをしてきたんだ、もう逃げられねぇぞ!ざまぁみろwww
0
あなたにおすすめの小説
平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)
優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。
本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ビッチです!誤解しないでください!
モカ
BL
男好きのビッチと噂される主人公 西宮晃
「ほら、あいつだろ?あの例のやつ」
「あれな、頼めば誰とでも寝るってやつだろ?あんな平凡なやつによく勃つよな笑」
「大丈夫か?あんな噂気にするな」
「晃ほど清純な男はいないというのに」
「お前に嫉妬してあんな下らない噂を流すなんてな」
噂じゃなくて事実ですけど!!!??
俺がくそビッチという噂(真実)に怒るイケメン達、なぜか噂を流して俺を貶めてると勘違いされてる転校生……
魔性の男で申し訳ない笑
めちゃくちゃスロー更新になりますが、完結させたいと思っているので、気長にお待ちいただけると嬉しいです!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる