Karas

大根さん(?)

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第一章

一章 五話

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すると、ラジオが流れた……

『リファ山で、カラスが大量発生しています。一般人の皆さんは……』
「お前ら、行くぞ。キブは俺と行動な。」
「あいあいさー。」
「ふわぁあ。」
「オッケ~。」

そして、店長に連れて行かれた。
すると、すぐにカラスが出てきた。
仮面を被っていて、何かが生えてる。
……爪?
どこかで見覚えがある様な気もする。

「これがカラスー?」
「ああ、そうだ。まず、お前一人で殺してみろ。あいつは弱い。」
「殺って見る。」

僕は、取り合えず仮面にナイフを投げた。
するとひるんだため、腹の方を刺した。
カラスは、簡単に死んだ。
確かに弱い。

「……上出来だな。本当に初めてか?」
「初めて……のはず」

どうしてか、身体がカラス退治に慣れている。
初めてかどうか……

「! キブ! 後ろだ!」
「! おっと」

腹を反射的に刺してしまった。
結構ひるんだ。
弱点は、腹の様だ。

「うし、他のとこ行くぞ。」
「オッケ~。」

僕らは移動した。
カラスが、よく出て来る。
今だけでも、カラスに喰われた人間は
四、五人超えるだろうか。
助けれた人間も居るが……

カラスを倒して来て、三十分程度たっただろうか。
その時、ラジオが流れた。

『カラスの状態が落ち着きました。一般人の皆さんは……』
「よし、任務完了。キブ、戻るぞ。」
「分かった。」

僕は、カフェに戻った。
サイパや、フラチスはカフェにもう戻っていた。

「あ、二人とも~どうだった?」
「キブは良い感じだな。四級位にしようと考えている。」
「ふわぁあ」
「いぇ~い」

サイパは、いつもあくびしている。

カフェには、もう客が来ている。

「あー……そろそろ客の対応しなきゃだな。お前らは、自由にしとけ。」
「あいあいさー」
「あー疲れた。」

二人は、自室がある2階に行った。

「ねぇねぇ店長。手伝わせて~。」
「は?……じゃあ、客の対応と、注文聞いてくれるか?」
「オッケ~。」

カフェには、客が結構いる。
僕は、昔から敬語に慣れていたため、対応も楽々だった。

「あ、コーヒーと、トーストください。」
「わかりました。少々お待ち下さい(⌒▽⌒)。」

多分、無の顔で対応されると駄目だと思う。

「店長~コーヒーとトースト。」
「おけ。」

その後、ラジオも流れること無く、夕方になった。

「店長~締め切りの準備終わった~。」
「分かった。じゃあ休め。」
「わ~い。」

その後、夕食を食べ、そのまま寝た。
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