Karas

大根さん(?)

文字の大きさ
10 / 23
第一章

一章 八話

しおりを挟む

「どうすれば……」

上カラスか……
どうすれば、一撃でもいいから喰らわせれるだろうか……

こう悩んでても、僕らは持たない。


そうだ! あのカラスは、爪?見たいので攻撃してる。
爪って何か折れやすいよな。
カラスもそうであれば、爪先意外の場所を出来るだけ、
強く攻撃すれば…………

「店長! 成功するかわかんないけど! 爪の真ん中ら辺、攻撃しろ!」
「分かった!」
「できるだけ強く!」

成功するか?
成功しなければ大怪我……
成功すれば勝てるかもしれない……

「おら!」
「!」

われた! これでしばらく、攻撃が難しいはず!

「こっちもきっちり5本割れたぞ!」
「ナイス!」
「クッ……」

流石に、上カラスも焦ってるな。

「このまま攻撃だ!」
「わかってる!」

攻撃は、バッチリ当たった。
防御力は、そんなに無い様だ。

「チッ今日ハ、ココマデダ。ジャアナ。」

逃げて行った。

「……はあぁぁ疲れたあああああああ。」
「俺も。」
「もういないっぽいし、帰ろっか?」
「そうだな。」

僕らは、カフェに戻ろうとした。

「ねぇねぇ店長。カラス抹殺団って何年あるの?」
「俺も良くわからないが、100年はあるらしいぞ。」
「え。」

え。

「ね、ねぇねぇ店長。店長ってカラス抹殺団に入って何年?」
「子供の時から。10年。」
「え。」

え。

「あ、そうだ! 店長って何級?」
「1級。」
「え。」

え。
いや、えしか言ってない。

そんな話をしていたら、カフェについた。
カフェには、まだフラチスと、サイパがいなかった。

「あれ、サイパとフラチスまだいない。」
「そうだな。あのチームの事だし迷子だろ。」
「え。」

すると、誰かが入ってきた。
ネズミ色の、帽子とコートを着ていて、
何か優しそう。怖いけど(?)

「やっほーあれ、あの二人いない?」
「あー今、迷子なう」
「なにこれ?知り合い?」
「こ、これ……?」

これです。

「あーそれは、ゆうだ。カラスについて情報を提供しているやつだ。」
「そ、それ……?」
「へえ、そんなの居るんだ」

「うん、そうなんだ。新人の人と会ってみたくて……君がキブ?」
「そうだよ。」
「あ、ゆう。カラスって爪も弱点らしいぞ。」
「へー。メモっとくよ!」

やばいぞこいつ。
フラチスと同等くらい、神々しい。

「あ、そうそう。カラスって仮面で隠れて顔が見えないんだけど、目が紫何だって」
「へぇ、新しい情報ありがとさん。」
「じゃあ、ぼくかえるね!」
「バァイバァイ。」
しおりを挟む
感想 25

あなたにおすすめの小説

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

父が再婚しました

Ruhuna
ファンタジー
母が亡くなって1ヶ月後に 父が再婚しました

(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」

音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。 本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。 しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。 *6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。

お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます

菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。 嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。 「居なくていいなら、出ていこう」 この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし

さようなら婚約者

あんど もあ
ファンタジー
アンジュは、五年間虐げられた婚約者から婚約破棄を告げられる。翌日、カバン一つを持って五年住んだ婚約者の家を去るアンジュ。一方、婚約者は…。

愛していました。待っていました。でもさようなら。

彩柚月
ファンタジー
魔の森を挟んだ先の大きい街に出稼ぎに行った夫。待てども待てども帰らない夫を探しに妻は魔の森に脚を踏み入れた。 やっと辿り着いた先で見たあなたは、幸せそうでした。

覚悟は良いですか、お父様? ―虐げられた娘はお家乗っ取りを企んだ婿の父とその愛人の娘である異母妹をまとめて追い出す―

Erin
恋愛
【完結済・全3話】伯爵令嬢のカメリアは母が死んだ直後に、父が屋敷に連れ込んだ愛人とその子に虐げられていた。その挙句、カメリアが十六歳の成人後に継ぐ予定の伯爵家から追い出し、伯爵家の血を一滴も引かない異母妹に継がせると言い出す。後を継がないカメリアには嗜虐趣味のある男に嫁がられることになった。絶対に父たちの言いなりになりたくないカメリアは家を出て復讐することにした。7/6に最終話投稿予定。

【完結短編】ある公爵令嬢の結婚前日

のま
ファンタジー
クラリスはもうすぐ結婚式を控えた公爵令嬢。 ある日から人生が変わっていったことを思い出しながら自宅での最後のお茶会を楽しむ。

処理中です...