15 / 23
第一章
一章 十三話
しおりを挟む「ふわ~あ、よく寝た。」
朝。
今日は、カフェやってる日だし僕は早めに朝の支度をした。
髪解いて、服着替えて、髪結んで、
歯磨きして……
朝ご飯があるから、ゆう達呼ぼっかなー。
すると、ゆう達の部屋から声が聞こえた。
喧嘩かな?
うまく聞こえないし、言ってみよう。
えっと、ここの部屋だっけ。
「たのもーー!!!!!」
「うるっせぇ! 別にいいだろ!」
「だめ! はやくでてって!」
あちゃー。
喧嘩パラダイス。
てか、一人で喧嘩してるように見えてちょっとシュール。
(写真取った)
「あ、二人ともー。ご飯どうするー?」
「あー、俺らはいらない。もう飯は食わなくていいからな。」
「……そっかぁ。」
急にカラム喋ってきたな。
え?なになに?この人達は食べ物の美味しさを、わかってないって?
わかる。
【店仕舞少し前】
店仕舞となると、人全然来ないなー。
「店長ー。僕、上行くねー。」
「おう、わかった。」
んー。
やること無いなー。
カラムと喋って、時間潰すかー。
【D-712目線?(途中からキブ目線)】
俺は、D-7。
今、ゆうは寝てる。
だから、好き放題だ。
((うぇーい!))
「よ。」
「あ! D-7! 隣どうぞー!」
げっ。
嫌いな奴。
まあいいや。
座ろ。
「ん?こいつが、D-712って奴か。あの時、寝ちゃったからな。(可愛い)」
「ん?お前は……?」
「あーそっか! D-7、カラムとスカラの事知らないっけ!」
スカラか?
何だ?それ。
だが、人間に移ってる事を考えると、ウイルスみたいなもんか?
「そんなもんだな。」
「お前、心読めるのか。」
「うん! そうだよ!」
ちょっと厄介だな。
「厄介?ハッ。敵にはならねぇよ。」
うん。そういう意味じゃない。
【ここからキブ目線】
うーん。
カラムと喋ってても、暇だからカフェ戻るかぁ。
「え!? 僕のお喋りつまんない!?」
「そうでもない。」
「そっかぁ……」
一階に、おりて、カフェに行った。
あれ、フラチスとD-712もいる。
「やっほー。」
「あ! キブ! 私の正面の席座って!」
コイツ隣強調して来るな。
あ、そうだ。
「ねぇねぇ、店長。」
「何だ?」
「アップルパイ、三人分。」
「あいよ。」
いい事思いついたー!
え、早っ。
温めただけじゃん。
「ほい。アップルパイ。」
「わーい! ありがとう!」
「え?おれはいらねぇって……」
「い い か ら くえええええええぇえぇえぇえぇえぇえぇ。」
僕は、D-7の口にアップルパイを、ねじ込んだ。
「わはっは。わはっは、へほ、ふひひ(分かったわかった。でも、口にアップルパイを突っ込むな。)」
「わ~い。」
あ、1000文字こえちゃった。
(´;ω;`)
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
愛していました。待っていました。でもさようなら。
彩柚月
ファンタジー
魔の森を挟んだ先の大きい街に出稼ぎに行った夫。待てども待てども帰らない夫を探しに妻は魔の森に脚を踏み入れた。
やっと辿り着いた先で見たあなたは、幸せそうでした。
覚悟は良いですか、お父様? ―虐げられた娘はお家乗っ取りを企んだ婿の父とその愛人の娘である異母妹をまとめて追い出す―
Erin
恋愛
【完結済・全3話】伯爵令嬢のカメリアは母が死んだ直後に、父が屋敷に連れ込んだ愛人とその子に虐げられていた。その挙句、カメリアが十六歳の成人後に継ぐ予定の伯爵家から追い出し、伯爵家の血を一滴も引かない異母妹に継がせると言い出す。後を継がないカメリアには嗜虐趣味のある男に嫁がられることになった。絶対に父たちの言いなりになりたくないカメリアは家を出て復讐することにした。7/6に最終話投稿予定。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる