年上好き〜溺れる欲情〜

benson

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愛さん ③

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翔は熟れた愛の濡れた陰部に
舌を入れ味わった、
剛毛に覆われたそれは
発酵して独特の香りと
人肌の匂いが混ざった淫靡さを
発していて翔は酔いしれた、
さらに止まらない翔の舌は
肛門に達して蕾を開かせる様に
皺や中心を舐めた、
菊の上に出来物がある、
そのイボも味わった
『あっ、翔君いや、恥ずかしい』
イボを見られた愛は
恥ずかしさに赤面したが
翔が受入てくれているので欲情がさらに高まり股を拡げて
もっと尻を突き出し
肛門が大きく見える様に
穴を開いた。
愛の股の間に
自分の身体を滑り込ませて
互いの身体が反対体制となり
いわゆる69の体位になった、
愛はさっき発射したばかりの
翔の銃砲が
もう高く勃起しているのには驚いた、
さすがは若さだ。
2人は眼の前の互いの性器を
口で愛撫し合った、
愛は翔の太い椰子と
実の様な淫玉を咥え、
翔は愛のヌルヌルに
濡れたアワビと
イボ付きアナルを
吸い着く様に味わった。
愛は嬉しかった、
実は自分の陰部を
舐められるのは初めての
経験だったのだ、
今まで付き合った男は
何故かタンパクで
翔の様に濃厚に
愛してくれるのは皆無だった。
クンニ、言葉は知っていても
まさか実際に
してくれる男が現れるとは
年季が入った愛には考えられなかった。
アー、イイ!ハァハァと
互いに熱い息がもれる
『翔君、イイワ!もう頂戴』
『愛さん僕も入れたい』
『翔君入れて、バックで、
バックでして!』
愛は自分の好きな体位を翔に求めた、
そして四つん這いになり
頭を低くして
大胆に尻を
突き出して高く上げた、
愛の顔が乱れた髪の毛で隠れている、
その卑猥な姿に
翔は興奮し
膨れ長く聳えた性器を
愛の尻を押さえながら
濡れた秘部に挿入した、
愛の妖花は翔の陰茎を
掴む様に受入れた、
翔は自身の物が
やわらかい藻草に
絡まれる様な快感を味わっていた。
自然に腰が動く
『翔君、もっと、もっと』
愛も尻を振ってくる
『もっと激しく!激しく突いて!
奥までー!』
愛の絶叫が続く
『翔君、欲しいわ、欲しいのよー』
翔のピストン運動が早くなる、
『翔君、今度は前から正常位でお願い!』
愛はわがままを言った、
翔は発射寸前のペニスを
やむをえず外して
仰向けになった
愛の脚を上げて肩に乗せ
愛の院部を丸出しにした、
そして淫質な秘園目掛けて
欲に飢えた肉棒を
沈める様に挿入した。
続く。

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