年上好き〜溺れる欲情〜

benson

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愛さん②

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凄い!翔のトランクスの前が
ダンベルが入っているかの様に
突き立っていて破れそうだ、
早く拝みたい
久しぶりの男根に心躍る、
しかも若い翔のそれを。
愛はトランクスの端を
持って思いきり下へ降ろした、
ビンッと揺れるかの様に
逞しい隆起した
長く太い肉が露われ
翔のヘソが隠れるくらいに高く聳えてる。夫と別れて6年、
久しぶりに見る男のそれを愛は
ゆっくりと観察した、
浅黒く筋肉質の男の
それだが翔の若さなのだろうか、
光輝いてるように見える、
以前の夫の
粗末な物など話に
ならない『翔君、大っきい!凄いわ』
翔は恥ずかしそうにイヤイヤを
しているが愛はその怒張を握った、
熱く逞しい、
20cmは超えているだろうか、
先が見えないのは皮を
被っているからか、
フフフ包茎なのね、
翔君らしい?わ。
指で軽く捲ると
ピンク色の鬼頭が顔を出した、
可愛い♪透明な露が
ぬるっとしているが
愛は口を大きく開け
構わずそれを口にいれた、
そして舌を
使って味わい
バキュームした
『愛さん、イイ、気持ちイイ』
『ほうふん、ひいわ』
咥えながら話したが
翔にはそれが余計に興奮を模様した、
カルチャークラブで
愛とは普通に接していたが
感じの良いおばさんという以上に
脂肪、油がのったグラマーな
体型にセクシーさを感じていた、
年上好みの翔には
ピッタリで
恥ずかしいが妄想して
密かにオカズにしていたのも事実だ、
でも今はそれが現実として
目の前に実現しているのだ!
熱り立った自分の物がさらに
興奮しているのがわかる、
翔は愛の頭に巻いたタオルを
取り髪の毛の中に手を
入れて頭を掴んで
自分の越を動かした、
『愛さん、イイッ!
出ちゃう』
翔は限界を超えて発射した、
愛の口内に熱い粘液が
拡がるのがわかる、
愛は喉を鳴らして
飲み干した『翔君いっぱい出たわ、
飲んじゃった』
『愛さん、すいません。
気持ち良いのでつい』
見つめあった二人は
自然と顔を近づけて
互いの唇を合わせ求めあった。
舌を絡めて互いの愛欲を
理解し合いながら
舌と舌で唾液の橋を
作り互いの液を啜り合い
欲情を共有した。
いいっ!いつ以来だろう、
溢れ出る欲情に
感情が高鳴り涙が出そうだ。
愛は忘れていた女としての
喜びで身体が
強く反応し欲していたのがわかる。
翔は愛を後から
抱きしめながらバスローブを
剥いだ、愛の豊かな胸が露わになった。
夢にまで観た
豊満なバストは
熟した果実の様で
匂いたつように揺れている、
先端の乳首は肌色で若々しく
吸い付かれるのを待っている様だ、
愛は思わず腕で
胸を隠したが
翔に難なく外され
後ろから両手で
鷲掴みにされ揉み込まれた
『翔君優しくね』
『愛さん、おっきい!』
翔は愛の大きな
ボリュームのある胸を
揉みながら乳首を
指の間で挟み揉んだ、
ゴム毬の様な弾力で
揉んだ指を弾き返す
若々しさと包み込む様
な肌触りを合わせ持っている
愛の山の様な双丘は
絶品だった
『翔君いいわ、いっぱい揉んで』
何年ぶりかで交わす
情は愛にとって最高の事となった、
こんなに若い肉体を
手に入れる事になるなんて、
身体が強く求めて
いたのがわかる、
熱く反応し欲情が
溢れ出してくる、
愛だってまだまだ女なのだ、
いや今が女盛りかもしれない。
翔は夢にまでみた
愛の豊かなバスト、
弾力があり指に快感が走る様だ、
それを手で味わう様に
揉み乳首を入念にいじり
愛を喜ばせた、
翔は愛の肩に
腕を回して
下にして上に
付き出たオッパイに
顔を埋めむしゃぼりながら
揉み乳首を咥え吸い付いた。
柔らかな巨乳で頭が埋まってしまう、
甘えたいが初めての
愛との行為でそれは出来ない、
でもいつか‥。
やがて翔の指は
胸を離れ下半身のショーツに
手をかけて下に
下げ愛を生まれたままの姿にした、
外したショーツが
小さく見えるが
暖かく中の箇所が色が
黄ばんでいるのが生々しい。
翔は鼻で匂いを嗅いだ、
愛の肌の甘い良い香りがする、
愛は素っ裸にされ
恥ずかしかったが
久しぶりの欲情に
飲まれて大胆になりつつあった。
翔はパンティを
外し露わになった
愛の脂肪がついた
山の様な尻を眺めた、
まさに熟した
大きな二つの山に
感動し思わず手で掴んでいた。
愛を四つん這いに
させて尻を高く上げさせて
またの間についた陰部を眺めた、
大きめの鮑が
ヌルヌルして光っている、
尻を掴んで広げると
蕾の様な肛門が
見えた『いやっ、翔くん、
そこ恥ずかしい』
愛は言いながらも
感じているようだ、
翔は大きな尻を
掴みながら愛の熟れた
マンゴーに舌を伸ばして
舐め始めた。
続く。

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