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「で?僕が悪いと。」
「ああ。弘海が可愛過ぎるからポリネシアンセックスが出来ないんだ。」
「何それ。孝太郎が我慢できないだけでしょ?」
「それも弘海が可愛過ぎるからだ。」
拗ねたような顔をしている。
可愛いなぁ。
ちゅっとキスをした。
「あ、ダメだよ。下に母さんがいる。」
「弘海、可愛い。大好きだ。」
「ダメ、あ、孝太郎。」
嫌がる弘海のパジャマを脱がせて全裸にした。
俺も素早く脱ぐ。
お互いの身体をぴったりくっつけて抱き合う。
弘海のしっとりと柔らかい肌が吸い付いてくる。
「こうしてるだけで気持ちいい。」
「…うん。」
「俺だってポリネシアンセックスをしてみたいんだ。でも弘海のせいでできない。」
「もう。分かったよ。」
「弘海がいけないんだ。」
「はいはい。」
俺の真剣な悩みを適当に流してるな。
やっぱりお仕置きが必要だ。
今日はイかせてやらないぞ。
ちゃんと自分が可愛くてエロくて俺をダメにしている自覚を持ってもらわないとな。
という訳で袋の中からアレを出した。
ふわふわの手錠。昨日通販で買ったんだ。翌日配送してくれて便利な世の中だ。
「何これ?」
「弘海がどれだけ可愛くて俺をダメにしているのか分かってもらおうと思ってな。」
「え?え?やだ!」
「大きな声を出すとお義母さんに聞こえるぞ。」
ピンクの毛皮が付いた手錠を弘海に嵌めてベッドに括り付けた。
はぁ、すごく良いな。
「やだ、孝太郎!」
「可愛いな。でもこれだけじゃあお仕置きにならない。」
「お仕置きって、あっ、あぁん。」
「声はダメって言ったろ?」
ピンクの乳首をすりすり擦る。
「もう硬くなって…。本当にいやらしいな。」
「やぁん、こ、たろ…。ん、ん、」
「お仕置きだからな?勝手にイくなよ?」
じゅうと音を立てて乳首を吸った。反対側は指で擦り続ける。あんなに控えめだった乳首はいやらしく勃起している。
「はぁ、はぁ、んん、あ、」
「んー、可愛いな。」
柔らかく歯を立てた瞬間、弘海の身体がビクビクと震えた。
「ふっ、はぁ、あ…」
「ん?イッたのか?ダメって言っただろ?」
「あ、だって…。」
「気持ちいいか?」
「うん。気持ちいい…。」
とろんとした顔で俺を見る。
くーっ、可愛いっ!
「反省したか?」
「はぁ、反省って何を?」
「弘海が可愛過ぎるせいで俺がおかしくなってるってことだ。ポリネシアンセックスも出来ないし、四六時中おまえの事ばかり考えてるし、おまえが居ないと何も手につかないし、ダメ人間になってしまった。」
「あ、僕のせいなの?あぁん、」
しつこく乳首を擦りながら弘海をいじめる。
「そうだ。弘海が可愛いからだ。」
「あ、だって、僕だって、はぁん、」
「ん?何だ、言ってみろ。」
「僕だって孝太郎の事ばっかり考えてるよ。あ、ん、早く、番いになりたいって。そればっかりだよ。あ、だから孝太郎だって、いけないんだ。」
「弘海…。」
番いなりたい…。
俺だっていつもそう思ってる。今すぐにでも番いになりたい。弘海の白い頸に噛み付く夢を何度見たことか。
「じゃあ二人ともダメってことだな。」
「うん。あ、孝太郎、すりすりやめてぇ、」
「分かった。」
乳首を擦るのをやめてきゅっと摘んでくりくり動かした。
「あ、ん、それやだぁ、あ。」
「はぁ、可愛い…。」
キスで口を塞ぎながらくりくり動かし続けると弘海の身体がビクビクっと跳ねた。
「またイったのか?」
「気持ちいいよぉ…。」
全く、お仕置きにならないじゃないか。
本当に可愛いな。フェロモンをふわふわ振り撒いて俺を誘う。
両膝を曲げ尻を持ち上げてゆっくりと弘海の中に入る。
はぁ、気持ちいい…。
「あ、孝太郎、手、手取って、ぎゅーってしたい!」
「可愛いな。本当に可愛い。愛してる。」
手錠を外すと弘海が抱きついてくる。俺も抱きしめ返し、腰を動かして中に吐き出した。
何度も愛し合って弘海を胸に抱きしめてベッドに転がっている。
今日も大満足だ。
ふと見るとピンクのふわふわが目に入ってきた。
何だこれ…。あっ!そうだ!
弘海にお仕置きしようとして、あれ、何でこうなった?
いつも通りにセックスしただけた。
まあいいか。めちゃくちゃ気持ち良かったしな。
週末はポリネシアンセックス時短バージョンだ。
「ああ。弘海が可愛過ぎるからポリネシアンセックスが出来ないんだ。」
「何それ。孝太郎が我慢できないだけでしょ?」
「それも弘海が可愛過ぎるからだ。」
拗ねたような顔をしている。
可愛いなぁ。
ちゅっとキスをした。
「あ、ダメだよ。下に母さんがいる。」
「弘海、可愛い。大好きだ。」
「ダメ、あ、孝太郎。」
嫌がる弘海のパジャマを脱がせて全裸にした。
俺も素早く脱ぐ。
お互いの身体をぴったりくっつけて抱き合う。
弘海のしっとりと柔らかい肌が吸い付いてくる。
「こうしてるだけで気持ちいい。」
「…うん。」
「俺だってポリネシアンセックスをしてみたいんだ。でも弘海のせいでできない。」
「もう。分かったよ。」
「弘海がいけないんだ。」
「はいはい。」
俺の真剣な悩みを適当に流してるな。
やっぱりお仕置きが必要だ。
今日はイかせてやらないぞ。
ちゃんと自分が可愛くてエロくて俺をダメにしている自覚を持ってもらわないとな。
という訳で袋の中からアレを出した。
ふわふわの手錠。昨日通販で買ったんだ。翌日配送してくれて便利な世の中だ。
「何これ?」
「弘海がどれだけ可愛くて俺をダメにしているのか分かってもらおうと思ってな。」
「え?え?やだ!」
「大きな声を出すとお義母さんに聞こえるぞ。」
ピンクの毛皮が付いた手錠を弘海に嵌めてベッドに括り付けた。
はぁ、すごく良いな。
「やだ、孝太郎!」
「可愛いな。でもこれだけじゃあお仕置きにならない。」
「お仕置きって、あっ、あぁん。」
「声はダメって言ったろ?」
ピンクの乳首をすりすり擦る。
「もう硬くなって…。本当にいやらしいな。」
「やぁん、こ、たろ…。ん、ん、」
「お仕置きだからな?勝手にイくなよ?」
じゅうと音を立てて乳首を吸った。反対側は指で擦り続ける。あんなに控えめだった乳首はいやらしく勃起している。
「はぁ、はぁ、んん、あ、」
「んー、可愛いな。」
柔らかく歯を立てた瞬間、弘海の身体がビクビクと震えた。
「ふっ、はぁ、あ…」
「ん?イッたのか?ダメって言っただろ?」
「あ、だって…。」
「気持ちいいか?」
「うん。気持ちいい…。」
とろんとした顔で俺を見る。
くーっ、可愛いっ!
「反省したか?」
「はぁ、反省って何を?」
「弘海が可愛過ぎるせいで俺がおかしくなってるってことだ。ポリネシアンセックスも出来ないし、四六時中おまえの事ばかり考えてるし、おまえが居ないと何も手につかないし、ダメ人間になってしまった。」
「あ、僕のせいなの?あぁん、」
しつこく乳首を擦りながら弘海をいじめる。
「そうだ。弘海が可愛いからだ。」
「あ、だって、僕だって、はぁん、」
「ん?何だ、言ってみろ。」
「僕だって孝太郎の事ばっかり考えてるよ。あ、ん、早く、番いになりたいって。そればっかりだよ。あ、だから孝太郎だって、いけないんだ。」
「弘海…。」
番いなりたい…。
俺だっていつもそう思ってる。今すぐにでも番いになりたい。弘海の白い頸に噛み付く夢を何度見たことか。
「じゃあ二人ともダメってことだな。」
「うん。あ、孝太郎、すりすりやめてぇ、」
「分かった。」
乳首を擦るのをやめてきゅっと摘んでくりくり動かした。
「あ、ん、それやだぁ、あ。」
「はぁ、可愛い…。」
キスで口を塞ぎながらくりくり動かし続けると弘海の身体がビクビクっと跳ねた。
「またイったのか?」
「気持ちいいよぉ…。」
全く、お仕置きにならないじゃないか。
本当に可愛いな。フェロモンをふわふわ振り撒いて俺を誘う。
両膝を曲げ尻を持ち上げてゆっくりと弘海の中に入る。
はぁ、気持ちいい…。
「あ、孝太郎、手、手取って、ぎゅーってしたい!」
「可愛いな。本当に可愛い。愛してる。」
手錠を外すと弘海が抱きついてくる。俺も抱きしめ返し、腰を動かして中に吐き出した。
何度も愛し合って弘海を胸に抱きしめてベッドに転がっている。
今日も大満足だ。
ふと見るとピンクのふわふわが目に入ってきた。
何だこれ…。あっ!そうだ!
弘海にお仕置きしようとして、あれ、何でこうなった?
いつも通りにセックスしただけた。
まあいいか。めちゃくちゃ気持ち良かったしな。
週末はポリネシアンセックス時短バージョンだ。
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