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歓迎パーティー
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「拓実、迎えに来たぞ。」
「あ、ハル!じゃあね凪斗」
「あぁ、後で会えたらいいな」
「うん!」
「今日のパーティーの話か?あれは強制参加じゃないぞ?」
「俺が行きたいんだよ!パパにも会えるんでしょ??」
「拓実がいるから確実に来る。」
「やった!あぁ、楽しみだなー。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「うわー、豪華な会場だねー!料理もすげぇな。」
「ご来場の皆様、只今より新入生歓迎パーティーを始めます。始めに、新入生保護者代表より挨拶をいただきます。」
「えぇ、代表の生田です。うちの息子も今年度入学しましたが、他の皆様の息子さんたちと共にたくさんの楽しい一生の思い出を作ってほしいと願っております、、」
「父さんやっぱり挨拶してるよ。」
「パパってあんなにかっこよかったっけ?」
「こういうときは、ちゃんとした格好してるからな。家だとラフな格好だけど」
「あ、話終わったみたい。俺パパと話してくる!」
「俺もこの後挨拶あるから父さんと一緒にいろよ?」
「はーい、いってらっしゃい。」
そいて、パパの方へ向かった。
「パパ!!」
パパを呼ぶと、パパの目の前で知らない人に止められた。
「おい、生田様にパパなどと無礼なガキ。」
「無礼って、息子なんだし、、」
「お前が息子だと?生田様の息子ならもっとしっかりしているはずだ。」
と、その時。
「うちの息子にガキなどと無礼な。あなたの会社を教えていただけるかな?」
「パパ!久しぶりだね」
「拓実!!会いたかったぞ、なんで寮なんだ?毎日家にいてほしいのに。」
「寮もなかなか楽しいよ?」
と、その時。
「生田様!大変なご無礼をお許しください。そのお方が息子様だったとは。」
「許してやる、とりあえず会社を教えろ?」
会場のみんながその瞬間、同じ事を考えた。
終わったな。
「拓実」
「あ!凪斗!!」
「友達か?」
「うん!初めてできた友達なんだ!」
「それはそれは、うちの息子がお世話になってます。これからも仲良くしてやってください。」
うわ、さっきとは別人だ。頭下げてるよ。
「生田様!頭をあげてください。こちらこそ、お世話になってますので」
「そうか?君のような子に拓実が出会えて嬉しいよ。」
「こちらこそです。」
「拓実、せっかくだから、そちらのお友達と料理でも食べてきなさい。」
「うん!凪斗行こ!」
「あぁ、拓実のお父さんやっぱりかっこいいな。さっきの会社聞くとことか迫力あったな。」
「そうかな?ハルもだけど家だと覇気とかまったくないよ?w」
「それより、凪斗のほうがかっこいいと思うけど。なんか動作ひとつひとつが綺麗でさ。」
気づいたら凪斗のほうを見てしまう。
「ありがとな、拓実、美味しそうなのがたくさんあるぞ?取ってあっちのベンチで食べようか。」
「うん!どれがいいかなー。 」
迷ったがちゃんとお皿に盛って、ベンチに移動した。
「あ、ハル!じゃあね凪斗」
「あぁ、後で会えたらいいな」
「うん!」
「今日のパーティーの話か?あれは強制参加じゃないぞ?」
「俺が行きたいんだよ!パパにも会えるんでしょ??」
「拓実がいるから確実に来る。」
「やった!あぁ、楽しみだなー。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「うわー、豪華な会場だねー!料理もすげぇな。」
「ご来場の皆様、只今より新入生歓迎パーティーを始めます。始めに、新入生保護者代表より挨拶をいただきます。」
「えぇ、代表の生田です。うちの息子も今年度入学しましたが、他の皆様の息子さんたちと共にたくさんの楽しい一生の思い出を作ってほしいと願っております、、」
「父さんやっぱり挨拶してるよ。」
「パパってあんなにかっこよかったっけ?」
「こういうときは、ちゃんとした格好してるからな。家だとラフな格好だけど」
「あ、話終わったみたい。俺パパと話してくる!」
「俺もこの後挨拶あるから父さんと一緒にいろよ?」
「はーい、いってらっしゃい。」
そいて、パパの方へ向かった。
「パパ!!」
パパを呼ぶと、パパの目の前で知らない人に止められた。
「おい、生田様にパパなどと無礼なガキ。」
「無礼って、息子なんだし、、」
「お前が息子だと?生田様の息子ならもっとしっかりしているはずだ。」
と、その時。
「うちの息子にガキなどと無礼な。あなたの会社を教えていただけるかな?」
「パパ!久しぶりだね」
「拓実!!会いたかったぞ、なんで寮なんだ?毎日家にいてほしいのに。」
「寮もなかなか楽しいよ?」
と、その時。
「生田様!大変なご無礼をお許しください。そのお方が息子様だったとは。」
「許してやる、とりあえず会社を教えろ?」
会場のみんながその瞬間、同じ事を考えた。
終わったな。
「拓実」
「あ!凪斗!!」
「友達か?」
「うん!初めてできた友達なんだ!」
「それはそれは、うちの息子がお世話になってます。これからも仲良くしてやってください。」
うわ、さっきとは別人だ。頭下げてるよ。
「生田様!頭をあげてください。こちらこそ、お世話になってますので」
「そうか?君のような子に拓実が出会えて嬉しいよ。」
「こちらこそです。」
「拓実、せっかくだから、そちらのお友達と料理でも食べてきなさい。」
「うん!凪斗行こ!」
「あぁ、拓実のお父さんやっぱりかっこいいな。さっきの会社聞くとことか迫力あったな。」
「そうかな?ハルもだけど家だと覇気とかまったくないよ?w」
「それより、凪斗のほうがかっこいいと思うけど。なんか動作ひとつひとつが綺麗でさ。」
気づいたら凪斗のほうを見てしまう。
「ありがとな、拓実、美味しそうなのがたくさんあるぞ?取ってあっちのベンチで食べようか。」
「うん!どれがいいかなー。 」
迷ったがちゃんとお皿に盛って、ベンチに移動した。
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