70 / 90
酢豚にパイナップル入れますか?(R18攻め視点)
しおりを挟む
とろとろになるまでの下拵えが終わったので、後ろから、突っ伏しているカナちゃんのアナルに先端をチュプりと吸い付けては離して焦らしていた。
直ぐには入れない。
3本の指でほぐしてほころんだ花弁は塗り込めた2人の種子で白く泡立っていさえする。
その下の、空間に欲棒を差し込み、まるで繋がっているかのように擬似的な性交行為をした。
しっとりと吸い付くような肌質。大量の先走りを塗りつけて前から手を差し込んで雌しべからも愛液を補給した。カナちゃんの良いところにも、当たるのか堪らずに嬌声があがる。
「く、あっ、あぅん、あぁん、」
ぱちゅ、パンパンパンパンパン…
速度が、徐々に上がっていき、音も立つ。イク寸前でカナちゃんの射精をきゅっと止めてしまうと先ほど突き上げていたところより少し上に狙いを定めて、物欲しげに口を開いていた花弁に突き進めた。
「ん、あぁあぁん。」ズブっ。
その瞬間を、以前よりも明るい昼間の室内でしっかりと目に焼き付けた。本日は晴天である。真昼の煌々とした明かりの中でのこと、次にあまりの快感に目をきつく閉じてしまったが白い光が見えた。
また、入れた瞬間に出してしまっていたが、出しながらも腰を動かして前の手も離したので、間段なくカナちゃんのからも出続けている。腰をお互いに動かし、息も阿吽の呼吸といって良いほどにあっていた。
「ねぇ、く、くろと、くんっ。さっきのっ、あれ」
「ん、す、またの、ことっ?」
「くろと、くんって、パイ、ナっ、プル、入れた、の、食べ、たことっ、ある?」
ん?この状況で聞くことがそれかな?酢豚のことを言いたいのだろうけど…。素股から連想したのだろうか。随分、余裕がありそうなのでこのまま腰を送っても大丈夫そうだ。
「ないよっ、っく、っ、まだっ、でるっ。」
「今っ度、つくっ、てっ、みようっ、かっ?」
会話が間が抜けてるけど、癖になるっ。妙にいやらしい。そのまえに、子作りしようといいたくなる。
「君のっ、つ、つくったもの、ならっ。た、食べたい、っ。あぁっ。でるっ。」
びゅうーっ、びゅーびゅ~…
カナちゃんのそこは、名器なのではないかと思う。積極的に、搾り取られて体勢を変える余裕さえない。
まるで、俺のほうが抱かれてる気がする。
食われてるのは俺のほうか。
骨の髄まで彼の糧になるのならそれも良いのかもしれない。
荒い呼吸を整えながら、最奥深くに出したものを念をいれるようにグリグリとした。
うちの可愛いアヒルさん。
パイナップルのように甘い恋人は、いま、どんな顔をしているのか見たいが、俺の今の顔を見られたくない。
つぎは、目隠しや鏡も良いかもしれないなと思った。
でも、正常体位で胸を吸い人前で着替えができないようにしたいと思ってもいた。
酢豚のパイナップル入り、話には聞くけど夢見屋はまだ、食べたことないんですよね。いま、食事中に酢豚食べた人がいたらすみません。私は、おそうめんを久々に食べました。ツルツルペロリと。甘い刻み揚げが美味しかったです。
直ぐには入れない。
3本の指でほぐしてほころんだ花弁は塗り込めた2人の種子で白く泡立っていさえする。
その下の、空間に欲棒を差し込み、まるで繋がっているかのように擬似的な性交行為をした。
しっとりと吸い付くような肌質。大量の先走りを塗りつけて前から手を差し込んで雌しべからも愛液を補給した。カナちゃんの良いところにも、当たるのか堪らずに嬌声があがる。
「く、あっ、あぅん、あぁん、」
ぱちゅ、パンパンパンパンパン…
速度が、徐々に上がっていき、音も立つ。イク寸前でカナちゃんの射精をきゅっと止めてしまうと先ほど突き上げていたところより少し上に狙いを定めて、物欲しげに口を開いていた花弁に突き進めた。
「ん、あぁあぁん。」ズブっ。
その瞬間を、以前よりも明るい昼間の室内でしっかりと目に焼き付けた。本日は晴天である。真昼の煌々とした明かりの中でのこと、次にあまりの快感に目をきつく閉じてしまったが白い光が見えた。
また、入れた瞬間に出してしまっていたが、出しながらも腰を動かして前の手も離したので、間段なくカナちゃんのからも出続けている。腰をお互いに動かし、息も阿吽の呼吸といって良いほどにあっていた。
「ねぇ、く、くろと、くんっ。さっきのっ、あれ」
「ん、す、またの、ことっ?」
「くろと、くんって、パイ、ナっ、プル、入れた、の、食べ、たことっ、ある?」
ん?この状況で聞くことがそれかな?酢豚のことを言いたいのだろうけど…。素股から連想したのだろうか。随分、余裕がありそうなのでこのまま腰を送っても大丈夫そうだ。
「ないよっ、っく、っ、まだっ、でるっ。」
「今っ度、つくっ、てっ、みようっ、かっ?」
会話が間が抜けてるけど、癖になるっ。妙にいやらしい。そのまえに、子作りしようといいたくなる。
「君のっ、つ、つくったもの、ならっ。た、食べたい、っ。あぁっ。でるっ。」
びゅうーっ、びゅーびゅ~…
カナちゃんのそこは、名器なのではないかと思う。積極的に、搾り取られて体勢を変える余裕さえない。
まるで、俺のほうが抱かれてる気がする。
食われてるのは俺のほうか。
骨の髄まで彼の糧になるのならそれも良いのかもしれない。
荒い呼吸を整えながら、最奥深くに出したものを念をいれるようにグリグリとした。
うちの可愛いアヒルさん。
パイナップルのように甘い恋人は、いま、どんな顔をしているのか見たいが、俺の今の顔を見られたくない。
つぎは、目隠しや鏡も良いかもしれないなと思った。
でも、正常体位で胸を吸い人前で着替えができないようにしたいと思ってもいた。
酢豚のパイナップル入り、話には聞くけど夢見屋はまだ、食べたことないんですよね。いま、食事中に酢豚食べた人がいたらすみません。私は、おそうめんを久々に食べました。ツルツルペロリと。甘い刻み揚げが美味しかったです。
0
あなたにおすすめの小説
異世界にやってきたら氷の宰相様が毎日お手製の弁当を持たせてくれる
七瀬京
BL
異世界に召喚された大学生ルイは、この世界を救う「巫覡」として、力を失った宝珠を癒やす役目を与えられる。
だが、異界の食べ物を受けつけない身体に苦しみ、倒れてしまう。
そんな彼を救ったのは、“氷の宰相”と呼ばれる美貌の男・ルースア。
唯一ルイが食べられるのは、彼の手で作られた料理だけ――。
優しさに触れるたび、ルイの胸に芽生える感情は“感謝”か、それとも“恋”か。
穏やかな日々の中で、ふたりの距離は静かに溶け合っていく。
――心と身体を癒やす、年の差主従ファンタジーBL。
殿下に婚約終了と言われたので城を出ようとしたら、何かおかしいんですが!?
krm
BL
「俺達の婚約は今日で終わりにする」
突然の婚約終了宣言。心がぐしゃぐしゃになった僕は、荷物を抱えて城を出る決意をした。
なのに、何故か殿下が追いかけてきて――いやいやいや、どういうこと!?
全力すれ違いラブコメファンタジーBL!
支部の企画投稿用に書いたショートショートです。前後編二話完結です。
前世が教師だった少年は辺境で愛される
結衣可
BL
雪深い帝国北端の地で、傷つき行き倒れていた少年ミカを拾ったのは、寡黙な辺境伯ダリウスだった。妻を亡くし、幼い息子リアムと静かに暮らしていた彼は、ミカの知識と優しさに驚きつつも、次第にその穏やかな笑顔に心を癒されていく。
ミカは実は異世界からの転生者。前世の記憶を抱え、この世界でどう生きるべきか迷っていたが、リアムの教育係として過ごすうちに、“誰かに必要とされる”温もりを思い出していく。
雪の館で共に過ごす日々は、やがてお互いにとってかけがえのない時間となり、新しい日々へと続いていく――。
魔王の息子を育てることになった俺の話
お鮫
BL
俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。
「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」
現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません?
魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL
BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。
BL大賞エントリー中です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
君に望むは僕の弔辞
爺誤
BL
僕は生まれつき身体が弱かった。父の期待に応えられなかった僕は屋敷のなかで打ち捨てられて、早く死んでしまいたいばかりだった。姉の成人で賑わう屋敷のなか、鍵のかけられた部屋で悲しみに押しつぶされかけた僕は、迷い込んだ客人に外に出してもらった。そこで自分の可能性を知り、希望を抱いた……。
全9話
匂わせBL(エ◻︎なし)。死ネタ注意
表紙はあいえだ様!!
小説家になろうにも投稿
禁書庫の管理人は次期宰相様のお気に入り
結衣可
BL
オルフェリス王国の王立図書館で、禁書庫を預かる司書カミル・ローレンは、過去の傷を抱え、静かな孤独の中で生きていた。
そこへ次期宰相と目される若き貴族、セドリック・ヴァレンティスが訪れ、知識を求める名目で彼のもとに通い始める。
冷静で無表情なカミルに興味を惹かれたセドリックは、やがて彼の心の奥にある痛みに気づいていく。
愛されることへの恐れに縛られていたカミルは、彼の真っ直ぐな想いに少しずつ心を開き、初めて“痛みではない愛”を知る。
禁書庫という静寂の中で、カミルの孤独を、過去を癒し、共に歩む未来を誓う。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる