聖者のミルクが世界を癒す

さちこ。

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 大聖堂から至聖所までの道のりは実際には短いものだ。だが発情しきってセックスしたくて堪らない俺には果てしなく遠いように感じられた。
 歩く度尻に擦れるフリントさんの勃起ちんこがいけない。こんな逞しいアルク最強ちんこを素肌に感じれば、エドガーとのセックス欲が昂って仕方ないに決まってる。
「っはぁぁん……まだぁ?……雄まんこ切ないぃ……ちんぽ欲しいよぉ…ッぉぉん。……ぁぁん…フリントさんのおちんちん擦れてるっ…雄まんこぉ……雄まんこ早くぅ…エドガーのおちんぽ早くぅぅ…」
 雄まんこの入り口を逞しい竿が擦れる度に、キュンキュン疼く子宮が限界を越えて思考が蕩ける。
 だから俺はいつの間にか至聖所に到着していたことも、目の前に全裸のエドガーが居たことにも気付いていなかった。目を瞑り快感の波を受け止めることに必死だったのだ。

 エドガーの眼前に種付け準備の完了した、発情雄まんこが晒されている事に気付いたのはフリントさんが発した声によってだった。
「エドガー王よ。これより聖者様の祝福されし聖なるアナル、雄まんこへ貴方のペニスを挿入する儀式を始めます。これより先は貴方と聖者様の二人だけ。生命の源である精液を雄まんこに捧げメア神へ愛と信仰を示すのです」
 抱えられた俺の前に跪き、真摯な表情で受け止めるエドガー。欲情の炎を蜂蜜色の瞳に宿し、ちんこをこれでもかと勃起させているが、性欲に流されず務めを果たそうとしっかりと理性の手綱を引いている。

「ではエドガー王、儀式に先立ち誓いのキスを聖なる印へ」
 ドキドキと胸を高鳴らせエドガーの唇を待つ。俺の子宮もそんな胸の内を表しているのか、無意識にキュゥっと締まった。下腹部でしっかりと存在を主張する紋様も蛍光ピンクに輝き、雄の子種を飲み干したいとキュンキュン鳴いて訴えている。
 エドガーの唇が優しく触れた。羽よりも軽く触れただけだったのに、今まで受けたどんなものより激しく強く、雷に打たれたような快感が全身を貫いた。
「……ッ!……ぁ……………………ぁあぁ……!!!ぁっ…………………………ぁぁあぁぁぁん!!!!」
 俺の雄まんこの中はギュンギュンうねり、無意識にもっと触れてと腰を突き出してしまう。欲しい、欲しい、早く欲しい、あの野太く猛る雄々しいちんこが欲しい。
 しかし無情にもエドガーは離れていき、元の位置で飢えた獣のような目をしながらも従順に待っている。

 そんな俺たちの爆発寸前の愛欲をフリントさんも感じているはずだ。
「メア神の名の元、ここに儀式の始まりを宣言します。さあ聖者様、王よ、心ゆくまで愛し合うのです」
 そっと寝台の上に俺を下ろしフリントさんが至聖所を出ていく。扉が閉まればこの場にいるのは俺とエドガーだけ。これから始まる生ちんぽラブハメセックスを知るのは俺たち以外にはメアしかいない。
 見ててくれ、メア。俺の初ちんぽハメセックスを見てシコって、たぁっくさんザーメン吹き上げてこの世界を癒してくれ。その為に俺は全身全霊でエドガーのちんぽで気持ち良くなるから。メアが気持ち良く射精出来るように、俺がまず気持ち良くなるから。

 のそり、まるで発情期の熊そのもののようにエドガーが寝台に上がってきた。堪えるようにフーッフーッと荒い息を吐き、俺の上に覆い被さる。
 真下から見上げたエドガーの雄臭い表情に胸がキュンっと高鳴った。これからこんなに格好良い男に抱かれるなんて嬉しくて堪らない。
「……ぁあっ…エドガー好きぃ…………んっ…キスして?……好きだからぁ…いっぱいキスして欲しっ…んぅっ!?…………っちゅ…くちゅぅっ……ちゅうぅぅ……」
 好きという気持ちが溢れて無意識にキスをおねだりしてた。だが言い終わるより先にエドガーの必死に繋ぎ止めていた理性の紐が切れたのか、激しいキスを仕掛けられ唇を割り肉厚な舌が侵入してくる。

 俺の全てを貪り尽くそうとするような舌使い、絡ませあった舌先から伝わる愛しいという思い。俺のことを好いている、愛しているという気持ちを込めて唾液を流し込まれる。
 コクコクと喉を鳴らし注がれる甘露を飲み込むのに精一杯だった俺は、エドガーの手が編み上げ式のコルセットの紐を解いているのに気が付かなかった。
 ハラリとコルセットがはだけエドガーの手が直接腹を撫でる。その感覚にさえも甘く痺れ、咥内に差し込まれた舌をチュウと強く吸ってしまう。俺の反応に気を良くしたのか、嬉しそうに目を細めたエドガーが可愛い。

 不埒な手はどんどん下へ伸び、悪戯にジョックストラップの腰紐を引っ張ったりしながら太腿へと辿り着いた。
 レースのストッキングに包まれた足を撫で回されビクビク体が跳ねる。素早くガーターから離されたストッキング。その履き口にスルリと手を差し入れられ、ストッキングがいやらしい手付きで下ろされていく。片方づつ足首まで下ろされた後は靴と共に隅に追いやられていった。
 ベールも取られ、今俺が身に付けているのはニップレスとジョックストラップだけ。その下で乳首もちんこも雄まんこも準備万端に熟れきっている。

 やっと満足したのか離れていった唇。名残惜しくて舌が追いかけてしまったが、宥めるように落とされた軽いキスに押し戻された。
「…………んっ…ちゅるぅ……ぢゅぅぅぅ……ちゅぱぁっ………………ぁふぅ…っあぁぁん…きもちぃぃ……エドガーのちゅう気持ちぃいよぉ。……だからぁあんっ…おっぱいにもちゅうしてぇ……勃起乳首ちゅうって…ペロペロってぇ……きもちぃくしてぇ…」
 だからではないがもっとキスが欲しくて、エドガーの唇を感じたくて別の場所へ誘いを掛ける。ニップレスの上からでもはっきり分かる勃起乳首、そこへ誘惑する。

 爛々と光る目を俺の乳首に向けるエドガーへ向かって、たゆんと揺れる胸を差し出す。ゴクリと喉の鳴った音が聞こえた。
「っあぁ、彰っ!!!!!」
 感極まった声で叫んだ後おっぱいに勢い良く顔を埋めてきたエドガー。顔を左右に揺すり柔らかさを堪能しているのだろうか、おっぱいに埋もれて表情は見えないが嬉しそうな気配が伝わってくる。
「ぁっ…やぁぁ……おっぱいの間で鼻息荒くしちゃぁあん…くすぐったいよぉ…」
 左右から胸を押し上げ、おっぱいの肉圧で顔を挟み込む様子は可愛いがくすぐったさが勝る。もっと直接的な刺激が欲しい。
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