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異世界転生×激太触手=即堕ちアヘ顔大量産卵♥
第2話
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ぱちゅんッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡
ずちゅッ♡♡ずちゅっ!!!!♡♡♡
「あ゛ッ、ぁう、んんんっ!!!♡♡♡♡♡♡はひ……ぃ゛……♡♡♡♡」
腹の奥を何度も何度も虐められて、俺は触られていないのに前から白濁した液を垂れ流していた。とろりと垂れた液が太ももまで伝ってきて、触手の液と混ざり合いぐちゃ♡ぐッちゃぁあ……♡♡と耳を塞ぎたくなるくらい卑猥な音を立てる。
トチュンッ!!♡♡ズグゥッッッズッズッッ!!!!!!♡♡♡♡
ぐにゅぅ……♡♡♡どチュッどチュッ♡♡♡
「ゃ゛らぁッッ♡♡♡も、き゛も゛ちぃの、らめぇっっっ!!!!♡♡♡ちくびぃッ、そんなにつよくしたら壊れちゃう゛のォォ゛ッッッッ♡♡」
いつの間にか俺は大量の触手に囲まれていて、乳首をすりすりっ♡♡と触られたかと思えば、今度はくにくにっ♡♡♡♡と激しく擦られたり、もう頭がバカになりそうだ。
無理やり飲まされた媚薬らしきもののせいで、身体全体が熱に浮かされているようだし、このままじゃ俺は触手に犯されまくってイキ狂って死んでしまいそう。
やだ、やだやだやだ!そんなの絶対に嫌だ、俺は元の世界に帰りたいんだ!必死に呼吸を整えて、俺の穴をずぽぉッ♡♡♡と塞いでいるぶっとくて気持ちいい触手を掴んだ。
「っは~~~……ッッ♡♡♡♡ッン゛の……ちょーし、のってんじゃ……ねぇよッッ!!!!!!♡♡♡」
ずろ~~~~ッッッ……!!♡♡♡♡♡♡
……じゅぽん゛っっっっ!!!!!!!♡♡♡
「んあ゛ぁっぁあ゛ぁッッああ゛ッ!!!!!!♡♡♡♡でる、でちゃうぅ゛っっ♡♡ん゛ぉ゛ッッッッ♡♡♡」
びゅるるるる~~ッッッッッ!!!♡♡♡♡
勢いよく引っこ抜くと、凶器のようにぶっとい触手が汁を飛び散らしながら抜けていった。大きな突起が腸壁をごりゅごりゅッッ♡♡♡と抉って、小さな突起は穴から抜ける際にぐち♡ぐちぃ♡♡といやらしく音を立てる。
俺は何度も白濁した液体を放ちながら、全身をピクピクと痙攣させていた。抜けた時の快感が凄まじくて、まだイっているような感覚だ。
「んんぅ……♡♡っは、は、ははは…………ッ♡ざまぁ、みやがれ……ってんだ…………!!!♡♡♡」
尚も俺の身体を取り巻く触手に、そう言い放ってやる。後ろの経験なんてゼロだった俺を、いやらしく穴がくぱぁ♡♡くぱ……ぁ♡♡♡と開いて穴を塞ぐソレを欲しがるような淫乱にしやがって。
先程までぶっとい触手をハメこまれていた穴が、もっとほしい♡ほしい♡と強請るようにヒクヒクと動く。触手のぬるぬるとした液が今も腸壁にくっついていて、拘束から逃れようと身じろぐ度に奥へぬる~……っ♡♡と送り込まれているようだ。
「ッは、分かったんなら、ぁ♡♡とっととはなしてぇ…………♡♡♡」
触手は怒ったようにその身体を赤色に染めて、俺の乳首や咥内を犯し始める。ピンク色の乳首は何度もちゅぅ♡ちゅぱっ♡♡と吸われている内に赤く腫れてきていて、触手の液体でべとべとになっている。咥内には細い触手が3本も捩じ込まれていて、歯列の裏や舌、喉奥など様々なところをごりごりと擦っていた。
一安心して大きく息を吐く。やっぱり異世界なんてロクなもんじゃない。拘束が解かれたら真っ先に出口を探さなきゃ……なんて考えていると、ふと穴の縁にナニカが宛てがわれた。
くちゅ……♡♡♡ちゅ、くちゃっ……♡♡
ちゅぷ……ちゅぷっ♡♡♡♡
「ひぅ゛っっっ!?!?!?♡♡♡ら、めぇ……もぉ、えっちなの、やらっ!!!!♡♡♡……ッん゛ぅ♡♡♡」
慌てて下を見やると、すべすべとした触手が穴の入口に何度もちゅっ♡ちゅぅ♡♡♡とキスしていた。先程まで俺の腸壁を抉っていたような突起はついていないし、どうやらまた別の種類のようだ。
すべすべの触手に犯されるのは、どんな感じなんだろう……と期待で穴をきゅん♡♡きゅんッ♡♡♡とさせる俺。なのに触手は焦らすように入口や穴の縁にだけキスしてきて、肝心のナカにはちっとも入ってくる様子がない。俺はだんだんと不安な気持ちになってきた。
「ぁ♡♡ぁう、んっ、ん!!♡♡♡んぅ……っ?♡」
こんなにえっちな気分にさせておいて、入口だけねっとりと嬲って終了なんて酷すぎる。腹の奥は早くぶっといモノで犯されるのを期待しているし、腸壁のひだは早く来てほしいと蠢いている。両手両足は拘束されたままだし、もしこのまま放置させられたら、俺は自分で慰めることすら叶わない。
しかしそれは杞憂に終わった。触手が少しずつ入口へ深く入り込むようになったのだ。ふにふに♡と優しく触れるだけだったのが、ちゅぷっ♡♡ちゅぽぉッ♡♡♡と穴の浅いところを往復するようになり、そしてぢゅぶッ!!♡♡グプぅっ!!!!♡♡♡と腸壁にすべすべの身体を押し付けてきた。
「っはぁ゛♡♡♡きた、きたァ……ッ!!!!♡♡♡♡♡ぁ゛あああ゛っァ、おっき……!!!!♡♡♡♡」
ぬろぉ~~~~…………っ♡♡
ッドチュ゛ンッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡
「ッお゛…………!?!?!?♡♡♡♡♡♡」
角度を変えて何度も深く貪ってくる触手。俺をイき狂わせるそいつはついに結腸すらも突き破り、くぱぁ……♡♡と開いた結腸口にその熱くて固くてぶっといソレをねじ込んできた。ズドンッ♡♡ズドンッッッ♡♡♡と太い杭が何度も打ち込まれて、俺は揺さぶられながら何度も喘ぐ。
開いてはいけない何かが無理やりこじ開けられて、俺はあるはずも無い子宮が下りてくるような感覚になる。股の間からはとろぉ~り……♡♡と白濁液が溢れっぱなしで、乳首に至っては触手の液体がぶっかけられていて母乳のようだ。俺の身体、こいつに作り替えられちゃった……?
パチュンッッッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡
パチュッッ♡♡♡♡ドチュッッッッ♡♡♡♡ぐちょぉ……♡
「ィ゛ぐぅッッッ!!!♡♡♡♡ッは!!♡はぁッッ!!!♡♡♡イ゛っちゃううぅ゛ぅぅぅうぅっっ!!!!!!♡♡♡♡♡」
子宮がガッポリ♡♡と開ききって、触手がナカで果てるのを期待するようにぐぽっ!!♡ぐぽっ!!♡と湿った音を立てている。それに呼応するみたいに、触手も俺のナカでゆっくりと蠢いて、ズクンッッッ♡♡♡♡と何度か大きく脈打った。
触手に無理やり舌を引っ張り出され、犬のように荒い呼吸をする。息切れしながら叫ぶ俺を応援するように、腕や足を支える触手がちゅぱ……♡ちゅぱっ♡♡と吸い付いてきた。そんな動きすらも快感となって、俺は思わずナカの触手をぎゅうぅぅぅッッッッ♡♡♡と締め付けてしまう。
「ッい゛ぐゥ゛ぅうぅう゛うぅぅ゛ッッッッッッ!!!!!!!♡♡♡ぅア、あ゛゛ッッッッ~~~~~~ん゛、おぉぉおぉっっっ!!!!♡♡♡♡」
びゅるるるるるるる~~~~ッッッッッ!!!!♡♡♡♡♡
身体が大きく跳ねて、勢いよく精を放つ。触手に精液がかかった瞬間、俺の結腸をぶち犯していたソレが一際大きく脈打った。ドクン♡ドクン♡と鼓動のように脈打つ触手に、何か嫌な予感を覚えてしまい、イったばかりの身体がピクンッ♡♡と跳ねる。
「ぁ゛……ッ♡♡♡ま゛、ってぇ゛♡♡なんで、ッおっきくな゛って……!?!?!?♡♡♡♡」
ッぴゅうぅぅぅううぅ~~~~ッッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡
ピュルルッッ!!!!♡♡♡ドピュゥッッッッ♡♡♡♡
「ん゛ぎ、ィ゛…………!?!?♡♡♡♡♡にゃ゛に、ごれぇッッッッ♡♡♡♡♡♡あ゛、ひぐゥ゛っ♡♡♡」
俺の子宮に注ぎ込まれたのは、小さな卵のようなぷにぷにとしたもの。穴を締めつければ割れてしまいそうなくらい柔らかいが、大量に注がれると身体を動かすことすら難しい。
全てを注ぎ終わったらしい触手がずるんッッ!!♡♡♡と抜ける頃には、俺のナカは卵でパンパンになっており、腹なんか外側から見たって分かるくらいボコっ♡ポコぉっっ♡と膨れ上がっていた。
「っヒュ……♡くる゛、し……♡♡♡♡」
ちゅっ♡♡ちゅぅ♡♡♡ちゅ♡ちゅっ♡♡♡
大量の卵を注ぎ込まれた俺は、呆然としたまま指先すら動かせないでいたが、そんな俺を労るように触手が優しくキスを落とす。首や腹を見ると真っ赤な華が何個も、何十個も咲いていた。真っ赤に腫れた乳首もちゅぱ……っ♡と吸われて、その快感に腰が抜けてしまった。
慈しむような態度に、つい先程無理やり卵を産み付けられたことなんて忘れて、俺は惚けた表情で触手たちを見つめるのだった。
ずちゅッ♡♡ずちゅっ!!!!♡♡♡
「あ゛ッ、ぁう、んんんっ!!!♡♡♡♡♡♡はひ……ぃ゛……♡♡♡♡」
腹の奥を何度も何度も虐められて、俺は触られていないのに前から白濁した液を垂れ流していた。とろりと垂れた液が太ももまで伝ってきて、触手の液と混ざり合いぐちゃ♡ぐッちゃぁあ……♡♡と耳を塞ぎたくなるくらい卑猥な音を立てる。
トチュンッ!!♡♡ズグゥッッッズッズッッ!!!!!!♡♡♡♡
ぐにゅぅ……♡♡♡どチュッどチュッ♡♡♡
「ゃ゛らぁッッ♡♡♡も、き゛も゛ちぃの、らめぇっっっ!!!!♡♡♡ちくびぃッ、そんなにつよくしたら壊れちゃう゛のォォ゛ッッッッ♡♡」
いつの間にか俺は大量の触手に囲まれていて、乳首をすりすりっ♡♡と触られたかと思えば、今度はくにくにっ♡♡♡♡と激しく擦られたり、もう頭がバカになりそうだ。
無理やり飲まされた媚薬らしきもののせいで、身体全体が熱に浮かされているようだし、このままじゃ俺は触手に犯されまくってイキ狂って死んでしまいそう。
やだ、やだやだやだ!そんなの絶対に嫌だ、俺は元の世界に帰りたいんだ!必死に呼吸を整えて、俺の穴をずぽぉッ♡♡♡と塞いでいるぶっとくて気持ちいい触手を掴んだ。
「っは~~~……ッッ♡♡♡♡ッン゛の……ちょーし、のってんじゃ……ねぇよッッ!!!!!!♡♡♡」
ずろ~~~~ッッッ……!!♡♡♡♡♡♡
……じゅぽん゛っっっっ!!!!!!!♡♡♡
「んあ゛ぁっぁあ゛ぁッッああ゛ッ!!!!!!♡♡♡♡でる、でちゃうぅ゛っっ♡♡ん゛ぉ゛ッッッッ♡♡♡」
びゅるるるる~~ッッッッッ!!!♡♡♡♡
勢いよく引っこ抜くと、凶器のようにぶっとい触手が汁を飛び散らしながら抜けていった。大きな突起が腸壁をごりゅごりゅッッ♡♡♡と抉って、小さな突起は穴から抜ける際にぐち♡ぐちぃ♡♡といやらしく音を立てる。
俺は何度も白濁した液体を放ちながら、全身をピクピクと痙攣させていた。抜けた時の快感が凄まじくて、まだイっているような感覚だ。
「んんぅ……♡♡っは、は、ははは…………ッ♡ざまぁ、みやがれ……ってんだ…………!!!♡♡♡」
尚も俺の身体を取り巻く触手に、そう言い放ってやる。後ろの経験なんてゼロだった俺を、いやらしく穴がくぱぁ♡♡くぱ……ぁ♡♡♡と開いて穴を塞ぐソレを欲しがるような淫乱にしやがって。
先程までぶっとい触手をハメこまれていた穴が、もっとほしい♡ほしい♡と強請るようにヒクヒクと動く。触手のぬるぬるとした液が今も腸壁にくっついていて、拘束から逃れようと身じろぐ度に奥へぬる~……っ♡♡と送り込まれているようだ。
「ッは、分かったんなら、ぁ♡♡とっととはなしてぇ…………♡♡♡」
触手は怒ったようにその身体を赤色に染めて、俺の乳首や咥内を犯し始める。ピンク色の乳首は何度もちゅぅ♡ちゅぱっ♡♡と吸われている内に赤く腫れてきていて、触手の液体でべとべとになっている。咥内には細い触手が3本も捩じ込まれていて、歯列の裏や舌、喉奥など様々なところをごりごりと擦っていた。
一安心して大きく息を吐く。やっぱり異世界なんてロクなもんじゃない。拘束が解かれたら真っ先に出口を探さなきゃ……なんて考えていると、ふと穴の縁にナニカが宛てがわれた。
くちゅ……♡♡♡ちゅ、くちゃっ……♡♡
ちゅぷ……ちゅぷっ♡♡♡♡
「ひぅ゛っっっ!?!?!?♡♡♡ら、めぇ……もぉ、えっちなの、やらっ!!!!♡♡♡……ッん゛ぅ♡♡♡」
慌てて下を見やると、すべすべとした触手が穴の入口に何度もちゅっ♡ちゅぅ♡♡♡とキスしていた。先程まで俺の腸壁を抉っていたような突起はついていないし、どうやらまた別の種類のようだ。
すべすべの触手に犯されるのは、どんな感じなんだろう……と期待で穴をきゅん♡♡きゅんッ♡♡♡とさせる俺。なのに触手は焦らすように入口や穴の縁にだけキスしてきて、肝心のナカにはちっとも入ってくる様子がない。俺はだんだんと不安な気持ちになってきた。
「ぁ♡♡ぁう、んっ、ん!!♡♡♡んぅ……っ?♡」
こんなにえっちな気分にさせておいて、入口だけねっとりと嬲って終了なんて酷すぎる。腹の奥は早くぶっといモノで犯されるのを期待しているし、腸壁のひだは早く来てほしいと蠢いている。両手両足は拘束されたままだし、もしこのまま放置させられたら、俺は自分で慰めることすら叶わない。
しかしそれは杞憂に終わった。触手が少しずつ入口へ深く入り込むようになったのだ。ふにふに♡と優しく触れるだけだったのが、ちゅぷっ♡♡ちゅぽぉッ♡♡♡と穴の浅いところを往復するようになり、そしてぢゅぶッ!!♡♡グプぅっ!!!!♡♡♡と腸壁にすべすべの身体を押し付けてきた。
「っはぁ゛♡♡♡きた、きたァ……ッ!!!!♡♡♡♡♡ぁ゛あああ゛っァ、おっき……!!!!♡♡♡♡」
ぬろぉ~~~~…………っ♡♡
ッドチュ゛ンッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡
「ッお゛…………!?!?!?♡♡♡♡♡♡」
角度を変えて何度も深く貪ってくる触手。俺をイき狂わせるそいつはついに結腸すらも突き破り、くぱぁ……♡♡と開いた結腸口にその熱くて固くてぶっといソレをねじ込んできた。ズドンッ♡♡ズドンッッッ♡♡♡と太い杭が何度も打ち込まれて、俺は揺さぶられながら何度も喘ぐ。
開いてはいけない何かが無理やりこじ開けられて、俺はあるはずも無い子宮が下りてくるような感覚になる。股の間からはとろぉ~り……♡♡と白濁液が溢れっぱなしで、乳首に至っては触手の液体がぶっかけられていて母乳のようだ。俺の身体、こいつに作り替えられちゃった……?
パチュンッッッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡
パチュッッ♡♡♡♡ドチュッッッッ♡♡♡♡ぐちょぉ……♡
「ィ゛ぐぅッッッ!!!♡♡♡♡ッは!!♡はぁッッ!!!♡♡♡イ゛っちゃううぅ゛ぅぅぅうぅっっ!!!!!!♡♡♡♡♡」
子宮がガッポリ♡♡と開ききって、触手がナカで果てるのを期待するようにぐぽっ!!♡ぐぽっ!!♡と湿った音を立てている。それに呼応するみたいに、触手も俺のナカでゆっくりと蠢いて、ズクンッッッ♡♡♡♡と何度か大きく脈打った。
触手に無理やり舌を引っ張り出され、犬のように荒い呼吸をする。息切れしながら叫ぶ俺を応援するように、腕や足を支える触手がちゅぱ……♡ちゅぱっ♡♡と吸い付いてきた。そんな動きすらも快感となって、俺は思わずナカの触手をぎゅうぅぅぅッッッッ♡♡♡と締め付けてしまう。
「ッい゛ぐゥ゛ぅうぅう゛うぅぅ゛ッッッッッッ!!!!!!!♡♡♡ぅア、あ゛゛ッッッッ~~~~~~ん゛、おぉぉおぉっっっ!!!!♡♡♡♡」
びゅるるるるるるる~~~~ッッッッッ!!!!♡♡♡♡♡
身体が大きく跳ねて、勢いよく精を放つ。触手に精液がかかった瞬間、俺の結腸をぶち犯していたソレが一際大きく脈打った。ドクン♡ドクン♡と鼓動のように脈打つ触手に、何か嫌な予感を覚えてしまい、イったばかりの身体がピクンッ♡♡と跳ねる。
「ぁ゛……ッ♡♡♡ま゛、ってぇ゛♡♡なんで、ッおっきくな゛って……!?!?!?♡♡♡♡」
ッぴゅうぅぅぅううぅ~~~~ッッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡
ピュルルッッ!!!!♡♡♡ドピュゥッッッッ♡♡♡♡
「ん゛ぎ、ィ゛…………!?!?♡♡♡♡♡にゃ゛に、ごれぇッッッッ♡♡♡♡♡♡あ゛、ひぐゥ゛っ♡♡♡」
俺の子宮に注ぎ込まれたのは、小さな卵のようなぷにぷにとしたもの。穴を締めつければ割れてしまいそうなくらい柔らかいが、大量に注がれると身体を動かすことすら難しい。
全てを注ぎ終わったらしい触手がずるんッッ!!♡♡♡と抜ける頃には、俺のナカは卵でパンパンになっており、腹なんか外側から見たって分かるくらいボコっ♡ポコぉっっ♡と膨れ上がっていた。
「っヒュ……♡くる゛、し……♡♡♡♡」
ちゅっ♡♡ちゅぅ♡♡♡ちゅ♡ちゅっ♡♡♡
大量の卵を注ぎ込まれた俺は、呆然としたまま指先すら動かせないでいたが、そんな俺を労るように触手が優しくキスを落とす。首や腹を見ると真っ赤な華が何個も、何十個も咲いていた。真っ赤に腫れた乳首もちゅぱ……っ♡と吸われて、その快感に腰が抜けてしまった。
慈しむような態度に、つい先程無理やり卵を産み付けられたことなんて忘れて、俺は惚けた表情で触手たちを見つめるのだった。
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