ミックスド★バス~注文の多いラブホテル~

taki

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火曜 泳いでください

体浮かせて ❤︎


2人でプールに入ると、ふわっと体が自然と浮いてくる感覚。立っていようと思えば立っていられるが、温泉の成分の影響か体が浮きやすいのかもしれない。

「ふわぁ、気持ちいい~」

2人で体を浮かせる余裕のある広さ。全身を浮かせて天井を見上げると、体の強張りや仕事による肩凝りがスーーと抜けていくのが分かる。

「このお湯、凄くリラックスしますね」

「うん。ずっと浮いていたい」
大きく息を吸い込みゆっくりと吐く。水川と極楽極楽~と温泉プールを楽しむ。





しばらく浮かんで遊んでいると、ザパリと音がした。水川は浮かんでいた体勢から起き上がりプールの底に足を付けたようだ。そして、ゆっくりと私の方に来る。


「温子さん、気持ちいいですか?」

傍に立つ水川に見下ろされ、優しい手が頬を撫でる。

「うん、すごく」

手の温かさに、ほぉと目を瞑る。




すると……ちゅっ、と唇が合わさる。

「ん、急にびっくりしたぁ」

「このタイミングで目を閉じたからキスして欲しいのかと」
はは、と笑いながら、更にキスされる。お湯に体が沈まないように、体の下に手を回され支えられる。

「ラブホっぽいことしても良いですか?」

「んはぁ、え?」

ちゅっ、じゅ、ちゅうう

さほど熱くないお湯に浸かっているが口づけによってカァァァと体温が上がっていく。大きな舌が口内に入り込み、とっさに頭を引いて逃げようとするが、水川の手が水中で頭を支えていて逃げられない。

「ん、もっと口開いて」

「ぅあふ、ぁぁ……、う、ん」

体が浮いた状態でする濃厚なキスは体から力をすっかり吸い取る。水川は口づけ、というより私を食べる勢いで口内を貪りながら、プールの端へと私の体を誘導した。

「これ持っていて下さい」

息が荒いなか、目線をやるとプールサイドに設置された手すり。その手すりを、浮いて仰向けのまま掴むように両腕を誘導され、両手を頭上に挙げて2本の手すりを掴む。

水川の意図は何かと訝しんでいると、ざぷっぅ、と水川はあまり水しぶきを立てずに水中へ潜った。



「へ…?」

潜ってどうやら水中で移動していて…水川が浮かんできた先は……



「ぷはっ、…………温子さん、こんばんは」

水を滴せながらニコと笑う水川。



「っ……!!どこから顔を出してるの!!!」

なんと私の脚の間から顔を出したのだ。そして水中に少し沈み込んでいるお尻に手が宛がわれ水面へとぐっと持ち上げられる。水川の顔が、私のその、股間に……!


「やだ!そんなとこ!」

「何がですか?……ちゅっ」

水川はこちらの抗議をスルーし、内ももをはむはむと口で遊ぶ。そんな敏感なところに刺激を与えられると、お腹の奥がきゅううとなる。

腰を揺らしてしまい、水面に波が立つ。だけど水川の顔に水を掛けてはならないと妙な気を遣ってしまい、派手な抵抗ができないでいる。

「昨日は、んちゅ、中途半端なところで温子さん、ちゅっ、止めちゃったから、今日は最後まで気持ち良くなって、ちゅぷ、ほしいんです」

「あぁぁ、ひゃやっ、あっ、あん」

鼠径部に近いところに口づけられ、変な声が出てしまう。

更にお尻にある熱い手は、ビキニがずれそうなほどぐにぐにと揉みこみながら秘部が水面より上に来るように持ち上げた。水川の息がかかりそうな場所に私の最も敏感な部位がきている。

「ぁはぁっ、や、離れてっ、きたないから……あん、ぁあっ、あああ」

面積の小さいビキニパンツの中で、秘部がひくひくと蠢く。布一枚隔てているとはいえ、中を見透かされている感じ。

「ここ可愛い」

「っひぃ、そこで、んっ、しゃべら、ないでぇ、ぅあん」
少しでも気が緩むと沈みそうで手すりを掴む手に力が入る。するとビキニパンツ越しに水川が熱い秘所に口を寄せて……


むぐむぐ、むぐむぐ

鼻を押し当てながら口をぺたりとくっ付けはむはむと口を動かしたのだ。


「ぁあ、ああ、だめっぇ、あぁん、あんん、うぁ、ぁん!ぁぁぁ、ああああ」

これまで水川がそこを口で愛撫をしたこともなく、もっと言えば前の彼氏にもされたことがなく初めての感覚。

じゅぷっ、じゅぷり

「凄く気持ちよさそう」

股の間から上目遣いでこちらを見てくる。

「あぁん、みないで、そこ、あああぁ、だめぇ、くち、やぁぁ、ぃひ、あああ、アアぁ、へんになっちゃ、うう」

「良いですよ、なって。水着越しでもそんなに感じちゃうんですね、ほら、もっと」
水川は顔の位置を僅かに下げて口による愛撫を更に続ける。ちょうどクリトリスに刺激がきて、全身が細かく震え上がる。

ばちゃばちゃっと激しい水音が立つ。

「ぁふん、あぁぁ、アアァ、きちゃう、きちゃうのぉ、あああ、も、ううっぅ、アン、あああ」

脚がバタバタと動いてしまうが、そんなことはお構いなしに水川は鼻や唇を強く押し当ててくる。更にお尻をまさぐる手もより動きが大胆になってきた。ただでさえ面積のあまりないビキニパンツは中央に寄ってきてTバックのようになっているようだ。

「ンン、あ、あ、あ、きちゃ、うぅぅ、ァぁ、ァぁ、ッ、アアアア!」


じゅるるる、じゅくぅぅぅぅぅ


水川が強く秘部を吸い上げる。布越しとはいえ刺激が秘部へ、そして全身へと駆け巡る。

「ンアアアア、イクゥぅぅぅ、イッちゃうう、アアぁぁ、アアぁぁ、アアアア、アアアァンンンン!!」


ぎゅっと手すりを強く握りしめながら、水中で達してしまった。

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