ミックスド★バス~注文の多いラブホテル~

taki

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日曜 してください

ガラスの壁に押し当てて ❤︎

バスタブから二人とも出たが温子さんの興奮は止まらない。

バスルーム内に座り込まれると、ぐずぐずとこっちも引っ張り込まれそうなため、なんとか立っていてもらう。ガラスの壁に温子さんの背中をもたれ掛けさせ、落ち着いてくれるのを待つ。

「ちゃんと立ってて、くださいって」

ガラス壁に赤く染まる裸体が寄っかかっているが、ズルズルと座り込みそうだ。そこをなんとか支えてあげる。

「ねぇ、なんで、、もっとぉ」

ぎゅっと正面から甘い言葉とともに抱きつかれると、堪らない。

ずっと触っていたい肌の誘惑に耐えながら言葉を絞り出す。

「思い出して、ください。あの渓谷の温泉と同じ効能なんですよ。しばらくしたら落ち着きますから」

「やぁっ、おねがい、さわって、してよぉっ」

「そんな、勘弁してくださいよ」
涙を浮かべながら触ってと懇願されるが、僕だって泣きたい。



あの時のことは後悔しているのだ。

まだ恋人でもなかったときに温子さんと行った渓谷にある混浴温泉。

女性が性的に興奮する効能だと事前に予想がつきながら混浴して、温子さんのあられもない姿に興奮して、誘われるままに色んなところを触ってしまったこと。


結果的にはあの一件のお陰で仲良くもなったけど、やはり最後まで我慢するべきだった。

「アぁん、、ンフゥ、、あぁ~」

僕が何もしないせいか、温子さんが自ら体を押し付けて前後に動き始める。ふっくらとしたオッパイや固くなっている乳首の感触を直接肌で感じる。

「……っ、だめですって」

「あふぅ、かたく、なってる、よ……」
体をゆらゆらと動かし、二人のお腹に挟まれている僕のモノに刺激を与えてくる。

「だから……っ」
正面で抱きつかれて股間に刺激を与えられると理性が音を立てて崩れていく。抱きついてくる温子さんをなんとか剥がして、壁に向いてもらう。

座り込まないように背後から押さえ込む。正面よりはまだマシなはずだ。

「キャっ、、ぅん、、んんんぅ」

ガラスの壁に裸体を押し付けて何とか立っている温子さん。きっとガラスの向こうから見れば、豊満なおっぱいがガラスに潰されて、それはもうイヤラシイ姿だろう。



しかも何を思ったのか体をゆるく上下に動かしていて……

「アフゥン、ハァ~、きもち、いいっ」

どうやら乳首を壁に押し当てて自分で快楽を追っているようだ。
僕は何もしていないのに淫声の音量が大きくなる。

「自分でシてるんですか?」

あぁ、そんな淫らな姿、ぜひガラスの向こう側から見たい……というのは考えだけに留めておく。

「たりっない、からぁ、みずかわく、ん、たすけてぇ」

「っ、そんなこと、言ったって」

温泉から上がったのに全く落ち着く気配のない温子さんに、あの時はどうやって温子さんを落ち着かせたかを思い出す。ビキニパンツの隙間から指を入れて、温子さんが極まってやっとのことで平常モードになったのだった。

「あぁっ、わたしじゃ、むりぃ」
体を自分で壁に押しつけても快楽が足りずに苦しそうにしている。あぁ、もう!

「わ、かりましたから」

右手をガラス壁と温子さんの身体の間に押し込んで、むっちりとした股の間に侵入させる。

「あぁ~ぁ、あぁあ」

内腿の奥はトロトロとした液体がべっとりと付着している。

「いつもより、ねっとり、してますよ」

「ふはあぁっ、もっと、もっとぉ」

人差し指と中指で入口をなぞると、ふくふくに膨らんだ花弁が指を歓迎してくれる。これなら……っ

まずは中指を挿れていく。

ぐぷ、ぐぷぷぅ

何の抵抗感も無く、吸い込まれるように中指が膣内に入る。

「ぁフゥッ、、うぅ~、あァっ」

くいっと指を曲げると温子さんの体が跳ねる。この様子ならすぐにイってくれそうだ。

ぬちゅり、ぬちゅう
ぬちゅり、ぬちゅう

指を抜き差しし、より奥へと侵入していく。温子さんの腰がくいっと寄せられて、指が入りやすい格好だ。しかし腰の動きにより、温子さんの柔らかいお尻にペニスがぶつかる。

桃のように愛らしく色づいたお尻は魅惑的で、ついつい、そのお尻で擦ってしまう。

「んぐ、、温子さんっ」
お尻の肉たぶでペニスを擦ってしまっている罪悪感、しかしその罪悪感を上回る快楽。

「ぁハァァッ、イイぃっ、ぁあ~ん、アアぁ、おくぅに、きてぇ」

指を一本増やして、更に奥を目指す。愛液の量がいつもより多い膣内は細かく震えているようだ。そろそろ……

じゅぷっ、ぷちゅう
じゅぷじゅぷ、ぐぷぅ

そしてどうしても我慢できずに自分の腰がへこへこと前後してしまう。完全に上を向いたペニスを綺麗な柔らかいお尻で擦っていく。温子さんも知ってか知らずか腰を動かしてお尻で摩るように動かしてくる。

あぁ、もう……っやばい

「ァ、ァ、ァアっ!イク、きて、るぅっ、アア、ぅフぅ~っ」

「ぐぅっ、はぁ、イッて」
膣内のある箇所をぐぷりと押さえる。




ビクっっ


「アァァァーーーーーーっっ」

温子さんが極まって体を大きく震わせた。

その震えが刺激となり……

ビュッッ

「グっ!」
白濁の液体が、温子さんの腰あたりに向かって勢いよく吐出した。






◆◆◆◆






翌朝。

かなり慌ただしくチェックアウトの準備をした。
ぐっすりというか、ぐったり寝ている温子さんを起こすのは気が引けた。

なんとか起きてもらっても「腰が痛い」、「体のあらゆる所が痛いっ」と言うからホテルから家まで送ってあげることに。

「そんな状態じゃ仕事できませんって」

「っ~!誰のせいだと!」

「だから、僕だけのせいじゃないって何回言ったら。ほら、今日は休んでください」

「ううう、もうやだ、出禁くらっちゃうし」

そう、ホテル・ホットスプリングをチェックアウトするとき、もう新しい部屋の番号は無いと分かっていたが、お釣りと共に出てきた紙には……

~全てのお部屋にご満足いただけたようで当ホテルとしては嬉しい限りです。
沢山のお客様をお迎えするため、全てのお部屋に入られた方は今後のご入館を固くお断りしております。大変恐れ入りますが何卒ご理解下さいませ~

と書いてあったのだ。

温子さんはどうやら何度も来て温泉研究をしたかったようだが仕方がない。腰をさすってあげつつ、悔しがる温子さんを慰めるのであった。


長いようで短かった1週間のラブホテル生活は、こうして幕を閉じた。



end.


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