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嶺にいちゃんとご飯食べて(もちろん二人前食べたのは嶺にいちゃんだ)、ゲームして、すこし勉強した。嶺にいちゃんは俺が勉強中スマホいじってて、飽きると俺の背中にくっついてきた。
「嶺にいちゃん、じゃま」
「んー」
無視して後ろからちゅーしてくる。首がくすぐったい。
「勉強してんの」
「いいよ。勉強なんてしなくって」
「やだよ。バカで騙されない程度にはなりたいの」
「いいよ。バカで。俺が全部面倒見てやる」
「やだよ。俺、将来ちゃんと結婚するんだから」
五色叔父さんにされたこと、凱にいちゃんと嶺にいちゃんとしてること。全部全部なかったことにして、結婚して、子供作って、普通に暮らす。
そしたらいままでのことチャラになる。‥だよね?
「なにそれ」
嶺にいちゃんのすっごく冷たい声。
「きいてない」
「‥いってないもん」
俺はなんか居心地悪くてノートの隅にぐるぐるとつまんない落書きをする。
「俺たちがいなきゃ、誰が叔父さんから京を守るの?」
「‥‥高校卒業したら家出るよ。そんで遠くに‥」
話の途中で嶺にいちゃんが強く顎を掴んできた。いたい。
「そんなんで叔父さんから逃げられるわけないだろ?」
嶺にいちゃんがキスしてくる。傷つかない程度に俺の下唇を噛む。
「痛‥」
「京が逃げたら俺も追うよ?多分凱もな。‥叔父さんに凱に俺。どうすんの?逃げられる?京?」
嶺にいちゃんがハーフパンツを下ろそうとウエストに指をかける。
「や、もう、今日したから‥!」
俺は頭を振る。
「な。今日は俺の日なのに」
嶺にいちゃんは無視して剥き出しになったお尻にぐいぐいと股間を当ててくる。
「風呂なげーんだよ」
ベッドサイドのチェストから使い切りのローションを手に取ると俺のお尻に注入した。
「にーちゃん‥!」
「いつも通りいいこにしてろよ。京」
お尻の狭間に半勃ちのちんこを擦り付けて囁く。
「お前は一生俺たちのもんだ」
硬く太くなるまで扱くと熱い嶺にいちゃんのちんちんがゆっくりと俺のお尻に入ってきた。
俺は抵抗を止め、目を閉じた。
「嶺にいちゃん、じゃま」
「んー」
無視して後ろからちゅーしてくる。首がくすぐったい。
「勉強してんの」
「いいよ。勉強なんてしなくって」
「やだよ。バカで騙されない程度にはなりたいの」
「いいよ。バカで。俺が全部面倒見てやる」
「やだよ。俺、将来ちゃんと結婚するんだから」
五色叔父さんにされたこと、凱にいちゃんと嶺にいちゃんとしてること。全部全部なかったことにして、結婚して、子供作って、普通に暮らす。
そしたらいままでのことチャラになる。‥だよね?
「なにそれ」
嶺にいちゃんのすっごく冷たい声。
「きいてない」
「‥いってないもん」
俺はなんか居心地悪くてノートの隅にぐるぐるとつまんない落書きをする。
「俺たちがいなきゃ、誰が叔父さんから京を守るの?」
「‥‥高校卒業したら家出るよ。そんで遠くに‥」
話の途中で嶺にいちゃんが強く顎を掴んできた。いたい。
「そんなんで叔父さんから逃げられるわけないだろ?」
嶺にいちゃんがキスしてくる。傷つかない程度に俺の下唇を噛む。
「痛‥」
「京が逃げたら俺も追うよ?多分凱もな。‥叔父さんに凱に俺。どうすんの?逃げられる?京?」
嶺にいちゃんがハーフパンツを下ろそうとウエストに指をかける。
「や、もう、今日したから‥!」
俺は頭を振る。
「な。今日は俺の日なのに」
嶺にいちゃんは無視して剥き出しになったお尻にぐいぐいと股間を当ててくる。
「風呂なげーんだよ」
ベッドサイドのチェストから使い切りのローションを手に取ると俺のお尻に注入した。
「にーちゃん‥!」
「いつも通りいいこにしてろよ。京」
お尻の狭間に半勃ちのちんこを擦り付けて囁く。
「お前は一生俺たちのもんだ」
硬く太くなるまで扱くと熱い嶺にいちゃんのちんちんがゆっくりと俺のお尻に入ってきた。
俺は抵抗を止め、目を閉じた。
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