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第8章 孤立した皇太后の故郷 ウィターニア編
第9話 隣村ガルシア
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暗闇の中から現れた男に剣を向けた。
「何者!止まれ!」
「待て、待て、早まるな!!」
旅装束姿の青年に剣を突き付けると青年は必死に怪しい者ではないと訴えるように両手を上げた。
「何者!」
走ってきた隊員達が男を取り囲むと青年は叫び出した。
「助けてくれ!仲間が苦しんでいるんだ」
「おまえはこの村の人か?」
「違う!旅人だ。道で苦しんでる男を隣村に運んだら俺の仲間も調子も悪くなったんだ。村の診療所はいっぱいで診て貰えないし、薬は無いし、ひとまず近くにあったこの村の診療所の様子を見に来たんだ」
「この村は既に人は誰もいない。夜更けには危険を伴う、その村には明け方には向かおう」
「おい!頼む、騎士様、助けてくれよ!」
「我らも休みなく動いるので隊員に休息が必要なのだ。堪えてくれ」
「クソッ!なんて奴らだ!」
悪態をついていた青年を休息場所である宿屋の食堂に連れていくと青年も余程疲れていたのだろうか、膝を抱えながら眠りだした。
太陽が登り始めるとダリル達は準備を整え、助けを求めて来た青年と隣村のガルシア村へと向かうことにした。リーラは青年に近づき声を掛ける。
「私の馬に乗って、馬乗れる?」
「大丈夫に決まってるだろ!」
リーラの後ろに乗った黒髪の青年は微かな良い匂いがしてリーラの首元をクンクンと嗅ぐ。
「女なのに騎士なのか?」
「ん?そうだけど」
「そうよ!女が騎士じゃ悪いの!!」
と馬を横につけたアイリが青年に牽制をし始めた。
「アイリ、落ち着きなさい。あなたも馬から落ちないように掴まってよ」
青年はあぁとリーラの腰に手を回すと華奢な身体付きに驚いた様子だ。
「あぁ。おまえの腰細いなぁ…、騎士なんだろう」
「変態!副隊長、やはりルディ先輩の馬に乗せましょう。副隊長が汚れてしまいます!」
「誰が変態だ!」
「あなたも黙ってて。アイリも静かに。敵がどこに潜んでいるかわからないだから…」
「ウッッ~はい…」
アイリがしょんぼりして返事をすると青年の顔色が変わる。
「敵…」
ダリル達は海沿いの道を走らせながらガルシア村に向かう。村外れに馬を隠し、村へ入る準備を整える。青年はダリルの元へ行くと仲間がいる場所へ案内しようとした。
「こっちだ!」
「待て!先程の村同様に毒が漂っていたようだ。安全を確認して向かう」
「そんな…」
焦る青年を宥めガルシア村へと入っていくと再び異臭と霧が立ち込めていた。
「任せろピヨ」
ぺぺは大きな風を村中に起こし、霧を晴らすと鼻につく異臭もなくなった。
「二手に分かれよう。リーラ率いる第2部隊は民家から生存者確認に入れ。我々はこの青年の仲間の元へ向かう、生存者がいたらすぐに声を掛けろ!敵が体内に潜んでいる可能性がある!絶対に接触するな!」
隊員達は頷くと二手に分かれた。リーラ達は民家へ入っていくと凄まじい異臭が漂よう。
「誰かいませんかー?」
とリーラが居間に入ると何かに足が引っ掛かる。男が干からびた状態で亡くなっていた。
「死んでいるね」
ルディが息を確認する。
「ここには誰もいないか…」
と二人が家から出ようとするとガタッと中から音がした。
「誰かいるな」
再び中に入り声を掛けると幼い子供の声が聞こえた。
「た、た、助けて」
か細いい声がする部屋に入り、クローゼットを開くと少年が震えてるいた。
「君、大丈夫か?体調はどう?」
「助けが来た、来てくれた…、ウッ、ウッ、うあーん!父さんが、父さんが!」
と男の子は泣き出した。
「怖かったね、大丈夫だよ」
リーラは男の子の背中を摩りながら精霊がいないかを感知する。
『この子は大丈夫でちゅ』
オリーも精霊の痕跡を感知しているようだ。
ルディは男の子を抱き抱えると外に出る。
「生存者がいる」
と隣の家から人の気配を感じたラディリアスがリーラ達に伝えるとダンが子供も受け取ってくれた。
『リーラしゃま、水の精霊の気配がしましゅ!』
「いるね」
リーラはラディリアスに目で合図を送るとラディリアスと他の隊員と共に外へ撤退する。
「うっ~怖いよ~」
ルディが得体の知れない敵に身震いをする。
『オリーが守りまちゅから大丈夫』
「絶対だよ~」
扉を開けると一人の男が苦しそうにもがいていた。
「あっ、あっ、うぐっ、うっ…」
「リーラ、動きが止まったよ」
『くるぞ!』
「グハッッ」
もがき苦しんでいた男の身体から水のような液体がにゅるりとで出てくるとゆらりゆらりと動きながら2人に動向を伺っているようだ。しかし、突然、リーラに狙いを定め襲いかかってきた。
ピシュ!
『リーラしゃま!』
とオリーはリーラに飛びかかって来た液体をを水で跳ね返したが水を吸収してさらに大きくなった。
『ありゃ!!大きくなりまちた…』
「オリー……」
ルディは残念な目でオリーを呆れながら見るとさらに大きくなった液体が再びリーラに狙いを定め襲いかかってきた。
リーラは手から光の力を発し、襲いかかってきた液体を白銀色の光で跳ね飛ばす。リーラの力に触れた途端に液体は蒸発していくと跡形もなく消えていった。
『リーラ、浄化は成功だ。精霊は消えたぞ』
エクストリアがリーラに伝えた。リーラは倒れていた男性に駆け寄り状態を見ると水分を抜き取られてたようだがまだ息があった。リーラを心配して部屋に入ってきたレンとアンディに男を任せることにした。
「レンさん、恐らく脱水症状を起こしているはずです」
「わかりました。安全な場所に移動させ水分を与えてみましょう」
レンはアンディと協力して男を運び出した。
部屋から出るや否や大慌てでアッシュがリーラを呼びに走ってきた。
「副隊長!化け物が出たぞ!隊長達が苦戦している来てくれ!」
「化け物?急ごう!!」
リーラはアッシュの後を追うように走り、ダリル達の元へ急いだ
「何者!止まれ!」
「待て、待て、早まるな!!」
旅装束姿の青年に剣を突き付けると青年は必死に怪しい者ではないと訴えるように両手を上げた。
「何者!」
走ってきた隊員達が男を取り囲むと青年は叫び出した。
「助けてくれ!仲間が苦しんでいるんだ」
「おまえはこの村の人か?」
「違う!旅人だ。道で苦しんでる男を隣村に運んだら俺の仲間も調子も悪くなったんだ。村の診療所はいっぱいで診て貰えないし、薬は無いし、ひとまず近くにあったこの村の診療所の様子を見に来たんだ」
「この村は既に人は誰もいない。夜更けには危険を伴う、その村には明け方には向かおう」
「おい!頼む、騎士様、助けてくれよ!」
「我らも休みなく動いるので隊員に休息が必要なのだ。堪えてくれ」
「クソッ!なんて奴らだ!」
悪態をついていた青年を休息場所である宿屋の食堂に連れていくと青年も余程疲れていたのだろうか、膝を抱えながら眠りだした。
太陽が登り始めるとダリル達は準備を整え、助けを求めて来た青年と隣村のガルシア村へと向かうことにした。リーラは青年に近づき声を掛ける。
「私の馬に乗って、馬乗れる?」
「大丈夫に決まってるだろ!」
リーラの後ろに乗った黒髪の青年は微かな良い匂いがしてリーラの首元をクンクンと嗅ぐ。
「女なのに騎士なのか?」
「ん?そうだけど」
「そうよ!女が騎士じゃ悪いの!!」
と馬を横につけたアイリが青年に牽制をし始めた。
「アイリ、落ち着きなさい。あなたも馬から落ちないように掴まってよ」
青年はあぁとリーラの腰に手を回すと華奢な身体付きに驚いた様子だ。
「あぁ。おまえの腰細いなぁ…、騎士なんだろう」
「変態!副隊長、やはりルディ先輩の馬に乗せましょう。副隊長が汚れてしまいます!」
「誰が変態だ!」
「あなたも黙ってて。アイリも静かに。敵がどこに潜んでいるかわからないだから…」
「ウッッ~はい…」
アイリがしょんぼりして返事をすると青年の顔色が変わる。
「敵…」
ダリル達は海沿いの道を走らせながらガルシア村に向かう。村外れに馬を隠し、村へ入る準備を整える。青年はダリルの元へ行くと仲間がいる場所へ案内しようとした。
「こっちだ!」
「待て!先程の村同様に毒が漂っていたようだ。安全を確認して向かう」
「そんな…」
焦る青年を宥めガルシア村へと入っていくと再び異臭と霧が立ち込めていた。
「任せろピヨ」
ぺぺは大きな風を村中に起こし、霧を晴らすと鼻につく異臭もなくなった。
「二手に分かれよう。リーラ率いる第2部隊は民家から生存者確認に入れ。我々はこの青年の仲間の元へ向かう、生存者がいたらすぐに声を掛けろ!敵が体内に潜んでいる可能性がある!絶対に接触するな!」
隊員達は頷くと二手に分かれた。リーラ達は民家へ入っていくと凄まじい異臭が漂よう。
「誰かいませんかー?」
とリーラが居間に入ると何かに足が引っ掛かる。男が干からびた状態で亡くなっていた。
「死んでいるね」
ルディが息を確認する。
「ここには誰もいないか…」
と二人が家から出ようとするとガタッと中から音がした。
「誰かいるな」
再び中に入り声を掛けると幼い子供の声が聞こえた。
「た、た、助けて」
か細いい声がする部屋に入り、クローゼットを開くと少年が震えてるいた。
「君、大丈夫か?体調はどう?」
「助けが来た、来てくれた…、ウッ、ウッ、うあーん!父さんが、父さんが!」
と男の子は泣き出した。
「怖かったね、大丈夫だよ」
リーラは男の子の背中を摩りながら精霊がいないかを感知する。
『この子は大丈夫でちゅ』
オリーも精霊の痕跡を感知しているようだ。
ルディは男の子を抱き抱えると外に出る。
「生存者がいる」
と隣の家から人の気配を感じたラディリアスがリーラ達に伝えるとダンが子供も受け取ってくれた。
『リーラしゃま、水の精霊の気配がしましゅ!』
「いるね」
リーラはラディリアスに目で合図を送るとラディリアスと他の隊員と共に外へ撤退する。
「うっ~怖いよ~」
ルディが得体の知れない敵に身震いをする。
『オリーが守りまちゅから大丈夫』
「絶対だよ~」
扉を開けると一人の男が苦しそうにもがいていた。
「あっ、あっ、うぐっ、うっ…」
「リーラ、動きが止まったよ」
『くるぞ!』
「グハッッ」
もがき苦しんでいた男の身体から水のような液体がにゅるりとで出てくるとゆらりゆらりと動きながら2人に動向を伺っているようだ。しかし、突然、リーラに狙いを定め襲いかかってきた。
ピシュ!
『リーラしゃま!』
とオリーはリーラに飛びかかって来た液体をを水で跳ね返したが水を吸収してさらに大きくなった。
『ありゃ!!大きくなりまちた…』
「オリー……」
ルディは残念な目でオリーを呆れながら見るとさらに大きくなった液体が再びリーラに狙いを定め襲いかかってきた。
リーラは手から光の力を発し、襲いかかってきた液体を白銀色の光で跳ね飛ばす。リーラの力に触れた途端に液体は蒸発していくと跡形もなく消えていった。
『リーラ、浄化は成功だ。精霊は消えたぞ』
エクストリアがリーラに伝えた。リーラは倒れていた男性に駆け寄り状態を見ると水分を抜き取られてたようだがまだ息があった。リーラを心配して部屋に入ってきたレンとアンディに男を任せることにした。
「レンさん、恐らく脱水症状を起こしているはずです」
「わかりました。安全な場所に移動させ水分を与えてみましょう」
レンはアンディと協力して男を運び出した。
部屋から出るや否や大慌てでアッシュがリーラを呼びに走ってきた。
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