64 / 71
64「僕は医者」
しおりを挟む階段を駆け上ったせんせは跳び、そして右の手刀にあたしの巫を集めたんだ。
純白の巫がせんせの手刀から溢れ出し、その手首を左手で掴む……そして真下から見上げるヨルの左首筋へ――
「僕が――! いま救ってやる!」
刀で斬りつけるように鋭く――
けれどそれでも叩きつけるように力強く――
「でぁぁぁぁ――」
首筋に当たったせんせの手刀がヨルの巨体を左右に分けるかの如く、上から下へと真っ二つに斬り裂いた――
「――ぁぁぁああっ!」
…………とんっ、と素足のせんせが地に降り立つと同時……
ばぁぁんっ! とヨルが纏った真っ黒な戟が弾け飛び――
「ぐはぁっ!」
巻き込まれたせんせが吹き飛ばされちまった……
「ちょいとみっちゃん! せんせが……せんせが巻き込まれちまったじゃないか!」
慌ててせんせが吹き飛ばされた方へ駆け出して、幸いすぐに見つけて駆け寄ると木の根のとこでひっくり返ってたせんせが平気な顔で立ち上がったんです。
「せんせ! 怪我はないかい!?」
「いてて……あちこち打つけたけどなんともありません。最後の一枚、その三が効いてくれましたから」
せんせが胸から一枚の焼け焦げた紙切れ取り出して見せてくれました。ホッと一息ついたけど、ちゃんと言うこと言っとかなきゃね。
「みっちゃん! ヨルの戟が弾けるの分かってたんだろ!?」
『もちろん分かってた――し、良庵くんの胸にそれがあるのも見なくても分かってた。だから良庵くんに頼んだんだ。兄様を舐めちゃぁいけないよ、葉子』
…………さすがみっちゃん。参った、降参。
「そうかい。ありがとみっちゃん。ほんと助かったよ」
せんせの体に怪我がないのを確かめて、じっと目を見て、ほんとに言わなきゃいけないことを。
「せんせ、全部終わったみたいです。ほんとありがとう。それとごめんなさい。あたしのせいでこんな事に……」
「お葉さん! ちょっと待った!」
「え……なんです大きな声で……」
「まだ終わっていません! ――ヨル! 無事か!?」
ヨルが弾けた辺りを目指していきなり駆け始めたせんせ。
あんな豪快に弾けたヨルが無事ってこたないんじゃないかねぇ……
けれど、黒く煤けたヨルらしい横たわる男を抱き抱えてせんせが叫んだんです。
「まだ間に合う! すぐに治してやるぞ!」
お人好しにも程があるってもんだよせんせ!
「…………リョーアン……もう良い。オレは……オレはこの手で……この里の者たちを……――」
「うるさい! 僕はみんなに力を借りてお前を倒した! だから僕の言う事を聞け!」
「しかし…………頼むリョーアン。このまま……死なせてくれ……」
「聞けない! 僕は医者だ! 指を咥えて黙って死なせるなんてできない!」
「ぐっ……――くっ、任せる……好きにしろ……」
せんせの剣幕にヨルが観念したわけだけど、せんせはくるりとあたしを見て言ったんだ――
「そうは言ったけど……巫が空っぽなんです……お葉さん、お願いします」
――ぺこりとあたしに頭を下げながら。
で、まぁあたしが癒やそうと巫戟を捻り出そうとしたんだけど、あたしも玉に限界まで籠めたもんで巫ちっとも残ってなかったんです。それでも戟だけで図柄描いてなんとかかんとか癒したんです。
その頃には丘の上からみっちゃんと姉さん、黒狐のお婆さん負ぶった賢哲さんがやって来て、それに里の連中がまた遠巻きにあたしらを見守ってました。
「あの針……オレが刺されたあの針は……シチに持たせた針だったのか……」
倒れたままのヨルがぽつりとそう呟いて、悔しそうに握った拳でどんっ、と地面を叩いたんです。
それに対して……ぶち切れたのは賢哲さん。
「おぅこらヨル。オメエそれどういう意味で言ってんだ? おい! 言ってみろ!」
「どうもこうもない。己れの戟を籠めた針に刺されて我を失ったことに対して腹が立った。ただそれだけだ」
「オメエが殺した――っ! ……と、死んでねんだっけか……オメエが消したシチに向けてなんかねぇのかよ!」
「特にない。シチもオレだ。オレがオレをどうしようとオレの勝手。オマエたち人も同じだろう? 学問を学ぶ、剣術を修める、足りない所を成長させる、拙いところは正す、オレもシチに対してそう考える。ただそれだけだ」
うん、まぁそうだろうね。
あたしだって考え方ならそうさ。ただ消し飛ばしたのはやり過ぎだと思うけどねぇ。
「うっ……けどよ、あいつ――あいつ最期に俺見て……ありがと、って口を……くそっ! そうだとしても俺は気に入らねえ!」
複雑なとこだけど、あたしら他人がとやかく言う事じゃないのかも知れないねぇ。
「ただ――シチとは違う、里の者を喰らいまくったのは………………すまん、皆……」
片手を目元に当てて歯を噛んで、悔しそうにすまなそうに――
「オレは……オレが守ろうとした里を……里の者を軒並み……ぐ、ぐぅっ――」
「ヨル」
良庵せんせがヨルの体を起こして支え、辺りを見る様、周囲を指しました。
「よく見ろ」
「……なにを今更――? ……な、何故だ!?」
遠巻きに見守っていた里の者、一人また一人と近付いて来て、昨日までとほぼ変わらないその総数がヨルの目に飛び込んだ筈。
「オ……オレは……確かにこの牙で……」
「あれは儂が作った偽物。あらかたこの、儂の義弟・良庵くんとそこの坊主くんが助けたよ」
「リョーアン――、坊主――、すまん……」
ぐうっ――とさらに大きな嗚咽を漏らし、ヨルが二人に頭を下げたんです。
あの尊大なヨルがそんな事するとは思わなかったねぇ。里を守る、って事をどれほど真剣に考えてたのかよく分かるってもんだね。
結局、里の者の被害は最初に喰われたお爺さんだけでした。
賢哲さんが救ったお婆さんの連れ合いだって事だけど――ヨル様に喰われるんなら本望だろう、なんならアタシも喰われたって良かったぐらいだ――お婆さんはあっけらかんと笑ってそう言いました。
里の者とヨルの絆も相当だねぇ。
「ところでな」
「どうしたの兄様?」
しんみりしてた空気を読まないみっちゃんの声。
「この坊主くんは何者なんだい?」
「えー!? 賢哲さんのこと分かんないの!?」
みっちゃんだってさすがに分かんないんじゃないのかいそれは。
「うん、分からん。教えてくれ」
「菜々緒の亭主だよ! 来月お式なんだから!」
「なに! なら坊主くん――賢哲くんも義弟じゃないか!」
大袈裟にびっくりして見せたみっちゃんが賢哲さんの両手を取り、小さな手でぎゅっと握って続けたんだ。
「賢哲くん! 不束でふしだらな妹だけど末長くよろしく頼むよ!」
…………ま、不束だしふしだらだしね、姉さんは。でもなんでか姉さん、頬をほんのり染めて照れてますね。
「ヨルくん。ちょっと良いかい?」
「……なんだ」
「黒狐の里を守る為に葉子を欲しがったんだろう?」
「……そうだ。けれどもう、リョーアンから葉子を奪うのは諦めた。どうやら相手が悪いらしい」
そうだろそうだろ。いくらなんでも女房のためにここまで出来る男は良庵せんせ以外にいやしませんからねぇ。
「それなんだけどさ。菜々緒と賢哲くんで良いんじゃない? 二人の子には黒狐と白狐、それに人の血が混ざるんだからさ」
…………あ、ほんとだねぇ。
ヨルとあたしで番うのとそう大差ない様な気がするよ。
「……くっ――――くっくっく……はははは!」
突然笑い出したヨル。不思議そうにみんながそれに注目してる。こんな事ほとんどありませんからねぇ。
「ナナオ。悪いがここで――この里でケンテツとたくさんの子供を産んでくれないか?」
「えー? そんな事言ったって……どうする賢哲さん?」
「別に良いんじゃねえの? 長閑で良さそうなとこだしよ」
けれど少し首を捻った賢哲さんが付け加えました。
「ただしヨル! 今度また生えたシチに優しくしてやれ! それが条件だ!」
「分かった、誓う。では決まりだな。ナナオ、これからお前が黒狐の棟梁だ」
ぶっ――姉さんが棟梁だって!? 正気かい!?
「嫌よ!」
そりゃ断った方が良いよ。姉さんじゃちょっと……いや、三郎太も混みなら無くはないか……?
「なんで菜々緒が棟梁なのよ! 棟梁やるなら…………賢哲さんに決まってるじゃん!」
………………どうしてそうなんの?
「なんで俺なんだよ菜々緒ちゃん!? 俺、人だぜ!?」
「菜々緒は棟梁より棟梁夫人が良いんだもん!」
「んなこと言ったって……里の連中も納得しねえだろ……」
とことこ、っとお婆さんが近付いて、賢哲さんの手を掴んで高々と掲げたんだよ。そしたらさ――
わぁっ――と見守ってた黒狐の連中から拍手喝采。あっさり受け入れられちまったよ。
危険も顧みずに里の連中助けて回ってたもんね。案外、人の賢哲さんの方が丸っと上手くいくかも知れないねぇ。
「おめえらどうなっても知らねえぞ! ならなってやらぁ! この俺――ここらで一番の美僧、この賢哲さんが新しい黒狐の棟梁だ!」
けっこう本人も乗り気らしいのがちょいと笑っちまうねぇ。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
転生?したら男女逆転世界
美鈴
ファンタジー
階段から落ちたら見知らぬ場所にいた僕。名前は覚えてるけど名字は分からない。年齢は多分15歳だと思うけど…。えっ…男性警護官!?って、何?男性が少ないって!?男性が襲われる危険がある!?そんな事言われても…。えっ…君が助けてくれるの?じゃあお願いします!って感じで始まっていく物語…。
※カクヨム様にも掲載しております
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
無能扱いされ会社を辞めさせられ、モフモフがさみしさで命の危機に陥るが懸命なナデナデ配信によりバズる~色々あって心と音速の壁を突破するまで~
ぐうのすけ
ファンタジー
大岩翔(オオイワ カケル・20才)は部長の悪知恵により会社を辞めて家に帰った。
玄関を開けるとモフモフ用座布団の上にペットが座って待っているのだが様子がおかしい。
「きゅう、痩せたか?それに元気もない」
ペットをさみしくさせていたと反省したカケルはペットを頭に乗せて大穴(ダンジョン)へと走った。
だが、大穴に向かう途中で小麦粉の大袋を担いだJKとぶつかりそうになる。
「パンを咥えて遅刻遅刻~ではなく原材料を担ぐJKだと!」
この奇妙な出会いによりカケルはヒロイン達と心を通わせ、心に抱えた闇を超え、心と音速の壁を突破する。
もふもふと始めるゴミ拾いの旅〜何故か最強もふもふ達がお世話されに来ちゃいます〜
双葉 鳴
ファンタジー
「ゴミしか拾えん役立たずなど我が家にはふさわしくない! 勘当だ!」
授かったスキルがゴミ拾いだったがために、実家から勘当されてしまったルーク。
途方に暮れた時、声をかけてくれたのはひと足先に冒険者になって実家に仕送りしていた長兄アスターだった。
ルークはアスターのパーティで世話になりながら自分のスキルに何ができるか少しづつ理解していく。
駆け出し冒険者として少しづつ認められていくルーク。
しかしクエストの帰り、討伐対象のハンターラビットとボアが縄張り争いをしてる場面に遭遇。
毛色の違うハンターラビットに自分を重ねるルークだったが、兄アスターから引き止められてギルドに報告しに行くのだった。
翌朝死体が運び込まれ、素材が剥ぎ取られるハンターラビット。
使われなくなった肉片をかき集めてお墓を作ると、ルークはハンターラビットの魂を拾ってしまい……変身できるようになってしまった!
一方で死んだハンターラビットの帰りを待つもう一匹のハンターラビットの助けを求める声を聞いてしまったルークは、その子を助け出す為兄の言いつけを破って街から抜け出した。
その先で助け出したはいいものの、すっかり懐かれてしまう。
この日よりルークは人間とモンスターの二足の草鞋を履く生活を送ることになった。
次から次に集まるモンスターは最強種ばかり。
悪の研究所から逃げ出してきたツインヘッドベヒーモスや、捕らえられてきたところを逃げ出してきたシルバーフォックス(のちの九尾の狐)、フェニックスやら可愛い猫ちゃんまで。
ルークは新しい仲間を募り、一緒にお世話するブリーダーズのリーダーとしてお世話道を極める旅に出るのだった!
<第一部:疫病編>
一章【完結】ゴミ拾いと冒険者生活:5/20〜5/24
二章【完結】ゴミ拾いともふもふ生活:5/25〜5/29
三章【完結】ゴミ拾いともふもふ融合:5/29〜5/31
四章【完結】ゴミ拾いと流行り病:6/1〜6/4
五章【完結】ゴミ拾いともふもふファミリー:6/4〜6/8
六章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(道中):6/8〜6/11
七章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(本編):6/12〜6/18
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる