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テセウへのお土産
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指導役の依頼が続行することに決まった俺達は和気あいあいと食事を楽しんでいると、シュナイザー様が思い出したかのように
「あ、そう言えばテセウに土産があるからブレスト殿とクロガネ殿とテセウは食事の後俺の執務室に来てくれ」
「土産ですか?一体何を・・・・」
「それは後のお楽しみだな」
テセウは土産と聞いて首を傾げるがそれを見てシュナイザー様は楽しそうに笑う。ダンジョンに行ってきたのに土産があると言われて、そりゃ不思議に思うよな。ブレストも不思議に思ったのか俺を見て目で何を持って帰ってきたんだというが、折角内緒にしてるのに俺がバラしちゃ駄目だろうと気付かないふりをすることにした。
シュナイザー様の言う土産は恐らくだけどアレのことだろうな。確かにテセウは土属性を使うし、認められれば心強いものとなってくれるだろう。
「ララには~」
「ルウにも無いの~?
「二人には後で甘いおやつが待ってるからな」
「「やった~」」
「リリーには常闇草があったから採ってきたぞ」
「それは・・・・嬉しいです」
みんなに土産があると聞き全員が嬉しそうな顔をする。因みに常闇草はダンジョンに向かう道中に偶々見つけたのだが、この草かなり特殊で珍しいものなのだ。常闇草は地上かつ常に日影になる場所にしか生えず、育つには闇属性が必要で採取する時も闇魔法で包まないとあっという間に枯れてしまうという曲者のなのだ。普通なら専用の袋が無いといけないが、俺が闇魔法を使えるので採取出来たって訳だ。
食事を終えリリー夫人とララ様とルウ様に土産を手渡した後、シュナイザー様は俺達と一緒に執務室へと向かった。そして部屋に着くと執務机の上に大きな箱が乗っていた。
「それで、テセウへの土産と言うのはこれなんだが」
シュナイザー様は部屋の奥へ歩いて行き、その大きな箱に手を載せながら言う。テセウは思っていたより大きい事に驚きながら首を傾げる。
「結構大きいですね・・・・今日は一日中屋敷に居ましたが誰か商人が来ることも、使用人たちが買い物をしに行った様子もありませんでしたしやはり森で手に入ったものですか?」
「森と言うかダンジョンだな。ほら、開けてみろ」
そう言って箱をテセウの元まで持ってくると箱を開けさせる。テセウは少し期待の目をしながら箱を開けて中を覗く。
「綺麗・・・・ですね。土属性の鉱石ですか?色々な鉱石は知っているつもりでしたけどこんなの見たことが無い」
「それは生体金属だ」
「!これがあの生体金属ですか」
お、テセウは生体金属がどういうものなのかを知っているみたいだな。俺は全く知らなかったのにな~はぁもっと勉強が必要だな。
「見ての通り土属性の生体金属なんだがダンジョンのインセクトウォリアーのドロップ品だ。質も高いし魔力量も申し分が無い」
「ですが、生体金属は認められないと効果を発揮しないと聞いてます」
「その通り。だから土産と言うにはあれなんだが試してみろ」
生体金属がテセウを主人と認めるかどうかは試してみないと分からない。自信が無さそうに言う様子から、サピロさんの鑑定でも誰を認めるかどうかは分からないみたいだな。促されてテセウはゆっくりと慎重に手を土の生体金属へと近付ける。そして、指先が触れた瞬間黄色の輝きを放ち魔力が溢れてくるのを感じだ。
これは・・・・
「成功だな。おめでとうテセウ。お前はこの鉱石に認められたようだな」
「良かったですね」
「生体金属は良い武器にも鎧にもなりますから、良かったですね」
「あぁ、俺も驚いているが認められたようで嬉しい限りだ。だが・・・・さっきと姿が変わっているようなんだが」
「生体金属は主を持ってこそ真の姿を現すと言われてるんだ。ほれ、これはもうテセウのなんだから手に持ってみろ」
そう言われてテセウは慎重に箱の中から生体金属を取り出すと、確かにテセウの言う通り俺達が見た時より鮮やかな色になっているし、鼓動するよう動いていた光も力強くなっている。そして何よりも変わったのはその透明さだ。前までは金属のようだったのに今は半透明で水晶か宝石のようになっている。
「お~綺麗ですね!」
「あぁ、先程の姿も良かったが今の姿も綺麗だ」
「見た目は変わったが金属としての性質は残ってるから加工は出来るぞ」
「多くの冒険者を見てきましたけど、生体金属に認められた人は極一部ですから誇って良いと思いますよ」
「そうなのか・・・・これからよろしく頼むな」
冒険者と活動し多くの場所を旅したブレストが言うってことは本当に少ないんだな。それを聞いてテセウは驚い顔をした後、表情を緩めると嬉しそうな笑顔で生体金属を撫でると、まるで答えるかのように光った。
「本当に意思があるのだな」
「認められたのなら後は育てないと駄目だな。育て方は知っているか?」
「はい、本で読みました」
「そうか、長年育てれば生涯の友になるほどの物になる。大切にするように」
「勿論です!父上、ありがとうございます!」
「あぁ、喜んでくれたようで何よりだ。これでテセウへの用事は終わりだから部屋に戻って早く育ててきな。それと、何に使うかも考えておくように」
「はい!」
テセウは元気よく返事すると大事に生体金属を抱え部屋を後にした。喜んでいる様子を見てシュナイザー様は満足げに頷くと
「は~気に入ってくれて良かったぜ。もしかしたらと思って試させてみたんだが・・・・勘が当たったぜ」
「俺でも生体金属に認められる場面を見たことありませんから、貴重な場面に立ち会えて光栄です」
「すごく綺麗だったな~あれが武器になるなんて信じられないぜ」
「それで、俺達を残した理由はなんでしょうか」
テセウを帰してに俺達だけを残したってことは何か用事があるはずだ。さっきの不思議な出来事から頭を切り替えて真面目な顔にすると、シュナイザー様も表情を引き締める。そして神妙な顔をしながら話し始めた。
「実は二人に相談があるんだ」
「何でしょうか」
「テセウの事なんだが・・・・あの年頃の男が貰って喜ぶものは何だと思う?」
「は?」
「え?」
「クロガネ殿はテセウと過ごす時間も多いし、ブレスト殿もまだ若いだろ?それなら、テセウが欲しがるものが分かるんじゃないかと思うんだがどうだろう。何か良い物はあるか?」
まさかの質問に俺とブレストは驚いて口を開けてしまったが、そんな事を気にしせず真面目な表情で話し続けるシュナイザー様。そんな様子に後ろに立っているサピロさんは呆れ顔だ。
「まだ悩んでいらっしゃったのですか?後一ヶ月だというのに、用意できるものも限られてしまいますよ」
「そうは言うが、共に過ごせる最後の年なんだぞ。暫くの間は学院に行ってしまうし、特別な物を送りたいだろ」
「相談事と言うのは・・・・テセウ様への誕生日プレゼントと言うことですか?」
「そうだ」
「確かにそれは大事ですね・・・・中々難しい」
「だろ?」
ブレストは予想もしていなかった話を聞かされ驚いてはいたが、プレゼントと聞き顔を引き締め真剣な表情へと変わった。そして、シュナイザー様と同じよう顎に手を当て真剣に考え込んでしまった。
「あの年頃ですと、もう玩具では喜びませんし服や本では特別感がありませんね」
「そうなんだよ」
「テセウ様の趣味嗜好と言えば武器や防具など戦いに関することがお好きのようですので、そちらに関連する物はどうでしょうか?」
「だが、武器や鎧はあの生体金属を使う可能性があるから俺が好きに与える訳にはいかないだろう?」
「確かにそうですね・・・・武器や鎧なんかは特に個人の好みが影響しますから、除外した方が良さそうです」
まるで、この町の今後を決めるかと言う程真剣な雰囲気で話す二人。そんな二人を置いて俺もテセウに送る誕生日プレゼントを考えていた。
プレゼントか~町に居た時は、玩具や特別な物を買う余裕は無かったし飯や手作りの遊び道具を渡すだけでガキ共は大喜びだったんだが今回はそうはいかないよな。渡すなら実用性がある物が良いし、長い間使える物が良いよな・・・・俺に出来る事なら・・・・錬金魔法で何か作るってのはどうだ?装飾品とまでは行かないがお守りぐらいなら作れるはずだ。
「クロガネ」
「クロガネ殿は何が良いともう?」
「え、あぁう~ん・・・・学院に行っても使える物が良いと思うぜ」
「なるほど」
「それなら、ドラゴンの意匠を凝らした鞄など!」
「絶対要らないと思うしテセウの趣味に合わないと思いますよ」
テセウはゴテゴテとして派手なものよりシンプルで細かな細工がされている方が好みだ。そんな派手なのは絶対に嫌がると思うぜ。
「俺はテセウに送る物は決めました」
「何だと!?」
「何にするんだ?」
「錬金魔法で作ったお守りにします。実用的だし長く使えますからね」
「錬金魔法だと!?そんな魔法も使えたのか・・・・」
「錬金魔法で作られた物は貴重だし効果も保証されるから良い考えだな。だが、俺達のハードルが上がったとも言える」
「クソ、何を送れば良いんだ!」
さらに頭を悩ませた二人と一緒に夜遅くになるまで、テセウへ送るプレゼントを相談し合うのだった。
「あ、そう言えばテセウに土産があるからブレスト殿とクロガネ殿とテセウは食事の後俺の執務室に来てくれ」
「土産ですか?一体何を・・・・」
「それは後のお楽しみだな」
テセウは土産と聞いて首を傾げるがそれを見てシュナイザー様は楽しそうに笑う。ダンジョンに行ってきたのに土産があると言われて、そりゃ不思議に思うよな。ブレストも不思議に思ったのか俺を見て目で何を持って帰ってきたんだというが、折角内緒にしてるのに俺がバラしちゃ駄目だろうと気付かないふりをすることにした。
シュナイザー様の言う土産は恐らくだけどアレのことだろうな。確かにテセウは土属性を使うし、認められれば心強いものとなってくれるだろう。
「ララには~」
「ルウにも無いの~?
「二人には後で甘いおやつが待ってるからな」
「「やった~」」
「リリーには常闇草があったから採ってきたぞ」
「それは・・・・嬉しいです」
みんなに土産があると聞き全員が嬉しそうな顔をする。因みに常闇草はダンジョンに向かう道中に偶々見つけたのだが、この草かなり特殊で珍しいものなのだ。常闇草は地上かつ常に日影になる場所にしか生えず、育つには闇属性が必要で採取する時も闇魔法で包まないとあっという間に枯れてしまうという曲者のなのだ。普通なら専用の袋が無いといけないが、俺が闇魔法を使えるので採取出来たって訳だ。
食事を終えリリー夫人とララ様とルウ様に土産を手渡した後、シュナイザー様は俺達と一緒に執務室へと向かった。そして部屋に着くと執務机の上に大きな箱が乗っていた。
「それで、テセウへの土産と言うのはこれなんだが」
シュナイザー様は部屋の奥へ歩いて行き、その大きな箱に手を載せながら言う。テセウは思っていたより大きい事に驚きながら首を傾げる。
「結構大きいですね・・・・今日は一日中屋敷に居ましたが誰か商人が来ることも、使用人たちが買い物をしに行った様子もありませんでしたしやはり森で手に入ったものですか?」
「森と言うかダンジョンだな。ほら、開けてみろ」
そう言って箱をテセウの元まで持ってくると箱を開けさせる。テセウは少し期待の目をしながら箱を開けて中を覗く。
「綺麗・・・・ですね。土属性の鉱石ですか?色々な鉱石は知っているつもりでしたけどこんなの見たことが無い」
「それは生体金属だ」
「!これがあの生体金属ですか」
お、テセウは生体金属がどういうものなのかを知っているみたいだな。俺は全く知らなかったのにな~はぁもっと勉強が必要だな。
「見ての通り土属性の生体金属なんだがダンジョンのインセクトウォリアーのドロップ品だ。質も高いし魔力量も申し分が無い」
「ですが、生体金属は認められないと効果を発揮しないと聞いてます」
「その通り。だから土産と言うにはあれなんだが試してみろ」
生体金属がテセウを主人と認めるかどうかは試してみないと分からない。自信が無さそうに言う様子から、サピロさんの鑑定でも誰を認めるかどうかは分からないみたいだな。促されてテセウはゆっくりと慎重に手を土の生体金属へと近付ける。そして、指先が触れた瞬間黄色の輝きを放ち魔力が溢れてくるのを感じだ。
これは・・・・
「成功だな。おめでとうテセウ。お前はこの鉱石に認められたようだな」
「良かったですね」
「生体金属は良い武器にも鎧にもなりますから、良かったですね」
「あぁ、俺も驚いているが認められたようで嬉しい限りだ。だが・・・・さっきと姿が変わっているようなんだが」
「生体金属は主を持ってこそ真の姿を現すと言われてるんだ。ほれ、これはもうテセウのなんだから手に持ってみろ」
そう言われてテセウは慎重に箱の中から生体金属を取り出すと、確かにテセウの言う通り俺達が見た時より鮮やかな色になっているし、鼓動するよう動いていた光も力強くなっている。そして何よりも変わったのはその透明さだ。前までは金属のようだったのに今は半透明で水晶か宝石のようになっている。
「お~綺麗ですね!」
「あぁ、先程の姿も良かったが今の姿も綺麗だ」
「見た目は変わったが金属としての性質は残ってるから加工は出来るぞ」
「多くの冒険者を見てきましたけど、生体金属に認められた人は極一部ですから誇って良いと思いますよ」
「そうなのか・・・・これからよろしく頼むな」
冒険者と活動し多くの場所を旅したブレストが言うってことは本当に少ないんだな。それを聞いてテセウは驚い顔をした後、表情を緩めると嬉しそうな笑顔で生体金属を撫でると、まるで答えるかのように光った。
「本当に意思があるのだな」
「認められたのなら後は育てないと駄目だな。育て方は知っているか?」
「はい、本で読みました」
「そうか、長年育てれば生涯の友になるほどの物になる。大切にするように」
「勿論です!父上、ありがとうございます!」
「あぁ、喜んでくれたようで何よりだ。これでテセウへの用事は終わりだから部屋に戻って早く育ててきな。それと、何に使うかも考えておくように」
「はい!」
テセウは元気よく返事すると大事に生体金属を抱え部屋を後にした。喜んでいる様子を見てシュナイザー様は満足げに頷くと
「は~気に入ってくれて良かったぜ。もしかしたらと思って試させてみたんだが・・・・勘が当たったぜ」
「俺でも生体金属に認められる場面を見たことありませんから、貴重な場面に立ち会えて光栄です」
「すごく綺麗だったな~あれが武器になるなんて信じられないぜ」
「それで、俺達を残した理由はなんでしょうか」
テセウを帰してに俺達だけを残したってことは何か用事があるはずだ。さっきの不思議な出来事から頭を切り替えて真面目な顔にすると、シュナイザー様も表情を引き締める。そして神妙な顔をしながら話し始めた。
「実は二人に相談があるんだ」
「何でしょうか」
「テセウの事なんだが・・・・あの年頃の男が貰って喜ぶものは何だと思う?」
「は?」
「え?」
「クロガネ殿はテセウと過ごす時間も多いし、ブレスト殿もまだ若いだろ?それなら、テセウが欲しがるものが分かるんじゃないかと思うんだがどうだろう。何か良い物はあるか?」
まさかの質問に俺とブレストは驚いて口を開けてしまったが、そんな事を気にしせず真面目な表情で話し続けるシュナイザー様。そんな様子に後ろに立っているサピロさんは呆れ顔だ。
「まだ悩んでいらっしゃったのですか?後一ヶ月だというのに、用意できるものも限られてしまいますよ」
「そうは言うが、共に過ごせる最後の年なんだぞ。暫くの間は学院に行ってしまうし、特別な物を送りたいだろ」
「相談事と言うのは・・・・テセウ様への誕生日プレゼントと言うことですか?」
「そうだ」
「確かにそれは大事ですね・・・・中々難しい」
「だろ?」
ブレストは予想もしていなかった話を聞かされ驚いてはいたが、プレゼントと聞き顔を引き締め真剣な表情へと変わった。そして、シュナイザー様と同じよう顎に手を当て真剣に考え込んでしまった。
「あの年頃ですと、もう玩具では喜びませんし服や本では特別感がありませんね」
「そうなんだよ」
「テセウ様の趣味嗜好と言えば武器や防具など戦いに関することがお好きのようですので、そちらに関連する物はどうでしょうか?」
「だが、武器や鎧はあの生体金属を使う可能性があるから俺が好きに与える訳にはいかないだろう?」
「確かにそうですね・・・・武器や鎧なんかは特に個人の好みが影響しますから、除外した方が良さそうです」
まるで、この町の今後を決めるかと言う程真剣な雰囲気で話す二人。そんな二人を置いて俺もテセウに送る誕生日プレゼントを考えていた。
プレゼントか~町に居た時は、玩具や特別な物を買う余裕は無かったし飯や手作りの遊び道具を渡すだけでガキ共は大喜びだったんだが今回はそうはいかないよな。渡すなら実用性がある物が良いし、長い間使える物が良いよな・・・・俺に出来る事なら・・・・錬金魔法で何か作るってのはどうだ?装飾品とまでは行かないがお守りぐらいなら作れるはずだ。
「クロガネ」
「クロガネ殿は何が良いともう?」
「え、あぁう~ん・・・・学院に行っても使える物が良いと思うぜ」
「なるほど」
「それなら、ドラゴンの意匠を凝らした鞄など!」
「絶対要らないと思うしテセウの趣味に合わないと思いますよ」
テセウはゴテゴテとして派手なものよりシンプルで細かな細工がされている方が好みだ。そんな派手なのは絶対に嫌がると思うぜ。
「俺はテセウに送る物は決めました」
「何だと!?」
「何にするんだ?」
「錬金魔法で作ったお守りにします。実用的だし長く使えますからね」
「錬金魔法だと!?そんな魔法も使えたのか・・・・」
「錬金魔法で作られた物は貴重だし効果も保証されるから良い考えだな。だが、俺達のハードルが上がったとも言える」
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