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スキルを育てましょう
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次の日の朝、遅れる事無くいつも通り中庭で落ち合うと俺の顔を見たテセウが心配そうな顔をしながら
「クロガネ、大丈夫か?少し疲れているように見受けるが・・・・もし体調が悪いのであれば休んだ方が良い」
「え?あぁ~ちょっと色々やってて昨日寝るのが遅くなっただけなので問題ない!」
「そうか?それならば良いが・・・・もし何かあればすぐに言ってくれ」
「ありがとうございます。だけど、本当に大丈夫だからさっさと準備運動しようぜ」
まさか、寝不足がテセウにバレるとは思わなかったな~そんなに顔に出てるか?まだ心配そうにしているが俺は笑って誤魔化し、今日の鍛錬を開始した。俺が寝不足なのはテセウの為に作ろうとしているお守りが原因なのだ。形はそこまで複雑じゃ無いから良いが、綺麗な模様を出すために魔力の入れ方を工夫しないと駄目だし、セフィラスと混ぜる鉱石を色々と悩んで試してみたりしていたらあっという間に魔力が無くなって時間が経ってたんだよな~
質が高かったり魔力が多い素材を分解する時は、いつも以上に魔力の消費が大きいし内部の魔力を留めて形を作り直すのも大変だしそれにも魔力が必要なんだよな。俺は魔力が多い方だけど、こうも消費が激しいと流石に疲れる・・・・
「さて、今日はテセウの力を鍛えることに集中するぞ」
「もうスキルと言って構わないぞ」
「一応礼儀としてですよ。という訳でシュナイザー様に契約書を作って貰いました!」
シュナイザー様に作って貰った契約書には契約魔法が掛かっていて、ここに書かれた契約に違反した際に違反者に対して罰則を与える事になっている。これは、呪いの応用で作られもので重要な取引や秘密の共有がされる時に使われるものだ。
「何で契約書を?しかもこれは魔法が掛かっている奴じゃ無いか」
「力について詳しく知らないと鍛えようが無いですけど、それは簡単に話して良いものでは無いです。それを知られるというのは自分の弱点をさらけ出すのと同等の事ですからね。なので、テセウが良ければ話して貰って俺は秘匿の契約を結びます」
「そんな契約などせずとも」
「これは一種のけじめだ。いくら友人だとしても、こういうのはしっかりしておかないと駄目だ」
スキルとは弱点であり長所だ。有名人や強いと言われている冒険者のスキルについての情報は高く売買されるほど、スキルの詳細と言うのは重要で命を左右する物なのだ。そんなものをいくら親しい友人だとしてもそう軽々と話すものじゃない。
「別にクロガネにならいくらでも話すのだがな・・・・まぁそう言うなら仕方が無い。契約の内容を見せて貰えるか?」
「あぁ、良いぜ」
俺はテセウにシュナイザー様から貰った契約書を見せる。俺も詳しく見させてもらったけど、この内容ならテセウが不利益を被る事も無いし俺がうっかりと話してしまうようなことも無い筈だ。
「テセウ・シュナイザーのスキルに関する情報を他者へ伝達することを禁じる。スキルの詳細について話そうとした際、沈黙の呪いが発動する。もし破った際は、対価として魔力が消費され契約書が燃えるか・・・・そこまで厳しい内容では無いみたいだな」
「シュナイザー様にこのことを相談したらこれぐらいが丁度良いだろうってさ。もしもっと厳しくして欲しいなら言ってくるけど・・・・」
「いや、この程度で十分過ぎる。俺に害は無いしそもそもこんな契約なしでも話して良いものだからな」
「そうか、それじゃあ俺はもうサインしたからテセウの番だ」
もっと厳しい契約であれば、もし契約を破ったり違反した際に相手の五感のどれかを奪ったり、全身に耐えがたい苦痛が奔るなど中には命を奪うものもある。今回は話そうとした時に声が出なくなったり、書こうとしたら腕が動かなくなる程度だけどな。テセウはバトルアックスで指を軽く切ると、契約書に押し付けた。すると、契約書の文字が光ったのでこれで契約成立だ。
「よし、それじゃあ他の人に聞かれないようにするか」
「あぁ、サピロ少しの間離れていてくれ」
「畏まりました」
早速教えて貰うために俺は風の魔法と闇魔法を使い俺達の声が外に漏れないように結界を作り出した。これで、結界の中に入らなきゃ俺達の声が聞こえる事は無い。結界と言っても目に見えず俺達の姿は見えているので、念の為唇や表情を読まれないようテセウと俺に幻影を掛けておく。
「よし、これで良いぜ」
「不思議な結界だな・・・・外の音が全く聞こえなくなったぞ」
「闇魔法と風魔法の応用だ」
「なるほど、では俺のスキルについて話そう」
テセウのスキルはある程度の予測はついているが詳しい効果はあまりしらない。防御や身体強化の類だと思っていたけれど、前のブレスとの戦いで一切動かすことが出来なくなったのもスキルの効果みたいだし何かの複合スキルだとは思うんだよね。
「俺のスキルの名称は要塞化と言う。効果としては常時は身体強化と防御力の強化、発動時には身体強化がさらに強化され、防御に関しては魔法と物理、そして衝撃に対する耐性強化と体の内部に魔力の装甲を纏う。攻撃の破壊力の強化にそして、不動化と言ってありとあらゆる攻撃でも、体が浮かされたり動いたりしないようになる」
「なるほど・・・・予想はしてましたけど予想より内容が濃いな~」
「さらに」
「まだあるんですか!?」
「状態異常と精神耐性も獲得する。これらの強化は身体だけでは無く、装備品にも付与させる力だ」
「それはまた・・・・凄く強力なスキルですね」
「あぁ、俺の少ない自慢できるものだ」
マジか~思ってたよりスキルの効果が濃いし強力だぞ!?複数の効果があるスキルってだけで珍しいのに効果も単純だが強力で足りない部分が無いと言えるほど完璧だ。こんな凄いスキルだとは思ってなかったし、こんな簡単な契約で聞いて良い内容じゃ無いぞ!?あぁ~もっと厳しい契約にしておくんだった・・・・てかシュナイザー様は内容を絶対知ってただろうに何でこんな簡単な契約書渡してきたんだよ!!!
「肉体への強化だけでも凄いのに防具や装飾品に武器までも強化出来るんですか・・・・それに防御系が揃ってると思ったら攻撃系もあったりと詰め込み過ぎだろ」
「効果が強力な分扱いや体力の消費が大きいのが傷だがな」
「いや、そこまで強力なのに対価が体力の消耗ってだけなのは破格だろ。う~ん、どこから鍛えるかな」
思っていたよりスキルの効果が多くて、どれから鍛えるか悩むけれど時間も無いし全て一気に鍛えるか。シュナイザー様からスキルを鍛える方法は聞いてきているので、準備はバッチリだ。スキルを鍛えるその方法は~
「よし、それじゃあ今日から常にスキルを使って俺と模擬戦だ」
「は?常に?」
「あぁ常にだ。前みたいに所々で使うんじゃなくて常に発動させておくように!」
それは単純明快でスキルを使う事だ!使えば使う程スキルの効果は強くなっていき、その効果に体が慣れて消耗する体力も減っていく。体力が空になる程使って鍛えれば体力は段々と増えていくし、使いこなせるようになっていく。なので、テセウには常にスキルを使って戦って貰おう。
「いや、少し使うだけでも体力をかなり消耗するんだがそれを常には流石にキツイというか」
「大丈夫、そのうち慣れるってシュナイザー様が言ってたから!」
これからやることを聞いたテセウが珍しく顔を引きつらせながらいうので、俺は笑顔で答えてやる。
「クロガネも同じような事をしたことがあるのか?」
「いや、俺スキルを持ってませんから知りません」
「持ってないのか!?」
「え、そんな驚くことですか?」
俺は生まれてからこれまでスキルを持ったことが無いので、スキルを使う感覚と言うのがよく分からない。だから、どれだけ大変なのかも想像がつかないけど・・・・まぁ頑張ろう!
「それじゃあ時間が惜しいので早速始めましょう」
「・・・・これも強くなる為だ!」
覚悟を決めた様子で握りこぶしに力を入れ気合いを入れたので俺は結界を解除して、早速模擬戦をすることにした。その結果は・・・・
「やっぱりこれ辛すぎる・・・・」
「大変ですね~」
スキルを使った事によって体力の消耗が激しすぎて数十秒で倒れてしまったので、俺の勝ちだ。これをテセウの体力が回復したらまた模擬戦と言うのを何度も繰り返し、これからの鍛錬メニューに組み込むのだった。
「全身が痛い・・・・筋肉痛なんて久々だ」
「えいっ」
「ぐあぁぁあ、ちょっとクロガネ突かないでくれ!」
「いや~こういうの見てると突きたくなりますよね」
「やめてくれ!!!」
「クロガネ、大丈夫か?少し疲れているように見受けるが・・・・もし体調が悪いのであれば休んだ方が良い」
「え?あぁ~ちょっと色々やってて昨日寝るのが遅くなっただけなので問題ない!」
「そうか?それならば良いが・・・・もし何かあればすぐに言ってくれ」
「ありがとうございます。だけど、本当に大丈夫だからさっさと準備運動しようぜ」
まさか、寝不足がテセウにバレるとは思わなかったな~そんなに顔に出てるか?まだ心配そうにしているが俺は笑って誤魔化し、今日の鍛錬を開始した。俺が寝不足なのはテセウの為に作ろうとしているお守りが原因なのだ。形はそこまで複雑じゃ無いから良いが、綺麗な模様を出すために魔力の入れ方を工夫しないと駄目だし、セフィラスと混ぜる鉱石を色々と悩んで試してみたりしていたらあっという間に魔力が無くなって時間が経ってたんだよな~
質が高かったり魔力が多い素材を分解する時は、いつも以上に魔力の消費が大きいし内部の魔力を留めて形を作り直すのも大変だしそれにも魔力が必要なんだよな。俺は魔力が多い方だけど、こうも消費が激しいと流石に疲れる・・・・
「さて、今日はテセウの力を鍛えることに集中するぞ」
「もうスキルと言って構わないぞ」
「一応礼儀としてですよ。という訳でシュナイザー様に契約書を作って貰いました!」
シュナイザー様に作って貰った契約書には契約魔法が掛かっていて、ここに書かれた契約に違反した際に違反者に対して罰則を与える事になっている。これは、呪いの応用で作られもので重要な取引や秘密の共有がされる時に使われるものだ。
「何で契約書を?しかもこれは魔法が掛かっている奴じゃ無いか」
「力について詳しく知らないと鍛えようが無いですけど、それは簡単に話して良いものでは無いです。それを知られるというのは自分の弱点をさらけ出すのと同等の事ですからね。なので、テセウが良ければ話して貰って俺は秘匿の契約を結びます」
「そんな契約などせずとも」
「これは一種のけじめだ。いくら友人だとしても、こういうのはしっかりしておかないと駄目だ」
スキルとは弱点であり長所だ。有名人や強いと言われている冒険者のスキルについての情報は高く売買されるほど、スキルの詳細と言うのは重要で命を左右する物なのだ。そんなものをいくら親しい友人だとしてもそう軽々と話すものじゃない。
「別にクロガネにならいくらでも話すのだがな・・・・まぁそう言うなら仕方が無い。契約の内容を見せて貰えるか?」
「あぁ、良いぜ」
俺はテセウにシュナイザー様から貰った契約書を見せる。俺も詳しく見させてもらったけど、この内容ならテセウが不利益を被る事も無いし俺がうっかりと話してしまうようなことも無い筈だ。
「テセウ・シュナイザーのスキルに関する情報を他者へ伝達することを禁じる。スキルの詳細について話そうとした際、沈黙の呪いが発動する。もし破った際は、対価として魔力が消費され契約書が燃えるか・・・・そこまで厳しい内容では無いみたいだな」
「シュナイザー様にこのことを相談したらこれぐらいが丁度良いだろうってさ。もしもっと厳しくして欲しいなら言ってくるけど・・・・」
「いや、この程度で十分過ぎる。俺に害は無いしそもそもこんな契約なしでも話して良いものだからな」
「そうか、それじゃあ俺はもうサインしたからテセウの番だ」
もっと厳しい契約であれば、もし契約を破ったり違反した際に相手の五感のどれかを奪ったり、全身に耐えがたい苦痛が奔るなど中には命を奪うものもある。今回は話そうとした時に声が出なくなったり、書こうとしたら腕が動かなくなる程度だけどな。テセウはバトルアックスで指を軽く切ると、契約書に押し付けた。すると、契約書の文字が光ったのでこれで契約成立だ。
「よし、それじゃあ他の人に聞かれないようにするか」
「あぁ、サピロ少しの間離れていてくれ」
「畏まりました」
早速教えて貰うために俺は風の魔法と闇魔法を使い俺達の声が外に漏れないように結界を作り出した。これで、結界の中に入らなきゃ俺達の声が聞こえる事は無い。結界と言っても目に見えず俺達の姿は見えているので、念の為唇や表情を読まれないようテセウと俺に幻影を掛けておく。
「よし、これで良いぜ」
「不思議な結界だな・・・・外の音が全く聞こえなくなったぞ」
「闇魔法と風魔法の応用だ」
「なるほど、では俺のスキルについて話そう」
テセウのスキルはある程度の予測はついているが詳しい効果はあまりしらない。防御や身体強化の類だと思っていたけれど、前のブレスとの戦いで一切動かすことが出来なくなったのもスキルの効果みたいだし何かの複合スキルだとは思うんだよね。
「俺のスキルの名称は要塞化と言う。効果としては常時は身体強化と防御力の強化、発動時には身体強化がさらに強化され、防御に関しては魔法と物理、そして衝撃に対する耐性強化と体の内部に魔力の装甲を纏う。攻撃の破壊力の強化にそして、不動化と言ってありとあらゆる攻撃でも、体が浮かされたり動いたりしないようになる」
「なるほど・・・・予想はしてましたけど予想より内容が濃いな~」
「さらに」
「まだあるんですか!?」
「状態異常と精神耐性も獲得する。これらの強化は身体だけでは無く、装備品にも付与させる力だ」
「それはまた・・・・凄く強力なスキルですね」
「あぁ、俺の少ない自慢できるものだ」
マジか~思ってたよりスキルの効果が濃いし強力だぞ!?複数の効果があるスキルってだけで珍しいのに効果も単純だが強力で足りない部分が無いと言えるほど完璧だ。こんな凄いスキルだとは思ってなかったし、こんな簡単な契約で聞いて良い内容じゃ無いぞ!?あぁ~もっと厳しい契約にしておくんだった・・・・てかシュナイザー様は内容を絶対知ってただろうに何でこんな簡単な契約書渡してきたんだよ!!!
「肉体への強化だけでも凄いのに防具や装飾品に武器までも強化出来るんですか・・・・それに防御系が揃ってると思ったら攻撃系もあったりと詰め込み過ぎだろ」
「効果が強力な分扱いや体力の消費が大きいのが傷だがな」
「いや、そこまで強力なのに対価が体力の消耗ってだけなのは破格だろ。う~ん、どこから鍛えるかな」
思っていたよりスキルの効果が多くて、どれから鍛えるか悩むけれど時間も無いし全て一気に鍛えるか。シュナイザー様からスキルを鍛える方法は聞いてきているので、準備はバッチリだ。スキルを鍛えるその方法は~
「よし、それじゃあ今日から常にスキルを使って俺と模擬戦だ」
「は?常に?」
「あぁ常にだ。前みたいに所々で使うんじゃなくて常に発動させておくように!」
それは単純明快でスキルを使う事だ!使えば使う程スキルの効果は強くなっていき、その効果に体が慣れて消耗する体力も減っていく。体力が空になる程使って鍛えれば体力は段々と増えていくし、使いこなせるようになっていく。なので、テセウには常にスキルを使って戦って貰おう。
「いや、少し使うだけでも体力をかなり消耗するんだがそれを常には流石にキツイというか」
「大丈夫、そのうち慣れるってシュナイザー様が言ってたから!」
これからやることを聞いたテセウが珍しく顔を引きつらせながらいうので、俺は笑顔で答えてやる。
「クロガネも同じような事をしたことがあるのか?」
「いや、俺スキルを持ってませんから知りません」
「持ってないのか!?」
「え、そんな驚くことですか?」
俺は生まれてからこれまでスキルを持ったことが無いので、スキルを使う感覚と言うのがよく分からない。だから、どれだけ大変なのかも想像がつかないけど・・・・まぁ頑張ろう!
「それじゃあ時間が惜しいので早速始めましょう」
「・・・・これも強くなる為だ!」
覚悟を決めた様子で握りこぶしに力を入れ気合いを入れたので俺は結界を解除して、早速模擬戦をすることにした。その結果は・・・・
「やっぱりこれ辛すぎる・・・・」
「大変ですね~」
スキルを使った事によって体力の消耗が激しすぎて数十秒で倒れてしまったので、俺の勝ちだ。これをテセウの体力が回復したらまた模擬戦と言うのを何度も繰り返し、これからの鍛錬メニューに組み込むのだった。
「全身が痛い・・・・筋肉痛なんて久々だ」
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「ぐあぁぁあ、ちょっとクロガネ突かないでくれ!」
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