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ありきたり…なのか?
8 10日目 (就寝前です。)
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丑の刻には、まだ早いのに 生温い風が、何処からか
流れてきた。ホラー系は苦手です。全力拒否したいけど、
シャン シャンと音が聞こえてきたら…目の前に……
「…どうしてこの雰囲気で、妖狐?お稲荷さん?
しかもえらくかわいいのが来た。」
「そなたが、可愛いのがいいと 声を大にして言っておったから、
幼女の姿にしたのだ。どうだ、可愛かろう。」
胸を張って大きく反り返るその姿は、完全に虚勢の姿な気がする。
若しくは、幼稚園児の えらいでしょ ほめてほめて の姿にも
見えなくはないけど……
「確かに可愛いよ。私のツボかなり抑えてるけどさ、
なんで、丑の刻参りの雰囲気が必要だったのさ。」
「この世界の精霊たちは、情緒がない。雰囲気というのは、
大切だと分かっておらん。」
わかってないのは、貴方だよ。もっと明るい時間に
雰囲気も明るく出てくれたら もっと敬えるのに なんか残念臭がする。
「…まぁいいや。で、こんな夜更けに こんな登場の意味は?」
「そなた、もっと我を敬うことが出来んのか?」
「私は、貴方が いたずら好きの妖狐なのか 神使なのか、
見分け付かないからね。まぁ一説によると 同じらしいけどね。」
まぁ 私の中では、ホラー系が出てきた時点で、妖狐一択だけどね。
「まぁ よい。今日は、そなたが望んだ、水が湧き出る玉と近くの島を
八百万の神々がこの世の神に頼んで、日本の風土と同じにした。
それでな、」
「ちょいまち。まさか、生き物がいるのに地殻変動とかしてないでしょうね。」
日本の神様意外に 大雑把だから。これ、古事記読んだ私の感想
抗議は受け付けません。思想の自由です!
「確かに 地殻変動はおこしたが、もともと生き物が住めない地だったので、
この世の神も快くくれたのだ。その辺は、そなたが気にすることではない。
話を戻すぞ。その地に 神々では救えない者たちを 集めてほしいのだ。」
「それこそ、人管轄じゃないでしょうが。」
「神が、望と言っとるのだ。聞けぬと申すか!!」
「いや、違うよね。人じゃそんな力がないから無理っていいってるの。」
「?…そうであった。これを渡すように 言われておったのを忘れておった。」
枕だよねそれ。中身は、そば殻ですか?音からして…ばぁちゃん家は、そうでした。
ちなみに 枕は、ふわふわ系は、窒息しそうなので、苦手です。この部屋も
ふわふわ系なのでタオルを巻いて硬くして寝てます。
「日本人らしくそば殻枕で寝よ?って事??」
「違う。夢枕だ。これにより、日本に住むものなら 大体夢枕に立つことができる。」
あぁ、夢枕に立つってやつね。って私が立つんかい。
私はまだ、人間です。人外に足突っ込む気は ありません。声を大にして言いたいが、
やめとこう。何か まともな食事がとれてないせいか、気力がないのです。眠いのです。
冬眠したい。引きこもりたい。
流れてきた。ホラー系は苦手です。全力拒否したいけど、
シャン シャンと音が聞こえてきたら…目の前に……
「…どうしてこの雰囲気で、妖狐?お稲荷さん?
しかもえらくかわいいのが来た。」
「そなたが、可愛いのがいいと 声を大にして言っておったから、
幼女の姿にしたのだ。どうだ、可愛かろう。」
胸を張って大きく反り返るその姿は、完全に虚勢の姿な気がする。
若しくは、幼稚園児の えらいでしょ ほめてほめて の姿にも
見えなくはないけど……
「確かに可愛いよ。私のツボかなり抑えてるけどさ、
なんで、丑の刻参りの雰囲気が必要だったのさ。」
「この世界の精霊たちは、情緒がない。雰囲気というのは、
大切だと分かっておらん。」
わかってないのは、貴方だよ。もっと明るい時間に
雰囲気も明るく出てくれたら もっと敬えるのに なんか残念臭がする。
「…まぁいいや。で、こんな夜更けに こんな登場の意味は?」
「そなた、もっと我を敬うことが出来んのか?」
「私は、貴方が いたずら好きの妖狐なのか 神使なのか、
見分け付かないからね。まぁ一説によると 同じらしいけどね。」
まぁ 私の中では、ホラー系が出てきた時点で、妖狐一択だけどね。
「まぁ よい。今日は、そなたが望んだ、水が湧き出る玉と近くの島を
八百万の神々がこの世の神に頼んで、日本の風土と同じにした。
それでな、」
「ちょいまち。まさか、生き物がいるのに地殻変動とかしてないでしょうね。」
日本の神様意外に 大雑把だから。これ、古事記読んだ私の感想
抗議は受け付けません。思想の自由です!
「確かに 地殻変動はおこしたが、もともと生き物が住めない地だったので、
この世の神も快くくれたのだ。その辺は、そなたが気にすることではない。
話を戻すぞ。その地に 神々では救えない者たちを 集めてほしいのだ。」
「それこそ、人管轄じゃないでしょうが。」
「神が、望と言っとるのだ。聞けぬと申すか!!」
「いや、違うよね。人じゃそんな力がないから無理っていいってるの。」
「?…そうであった。これを渡すように 言われておったのを忘れておった。」
枕だよねそれ。中身は、そば殻ですか?音からして…ばぁちゃん家は、そうでした。
ちなみに 枕は、ふわふわ系は、窒息しそうなので、苦手です。この部屋も
ふわふわ系なのでタオルを巻いて硬くして寝てます。
「日本人らしくそば殻枕で寝よ?って事??」
「違う。夢枕だ。これにより、日本に住むものなら 大体夢枕に立つことができる。」
あぁ、夢枕に立つってやつね。って私が立つんかい。
私はまだ、人間です。人外に足突っ込む気は ありません。声を大にして言いたいが、
やめとこう。何か まともな食事がとれてないせいか、気力がないのです。眠いのです。
冬眠したい。引きこもりたい。
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