水城先生は手を出してくれない(水城先生と麻都1)

ペッパーミントコーヒー

文字の大きさ
11 / 15

11、走り出したら止まらない奴

しおりを挟む
「んっ!んっ!あー、お風呂で良かった。おしっこ漏らしちゃうなんて、お仕置きだぞー」

グイッと身体を起こされて、
浴槽のヘリに座り、僕を膝において両膝を左右の腕に掛け向かい合う。

「はあはあはあ、なにす……」

膝裏で持ち上げられ、抜かないうちにどんと上から落とされた。
ガーンと背筋を何かが走った。あまりの深さに、まさに脳天直撃した。

「いいい!いひいっ!!」

それを何度も繰り返されて、僕は身体を反り返らせ気が遠くなりながら悲鳴を上げた。

「いひいいいっひいいいいいいいいひあああ!!」

だ、駄目だ!何かお腹の中の腸がもの凄くうごめいてる。
直腸突き抜けて奥の腸がかき乱される。死ぬ!死ぬ!もだえ死ぬ!

「ね、気持ちいい?」

耳元でささやかれて、僕は魚みたいに彼の膝でビクビク跳ねる。
もう精液出るヒマも無く、また白目むいて空イキしてしまった。
ふうっと気が遠くなる。

「麻都、麻都ー、ほら、気を失ったらアウトだよ?
気持ちいい?ね、どう?これ、採点すると何点くらい?」

「ひ、ひ、わか、ん、ない……も、ゆるひて……」

壊れちゃう、壊れちゃう。
早くお風呂出て、この野獣から逃げないと。

「あー、そうだな、ここはベッドじゃ無いし。じゃあこれでお風呂、ラストにしよ」

そのまま前に押し倒され、一度抜いてひっくり返されるとまた後ろから突いてきた。

「ひい、ひい、ひい、もう、堪忍してえ……」

パンパンパンパンッ!

「ひは、ひは、あっあっあっあーーー!!」

両手を後ろに引かれ、激しく叩きつけられる。
その激しさは、打ち込みやすい体制でもあったからなのか、1度出しても終わらず、アナルがすり切れそうなほど続けられた。

「イッ!あっあっあっ!!も、もう、許し……許し……ひいっひいっいひいっ!!」」

「うんっ、んっ!んっ!」

また腹の中に、熱い物を腸壁に感じる。
じわっと広がって行く。と言うか、もうあふれ出してる。
僕も白目でビュウビュウ精液吹きだして、よだれダラダラこぼして泣いていた。

もーなんにも考えらんない、これでダブルピースしたら、もう完璧なアヘ顔だろ。死ぬ!
こんな初めてってあるかよお~
ロマンチックな僕の夢を返せ。

「ひい、ひい、ひい、もうギブ、ギブ、せんせー、ギブです」

ズルリとペニスが出て行き、ドッとアナルから精液がもれ出す。
ふうと彼が一息ついて、浴槽の縁に座る。
僕は精液まみれになってタイルの床に突っ伏し、バスルームはひどいニオイが充満していた。

「あーやっとちょっと満足した」

「ひい、ひい、ぼ、ぼく、身体が、もたないよ」

「だよね。そうだよね。僕も自分がこんなにたまってたんだってビックリしてる。
とりあえず身体洗って風呂に浸かって上がろっか」

「ひふひふ、ふん、そうしよ」


僕はしばらく起きれなかったので、そのまま転がされて身体を洗ってもらった。
お尻から精液ゴブゴブ漏れるので、仕方ないなーとお腹押して、指でかき出して貰う。
もう腰が抜けて力が全然はいらない。

「やり過ぎちゃったなー、ごめん」

「うん、3年待ったんだしね、うん、でもちょっとやりすぎかな?うん、は~」

一息ついて、ようやく湯船に浸かる。
お風呂って、のんびりするとこで、セックスするとこじゃないだろ。
広いお風呂だし、あー凄い開放感、気持ちいい、って思って誘惑したのに、ここまで僕、希望してません。
お尻から中に出されたの、まだもれそう。

何かまだジンジンして、まだなんかが入ってるような、そんな違和感。
はあぁ、なんか水城のスイッチ入ったみたいに凄かった。

腸洗浄してきて良かった。
でも明日の朝はまたしなきゃだな~
でるもの真っ白になりそう。

「3年か~、俺よく我慢できたなー」

「んー、でもこんな激しいなら、ガマンしてくれて良かった」

「なんで?してして言ってたクセに~」

「激しすぎだって、初めてなんだよ?僕壊れちゃう」

「そんな事いってもなー、どれだけガマンしてたかわかる?」

ムウッとして、水城がお湯の中で僕をヒョイと抱えると膝に上げた。

「えっ?ちょっと待って、なに?」

お尻に当たるペニスが、立ってるううううう!!

キュッと乳首をつままれ、僕のペニスをしごいてきた。

「あー麻都の身体が気持ちいい。」

首筋をなめて、グイッと顔を向かせてキスしてくる。

「水城、水城、僕をもっといたわってよ。ねえ」

「それがなんかもう、ガマン出来ないというか……
今夜だけ付き合ってよ、3年分」

僕の身体なで回し、ペニスを今ごろしごき始めた。

「ちょ、待って、お湯が汚れるって。
まっ……うっあっ!んんっ」

こいつの指はもう凄いというか、3年間なんで手コキくらいしてくれなかったんだよ!
うあっ!出るっ!出すな、俺!お湯が!お湯が!汚れちゃ……んあっ!

グイと前に倒され、両手を後ろに引かれる。
そしてピタリとアナルにペニスがあてがわれた。

「え?!ヤバい!マジ?うそ!水城、種馬状態じゃん!んああああああ!!」

ぬちゅうッと入ってきた。

「ひいいいいぃぃぃっ!!あああああああ!!!」

バシャンッ!バシャンッ!バシャンッ!バシャンッ!バシャンッ!

「いやっ!いやっ!いやっ!いやっ!もういやあああっ!!」

浮力で上手く抽挿出来ない。
水城が僕の足を持ってぐるりと入れたまま向きを変えた。

「やめ……ヒイイイッ!!ひいいいいぃぃぃっ!!」

僕はお湯を叩き、暴れながら必死で水城の首に捕まると、足を左右の腕に掛けて腰を持って立ち上がり、思うまま突き上げてくる。

「ごめん、ごめんごめん~~~!!止まんないんだよおーーー!」

パンパンパンパンッ!

「ヒイッ!ハアッ!ハアッ!ひイイッ!!んあああ!!」

バンバンバンバンバンバンバンバン!!

うあああああ!!いいとこに当たるうううう!!!

「イイッ!イイッ!イイッ!イイッ!イイイイイイイ!!!!!」

ググッと押しつけられ、また中に出された。

「ん、ん、ん、くそっ」

凄くたまってる。
マジ凄い。
うわああ、まだ出てるううう

「うっうっ、ふううう……マジ、俺壊れてる。ヤバい」

ガクンと膝が崩れてお湯にバシャーンと落ちて、あーーーーと僕はため息を付く。
あのお義父さんの子だもんなー
絶倫だろー

ガッハッハッハと、お義父さんの豪快な笑い声が聞こえる。
僕はここでの2泊を、マジでセックス三昧で終わりそうな予感がした。

「だめだ、まだ足りない。よし、あとはベッドでしよう」

「ええええええええぇぇぇぇ…………もうやめようよ~」

「でもさ、ここにはセックスしに来たんだし。3年取り戻そうって言ったじゃない?」

「ええええええ!!!言ったけどぉ、一晩でとは言ってねええ!!」

「まあまあ、」

「まあまあじゃ無いよ!僕は断固拒否する!拒否!」

「そう言わないで、優しくするから」
「え?ほんと?」

「ん、本にちゃんと書いてあった。優しい体位30選だっけ?」

その優しいじゃないだろ!!ぶっ飛んでやがるぅっ!!
やべえええええええええ!!!!こいつの頭、本に洗脳されてるうううう!!
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

【完結】かわいい美形の後輩が、俺にだけメロい

日向汐
BL
番外編はTwitter(べったー)に載せていきますので、よかったらぜひ🤲 ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 過保護なかわいい系美形の後輩。 たまに見せる甘い言動が受けの心を揺する♡ そんなお話。 ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 【攻め】 雨宮千冬(あめみや・ちふゆ) 大学1年。法学部。 淡いピンク髪、甘い顔立ちの砂糖系イケメン。 甘く切ないラブソングが人気の、歌い手「フユ」として匿名活動中。 【受け】 睦月伊織(むつき・いおり) 大学2年。工学部。 黒髪黒目の平凡大学生。ぶっきらぼうな口調と態度で、ちょっとずぼら。恋愛は初心。

今日もBL営業カフェで働いています!?

卵丸
BL
ブラック企業の会社に嫌気がさして、退職した沢良宜 篤は給料が高い、男だけのカフェに面接を受けるが「腐男子ですか?」と聞かれて「腐男子ではない」と答えてしまい。改めて、説明文の「BLカフェ」と見てなかったので不採用と思っていたが次の日に採用通知が届き疑心暗鬼で初日バイトに向かうと、店長とBL営業をして腐女子のお客様を喜ばせて!?ノンケBL初心者のバイトと同性愛者の店長のノンケから始まるBLコメディ ※ 不定期更新です。

ノリで付き合っただけなのに、別れてくれなくて詰んでる

cheeery
BL
告白23連敗中の高校二年生・浅海凪。失恋のショックと友人たちの悪ノリから、クラス一のモテ男で親友、久遠碧斗に勢いで「付き合うか」と言ってしまう。冗談で済むと思いきや、碧斗は「いいよ」とあっさり承諾し本気で付き合うことになってしまった。 「付き合おうって言ったのは凪だよね」 あの流れで本気だとは思わないだろおおお。 凪はなんとか碧斗に愛想を尽かされようと、嫌われよう大作戦を実行するが……?

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

お兄ちゃんができた!!

くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。 お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。 「悠くんはえらい子だね。」 「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」 「ふふ、かわいいね。」 律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡ 「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」 ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。

イケメン大学生にナンパされているようですが、どうやらただのナンパ男ではないようです

市川
BL
会社帰り、突然声をかけてきたイケメン大学生。断ろうにもうまくいかず……

モテる兄貴を持つと……(三人称改訂版)

夏目碧央
BL
 兄、海斗(かいと)と同じ高校に入学した城崎岳斗(きのさきやまと)は、兄がモテるがゆえに様々な苦難に遭う。だが、カッコよくて優しい兄を実は自慢に思っている。兄は弟が大好きで、少々過保護気味。  ある日、岳斗は両親の血液型と自分の血液型がおかしい事に気づく。海斗は「覚えてないのか?」と驚いた様子。岳斗は何を忘れているのか?一体どんな秘密が?

陰キャな俺、人気者の幼馴染に溺愛されてます。

陽七 葵
BL
 主人公である佐倉 晴翔(さくら はると)は、顔がコンプレックスで、何をやらせてもダメダメな高校二年生。前髪で顔を隠し、目立たず平穏な高校ライフを望んでいる。  しかし、そんな晴翔の平穏な生活を脅かすのはこの男。幼馴染の葉山 蓮(はやま れん)。  蓮は、イケメンな上に人当たりも良く、勉強、スポーツ何でも出来る学校一の人気者。蓮と一緒にいれば、自ずと目立つ。  だから、晴翔は学校では極力蓮に近付きたくないのだが、避けているはずの蓮が晴翔にベッタリ構ってくる。  そして、ひょんなことから『恋人のフリ』を始める二人。  そこから物語は始まるのだが——。  実はこの二人、最初から両想いだったのにそれを拗らせまくり。蓮に新たな恋敵も現れ、蓮の執着心は過剰なモノへと変わっていく。  素直になれない主人公と人気者な幼馴染の恋の物語。どうぞお楽しみ下さい♪

処理中です...