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第1章
番外編 ~雪野~
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私は昔から体がとても弱い。そのせいか、年に1回は倒れる。入院は2年に3回してしまう。この体の弱さはお母さん譲りだ。正直お母さんのせいだとか、良く考える。だけどお母さんから貰ったものは悪いものばかりではない。頭の良さとこの黒髪は誰よりも綺麗で美しい。その代償と思えばそこまで苦ではない。
そんな中で最近はいい出会いもあった。熱中症で倒れていた私を助けてくれた人がいる。その人は私のくだらない話に付き合ってくれた。それに、好きな小説家のことも教えてくれた。本当はあそこでその小説家は私だよ。と言えたけど、それじゃつまらない。だから隠した。
図書室で名前も聞けたし、これからもっと仲良くしたい。…だけど話すきっかけがないよ…。
そんな感じで2週間もたってしまった。
「はぁ……」
家に帰ってベッドに寝転がりメールを開く。
だけど、なんて言えばいいか分からないよ…。
そんな感じでゴロゴロしているとメールが届いた。
勇斗!?そんな期待をしてみるけどやはり違った。
画面には私の小説の担当者さんからのメールだった。
『次の小説の中で遊園地でのデートシーンを書いてほしいのだけど、できそう?』
私はこのメールを見て、ハッ、と思った。
これを口実に勇斗と遊園地に行けばいいんだ。そうと決まれば!
『全然OKです!気合を入れて頑張ります!』
そんな感じで担当者さんにメールを入れて次に勇斗にメールを入れる。
『今度遊園地、一緒に行ってくれないかな?
私、小説書いてるんだけど、そのネタ集めに行きたくて…』
送ってから30分経っても返信が来なくて少し心配になった。よく考えたらすごく迷惑だよね。
助けてもらった挙句こんなにも図々しくて……。
今回は諦めよう。
そう思って、携帯に手を伸ばした時だった。
携帯には、
ー勇斗ー
と書いてあった。返事は多分ダメだけどメールを開く。
すると、
『少し興味があるから行くよ。』
とだけ書いてあった。
迷惑だと思ってるかもしれない。だけど、楽しませて見せよう。そう思った。
ー私が小説家ってバレるのはいつなのだろうかー
「楽しみだな」
少し小さい声で呟いた。
そんな中で最近はいい出会いもあった。熱中症で倒れていた私を助けてくれた人がいる。その人は私のくだらない話に付き合ってくれた。それに、好きな小説家のことも教えてくれた。本当はあそこでその小説家は私だよ。と言えたけど、それじゃつまらない。だから隠した。
図書室で名前も聞けたし、これからもっと仲良くしたい。…だけど話すきっかけがないよ…。
そんな感じで2週間もたってしまった。
「はぁ……」
家に帰ってベッドに寝転がりメールを開く。
だけど、なんて言えばいいか分からないよ…。
そんな感じでゴロゴロしているとメールが届いた。
勇斗!?そんな期待をしてみるけどやはり違った。
画面には私の小説の担当者さんからのメールだった。
『次の小説の中で遊園地でのデートシーンを書いてほしいのだけど、できそう?』
私はこのメールを見て、ハッ、と思った。
これを口実に勇斗と遊園地に行けばいいんだ。そうと決まれば!
『全然OKです!気合を入れて頑張ります!』
そんな感じで担当者さんにメールを入れて次に勇斗にメールを入れる。
『今度遊園地、一緒に行ってくれないかな?
私、小説書いてるんだけど、そのネタ集めに行きたくて…』
送ってから30分経っても返信が来なくて少し心配になった。よく考えたらすごく迷惑だよね。
助けてもらった挙句こんなにも図々しくて……。
今回は諦めよう。
そう思って、携帯に手を伸ばした時だった。
携帯には、
ー勇斗ー
と書いてあった。返事は多分ダメだけどメールを開く。
すると、
『少し興味があるから行くよ。』
とだけ書いてあった。
迷惑だと思ってるかもしれない。だけど、楽しませて見せよう。そう思った。
ー私が小説家ってバレるのはいつなのだろうかー
「楽しみだな」
少し小さい声で呟いた。
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