115 / 115
番外編
Theobroma エピローグのその後
しおりを挟む
赤道直下にあるその島まで足を運んだのは、どうしても顔を見たい相手がいたからだ。
ユァン――以前聖クリスピアヌスにいた修道士だ。
彼がルカの目の前から消えて、もう一年になる。
島はさぞかし暑いんだろうと思っていたが、 上陸してみるとカラリとした風が吹いていた。
夏の都会のコンクリートジャングルに比べたら、むしろ涼やかな方だ。
今日がそれほど暑くない日なのかもしれないけれど……。
港で油くさいフェリーを下り、島の教会を訪ねていく。
とはいえ現地の言葉はわからないから、ユァンから送られてきた絵はがきの住所が頼りだった。
「おい、そこのちびっこ! ここに書いてある教会の場所を教えてくれよ」
暇そうな何人かに身振り手振りで示した。
が、そもそも彼らは英語が読めないみたいだ。
「どうする俺!?」
港の前に広がる商店街で山羊を見つけ、ついて行ってみる。
ユァンの山羊かと思ったが、この辺じゃ山羊や羊は普通にウロウロしているようだった。
他に牛やアヒルや、名前のわからない派手な鳥もいる。
「英語がわかりそうなやつを探すしかないのか……」
ルカがため息をついた時。
「バルト、食べちゃダメだよ! それは売り物なんだから!」
聞き覚えのある声が聞こえてきた。
振り返ると、八百屋の店先に突進しようとする山羊を、ユァンが押しとどめていた。
「ユァン?」
「……ルカ!?」
白いローブを着たユァンが駆けてきて、ルカはいきなり抱きしめられる。
「会いたかった」
今度は耳元でユァンの声を聞いた。
野菜を狙っていた山羊も、何事かとこっちへやってくる。
会いたいのは自分だけじゃなかったのか。そう思ったら涙が出そうになってしまった。
*
「あいつは元気にしてるのか?」
島の教会に続く道を歩きながら、隣にいるユァンに問いかける。
「まさかそいつがあいつじゃないよな?」
ユァンの股にやたらまとわりついて歩く、焦げ茶色の若い山羊を顎で示した。
「バルトは元気にしてるよ。この子は去年ユキが産んだ子ヤギで“小さなバルト”」
「そうなのか」
“小さなバルト”が警戒するようにルカを見る。彼はユァンが自分のものだと主張しているみたいだった。
「可愛くないヤツ……」
「えっ、可愛いよ」
「どこが?」
「元気なところとか、甘えん坊なところとか」
ユァンは目尻を下げている。
「お前ってさ……」
「……?」
「本当に山羊が好きだよな」
「それは好きだけど……」
ルカが何を言わんとしているのか、ユァンにはわからないようだった。
「だからさ、山羊と暮らせればそれでいいと思ってるのかもしれないが……本当にあいつでよかったのか?」
ユァンは不思議そうにまばたきを繰り返す。
「バルトは優しいよ?」
「いや、俺も悪いやつじゃないと思う。けど、言葉もわからない国に連れてこられて、頼れる相手があいつひとりって……」
心細い思いをしているんじゃないかと、ルカは心配していた。
さっきのユァンの「会いたかった」が、どうしても胸に引っかかる。
何しろ相手はあのバルトロメオだ。自由奔放なふるまいで、ユァンを不安にさせてやいないか。
そして案の定……。
「あれ、バルトはいないの?」
牧草地に囲まれた島の教会に行くと、十歳くらいの女の子が、年下の子たちに絵本を読んで聞かせていた。
彼女曰く、先生は用事があると言って出ていってしまったらしい。
「どこに行ったんだろ……」
ユァンは困り顔で、彼女から読んでいた絵本を引き取る。
「じゃあ、僕が読んであげるからきみは座って」
片言の現地語で話し、ユァンが絵本の続きを読み始めた。
女の子の朗読のたどたどしさも、ユァンのそれも端から見た感じはどっこいどっこいだ。ただユァンが島へ来て一年ということを考えると、現地語が読めるというのはすごいことなのかもしれない。
子供が何か質問して、ユァンは優しい口調でそれに答えた。
教会での読み書き教室は和やかな空気に包まれている。
(問題はあいつだよな!)
子供向けの絵本を見ていても退屈なので、ルカはそっと後ろのドアから教会を出た。
バルトロメオを見つけたら苦情を言ってやろう。そんな思いで教会の周囲を見て回っていると、奇跡的に彼らしき姿が見つかる。
牧草地の先に広がる農園に、ドレッドヘアに修道服の男がいたのだ。独特の髪型のせいですぐに彼だとわかった。
「何やってるんだよ、アンタは!」
牧草地との境界を示す柵のところまで行って声をかけると、ナタを持ったバルトロメオが振り返った。
中途半端に持ち上げられたナタを見て、ルカは思わず後ずさる。
「何って、カカオの収穫」
「カカオ?」
確かに足下にある麻袋に、色づいたカカオの実がいくつも詰め込まれていた。
ここはカカオ畑だったのか。
「いや……なんで先生、授業やんねーでそんなことしてんだよ」
「それはまあ、いろいろと事情があってだな」
バルトロメオが後ろに視線を向ける。
少し離れた場所で現地の人らしき女性が、同じようにナタでカカオの実を摘んでいた。
「ま、まさかユァンやガキどもをほっぽって女と浮気とか!?」
「バカ、そんなわけがあるか」
バルトロメオは呆れ顔になる。
「そっちじゃなくて、向こうのちっこいのだ」
さらに奥へ目をやると、父親とおぼしき男と十歳くらいの子供が働いている姿があった。
「昼間子供を読み書き教室にやるよう交渉中」
「そのために手伝いをしてんのか?」
「農家に読み書きなんて必要ねーって人は多いんだよ」
島の修道士はそれだけ言うと、またナタをふるい始めた。
遠くで波の音がする。昼間の農園は静かだ。
バルトロメオが汗を拭った。
「なあ、一人一人の親を説得して教室に子供を集めてるのか? 布教活動の一環なのはわかるけどさ、労力に見合わないだろ」
ルカには彼の考えが理解できない。
「別に布教とかはどうでもよくて」
大きなカカオの実の側面に、バルトロメオがナタを振り下ろした。
「俺は子供が幸せな世界を目指してるんだ。ユァンのために」
「え……?」
「ほら」
皮を剥いだカカオの中の、白い実の部分を寄越される。
「食えよ、美味いぞ」
「カカオって普通に食えるのか。っていうかコレ人んちの……」
――バルト、食べちゃダメだよ、それは売り物なんだから!
一時間ほど前に聞いた、ユァンの言葉を思い出した。
「お前ってほんと無茶苦茶だよな」
ルカは白い実のひと粒を恐る恐る口に入れる。
「あれ、案外……」
「美味いだろ?」
「島にもこんな美味いものがあるんだな」
さっぱりした甘みと酸味が口の中に広がって消えた。
ルカは柵にもたれかかって空を見る。
「なあ、ユァンだけは幸せにしてくれよ。それが一生の、俺の想いだから」
初めて想いを口にできた気がした。
「頼まれなくても」
ナタをふるいながらバルトロメオが笑う。
「あのな、人が真面目に話してんのに。もうちょっといい返事できねえのかよ」
「憎まれ口はルカの専売特許だもんな」
「アンタほどじゃねーっつの!」
風に乗って子供たちの、朗読の声が聞こえてきた。
カカオの学名“Theobroma”は古代ギリシャ語で“神の食べ物”を意味するらしい。
豊かな未来がきっと、ここにある――。
ユァン――以前聖クリスピアヌスにいた修道士だ。
彼がルカの目の前から消えて、もう一年になる。
島はさぞかし暑いんだろうと思っていたが、 上陸してみるとカラリとした風が吹いていた。
夏の都会のコンクリートジャングルに比べたら、むしろ涼やかな方だ。
今日がそれほど暑くない日なのかもしれないけれど……。
港で油くさいフェリーを下り、島の教会を訪ねていく。
とはいえ現地の言葉はわからないから、ユァンから送られてきた絵はがきの住所が頼りだった。
「おい、そこのちびっこ! ここに書いてある教会の場所を教えてくれよ」
暇そうな何人かに身振り手振りで示した。
が、そもそも彼らは英語が読めないみたいだ。
「どうする俺!?」
港の前に広がる商店街で山羊を見つけ、ついて行ってみる。
ユァンの山羊かと思ったが、この辺じゃ山羊や羊は普通にウロウロしているようだった。
他に牛やアヒルや、名前のわからない派手な鳥もいる。
「英語がわかりそうなやつを探すしかないのか……」
ルカがため息をついた時。
「バルト、食べちゃダメだよ! それは売り物なんだから!」
聞き覚えのある声が聞こえてきた。
振り返ると、八百屋の店先に突進しようとする山羊を、ユァンが押しとどめていた。
「ユァン?」
「……ルカ!?」
白いローブを着たユァンが駆けてきて、ルカはいきなり抱きしめられる。
「会いたかった」
今度は耳元でユァンの声を聞いた。
野菜を狙っていた山羊も、何事かとこっちへやってくる。
会いたいのは自分だけじゃなかったのか。そう思ったら涙が出そうになってしまった。
*
「あいつは元気にしてるのか?」
島の教会に続く道を歩きながら、隣にいるユァンに問いかける。
「まさかそいつがあいつじゃないよな?」
ユァンの股にやたらまとわりついて歩く、焦げ茶色の若い山羊を顎で示した。
「バルトは元気にしてるよ。この子は去年ユキが産んだ子ヤギで“小さなバルト”」
「そうなのか」
“小さなバルト”が警戒するようにルカを見る。彼はユァンが自分のものだと主張しているみたいだった。
「可愛くないヤツ……」
「えっ、可愛いよ」
「どこが?」
「元気なところとか、甘えん坊なところとか」
ユァンは目尻を下げている。
「お前ってさ……」
「……?」
「本当に山羊が好きだよな」
「それは好きだけど……」
ルカが何を言わんとしているのか、ユァンにはわからないようだった。
「だからさ、山羊と暮らせればそれでいいと思ってるのかもしれないが……本当にあいつでよかったのか?」
ユァンは不思議そうにまばたきを繰り返す。
「バルトは優しいよ?」
「いや、俺も悪いやつじゃないと思う。けど、言葉もわからない国に連れてこられて、頼れる相手があいつひとりって……」
心細い思いをしているんじゃないかと、ルカは心配していた。
さっきのユァンの「会いたかった」が、どうしても胸に引っかかる。
何しろ相手はあのバルトロメオだ。自由奔放なふるまいで、ユァンを不安にさせてやいないか。
そして案の定……。
「あれ、バルトはいないの?」
牧草地に囲まれた島の教会に行くと、十歳くらいの女の子が、年下の子たちに絵本を読んで聞かせていた。
彼女曰く、先生は用事があると言って出ていってしまったらしい。
「どこに行ったんだろ……」
ユァンは困り顔で、彼女から読んでいた絵本を引き取る。
「じゃあ、僕が読んであげるからきみは座って」
片言の現地語で話し、ユァンが絵本の続きを読み始めた。
女の子の朗読のたどたどしさも、ユァンのそれも端から見た感じはどっこいどっこいだ。ただユァンが島へ来て一年ということを考えると、現地語が読めるというのはすごいことなのかもしれない。
子供が何か質問して、ユァンは優しい口調でそれに答えた。
教会での読み書き教室は和やかな空気に包まれている。
(問題はあいつだよな!)
子供向けの絵本を見ていても退屈なので、ルカはそっと後ろのドアから教会を出た。
バルトロメオを見つけたら苦情を言ってやろう。そんな思いで教会の周囲を見て回っていると、奇跡的に彼らしき姿が見つかる。
牧草地の先に広がる農園に、ドレッドヘアに修道服の男がいたのだ。独特の髪型のせいですぐに彼だとわかった。
「何やってるんだよ、アンタは!」
牧草地との境界を示す柵のところまで行って声をかけると、ナタを持ったバルトロメオが振り返った。
中途半端に持ち上げられたナタを見て、ルカは思わず後ずさる。
「何って、カカオの収穫」
「カカオ?」
確かに足下にある麻袋に、色づいたカカオの実がいくつも詰め込まれていた。
ここはカカオ畑だったのか。
「いや……なんで先生、授業やんねーでそんなことしてんだよ」
「それはまあ、いろいろと事情があってだな」
バルトロメオが後ろに視線を向ける。
少し離れた場所で現地の人らしき女性が、同じようにナタでカカオの実を摘んでいた。
「ま、まさかユァンやガキどもをほっぽって女と浮気とか!?」
「バカ、そんなわけがあるか」
バルトロメオは呆れ顔になる。
「そっちじゃなくて、向こうのちっこいのだ」
さらに奥へ目をやると、父親とおぼしき男と十歳くらいの子供が働いている姿があった。
「昼間子供を読み書き教室にやるよう交渉中」
「そのために手伝いをしてんのか?」
「農家に読み書きなんて必要ねーって人は多いんだよ」
島の修道士はそれだけ言うと、またナタをふるい始めた。
遠くで波の音がする。昼間の農園は静かだ。
バルトロメオが汗を拭った。
「なあ、一人一人の親を説得して教室に子供を集めてるのか? 布教活動の一環なのはわかるけどさ、労力に見合わないだろ」
ルカには彼の考えが理解できない。
「別に布教とかはどうでもよくて」
大きなカカオの実の側面に、バルトロメオがナタを振り下ろした。
「俺は子供が幸せな世界を目指してるんだ。ユァンのために」
「え……?」
「ほら」
皮を剥いだカカオの中の、白い実の部分を寄越される。
「食えよ、美味いぞ」
「カカオって普通に食えるのか。っていうかコレ人んちの……」
――バルト、食べちゃダメだよ、それは売り物なんだから!
一時間ほど前に聞いた、ユァンの言葉を思い出した。
「お前ってほんと無茶苦茶だよな」
ルカは白い実のひと粒を恐る恐る口に入れる。
「あれ、案外……」
「美味いだろ?」
「島にもこんな美味いものがあるんだな」
さっぱりした甘みと酸味が口の中に広がって消えた。
ルカは柵にもたれかかって空を見る。
「なあ、ユァンだけは幸せにしてくれよ。それが一生の、俺の想いだから」
初めて想いを口にできた気がした。
「頼まれなくても」
ナタをふるいながらバルトロメオが笑う。
「あのな、人が真面目に話してんのに。もうちょっといい返事できねえのかよ」
「憎まれ口はルカの専売特許だもんな」
「アンタほどじゃねーっつの!」
風に乗って子供たちの、朗読の声が聞こえてきた。
カカオの学名“Theobroma”は古代ギリシャ語で“神の食べ物”を意味するらしい。
豊かな未来がきっと、ここにある――。
10
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(6件)
あなたにおすすめの小説
あなたの隣で初めての恋を知る
彩矢
BL
5歳のときバス事故で両親を失った四季。足に大怪我を負い車椅子での生活を余儀なくされる。しらさぎが丘養護施設で育ち、高校卒業後、施設を出て一人暮らしをはじめる。
その日暮らしの苦しい生活でも決して明るさを失わない四季。
そんなある日、突然の雷雨に身の危険を感じ、雨宿りするためにあるマンションの駐車場に避難する四季。そこで、運命の出会いをすることに。
一回りも年上の彼に一目惚れされ溺愛される四季。
初めての恋に戸惑いつつも四季は、やがて彼を愛するようになる。
表紙絵は絵師のkaworineさんに描いていただきました。
黒に染まる
曙なつき
BL
“ライシャ事変”に巻き込まれ、命を落としたとされる美貌の前神官長のルーディス。
その親友の騎士団長ヴェルディは、彼の死後、長い間その死に囚われていた。
事変から一年後、神殿前に、一人の赤子が捨てられていた。
不吉な黒髪に黒い瞳の少年は、ルースと名付けられ、見習い神官として育てられることになった。
※疫病が流行るシーンがあります。時節柄、トラウマがある方はご注意ください。
平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)
優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。
本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。
【完結】男の後輩に告白されたオレと、様子のおかしくなった幼なじみの話
須宮りんこ
BL
【あらすじ】
高校三年生の椿叶太には女子からモテまくりの幼なじみ・五十嵐青がいる。
二人は顔を合わせば絡む仲ではあるものの、叶太にとって青は生意気な幼なじみでしかない。
そんなある日、叶太は北村という一つ下の後輩・北村から告白される。
青いわく友達目線で見ても北村はいい奴らしい。しかも青とは違い、素直で礼儀正しい北村に叶太は好感を持つ。北村の希望もあって、まずは普通の先輩後輩として付き合いをはじめることに。
けれど叶太が北村に告白されたことを知った青の様子が、その日からおかしくなって――?
※本編完結済み。後日談連載中。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
愛しの妻は黒の魔王!?
ごいち
BL
「グレウスよ、我が弟を妻として娶るがいい」
――ある日、平民出身の近衛騎士グレウスは皇帝に呼び出されて、皇弟オルガを妻とするよう命じられる。
皇弟オルガはゾッとするような美貌の持ち主で、貴族の間では『黒の魔王』と怖れられている人物だ。
身分違いの政略結婚に絶望したグレウスだが、いざ結婚してみるとオルガは見事なデレ寄りのツンデレで、しかもその正体は…。
魔法の国アスファロスで、熊のようなマッチョ騎士とツンデレな『魔王』がイチャイチャしたり無双したりするお話です。
表紙は豚子さん(https://twitter.com/M_buibui)に描いていただきました。ありがとうございます!
11/28番外編2本と、終話『なべて世は事もなし』に挿絵をいただいております! ありがとうございます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
のっぽさん、感想ありがとうございます! 最後までお読みいただけて光栄です。
そしてするどいツッコミありがとうございます!
最終章25話、読み直してみて、確かにいろんな受け取り方ができるなと思いました。
解釈は読んでくださった方それぞれにお任せしたいと思います^^
完結おめでとうございます。
資料にされていた本の事は知りませんでしたが、現実にもあるだろうと思いつつ読んでいました。
また、現実にもユァンの様な性的虐待被害者が存在する中、隠蔽される事も多いのではないかと思います。
BL小説ではありますが、現実にもある問題に切り込んだ作品だと思います。
ユァンが幸せになって嬉しいです。
更新を楽しみにしていました。寂しくなりますが、お疲れ様でした。
ナツオさん、応援ありがとうございました!
アルファポリスは完全にアウェイだと思っていたので、今回伴走していただけて本当に心強かったです。
実は教会の問題に直接切り込むつもりではなかったのですが、愛と性のあり方みたいなことろを自分なりに書きたいと思っていました。
余談ですがユァンおめでとうということで、完結フラグを立てるときに「ハッピーエンド」タグを追加しました^^
完結おめでとう御座います!最後までご苦労様でした!
エピローグの最後の一文字までドキドキしながら読みました。素敵なお話をありがとうございます。
モグさんありがとうございます!
そう言っていただけると、エピローグまで無事に書ききれてほんとよかったなと思います。
本当に最後まで応援ありがとうございました!