14 / 17
第9回ファンタジー小説大賞エントリー記念ストーリー
しおりを挟む
ピピピッピピピッピ!
カチッ目覚まし時計を止める
「んーん、起きるかな」
背伸びのし、台所へ向かう娘、姉ヶ崎茜だ。慌ただしく1日を迎えていた彼女は以前のように寝坊はしなくなった。そして毎朝お弁当を母姉ヶ崎聖美と2人で作っている。聖美はお父さんと茜の2人分を。そして茜は家族でも無く自分でもない人の分を
「出来た!こんなんでいいかな?」
「うん上出来じゃない!流石あーちゃん」「そうかなー?お母さん程じゃないよ」「私何年作ってきたと思ってるの、あーちゃんもこれからだよ!」
「そうだね。頑張らないと」
「それはそうと、時間大丈夫なの?」
「あーー、行ってきます!」
慌てて玄関に向かう茜。
「行ってきます!おかーさん!」
玄関を開け飛び出そうとする茜をすかさず聖美は呼び止めた
「待ちなさい!二人分のお弁当忘れてるわよ」
「あー。ありがとう。行ってきます!」「いってらっしゃい」
聖美は慌ただしい茜が心配だ。だが以前より活き活きしている茜がとても嬉しい。何より学校に遅れなくなった事が1番嬉しく思っている
茜は急いで学校の方へ向かう。その途中誰かが茜を待っていた
「ごめーん待った?」
「大丈夫いま来たところだから、、」
猪狩光だ。茜と光はあの事件から話すようになり付き合う事になり恋人同士になったのである。
「ホントかなーひかりん優しいからなー」「ホントだって、、待ってる時間なんてあっとゆう間だからさ」
光はあまり女性と話しをしたことが無く付き合っている今でも話すのが照れくさいのである。
「ふふふ優しいんだから。あ!これ」
茜はお弁当を光に渡す
「いつもありがとう」
「何もだよー!味は保証ないけどねー」「美味しいよ、、前は売店でパンだったから、、とても嬉しい、」
「やったー!早く食べて欲しいな」
そう言い茜は光の手を握った。光赤面し黙ってしまう。それを茜は面白がる
学校に着いても2人は一緒にだ。講義の席は隣同士に座り、お昼の時は茜の友達と4人でお弁当を食べようになる。だが光は茜の友達とあまり話せないので少し離れ気味に休んでいる事が多い。その間メールでお互いに連絡を取り合っている。
そしてある日、生徒が下校し始めようとする数分前放送が流れる
「生徒の皆さん、急遽体育館へ集合してください。繰り返します生徒の皆さん、急遽体育館へ集合してください」
園原茜先生のこえだった。何かあったのかと校内はざわめいている
校長先生が登壇し話し始める
「帰るところ集合して貰ったのはここ最近街では犯罪もなく大きな事件もなく平和ですね。ですが校内での落し物が多くなっています。今後何が起きるか分かりませんので、気を引き締めて生活をしてください。」
それだけか、と生徒全員帰ろうと準備し始める。だが校長の話は続いた
「本題はここからです。体育教師の光金 孝信先生ですが今日で退職をする事になった。家の事情で寺の僧侶を継ぐ事になったそうで。体育の先生が来るまで園原茜先生に勤めて貰おうと思っています。皆さんよろしいですか?では解散。気をつけて帰ってください」
「園原茜先生が担当かー」
校内中の生徒は園原茜先生が体育教師の話で持ちきりだ。男子の大半の目的は来月から始まる水泳での水着姿だ。園原茜先生は校内1の美人でスタイルも良い。優しい先生だがサバサバした雰囲気が男女共に人気である。茜も体育教師が園原茜先生になり嬉しく思っている1人である
光と途中まで一緒に帰り茜は祠に立ち寄り勉強をし家へ帰った。そして携帯を開く茜。"無事にきたくできた?"と光からメールが来ていた。"ごめん、携帯今見た。無事に帰ったよ!ありがとう"返信するとすぐ返ってきた。
「返信相変わらず早いなー」
"今日の帰り道にオケラ居たから心配で"と返信がきて茜は不思議に思い返信する"なんでオケラ見たら心配なの?"
「オケラって虫だよね?うーん」
考えていると返信が来た。"オケラを見たら不幸が起きるって昔からおしえられてきたから"と思っていた回答でなく茜はお腹を抱えて笑った
「あははー、迷信じゃん!かわいいんだからもー」
"大丈夫!私は無事だよ。"茜はメールを送ると"何かあったら言ってね。必ず守るから"と返信が返ってきた
「本当に何も無ければイイんだけどなー。迷信を信じたら負けかなー。バカにもできないからなー迷信ってー」
おやすみメールを光に送り茜はお風呂にゆっくり浸かることにした
「お風呂行って寝るかー明日も早いし」
茜はタオルを持ちお風呂場へ向かった
カチッ目覚まし時計を止める
「んーん、起きるかな」
背伸びのし、台所へ向かう娘、姉ヶ崎茜だ。慌ただしく1日を迎えていた彼女は以前のように寝坊はしなくなった。そして毎朝お弁当を母姉ヶ崎聖美と2人で作っている。聖美はお父さんと茜の2人分を。そして茜は家族でも無く自分でもない人の分を
「出来た!こんなんでいいかな?」
「うん上出来じゃない!流石あーちゃん」「そうかなー?お母さん程じゃないよ」「私何年作ってきたと思ってるの、あーちゃんもこれからだよ!」
「そうだね。頑張らないと」
「それはそうと、時間大丈夫なの?」
「あーー、行ってきます!」
慌てて玄関に向かう茜。
「行ってきます!おかーさん!」
玄関を開け飛び出そうとする茜をすかさず聖美は呼び止めた
「待ちなさい!二人分のお弁当忘れてるわよ」
「あー。ありがとう。行ってきます!」「いってらっしゃい」
聖美は慌ただしい茜が心配だ。だが以前より活き活きしている茜がとても嬉しい。何より学校に遅れなくなった事が1番嬉しく思っている
茜は急いで学校の方へ向かう。その途中誰かが茜を待っていた
「ごめーん待った?」
「大丈夫いま来たところだから、、」
猪狩光だ。茜と光はあの事件から話すようになり付き合う事になり恋人同士になったのである。
「ホントかなーひかりん優しいからなー」「ホントだって、、待ってる時間なんてあっとゆう間だからさ」
光はあまり女性と話しをしたことが無く付き合っている今でも話すのが照れくさいのである。
「ふふふ優しいんだから。あ!これ」
茜はお弁当を光に渡す
「いつもありがとう」
「何もだよー!味は保証ないけどねー」「美味しいよ、、前は売店でパンだったから、、とても嬉しい、」
「やったー!早く食べて欲しいな」
そう言い茜は光の手を握った。光赤面し黙ってしまう。それを茜は面白がる
学校に着いても2人は一緒にだ。講義の席は隣同士に座り、お昼の時は茜の友達と4人でお弁当を食べようになる。だが光は茜の友達とあまり話せないので少し離れ気味に休んでいる事が多い。その間メールでお互いに連絡を取り合っている。
そしてある日、生徒が下校し始めようとする数分前放送が流れる
「生徒の皆さん、急遽体育館へ集合してください。繰り返します生徒の皆さん、急遽体育館へ集合してください」
園原茜先生のこえだった。何かあったのかと校内はざわめいている
校長先生が登壇し話し始める
「帰るところ集合して貰ったのはここ最近街では犯罪もなく大きな事件もなく平和ですね。ですが校内での落し物が多くなっています。今後何が起きるか分かりませんので、気を引き締めて生活をしてください。」
それだけか、と生徒全員帰ろうと準備し始める。だが校長の話は続いた
「本題はここからです。体育教師の光金 孝信先生ですが今日で退職をする事になった。家の事情で寺の僧侶を継ぐ事になったそうで。体育の先生が来るまで園原茜先生に勤めて貰おうと思っています。皆さんよろしいですか?では解散。気をつけて帰ってください」
「園原茜先生が担当かー」
校内中の生徒は園原茜先生が体育教師の話で持ちきりだ。男子の大半の目的は来月から始まる水泳での水着姿だ。園原茜先生は校内1の美人でスタイルも良い。優しい先生だがサバサバした雰囲気が男女共に人気である。茜も体育教師が園原茜先生になり嬉しく思っている1人である
光と途中まで一緒に帰り茜は祠に立ち寄り勉強をし家へ帰った。そして携帯を開く茜。"無事にきたくできた?"と光からメールが来ていた。"ごめん、携帯今見た。無事に帰ったよ!ありがとう"返信するとすぐ返ってきた。
「返信相変わらず早いなー」
"今日の帰り道にオケラ居たから心配で"と返信がきて茜は不思議に思い返信する"なんでオケラ見たら心配なの?"
「オケラって虫だよね?うーん」
考えていると返信が来た。"オケラを見たら不幸が起きるって昔からおしえられてきたから"と思っていた回答でなく茜はお腹を抱えて笑った
「あははー、迷信じゃん!かわいいんだからもー」
"大丈夫!私は無事だよ。"茜はメールを送ると"何かあったら言ってね。必ず守るから"と返信が返ってきた
「本当に何も無ければイイんだけどなー。迷信を信じたら負けかなー。バカにもできないからなー迷信ってー」
おやすみメールを光に送り茜はお風呂にゆっくり浸かることにした
「お風呂行って寝るかー明日も早いし」
茜はタオルを持ちお風呂場へ向かった
0
あなたにおすすめの小説
レオナルド先生創世記
ポルネス・フリューゲル
ファンタジー
ビッグバーンを皮切りに宇宙が誕生し、やがて展開された宇宙の背景をユーモアたっぷりにとてもこっけいなジャック・レオナルド氏のサプライズの幕開け、幕開け!
大ッ嫌いな英雄様達に告ぐ
鮭とば
ファンタジー
剣があって、魔法があって、けれども機械はない世界。妖魔族、俗に言う魔族と人間族の、原因は最早誰にもわからない、終わらない小競り合いに、いつからあらわれたのかは皆わからないが、一旦の終止符をねじ込んだ聖女様と、それを守る5人の英雄様。
それが約50年前。
聖女様はそれから2回代替わりをし、数年前に3回目の代替わりをしたばかりで、英雄様は数え切れないぐらい替わってる。
英雄の座は常に5つで、基本的にどこから英雄を選ぶかは決まってる。
俺は、なんとしても、聖女様のすぐ隣に居たい。
でも…英雄は5人もいらないな。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
で、お前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか?
Debby
恋愛
ヴェルトが友人からの手紙を手に辺境伯令嬢であるレィディアンスの元を訪れたのは、その手紙に「詳細は彼女に聞け」と書いてあったからだ。
簡単にいうと、手紙の内容は「学園で問題を起こした平民──エボニーを妻として引き取ってくれ」というものだった。
一方その話を聞いてしまった伯爵令嬢のオリーブは動揺していた。
ヴェルトとは静かに愛を育んできた。そんな自分を差し置いて、言われるがまま平民を妻に迎えてしまうのだろうか。
そんなオリーブの気持ちを知るはずもないエボニーは、辺境伯邸で行儀見習いをすることになる。
オリーブは何とかしてヴェルトを取り戻そうと画策し、そのことを咎められてしまう。もう後は無い。
オリーブが最後の望みをかけてヴェルトに自分を選んで欲しいと懇願する中、レィディアンスが静かに口を開いた。
「で、そろそろお前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか」
「はい?」
ヴェルトは自分が何を言われたのか全く理解が出来なかった。
*--*--*
覗いてくださりありがとうございます。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
★全31話7時19時更新で、全話予約投稿済みです。
★★「このお話だけ読んでいただいてもOKです!」という前提のもと↓↓↓
このお話は独立した一つのお話ですが、「で。」シリーズのサイドストーリーでもあり、第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」の「エボニーその後」でもあります(あるいは「最終話」のその後)。
第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」
第二弾「で、あなたが私に嫌がらせをする理由を伺っても?」
第三弾「で、あなたが彼に嫌がらせをする理由をお話しいただいても?」
どれも女性向けHOTランキングに入り、特に第二弾はHOT一位になることが出来ました!(*´▽`人)アリガトウ
もしよかったら宜しくお願いしますね!
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
復讐のための五つの方法
炭田おと
恋愛
皇后として皇帝カエキリウスのもとに嫁いだイネスは、カエキリウスに愛人ルジェナがいることを知った。皇宮ではルジェナが権威を誇示していて、イネスは肩身が狭い思いをすることになる。
それでも耐えていたイネスだったが、父親に反逆の罪を着せられ、家族も、彼女自身も、処断されることが決まった。
グレゴリウス卿の手を借りて、一人生き残ったイネスは復讐を誓う。
72話で完結です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる