69 / 349
3.帝政エリクシア偵察録
9.拘り
しおりを挟む
「……うぅ……うぁぁ!」
跳ね起きた僕は、FC1のベットから落ちて初めて夢を見ていたことに気付き、ホッとします。自分でもおかしいと思いますが、キリニア城砦の人々の顔が浮かんでは目が覚めてしまうのです。
おかしいですよね? 直接ではありませんが、獣人狩りの人だって僕が殺したようなものですが、罪悪感も何もありませんでしたし、今もありません。なのに、キリニア城砦に居た人達はどうなったのかを考えてしまいます。きっと殆どの人は死んだのでしょうね。あの状況で生きていられたら、それはそれで恐怖ですが……
反省してみると、東部属領の2つの都市に問題なく入れてしまったこともあって、僕自身が慢心していたのでしょう。多少見つかっても、如何にでもなるということもありましたし。
本来なら、最初に見つかった時に町に向わなければ良かったと思います。ガンブレードを使えば、余裕で切り伏せる事はできましたし、ショックガンモードで使えば、死傷者は少数で済んだ筈です。それ以前に、明らかに武装していたりすれば町の人たちの反応も違ったのでしょうか?
考えてみれば、ここは敵国なんですよね。ササクのソフィアさんと居た黒狼と白狼の言葉を思い出します。
『この先も、会う人間全ての未来を案じる気ですか? 案じた人間と、戦場で遭遇した時、むざむざ殺されるつもりも無いでしょうに。』
白狼さんの台詞ですが、戦場で会う前にその場でそうなってしまいましたよ。僕は殺されるつもりはありませんが、他人から見れば、外套を着た小柄で害し易いと思われるのも事実でしょう。
アイオライトには様々な種族が居ますので、僕の様に小さい人も居るでしょう。ただ、武装面は少し考える必要がありそうです。銃は表に出すのはまだ早いし、近接戦闘系の装備は見ただけで武装しているとは思えないので抑止効果としては不足です。
冒険者登録証は、クロエの名前で持っていますので、武装していても冒険者だとわかれば問題は在りませんし、フルネームで呼ばれるわけではないので、冒険者ギルドに入っても問題は無いでしょう。
それに、冒険者であれば襲われて撃退しても問題はありません。結局殺さないようにして、多くの人々を殺してしまった事実は残りますが、心の中で謝って整理をつけましょう。
「キルニアの多くの人々、あなた方を殺す事になったことに後悔はありませんが、名前も判らないから謝れませんね。少なくても、戦場で会わない限りはあのような方法で殺す事にはならないようにしますね。」
そもそも隠れてこそこそしているのは、僕のキャラには合わないようですので、もう止めにしましょう。
さて、武器は手持ちはないので如何しようか考えますが、そういえばこの世界では召喚魔法は聞いたことがありませんね。6大精霊に準じる系統ではないからなのかもしれませんが、僕が適当に思いついた魔法でさえ実現できているのです。試してみましょうか。
「《大蛇を切り裂け》」
適当に唱えた召喚魔法による武器の召喚ですが、うまくできたようですね。『天羽々斬』の剣は、全長120cmの片刃の剣で、ヤマタノオロチを倒した剣ときいています。片刃の剣というと刀がイメージされてしまうので、召喚された剣も日本刀の形状をしています。
後は見た目の変更ですね、髪は白髪を後ろで結わえてポニーテールにして、赤い鉢巻とおそろいのリボンで髪の先まで纏めます。腰まであるので結ぶのが容易ではありませんが、そこは我慢しなくちゃね。
外套は着用しますが、フードは必要時以外は被りません。膝までのスカートは目立つかもしれませんが、和服の着流しでは帰って目立ってしまいますしね。
問題は、刀の長さはほぼ120cmに対して、僕の身長が130cmですので、腰に帯刀することは出来ないので背負う事になります。本来だとそれでは鞘から抜くことはできないので、どこかの十番隊隊長の様に、抜く段階で鞘には消えてもらいましょう。
FC1の機体を離れて、適度な広さの場所で素振りをして見ます。うんうん、いい感じですね。適度な太さの木があったので、その枝を狙って刀を振りますが、特に問題なく振りぬけました。
そういえば、僕は剣道や居合いは自分自身での経験はありませんが、何故問題なく振れるんでしょうね。居合いは『一葉』が習っていたので、見たことはありますが、実際振るのは全く別なはずです。これも、アリア曰く蟻よりマシにしてやるといった結果なのでしょうね。そういう意味では、アリアに感謝しなければいけませんね。
正直、まだ大勢の人に囲まれるのは避けたい所なので、東部属領北部の街『ニーブルズ』の手前の人口5000人程度の町ケルツェンで試してみましょう。
ケルツェンの町は普通の農業と牧畜の町ですが、ササクやゾムニと違って大きな町ではないのと、中央部から離れている為にニーブルズとの街道を外れると治安も悪化する点ですね。ケルツェンからさほど離れていない人目に付かない場所にFC1と駐機したのに、早くも盗賊さんとエンカウントします。頭数は3人で、胸に十字印はありませんね。少しホッとします。
「お嬢ちゃん、死にたくなければ武器を捨ててこっちにきな。なに、悪いようにはしねえよ。」
うんうん、こういう反応のほうが安心する自分の神経もどうかと思いますが、あの狂信的な目や言葉より遥かにましですね。
「オジサンのお相手をする気はありません。」
僕はそう言い捨てると、背中の天羽々斬を抜いて正眼に構えます。あとはお約束通りの『やっちまえ』とかいう言葉が聞こえますが、いい年をして盗賊しかできないのですから強いわけもありません。力任せに振り回す剣は、なんの脅威もありませんね。
左から右に、剣の側面で胴を打つのが狙いのようですね。まあ、殺してしまっては売る事も出来ませんし、たかが小娘と馬鹿にしているのでしょうけど。後方に一歩さがって剣の軌道を避けると、通り過ぎた相手の剣の側面を天羽々斬の峰を当てて、更に剣速を加速させると同時に剣の軌道も書き換えます。
加速された剣は、そのまま僕の右手にいた男の横腹に吸い込まれ、『メキョッ』と言う嫌な音をたてて、男が後方に弾き飛ばされます。今の感じだと、左の肋骨が何本か逝ったかな。
「まだやりますか? 今なら怪我で済みますよ?」
剣を振った男は明らかに狼狽していますが、真ん中のおじさんはこちらを睨んでいます。
「餓鬼がっ、ふざけんじゃねぇ」
ありきたりの台詞で袈裟切りできますか。売るのは諦めたようですね。天羽々斬の峰で振りぬく軌道を少し変えられた大剣は、僕の右側を通過して地面をえぐります。伸びきった両腕は隙だらけですので、返す刀で男の右肘の腱を断ち切ります。
鎖帷子を着ていたようですが、何の抵抗もなく鎖帷子ごと右腕の腱を断ち切られたようです。さすがは、ヤマタノオロチを斬ったといわれる剣です。
「さぁ、どうします? 片腕でもきますか?」
右肘の腱を斬られた男は、少なくても剣を振ることは出来ないでしょう。肋骨が折れた男も同様です。残りは最初に切りかかってきた男ですが、こちらは完全に戦意喪失していますね。
「わかった。こっちの負けだ。」
肘を切られた男がそう言うと、街道脇に座り込みましたが、僕は反省しているので甘くないですよ? 背中に天羽々斬を背負いなおして、左右のガンブレードを土属性で右前二時方向と、左7時方向に抜き撃ちします。
くぐもった悲鳴が聞こえ、2人の男が倒れました。彼らからは僕が何かしたように見えなかったでしょうね。倒れた男2人は弓でこちらを狙っていたので、棒針を整形してガンブレードで射撃。弓の弦と右手を貫いたのです。
「さて、降伏後に再度こちらを襲うだまし討ちをされたのですが、この場合死んでもらっても構わないはずですよね? 警吏も面倒でしょうし、脚の腱を切って放置しても良いですね。後は狼が処理してくれるでしょう。」
僕の言葉に男達は震え上がりますが、甘い顔を見せると付け入ってくるのは知れています。まあ、賊とはいえ簡単に殺しては問題でしょうから、男達の持っていた縄で夫々の手を後ろ手で拘束し、男達の首を縄で繋ぎます。
「引っ張ると首が絞まりますからね。死んでも僕は知りませんので。」
街道をケルツェンの町まで歩きますが、行きかう人の目が痛いですね。町の門に衛士さんがいたので事情を説明して盗賊として引き渡します。どうやら、近郊で強盗を働いていたようですので、捕縛の証明書を頂きましたので、ハンターギルドに向う事にしましょう。
跳ね起きた僕は、FC1のベットから落ちて初めて夢を見ていたことに気付き、ホッとします。自分でもおかしいと思いますが、キリニア城砦の人々の顔が浮かんでは目が覚めてしまうのです。
おかしいですよね? 直接ではありませんが、獣人狩りの人だって僕が殺したようなものですが、罪悪感も何もありませんでしたし、今もありません。なのに、キリニア城砦に居た人達はどうなったのかを考えてしまいます。きっと殆どの人は死んだのでしょうね。あの状況で生きていられたら、それはそれで恐怖ですが……
反省してみると、東部属領の2つの都市に問題なく入れてしまったこともあって、僕自身が慢心していたのでしょう。多少見つかっても、如何にでもなるということもありましたし。
本来なら、最初に見つかった時に町に向わなければ良かったと思います。ガンブレードを使えば、余裕で切り伏せる事はできましたし、ショックガンモードで使えば、死傷者は少数で済んだ筈です。それ以前に、明らかに武装していたりすれば町の人たちの反応も違ったのでしょうか?
考えてみれば、ここは敵国なんですよね。ササクのソフィアさんと居た黒狼と白狼の言葉を思い出します。
『この先も、会う人間全ての未来を案じる気ですか? 案じた人間と、戦場で遭遇した時、むざむざ殺されるつもりも無いでしょうに。』
白狼さんの台詞ですが、戦場で会う前にその場でそうなってしまいましたよ。僕は殺されるつもりはありませんが、他人から見れば、外套を着た小柄で害し易いと思われるのも事実でしょう。
アイオライトには様々な種族が居ますので、僕の様に小さい人も居るでしょう。ただ、武装面は少し考える必要がありそうです。銃は表に出すのはまだ早いし、近接戦闘系の装備は見ただけで武装しているとは思えないので抑止効果としては不足です。
冒険者登録証は、クロエの名前で持っていますので、武装していても冒険者だとわかれば問題は在りませんし、フルネームで呼ばれるわけではないので、冒険者ギルドに入っても問題は無いでしょう。
それに、冒険者であれば襲われて撃退しても問題はありません。結局殺さないようにして、多くの人々を殺してしまった事実は残りますが、心の中で謝って整理をつけましょう。
「キルニアの多くの人々、あなた方を殺す事になったことに後悔はありませんが、名前も判らないから謝れませんね。少なくても、戦場で会わない限りはあのような方法で殺す事にはならないようにしますね。」
そもそも隠れてこそこそしているのは、僕のキャラには合わないようですので、もう止めにしましょう。
さて、武器は手持ちはないので如何しようか考えますが、そういえばこの世界では召喚魔法は聞いたことがありませんね。6大精霊に準じる系統ではないからなのかもしれませんが、僕が適当に思いついた魔法でさえ実現できているのです。試してみましょうか。
「《大蛇を切り裂け》」
適当に唱えた召喚魔法による武器の召喚ですが、うまくできたようですね。『天羽々斬』の剣は、全長120cmの片刃の剣で、ヤマタノオロチを倒した剣ときいています。片刃の剣というと刀がイメージされてしまうので、召喚された剣も日本刀の形状をしています。
後は見た目の変更ですね、髪は白髪を後ろで結わえてポニーテールにして、赤い鉢巻とおそろいのリボンで髪の先まで纏めます。腰まであるので結ぶのが容易ではありませんが、そこは我慢しなくちゃね。
外套は着用しますが、フードは必要時以外は被りません。膝までのスカートは目立つかもしれませんが、和服の着流しでは帰って目立ってしまいますしね。
問題は、刀の長さはほぼ120cmに対して、僕の身長が130cmですので、腰に帯刀することは出来ないので背負う事になります。本来だとそれでは鞘から抜くことはできないので、どこかの十番隊隊長の様に、抜く段階で鞘には消えてもらいましょう。
FC1の機体を離れて、適度な広さの場所で素振りをして見ます。うんうん、いい感じですね。適度な太さの木があったので、その枝を狙って刀を振りますが、特に問題なく振りぬけました。
そういえば、僕は剣道や居合いは自分自身での経験はありませんが、何故問題なく振れるんでしょうね。居合いは『一葉』が習っていたので、見たことはありますが、実際振るのは全く別なはずです。これも、アリア曰く蟻よりマシにしてやるといった結果なのでしょうね。そういう意味では、アリアに感謝しなければいけませんね。
正直、まだ大勢の人に囲まれるのは避けたい所なので、東部属領北部の街『ニーブルズ』の手前の人口5000人程度の町ケルツェンで試してみましょう。
ケルツェンの町は普通の農業と牧畜の町ですが、ササクやゾムニと違って大きな町ではないのと、中央部から離れている為にニーブルズとの街道を外れると治安も悪化する点ですね。ケルツェンからさほど離れていない人目に付かない場所にFC1と駐機したのに、早くも盗賊さんとエンカウントします。頭数は3人で、胸に十字印はありませんね。少しホッとします。
「お嬢ちゃん、死にたくなければ武器を捨ててこっちにきな。なに、悪いようにはしねえよ。」
うんうん、こういう反応のほうが安心する自分の神経もどうかと思いますが、あの狂信的な目や言葉より遥かにましですね。
「オジサンのお相手をする気はありません。」
僕はそう言い捨てると、背中の天羽々斬を抜いて正眼に構えます。あとはお約束通りの『やっちまえ』とかいう言葉が聞こえますが、いい年をして盗賊しかできないのですから強いわけもありません。力任せに振り回す剣は、なんの脅威もありませんね。
左から右に、剣の側面で胴を打つのが狙いのようですね。まあ、殺してしまっては売る事も出来ませんし、たかが小娘と馬鹿にしているのでしょうけど。後方に一歩さがって剣の軌道を避けると、通り過ぎた相手の剣の側面を天羽々斬の峰を当てて、更に剣速を加速させると同時に剣の軌道も書き換えます。
加速された剣は、そのまま僕の右手にいた男の横腹に吸い込まれ、『メキョッ』と言う嫌な音をたてて、男が後方に弾き飛ばされます。今の感じだと、左の肋骨が何本か逝ったかな。
「まだやりますか? 今なら怪我で済みますよ?」
剣を振った男は明らかに狼狽していますが、真ん中のおじさんはこちらを睨んでいます。
「餓鬼がっ、ふざけんじゃねぇ」
ありきたりの台詞で袈裟切りできますか。売るのは諦めたようですね。天羽々斬の峰で振りぬく軌道を少し変えられた大剣は、僕の右側を通過して地面をえぐります。伸びきった両腕は隙だらけですので、返す刀で男の右肘の腱を断ち切ります。
鎖帷子を着ていたようですが、何の抵抗もなく鎖帷子ごと右腕の腱を断ち切られたようです。さすがは、ヤマタノオロチを斬ったといわれる剣です。
「さぁ、どうします? 片腕でもきますか?」
右肘の腱を斬られた男は、少なくても剣を振ることは出来ないでしょう。肋骨が折れた男も同様です。残りは最初に切りかかってきた男ですが、こちらは完全に戦意喪失していますね。
「わかった。こっちの負けだ。」
肘を切られた男がそう言うと、街道脇に座り込みましたが、僕は反省しているので甘くないですよ? 背中に天羽々斬を背負いなおして、左右のガンブレードを土属性で右前二時方向と、左7時方向に抜き撃ちします。
くぐもった悲鳴が聞こえ、2人の男が倒れました。彼らからは僕が何かしたように見えなかったでしょうね。倒れた男2人は弓でこちらを狙っていたので、棒針を整形してガンブレードで射撃。弓の弦と右手を貫いたのです。
「さて、降伏後に再度こちらを襲うだまし討ちをされたのですが、この場合死んでもらっても構わないはずですよね? 警吏も面倒でしょうし、脚の腱を切って放置しても良いですね。後は狼が処理してくれるでしょう。」
僕の言葉に男達は震え上がりますが、甘い顔を見せると付け入ってくるのは知れています。まあ、賊とはいえ簡単に殺しては問題でしょうから、男達の持っていた縄で夫々の手を後ろ手で拘束し、男達の首を縄で繋ぎます。
「引っ張ると首が絞まりますからね。死んでも僕は知りませんので。」
街道をケルツェンの町まで歩きますが、行きかう人の目が痛いですね。町の門に衛士さんがいたので事情を説明して盗賊として引き渡します。どうやら、近郊で強盗を働いていたようですので、捕縛の証明書を頂きましたので、ハンターギルドに向う事にしましょう。
0
あなたにおすすめの小説
転生したら、伯爵家の嫡子で勝ち組!だけど脳内に神様ぽいのが囁いて、色々依頼する。これって異世界ブラック企業?それとも社畜?誰か助けて
ゆうた
ファンタジー
森の国編 ヴェルトゥール王国戦記
大学2年生の誠一は、大学生活をまったりと過ごしていた。
それが何の因果か、異世界に突然、転生してしまった。
生まれも育ちも恵まれた環境の伯爵家の嫡男に転生したから、
まったりのんびりライフを楽しもうとしていた。
しかし、なぜか脳に直接、神様ぽいのから、四六時中、依頼がくる。
無視すると、身体中がキリキリと痛むし、うるさいしで、依頼をこなす。
これって異世界ブラック企業?神様の社畜的な感じ?
依頼をこなしてると、いつの間か英雄扱いで、
いろんな所から依頼がひっきりなし舞い込む。
誰かこの悪循環、何とかして!
まったりどころか、ヘロヘロな毎日!誰か助けて
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
まったく知らない世界に転生したようです
吉川 箱
ファンタジー
おっとりヲタク男子二十五歳成人。チート能力なし?
まったく知らない世界に転生したようです。
何のヒントもないこの世界で、破滅フラグや地雷を踏まずに生き残れるか?!
頼れるのは己のみ、みたいです……?
※BLですがBがLな話は出て来ません。全年齢です。
私自身は全年齢の主人公ハーレムものBLだと思って書いてるけど、全く健全なファンタジー小説だとも言い張れるように書いております。つまり健全なお嬢さんの癖を歪めて火のないところへ煙を感じてほしい。
111話までは毎日更新。
それ以降は毎週金曜日20時に更新します。
カクヨムの方が文字数が多く、更新も先です。
魔力0の貴族次男に転生しましたが、気功スキルで補った魔力で強い魔法を使い無双します
burazu
ファンタジー
事故で命を落とした青年はジュン・ラオールという貴族の次男として生まれ変わるが魔力0という鑑定を受け次男であるにもかかわらず継承権最下位へと降格してしまう。事実上継承権を失ったジュンは騎士団長メイルより剣の指導を受け、剣に気を込める気功スキルを学ぶ。
その気功スキルの才能が開花し、自然界より魔力を吸収し強力な魔法のような力を次から次へと使用し父達を驚愕させる。
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
ダンジョンでオーブを拾って『』を手に入れた。代償は体で払います
とみっしぇる
ファンタジー
スキルなし、魔力なし、1000人に1人の劣等人。
食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。
もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。
ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。
ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。
異世界は流されるままに
椎井瑛弥
ファンタジー
貴族の三男として生まれたレイは、成人を迎えた当日に意識を失い、目が覚めてみると剣と魔法のファンタジーの世界に生まれ変わっていたことに気づきます。ベタです。
日本で堅実な人生を送っていた彼は、無理をせずに一歩ずつ着実に歩みを進むつもりでしたが、なぜか思ってもみなかった方向に進むことばかり。ベタです。
しっかりと自分を持っているにも関わらず、なぜか思うようにならないレイの冒険譚、ここに開幕。
これを書いている人は縦書き派ですので、縦書きで読むことを推奨します。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる