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第1章
第4話 神様と通信、なにそれ? 改稿
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夕食を食べた後、何故か自分のレベルが気になったので少し確認する事に。
ふむ…今日は小物の魔物しか倒してないから、そんなにレベルアップしてないのかな?
どれどれ……レベルの確認、確認っと!
「ステータスオープン!」はずい…
ステータス
名前 カレス・ホーマック 転生者の息子だが自分も転生者
種族 人間種…今のところ
年齢 16才
職業 冒険者 没落男爵家の長男
レベル 800
HP 9.999.999
MP 9.999.999
体力 MAX
魔力 MAX
俊敏 Lv MAX
器用 Lv MAX
剣術 Lv MAX
武力 Lv MAX
運 100 MAX
魔法(火属性 Lv500、風属性 Lv700、水属性 Lv500、土属性Lv600、雷属性 Lv450、氷属性 Lv600、光属性 Lv600、闇属性 Lv230、聖属性 Lv770、時空間属性 Lv900)
スキル
全言語理解 Lv MAX
無限収納(アイテムボックス)
料理 Lv 250
錬金術 Lv 750
生活魔法 Lv 600
鑑定眼 Lv 500
気配察知 Lv 750
魔法創造 Lv 760
インターネットLv ∞
加護
世界神 グランバネルの加護
創造神 バルバラの加護
「うおーーー!」
叫ぶと、回りに叫び声が反響して慌てて口を塞ぐ。あっぶねぇ~……ここは森の中だ。いくら結界を張ってるとは言え……気を付けないと。
「おっと!静かに魔物が来る。それにしても………何だこれは、このステータスは? えっ? いつこんなに上がったんだ」
レベル以外の数値がカンストしてるじゃね~かよ!ビックリだね。ハハハ!にしても、出鱈目だ…。
まぁ、最初から小物倒しても漠上がりしてたからなぁ……そのせいか?それから……親父との修行の……あ、隠蔽してたしね?それだ!
とはいえ……ん~だけど………そんなに多く魔物は倒してないよな?
んん~と頭を悩ます。
流石に親父には聞けないか?
あいつ、何処で山籠りしてるんだろうか?
それとも別の国でまた新しい嫁でも、貰ってるのかね?
ったくよ、勝手に出ていきやがって!俺も連れてけよ!何が母を宜しくだ!
ちゃんと親父の言うこと聞いて、あの人守ってやってたらこの様だよ!
まぁ、良い…糞親父め!今度偶然出会ったら、絶対グーで顔をぶん殴って遣る!
俺から探したりは絶対しないがな!
「ふぁ~!下らない事を考えてたら、眠く為って来た。さて、寝るかね!準備準備ぃ~」
歯を磨いて、ハンモックに寝転んで……。
「お休みなさい………」
◇◇◇◇◇◆◇◇◇◇◇
「起きて下さい!カレス君。いえ、咲間さん!咲間樹里さん!」
ん!誰だ?
俺を呼ぶのは?久し振りに聞いたなぁ……日本名をさっ?
「誰?」
「お久しぶりですね、樹里さん」
「あれれぇ~? これはこれは、俺を間違えて殺してくれた神様じゃないですかぁ~? えっとぉ~、貴方様のお名前は…なんでしたかね? フフフ!」
「うぅぅ…相変わらずの、辛辣さ!」
分かってるよ?そんなことは。
ふふん…久しぶりだね?
ふむ…今日は小物の魔物しか倒してないから、そんなにレベルアップしてないのかな?
どれどれ……レベルの確認、確認っと!
「ステータスオープン!」はずい…
ステータス
名前 カレス・ホーマック 転生者の息子だが自分も転生者
種族 人間種…今のところ
年齢 16才
職業 冒険者 没落男爵家の長男
レベル 800
HP 9.999.999
MP 9.999.999
体力 MAX
魔力 MAX
俊敏 Lv MAX
器用 Lv MAX
剣術 Lv MAX
武力 Lv MAX
運 100 MAX
魔法(火属性 Lv500、風属性 Lv700、水属性 Lv500、土属性Lv600、雷属性 Lv450、氷属性 Lv600、光属性 Lv600、闇属性 Lv230、聖属性 Lv770、時空間属性 Lv900)
スキル
全言語理解 Lv MAX
無限収納(アイテムボックス)
料理 Lv 250
錬金術 Lv 750
生活魔法 Lv 600
鑑定眼 Lv 500
気配察知 Lv 750
魔法創造 Lv 760
インターネットLv ∞
加護
世界神 グランバネルの加護
創造神 バルバラの加護
「うおーーー!」
叫ぶと、回りに叫び声が反響して慌てて口を塞ぐ。あっぶねぇ~……ここは森の中だ。いくら結界を張ってるとは言え……気を付けないと。
「おっと!静かに魔物が来る。それにしても………何だこれは、このステータスは? えっ? いつこんなに上がったんだ」
レベル以外の数値がカンストしてるじゃね~かよ!ビックリだね。ハハハ!にしても、出鱈目だ…。
まぁ、最初から小物倒しても漠上がりしてたからなぁ……そのせいか?それから……親父との修行の……あ、隠蔽してたしね?それだ!
とはいえ……ん~だけど………そんなに多く魔物は倒してないよな?
んん~と頭を悩ます。
流石に親父には聞けないか?
あいつ、何処で山籠りしてるんだろうか?
それとも別の国でまた新しい嫁でも、貰ってるのかね?
ったくよ、勝手に出ていきやがって!俺も連れてけよ!何が母を宜しくだ!
ちゃんと親父の言うこと聞いて、あの人守ってやってたらこの様だよ!
まぁ、良い…糞親父め!今度偶然出会ったら、絶対グーで顔をぶん殴って遣る!
俺から探したりは絶対しないがな!
「ふぁ~!下らない事を考えてたら、眠く為って来た。さて、寝るかね!準備準備ぃ~」
歯を磨いて、ハンモックに寝転んで……。
「お休みなさい………」
◇◇◇◇◇◆◇◇◇◇◇
「起きて下さい!カレス君。いえ、咲間さん!咲間樹里さん!」
ん!誰だ?
俺を呼ぶのは?久し振りに聞いたなぁ……日本名をさっ?
「誰?」
「お久しぶりですね、樹里さん」
「あれれぇ~? これはこれは、俺を間違えて殺してくれた神様じゃないですかぁ~? えっとぉ~、貴方様のお名前は…なんでしたかね? フフフ!」
「うぅぅ…相変わらずの、辛辣さ!」
分かってるよ?そんなことは。
ふふん…久しぶりだね?
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