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第5章 ここから始まる女神様?
五十一日目⑧ 俺何も悪い事してないのに……
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『カイト様!!助けて下さい!!』
突如として寄せられたレティシアからの救援要請。
その切羽詰まった声に俺は慌ててしまった。
『何があった⁈』
『それが……その……お願いです。早く戻ってきてください……』
そう言うとレティシアとの念話が切れてしまった。
レティシアが意図的に切ったのか、それともふいに何かがあり切れてしまったのか。
今ある情報だけではそれが読み取れなかった。
「悪い二人とも、聞いての通りだ。急いで戻ろう!!」
「ですな。」
「おう!!」
こうして俺たちは、急ぎ【森のアナグマ亭】へ戻るのだった。
何事もないといいんだけど……
「あ、カイト!!」
「みんな!!」
途中リサの魔法で移動速度を上げていたエルダ達とも合流し、周囲の人の迷惑も顧みず、全力で大通りを駆け抜けた。
そして住宅街を抜けて戻った先に、俺たちは予想だにしなかった光景を目の当たりにしてしまった。
そこに広がっていたのは長蛇の列だった。
今は時間的にちょうどお昼の時間だ。
だからと言ってここまで長蛇の列が出来るなんて、今まで無かったはずなんだけどな。
というよりも、むしろ野次馬のようにも見えた。
その先に何があるのか気になるのか、後ろ側にいる人たちが背伸びしたり、何か台のようなものを準備したりと、いろいろな方法で覗こうと四苦八苦していた。
『レティシア、これはいったい何があったんだ?こんなの初めてだろ?』
『それが……』
もう一度レティシアに念話を飛ばすと、今度はちゃんとつながった。
しかしレティシアは何か歯切れの悪い感じで言い淀んでしまった。
俺は何かいやな予感がした。
こういう時の嫌や予感は、大概悪い方に当たってしまうのはなんでだろうな?
「すまない通してくれ!!」
その人込みをかき分けながら俺たちは先を急いだ。
その間も野次馬たちに何か言われていたけど、それどころではない気がしていた。
俺たちは恐る恐る店の入り口付近までやってきた。
そこには見たことがないほど豪華な馬車が数台停まっていた。
その馬車に描かれた紋章に俺は嫌な予感が的中したことを確信したのだった。
「カイト様!!」
そう俺を呼んだ人物は、縦巻きロールの金髪美女……見間違うはずもないヘンリエッテ殿下だった。
「殿下、なぜここに?」
俺は慌てて質問を投げかけると、ヘンリエッテ殿下はとても不機嫌そうに口元を膨らませていた。
何か俺まずい事したかな?
「いつまでたっても遊びに来て下さらなかったので、私から参りましたの。お邪魔でしたでしょうか?」
ヘンリエッテ殿下はとても悲しそうな、でも少し恥ずかしそうに返答してくれた。
ってか、あれって社交辞令の範疇でしょうに……
「お姉さま。それではカイト様がお困りになってしまいましてよ。まったくもう。これだからお姉さまは……」
ヘンリエッテ殿下の後ろからもう一人、これまた美少女といっても過言じゃない女の子が出て来た。
見覚えがある顔……どこで見たっけ?
「その節は助けてくださりありがとうございます。シュミット王国第三王女、リリア・フォン・シュミットです。〝お兄ちゃん〟」
あ、思い出した。
あの馬車の子じゃないか。
確かにシュミット陛下の娘だから王女様だわな。
なんかもうさ、嵐の予感しかしなんだけど……
それに俺の後ろではすでに体感温度が10度くらい下がっているんだけどね。
「へぇ~カイトってそんな趣味があったんだぁ~」
ニマニマとした笑みを浮かべたデイジーが、いたずらっ子のようにこちらを見ていた。
それを聞いたエルダはさらに表情を凍てつかせていく。
頼むデイジー、これ以上何も言うな!!
「断じて違う!!この子は以前街道で野党に襲われているところを助けただけだ。ってか、エルダは知ってるはずだろ⁈」
よくよく考えたら、そのころエルダは俺を監視していたはずなんだから、そのことを知っていておかしくないはずだ。
なのになんでそんな態度取るんだよ!?
「え?何のこと?」
白々しく否定したエルダの表情はどこかいたずら成功の雰囲気が感じられた。
つまりあれだ、二人して俺をからかったってことかよ!!
なんかもう疲れた……
「カイト殿、お久しぶりです。」
「リヒター団長。これはいったい何が有ったんですか。なぜ両殿下がここへ?」
店の奥からダニエルさんと共に姿を現したのはリヒター団長だった。
既に疲れ切った俺は、この場の収拾を付ける為に、リヒター団長に助け舟を求めた。
「カイト殿が約束したので、会いに来た……というところだね。」
「あれは社交辞令……」
と言いかけたところで、ヘンリエッテ殿下から鋭い視線を感じ取った俺はそれ以上言葉を発する事が出来なかった。
助け船を求めて周りを見回すと、ダニエルさんと視線が合った。
って、なんで目をそらすの⁉
だれか助け……
エルダさんや、なぜそんなに冷たい視線を投げかけるんですか?
さっきまでと同じで冗談ですよね?ね?
……
…………
………………
俺何も悪い事してないのに……
「と、とりあえず、ここでの立ち話は店の邪魔になってしまうので、部屋に行きませんか?ポール、部屋貸してもらって良いかな?」
「あぁ、構わないぞ。」
「ありがとう。では殿下、参りましょう。」
俺はそうするのが精いっぱいだった。
誰か助けて、マジで。
『レティシア、キキョウ。あとでお茶を淹れてくれるか?』
『畏まりました。』
レティシアが応えてくれたので、お茶は問題無いだろうけど……
つうか、なぜこうなった!?
突如として寄せられたレティシアからの救援要請。
その切羽詰まった声に俺は慌ててしまった。
『何があった⁈』
『それが……その……お願いです。早く戻ってきてください……』
そう言うとレティシアとの念話が切れてしまった。
レティシアが意図的に切ったのか、それともふいに何かがあり切れてしまったのか。
今ある情報だけではそれが読み取れなかった。
「悪い二人とも、聞いての通りだ。急いで戻ろう!!」
「ですな。」
「おう!!」
こうして俺たちは、急ぎ【森のアナグマ亭】へ戻るのだった。
何事もないといいんだけど……
「あ、カイト!!」
「みんな!!」
途中リサの魔法で移動速度を上げていたエルダ達とも合流し、周囲の人の迷惑も顧みず、全力で大通りを駆け抜けた。
そして住宅街を抜けて戻った先に、俺たちは予想だにしなかった光景を目の当たりにしてしまった。
そこに広がっていたのは長蛇の列だった。
今は時間的にちょうどお昼の時間だ。
だからと言ってここまで長蛇の列が出来るなんて、今まで無かったはずなんだけどな。
というよりも、むしろ野次馬のようにも見えた。
その先に何があるのか気になるのか、後ろ側にいる人たちが背伸びしたり、何か台のようなものを準備したりと、いろいろな方法で覗こうと四苦八苦していた。
『レティシア、これはいったい何があったんだ?こんなの初めてだろ?』
『それが……』
もう一度レティシアに念話を飛ばすと、今度はちゃんとつながった。
しかしレティシアは何か歯切れの悪い感じで言い淀んでしまった。
俺は何かいやな予感がした。
こういう時の嫌や予感は、大概悪い方に当たってしまうのはなんでだろうな?
「すまない通してくれ!!」
その人込みをかき分けながら俺たちは先を急いだ。
その間も野次馬たちに何か言われていたけど、それどころではない気がしていた。
俺たちは恐る恐る店の入り口付近までやってきた。
そこには見たことがないほど豪華な馬車が数台停まっていた。
その馬車に描かれた紋章に俺は嫌な予感が的中したことを確信したのだった。
「カイト様!!」
そう俺を呼んだ人物は、縦巻きロールの金髪美女……見間違うはずもないヘンリエッテ殿下だった。
「殿下、なぜここに?」
俺は慌てて質問を投げかけると、ヘンリエッテ殿下はとても不機嫌そうに口元を膨らませていた。
何か俺まずい事したかな?
「いつまでたっても遊びに来て下さらなかったので、私から参りましたの。お邪魔でしたでしょうか?」
ヘンリエッテ殿下はとても悲しそうな、でも少し恥ずかしそうに返答してくれた。
ってか、あれって社交辞令の範疇でしょうに……
「お姉さま。それではカイト様がお困りになってしまいましてよ。まったくもう。これだからお姉さまは……」
ヘンリエッテ殿下の後ろからもう一人、これまた美少女といっても過言じゃない女の子が出て来た。
見覚えがある顔……どこで見たっけ?
「その節は助けてくださりありがとうございます。シュミット王国第三王女、リリア・フォン・シュミットです。〝お兄ちゃん〟」
あ、思い出した。
あの馬車の子じゃないか。
確かにシュミット陛下の娘だから王女様だわな。
なんかもうさ、嵐の予感しかしなんだけど……
それに俺の後ろではすでに体感温度が10度くらい下がっているんだけどね。
「へぇ~カイトってそんな趣味があったんだぁ~」
ニマニマとした笑みを浮かべたデイジーが、いたずらっ子のようにこちらを見ていた。
それを聞いたエルダはさらに表情を凍てつかせていく。
頼むデイジー、これ以上何も言うな!!
「断じて違う!!この子は以前街道で野党に襲われているところを助けただけだ。ってか、エルダは知ってるはずだろ⁈」
よくよく考えたら、そのころエルダは俺を監視していたはずなんだから、そのことを知っていておかしくないはずだ。
なのになんでそんな態度取るんだよ!?
「え?何のこと?」
白々しく否定したエルダの表情はどこかいたずら成功の雰囲気が感じられた。
つまりあれだ、二人して俺をからかったってことかよ!!
なんかもう疲れた……
「カイト殿、お久しぶりです。」
「リヒター団長。これはいったい何が有ったんですか。なぜ両殿下がここへ?」
店の奥からダニエルさんと共に姿を現したのはリヒター団長だった。
既に疲れ切った俺は、この場の収拾を付ける為に、リヒター団長に助け舟を求めた。
「カイト殿が約束したので、会いに来た……というところだね。」
「あれは社交辞令……」
と言いかけたところで、ヘンリエッテ殿下から鋭い視線を感じ取った俺はそれ以上言葉を発する事が出来なかった。
助け船を求めて周りを見回すと、ダニエルさんと視線が合った。
って、なんで目をそらすの⁉
だれか助け……
エルダさんや、なぜそんなに冷たい視線を投げかけるんですか?
さっきまでと同じで冗談ですよね?ね?
……
…………
………………
俺何も悪い事してないのに……
「と、とりあえず、ここでの立ち話は店の邪魔になってしまうので、部屋に行きませんか?ポール、部屋貸してもらって良いかな?」
「あぁ、構わないぞ。」
「ありがとう。では殿下、参りましょう。」
俺はそうするのが精いっぱいだった。
誰か助けて、マジで。
『レティシア、キキョウ。あとでお茶を淹れてくれるか?』
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