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第一章(書籍化により、前半削除されています)
WEB版あらすじ14. アリシティアとあざとエロ可愛いドSな淫魔
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第14話 (書籍に類似シーンはありますが、書籍はほぼ書き下ろしです)
設定集に一行しか出てこないルイスの婚約者は、事実、物語の中に存在していた。
ルイスが死ぬ時、彼の前に現れた青い蝶は、彼の婚約者が死にゆく彼に与えた女神の癒しだった。
甘く笑うルイスに、アリシティアはルイスも何か飲んだのかと問う。
ルイスは巷で流行っている『恋人の本音がわかる』と噂になっている魔女の薬を飲み、どうなるか確認して確信したという。
何を? とアリシティアに問われ、ルイスは内緒だと答える。
ルイスは甘く甘えるように、抱いていいかとアリシティアに聞く。
甘々度高めエロシーン
アリシティアは最後意識が途切れる前に、今朝ルイスが王宮についてすぐにエヴァンジェリンのところに会いに行った事を思い出す。夜会の言い訳をしに行ったのかと考える。
アリシティアが眠る。
ルイスはアリシティアと出会ったときを思い出す。ルイスはアリシティアを見て、探していたものを見つけたと思った。
だけどその子は、エリアスの大切で特別な存在だった。
女神の瞳と祝福を持つ少女が王族と婚約する必要があるのなら、自分でもいいはずだと、ルイスは国王に頼み込んで、アリシティアと婚約した。
ルイスは、アリシティアはエリアスと婚約するはずだったのに、自分が無理に奪ったと思っていた。だけど、アリシティア自身が望んでいたから婚約できたと知る。
エリアスへの罪悪感は消えてはいないが、心の重さは減る。
ルイスはアリシティアが自分の為に王家の影になった事を知った時、それを教えられなかった事に怒りを覚えた。
そして、影であるアリシティアを他の男に触らせるのが嫌で、自らが色ごとの指南役になると王弟殿下にいった。(自分も未経験のくせに)
この役目をもし自分がしなければ、エリアスがすると思っていた。
嵐の日の惨劇の後のことを、ルイスは思い出す。
惨劇のあと、正気に戻ったルイスはアリシティアがいないことに気づいた。そして自分が何をして何を言ったのか思い出し、王弟にアリシティアに合わせてほしいと訴えた。
だが、王弟には拒絶され、アリシティアはその後子供たちの社交場から姿を消した。王弟はアリシティアを隠してしまった。
ルイスはその後エヴァンジェリンの勉強相手に選ばれたが、エヴァンジェリンやレオナルドと、ただの子供として過ごす日々は、心が疲弊していたルイスには癒やしだった。
だが、ルイスはここ数年の自分の心の中の異物になんとなく気がついていた。そして今日、魔女の薬を飲んである事を確信した。
────────────
第一章、本編15話に続きます。
第1章あらすじの公開に関して、大変お待たせしてしまい、申し訳ございませんでした。
そして、ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
これにて、web版あらすじの更新は完了しました。
web版と書籍版は、デビュタント以降全く違うお話となっています。
特に書籍版はすれ違いラブに、トップスピードで駆け抜けるようなハラハラドキドキ展開、ラストの甘々ハッピーエンドへと続きます。
書籍版サンプル部分は、web版とも重なっているので、是非是非御一読頂けたら嬉しいです。
各電子書籍サイトやAmazonや楽天などで販売しております。
書籍版も全力で書き上げておりますので、是非ともよろしくお願いします。
つゆり花燈
設定集に一行しか出てこないルイスの婚約者は、事実、物語の中に存在していた。
ルイスが死ぬ時、彼の前に現れた青い蝶は、彼の婚約者が死にゆく彼に与えた女神の癒しだった。
甘く笑うルイスに、アリシティアはルイスも何か飲んだのかと問う。
ルイスは巷で流行っている『恋人の本音がわかる』と噂になっている魔女の薬を飲み、どうなるか確認して確信したという。
何を? とアリシティアに問われ、ルイスは内緒だと答える。
ルイスは甘く甘えるように、抱いていいかとアリシティアに聞く。
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アリシティアは最後意識が途切れる前に、今朝ルイスが王宮についてすぐにエヴァンジェリンのところに会いに行った事を思い出す。夜会の言い訳をしに行ったのかと考える。
アリシティアが眠る。
ルイスはアリシティアと出会ったときを思い出す。ルイスはアリシティアを見て、探していたものを見つけたと思った。
だけどその子は、エリアスの大切で特別な存在だった。
女神の瞳と祝福を持つ少女が王族と婚約する必要があるのなら、自分でもいいはずだと、ルイスは国王に頼み込んで、アリシティアと婚約した。
ルイスは、アリシティアはエリアスと婚約するはずだったのに、自分が無理に奪ったと思っていた。だけど、アリシティア自身が望んでいたから婚約できたと知る。
エリアスへの罪悪感は消えてはいないが、心の重さは減る。
ルイスはアリシティアが自分の為に王家の影になった事を知った時、それを教えられなかった事に怒りを覚えた。
そして、影であるアリシティアを他の男に触らせるのが嫌で、自らが色ごとの指南役になると王弟殿下にいった。(自分も未経験のくせに)
この役目をもし自分がしなければ、エリアスがすると思っていた。
嵐の日の惨劇の後のことを、ルイスは思い出す。
惨劇のあと、正気に戻ったルイスはアリシティアがいないことに気づいた。そして自分が何をして何を言ったのか思い出し、王弟にアリシティアに合わせてほしいと訴えた。
だが、王弟には拒絶され、アリシティアはその後子供たちの社交場から姿を消した。王弟はアリシティアを隠してしまった。
ルイスはその後エヴァンジェリンの勉強相手に選ばれたが、エヴァンジェリンやレオナルドと、ただの子供として過ごす日々は、心が疲弊していたルイスには癒やしだった。
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つゆり花燈
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