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4SPのペナルティー
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狼牙に気に入られし者?そもそも狼牙ってなんだろ?
会ったこと無いと思うんだけど・・・川に居た狼とか?
シエル「狼牙って何?」
リア【名前:狼牙
種族名:表記出来ません
年齢:4578年20日
Lv.表記出来ません
HP:表記出来ません
SP:表記出来ません
POW:表記出来ません
DEF:表記出来ません
INT:90
SPD:表記出来ません
DEX:60
LUK:63
ランク:Fr
スキル:表記出来ません・表記出来ません・・・・・・・・表記出来ません
称号:表記出来ません・表記出来ませんの遣い・初代勇者と初代魔王の真実を知る者・最初の生物・長老者・不老・表記出来ません・・・・・表記出来ません】
シエル「表記出来ません多くない?」
リア【直接ではないので表記出来ません。もし直接したとしてもシエル様のSP量では全て表記する事は出来ません】
シエル「何でこんな強い狼が僕の事気に入ってるの?」
リア【分かりません。リアちゃんはチュートリアルのスキルを獲得された時に説明する為に目覚めたのでそれ以前の事は何も知りません】
シエル「そっか、知らない事聞いてごめんね。僕のSPがどれだけあるか分かる?」
リア【現在SPは5です】
もしかして狼牙ってのの鑑定にSP持っていかれた?
5って0になったらペナルティーとかあるのかな?
シエル「SPが0になったら何かある?」
リア【身体能力の低下又は気絶します。身体能力の低下の場合LUKを除いた全てのステータスが70%カットになり1時間経つと気絶します。気絶した場合50%以上回復するまで眼を覚ましません。】
シエル「0にならないようにリアちゃんが教えてくれるって出来る?」
リア【可能です。使用後0になる場合は忠告致します、鑑定はLv.MAXの場合モンスターを除き一度鑑定した事がある者はSP消費が2になります】
シエル「鑑定ってどうやるの?」
リア【鑑定したい物(者)を意識又は目視しSPを使うイメージで鑑定と言うか、リアちゃんに言ってくださればSPを自動で使い発動させます】
通り道に見えた林檎っぽいの、アレ食べられればラッキーだよね。
SPが回復してれば1回くらい鑑定出来るはず
シエル「じゃあの900mくらい先の木になってる赤い実鑑定してくれる?」
リア【『鑑定』を発動します。残りSPは3です】
【期間限定初心者ユニークスキル異世界翻訳Lv.1の条件に達しました。『異世界翻訳』を発動します】
リア【名前:林檎
回復:SPが5回復する
毒:無し
冬になると赤の葉になり実を宿す為森の赤実と呼ばれる。地方により呼び方が違う。夏に木の実が大きくなり冬に近くになるほど甘くなる】
シエル「林檎?あんなに大きいのに?」
リア【この森にある木の実は街から遠のく程大きいです。この辺りは大きい部類に入ります】
へぇ~取り敢えず1個食べながら戦闘後の休憩にしよ
むしゃむしゃ
むしゃむしゃ
半分くらいで飽きてきた、でも勿体無いから時間かけてでも食べなきゃ
ごくん
お、美味しかった。ご馳走さまでした
【称号食べ物を粗末にしないを獲得しました】
シエル「え?称号!?」
リア【条件満腹、飽きを感じたにも関わらず食べ物を食べきった者に与えられる称号です。満腹時SP+10がつきます】
会ったこと無いと思うんだけど・・・川に居た狼とか?
シエル「狼牙って何?」
リア【名前:狼牙
種族名:表記出来ません
年齢:4578年20日
Lv.表記出来ません
HP:表記出来ません
SP:表記出来ません
POW:表記出来ません
DEF:表記出来ません
INT:90
SPD:表記出来ません
DEX:60
LUK:63
ランク:Fr
スキル:表記出来ません・表記出来ません・・・・・・・・表記出来ません
称号:表記出来ません・表記出来ませんの遣い・初代勇者と初代魔王の真実を知る者・最初の生物・長老者・不老・表記出来ません・・・・・表記出来ません】
シエル「表記出来ません多くない?」
リア【直接ではないので表記出来ません。もし直接したとしてもシエル様のSP量では全て表記する事は出来ません】
シエル「何でこんな強い狼が僕の事気に入ってるの?」
リア【分かりません。リアちゃんはチュートリアルのスキルを獲得された時に説明する為に目覚めたのでそれ以前の事は何も知りません】
シエル「そっか、知らない事聞いてごめんね。僕のSPがどれだけあるか分かる?」
リア【現在SPは5です】
もしかして狼牙ってのの鑑定にSP持っていかれた?
5って0になったらペナルティーとかあるのかな?
シエル「SPが0になったら何かある?」
リア【身体能力の低下又は気絶します。身体能力の低下の場合LUKを除いた全てのステータスが70%カットになり1時間経つと気絶します。気絶した場合50%以上回復するまで眼を覚ましません。】
シエル「0にならないようにリアちゃんが教えてくれるって出来る?」
リア【可能です。使用後0になる場合は忠告致します、鑑定はLv.MAXの場合モンスターを除き一度鑑定した事がある者はSP消費が2になります】
シエル「鑑定ってどうやるの?」
リア【鑑定したい物(者)を意識又は目視しSPを使うイメージで鑑定と言うか、リアちゃんに言ってくださればSPを自動で使い発動させます】
通り道に見えた林檎っぽいの、アレ食べられればラッキーだよね。
SPが回復してれば1回くらい鑑定出来るはず
シエル「じゃあの900mくらい先の木になってる赤い実鑑定してくれる?」
リア【『鑑定』を発動します。残りSPは3です】
【期間限定初心者ユニークスキル異世界翻訳Lv.1の条件に達しました。『異世界翻訳』を発動します】
リア【名前:林檎
回復:SPが5回復する
毒:無し
冬になると赤の葉になり実を宿す為森の赤実と呼ばれる。地方により呼び方が違う。夏に木の実が大きくなり冬に近くになるほど甘くなる】
シエル「林檎?あんなに大きいのに?」
リア【この森にある木の実は街から遠のく程大きいです。この辺りは大きい部類に入ります】
へぇ~取り敢えず1個食べながら戦闘後の休憩にしよ
むしゃむしゃ
むしゃむしゃ
半分くらいで飽きてきた、でも勿体無いから時間かけてでも食べなきゃ
ごくん
お、美味しかった。ご馳走さまでした
【称号食べ物を粗末にしないを獲得しました】
シエル「え?称号!?」
リア【条件満腹、飽きを感じたにも関わらず食べ物を食べきった者に与えられる称号です。満腹時SP+10がつきます】
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