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第1章 17歳 〜思春期少年少女と狂気の社会人〜
第3話 あんぱんとパンツの友情
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ゆかりの大胆な提案に、おじさんは目を見開き、ハァハァと息を荒げて興奮する。
「パンツ見せてくれるんか?」
ゆかりは冷静な口調で、オジサンの質問に答える。
「えぇよ。別に、ただの布切れやもん。今の時代は、パンツやけどな、昔は褌やったからな。」
「ふ、ふんどしぃ?!」
興奮するオジサンに、美由紀はドン引きする。
「おっさん、変態やん…。」
「美由紀、人類は皆変態やで。性交したら赤ちゃん出来る。そこに至るまでに、異性に興味を持つ。そこからやで。変態な人間は、世の中にごまんといるで。で、オジサン。私のパンツ見たいん?見たくないん?」
ゆかりの挑発的な口調に、オジサンは完全に乗せられる。
「見たい!!見せてくれぇ!!」
そう言われ、ゆかりは公園のベンチに座る。オジサンは距離を取って、正座する。ゆかりは眼鏡を外し、制服のカッターシャツのボタンを少しはだけさせ、下のブラジャーを見せる。官能的な微笑みを浮かべ、後ろに少しのけぞり、M字開脚でパンツを見せた。
「うっひょ~!!!!!白パンやぁ~!!!!」
むっちりした太ももとお尻、黒い靴下と白いパンツというコントラスト、パンツに覆われたぷっくりした秘部、全てが絵になる。
「白あんぱん…。」
オジサンは、大満足した様子である。
「おおきに!!!最高や!!!」
「オジサンと、また会えそうな気がするわ。」」
オジサンと連絡先を交換して、西成の三角公園を後にした。
ゆかりの大胆な行動に、美由紀は驚きを隠せなかった。
「ゆかり、あんなオッサンにパンツ見せて大丈夫なん?」
「別に、あのオジサン、悪い人やなさそうやし、大丈夫やで。あんぱんを一緒に食べた仲になったから。」
「どういう仲なん?」
美由紀には、ゆかりの複雑怪奇な精神世界が理解出来ないようだ。モデルの美由紀は、撮影の仕事に向かった。ゆかりは家に帰ってから、店の手伝いに励んだ。夜、あのオジサンとの出会いを思い出しながら、小説を書いていた。
「少女の姿の人形に、彼は毎日話しかけていた。球体関節人形で、乳房がある。貴族のような雰囲気をどこか漂わせる。」
ペンを走らせ、和服をはだけさせると、豊満な乳房が露わになる。彼女は甘党で、特にあんぱんが好物である。あんぱんは、明治時代に木村屋が考案した日本オリジナルのパンで、たちまち大流行した。自分自身の大きな乳房が、あんぱんのようであると感じ、官能的な気分になる。
「フフ、あのオジサン、私の好物のあんぱん喜んで食べてくれてたわ…。今度は、こっちも食べてみたいん?」
ペンを下ろしていき、褌の上から秘部をぷにぷにする。
「あんっ、私のまんじゅう🖤。」
翌週の月曜日、ゆかりは文芸部の活動をする。友人に、オジサンとの出会いを語る。
「へぇ。ギャンブラーのオジサンと意気投合したんや。流石やな。」
「私もね、何だか魅力を感じてるよ。」
文学好き女子高生×ギャンブラーおじさんという異色の出会いに、物語性を感じ、ロマンティシズムを抱いていた。
「甘い物語になりそうやねん。あのオジサンと。」
一方、オジサンの方は、大阪なんばの劇場でネタを披露していた。
「あ~、蟻うめぇ、蟻うめぇ。」
ピン芸人 高山陽一として、芸能活動をしている。ブラックユーモアなネタを得意とするが、今ひとつ売れない。赤ちゃんの人形を叩きつけ、穴を掘るジェスチャーをする。
「良い墓掘ってんね♪良い墓掘ってんね♪」
場内はシラけきっていた。
「ハァ…。売れへんな…。」
なかなか売れず、地方ローカルの更に地下のケーブルテレビのキワモノ系深夜番組にしか出れない日々が続く。
「生き埋めって、クロちゃんか?!」
「ビキニのお姉ちゃん、と思ったらババァかよ!!!!」
西成区のボロボロのアパートに帰宅する彼。TVをつけて、床にごろりと横たわる。
「ハァ~。グラビアアイドルが俺の彼女にならへんかな~?」
チビチビとカップの日本酒を飲み、叶わぬ夢を語る。起き上がって、冷蔵庫からイカの塩辛を出し、茶碗に冷や飯をよそって、ちゃぶ台に置く。インスタントみそ汁を入れ、質素な夕食。イカの塩辛をご飯に乗せて、ガツガツと掻き込み、日本酒で流し込む。
「くあぁ~!!!!」
それから、溜め息をつき、ゆかりとの出会いを振り返る。
「あのゆかりって女の子、上玉やったな。パンツも見れたし、あの子、俺の彼女にしたろうかな?うへへへへへへ!!!!!」
1人で妄想してニヤニヤする。
数日後、難波千日前のパチンコ店で、大勝した彼。景品でジュースを手に入れ、上機嫌な様子で、ゆかりにLINEをする。
2025年4月19日(土)
ゆかり(アイコンは、和服姿の自撮り)
高山陽一(アイコンは、アロハシャツの自分)
高山陽一「ゆかりちゃん、この後ヒマ?俺、パチンコで勝ったから、景品もらってんよ。」
12:15 既読
ゆかり「景品?何貰ったんですか?」12:18 既読
高山陽一「ミックスジュース2本。桜ノ宮で、花見せぇへんか?」12:19 既読
ゆかり「いいですよ。部活も終わりましたし。」12:20 既読
彼は、ルンルン気分で難波を後にし、地下鉄御堂筋線で梅田へ向かい、大阪駅に乗り換え、環状線で桜ノ宮駅へ行った。一方、ゆかりは大阪駅に着いた時に、駅ナカのパン屋であんぱんを2つ買った。毛馬桜ノ宮公園に着くと、桜が満開で、春の陽気と相まって美しい景色を作り出していた。公園で出会い、近くのベンチに座る。
「ゆかりちゃん、急に呼んで悪かったな。」
「ええよ。それより、オジサン、上機嫌やな。」
「あ、あぁ!!パチンコで勝ったからや!!これも、ゆかりちゃんに会えたからやな。へへへ。」
照れる様子の彼に、ゆかりがパン屋で買ったあんぱんを渡す。
「オジサン、私と一緒に食べる?」
「え、ええの?」
あんぱんを受け取り、ミックスジュースで乾杯。フルーツの甘さと牛乳の優しい味わいが絶妙である。あんぱんをキスのようにくっつけ、パクっと食べる。
「もらったで。オジサンのキス🖤」
その後も、弁当を食べさせあうなど、仲睦まじい様子であった。
「パンツ見せてくれるんか?」
ゆかりは冷静な口調で、オジサンの質問に答える。
「えぇよ。別に、ただの布切れやもん。今の時代は、パンツやけどな、昔は褌やったからな。」
「ふ、ふんどしぃ?!」
興奮するオジサンに、美由紀はドン引きする。
「おっさん、変態やん…。」
「美由紀、人類は皆変態やで。性交したら赤ちゃん出来る。そこに至るまでに、異性に興味を持つ。そこからやで。変態な人間は、世の中にごまんといるで。で、オジサン。私のパンツ見たいん?見たくないん?」
ゆかりの挑発的な口調に、オジサンは完全に乗せられる。
「見たい!!見せてくれぇ!!」
そう言われ、ゆかりは公園のベンチに座る。オジサンは距離を取って、正座する。ゆかりは眼鏡を外し、制服のカッターシャツのボタンを少しはだけさせ、下のブラジャーを見せる。官能的な微笑みを浮かべ、後ろに少しのけぞり、M字開脚でパンツを見せた。
「うっひょ~!!!!!白パンやぁ~!!!!」
むっちりした太ももとお尻、黒い靴下と白いパンツというコントラスト、パンツに覆われたぷっくりした秘部、全てが絵になる。
「白あんぱん…。」
オジサンは、大満足した様子である。
「おおきに!!!最高や!!!」
「オジサンと、また会えそうな気がするわ。」」
オジサンと連絡先を交換して、西成の三角公園を後にした。
ゆかりの大胆な行動に、美由紀は驚きを隠せなかった。
「ゆかり、あんなオッサンにパンツ見せて大丈夫なん?」
「別に、あのオジサン、悪い人やなさそうやし、大丈夫やで。あんぱんを一緒に食べた仲になったから。」
「どういう仲なん?」
美由紀には、ゆかりの複雑怪奇な精神世界が理解出来ないようだ。モデルの美由紀は、撮影の仕事に向かった。ゆかりは家に帰ってから、店の手伝いに励んだ。夜、あのオジサンとの出会いを思い出しながら、小説を書いていた。
「少女の姿の人形に、彼は毎日話しかけていた。球体関節人形で、乳房がある。貴族のような雰囲気をどこか漂わせる。」
ペンを走らせ、和服をはだけさせると、豊満な乳房が露わになる。彼女は甘党で、特にあんぱんが好物である。あんぱんは、明治時代に木村屋が考案した日本オリジナルのパンで、たちまち大流行した。自分自身の大きな乳房が、あんぱんのようであると感じ、官能的な気分になる。
「フフ、あのオジサン、私の好物のあんぱん喜んで食べてくれてたわ…。今度は、こっちも食べてみたいん?」
ペンを下ろしていき、褌の上から秘部をぷにぷにする。
「あんっ、私のまんじゅう🖤。」
翌週の月曜日、ゆかりは文芸部の活動をする。友人に、オジサンとの出会いを語る。
「へぇ。ギャンブラーのオジサンと意気投合したんや。流石やな。」
「私もね、何だか魅力を感じてるよ。」
文学好き女子高生×ギャンブラーおじさんという異色の出会いに、物語性を感じ、ロマンティシズムを抱いていた。
「甘い物語になりそうやねん。あのオジサンと。」
一方、オジサンの方は、大阪なんばの劇場でネタを披露していた。
「あ~、蟻うめぇ、蟻うめぇ。」
ピン芸人 高山陽一として、芸能活動をしている。ブラックユーモアなネタを得意とするが、今ひとつ売れない。赤ちゃんの人形を叩きつけ、穴を掘るジェスチャーをする。
「良い墓掘ってんね♪良い墓掘ってんね♪」
場内はシラけきっていた。
「ハァ…。売れへんな…。」
なかなか売れず、地方ローカルの更に地下のケーブルテレビのキワモノ系深夜番組にしか出れない日々が続く。
「生き埋めって、クロちゃんか?!」
「ビキニのお姉ちゃん、と思ったらババァかよ!!!!」
西成区のボロボロのアパートに帰宅する彼。TVをつけて、床にごろりと横たわる。
「ハァ~。グラビアアイドルが俺の彼女にならへんかな~?」
チビチビとカップの日本酒を飲み、叶わぬ夢を語る。起き上がって、冷蔵庫からイカの塩辛を出し、茶碗に冷や飯をよそって、ちゃぶ台に置く。インスタントみそ汁を入れ、質素な夕食。イカの塩辛をご飯に乗せて、ガツガツと掻き込み、日本酒で流し込む。
「くあぁ~!!!!」
それから、溜め息をつき、ゆかりとの出会いを振り返る。
「あのゆかりって女の子、上玉やったな。パンツも見れたし、あの子、俺の彼女にしたろうかな?うへへへへへへ!!!!!」
1人で妄想してニヤニヤする。
数日後、難波千日前のパチンコ店で、大勝した彼。景品でジュースを手に入れ、上機嫌な様子で、ゆかりにLINEをする。
2025年4月19日(土)
ゆかり(アイコンは、和服姿の自撮り)
高山陽一(アイコンは、アロハシャツの自分)
高山陽一「ゆかりちゃん、この後ヒマ?俺、パチンコで勝ったから、景品もらってんよ。」
12:15 既読
ゆかり「景品?何貰ったんですか?」12:18 既読
高山陽一「ミックスジュース2本。桜ノ宮で、花見せぇへんか?」12:19 既読
ゆかり「いいですよ。部活も終わりましたし。」12:20 既読
彼は、ルンルン気分で難波を後にし、地下鉄御堂筋線で梅田へ向かい、大阪駅に乗り換え、環状線で桜ノ宮駅へ行った。一方、ゆかりは大阪駅に着いた時に、駅ナカのパン屋であんぱんを2つ買った。毛馬桜ノ宮公園に着くと、桜が満開で、春の陽気と相まって美しい景色を作り出していた。公園で出会い、近くのベンチに座る。
「ゆかりちゃん、急に呼んで悪かったな。」
「ええよ。それより、オジサン、上機嫌やな。」
「あ、あぁ!!パチンコで勝ったからや!!これも、ゆかりちゃんに会えたからやな。へへへ。」
照れる様子の彼に、ゆかりがパン屋で買ったあんぱんを渡す。
「オジサン、私と一緒に食べる?」
「え、ええの?」
あんぱんを受け取り、ミックスジュースで乾杯。フルーツの甘さと牛乳の優しい味わいが絶妙である。あんぱんをキスのようにくっつけ、パクっと食べる。
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