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第6話 コンクール
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1992年4月、薫は高3になり、高校生活最後の1年が始まった。未希ちゃんは引っ越してしまい、少し寂しい思いをした。その分、同学年の美香とは、より一層仲が深まったが、恋人というまでではなく、あくまで友達以上恋人未満の感じが続いていた。
部活では、写真の評価をしあい、学校生活では、好きな漫画の話題で盛り上がっていた。
「電影少女は、終わりの方やね。」
「うん。「「あい編」」は良かったけど、「「恋編」」が物足りひんかったな。幽☆遊☆白書は戦いの話になって、面白くなって来てるわ。」
「そうやね。飛影と蔵馬がカッコいいわ。」
日々の生活は充実し、美香とラブラブな状態が続いた。薫としては、美香は友達であり、恋愛感情はあまり抱いていない。美香は薫に少しずつだが、恋心を抱いていた。
夏になり、薫は進路について真剣に考えるようになった。写真家としては、女の子の写真を撮りたい、と思い、その参考にとスーパー写真塾という雑誌を読み漁り、どのような角度や手法を使えば、女の子の色気を引き出せるか、見る者をある種の甘い世界へ引き込めるか、ということを研究した。
(この感じやねんな…。)
大学は、京都芸術大学に決め、写真を学ぶことにした。受験勉強に励みつつ、文化祭と写真部の活動最後のコンクールに向けて駆け抜けた。高校最後の夏休み、薫は美香と一緒に、舞鶴市に1泊2日の旅行に行った。
「誘ってくれてありがとう!」
「あぁ…。美香ちゃんと過ごす夏も最後やな。いっぱい写真に残したいな。」
舞鶴城や天橋立を観光し、夜は2人きりで旅館に泊まった。
「やー。旅館はええな。」
「そうやね。」
旅館内のレストランで夕食を済ませ、部屋で浴衣に着替えてくつろぐ。布団は既に敷いており、思春期の男女が見つめ合う。夏の高揚感と相まって、胸の鼓動が昂る。
「薫君、去年の夏に美香の写真撮ってくれたやん…。あれ、スゴい嬉しかった…。」
「あぁ…。あれね。僕もグラビアとしてはええ写真やと思った。美香ちゃんの可愛さが際立ってたわ。」
缶の桃ジュースで乾杯し、グラビアについて語らう。将来の夢は、薫はカメラマンだが、美香は少し迷っていた。
「美香は、写真家というか、報道関係の…。ジャーナリストとかなりたいな。いつかはピューリッツァー賞とか獲れる程の。」
「へぇ、美香ちゃんはジャーナリストか。ロバート・キャパやケビン・カーターのようになれたらええな。」
桃ジュースをゴクリと飲み干し、缶を捨てに行く。美香は1人、ドキドキした心境で待っていた。
「写真…。もっと美香のこと撮って欲しいなぁ…。」
缶を捨てて戻ってきた薫は、布団に入ろうとしたが、その時に美香が電気を消した。
「えっ?美香ちゃん?」
美香は浴衣をはだけさせ、薫に覆い被さる。
(何?どういうこと?わっ、何か柔らかいのが当たって…。)
薫の胸元に美香の乳房が当たる。発達中の乳房の柔らかさと、彼女の吐息が間近で感じられ、胸の鼓動が昂る。
「薫君、美香のオッパイ触ってええよ。」
(えぇ?!ええの?!やったー?ええんや…。)
複雑な心境になりながらも、そっと美香の乳房を揉む。柔らかい感触で薫は徐々に興奮してくる。
「あぁ…。薫、気持ちいいよ…。」
美香も、そっと薫の股間を触る。
「ちょっ、美香ちゃん、どこ触って…。」
「薫、何かおっきくなってるよ…。Hはまだ早いよ…。」
浴衣を着直し、薫と顔を近づけ、そっと口づけをした。
(えっ?美香ちゃんがキスしてくれた…。)
「薫君、カワイイ🖤」
美香は布団に戻り、眠りについた。薫はしばらく余韻に浸っていた。
(美香ちゃん、僕にキスしてくれた…。オッパイと唇、柔らかかった…。)
翌日、朝食を済ませ、旅館をチェックアウトし、舞鶴市を廻る。真夏ということで、海水浴に行く。昨年訪れた同じ場所で泳ぐ。
「お待たせ、薫君。」
美香は、昨年と同じく白と青のハイレグ水着を着てきた。1年経ち、成熟した身体になり、胸も尻も大きくなっていた。それから一緒に泳ぎ、海を満喫する。
「気持ちいいね、薫。」
「うん、美香ちゃん、可愛いよ。」
砂浜で、美香の水着姿を撮影。ハイレグ水着×メガネ女子という萌えるコントラストを収め、満足げな様子の薫。
「ねぇ、薫君。最後のコンクールの写真、美香のヌード使ってみる?」
「えっ?!ヌード?!」
薫自身ヌードを撮影するのは初めてで、しかも野外である。誰かに見つかれば、しょっぴかれる危険性がある。とはいえ、最後のコンクールで大胆な挑戦をしてみたい、と思っていた薫にとっては、絶好の機会であり、かつ女の子の裸を撮りたいというカメラマンとしての好奇心と思春期の少年としての欲望が湧いた。
(ヌードか…。美香ちゃん、ええんやね?被写体として見ているから、変な目では見てへんから。)
「アカン?美香、ヌードもしてみたいって思ったから…。裸も含めて、薫君に受け入れられたいし、好きになった男の子の写真のコレクションにしてくれたらええな、って思って…。」
どこか儚げな様子で、上目遣いでこちらを見つめる美香。断ったら、今にも泣きそうである。思春期の少女、男の子に興味が湧き、時には肉体も求める。夏という燃えるような暑さ・激しさとどこか儚さがある季節、そして、ここは海。淋しい熱帯魚が、今目の前にいる。美香ちゃんは本気である。彼女の思いをただのジョークにしてはいけない。
「分かった。美香ちゃん、君の裸を撮るよ。」
「薫君、脱がして…。」
言われるままに、彼女の水着を脱がす。プルンとした乳房と、豊満なお尻が露わになり、そして何より、一糸まとわぬ少女の秘部を目の当たりにした。生唾を飲み、海をバックに彼女のヌードをカメラで撮影した。カメラマンとしての好奇心、思春期の少年としての欲望が彼を掻き立てる。撮影は無事終わり、高校最後の夏に素晴らしい写真を撮ることが出来た。
文化祭は大盛況に終わり、コンクールも見事入賞した。写真部を引退し、ここからは進路に向けて受験勉強に打ち込んだ。彼女との恋は儚いものであった。クリスマスイヴの夜、薫は思い切って美香を自宅に呼び、部屋で2人きりのクリスマス会を開いた。未成年なので、ジュースで乾杯し、クリスマスのご馳走にありつく。
「美香ちゃんとクリスマス過ごせて良かった。」
「ホンマに、美香も薫と過ごせて嬉しい。」
たまたまつけたテレビの歌番組で、B'zの「いつかのメリークリスマス」が流れていた。
「B'z、こういうバラードもあるんや…。」
「「「太陽のKomachi Angel」」はカッコ良かったな。」
その後、ケーキを食べさせ合う。
「はい、あーん🖤」
「あーむ。」
口に入りきらないクリームが口回りにつき、それを美香がペロペロと舐め回す。
「ちょっ、美香ちゃん!何やって?!」
「美香にも、アーンってして🖤」
薫もお返しに美香にケーキを食べさせる。
「はい、あーん🖤」
「あーむ。美味しい🖤」
素敵な時間はあっという間に過ぎた。
1993年1月、薫は京都芸術大学芸術学部美術工芸学科を受験し、見事合格を果たした。
「やったー!!ここからや!!必ずプロのカメラマンになってやる!!」
無事に高校を卒業し、卒業式の日、美香と最後の話をした。
「お別れやね、薫君。寂しいよ…。」
「ちょっ、美香ちゃん、泣くなって…。」
薫は美香を抱き寄せ、そっとキスをした。
「元気でね。」
「うん。薫君も頑張ってね。」
部活では、写真の評価をしあい、学校生活では、好きな漫画の話題で盛り上がっていた。
「電影少女は、終わりの方やね。」
「うん。「「あい編」」は良かったけど、「「恋編」」が物足りひんかったな。幽☆遊☆白書は戦いの話になって、面白くなって来てるわ。」
「そうやね。飛影と蔵馬がカッコいいわ。」
日々の生活は充実し、美香とラブラブな状態が続いた。薫としては、美香は友達であり、恋愛感情はあまり抱いていない。美香は薫に少しずつだが、恋心を抱いていた。
夏になり、薫は進路について真剣に考えるようになった。写真家としては、女の子の写真を撮りたい、と思い、その参考にとスーパー写真塾という雑誌を読み漁り、どのような角度や手法を使えば、女の子の色気を引き出せるか、見る者をある種の甘い世界へ引き込めるか、ということを研究した。
(この感じやねんな…。)
大学は、京都芸術大学に決め、写真を学ぶことにした。受験勉強に励みつつ、文化祭と写真部の活動最後のコンクールに向けて駆け抜けた。高校最後の夏休み、薫は美香と一緒に、舞鶴市に1泊2日の旅行に行った。
「誘ってくれてありがとう!」
「あぁ…。美香ちゃんと過ごす夏も最後やな。いっぱい写真に残したいな。」
舞鶴城や天橋立を観光し、夜は2人きりで旅館に泊まった。
「やー。旅館はええな。」
「そうやね。」
旅館内のレストランで夕食を済ませ、部屋で浴衣に着替えてくつろぐ。布団は既に敷いており、思春期の男女が見つめ合う。夏の高揚感と相まって、胸の鼓動が昂る。
「薫君、去年の夏に美香の写真撮ってくれたやん…。あれ、スゴい嬉しかった…。」
「あぁ…。あれね。僕もグラビアとしてはええ写真やと思った。美香ちゃんの可愛さが際立ってたわ。」
缶の桃ジュースで乾杯し、グラビアについて語らう。将来の夢は、薫はカメラマンだが、美香は少し迷っていた。
「美香は、写真家というか、報道関係の…。ジャーナリストとかなりたいな。いつかはピューリッツァー賞とか獲れる程の。」
「へぇ、美香ちゃんはジャーナリストか。ロバート・キャパやケビン・カーターのようになれたらええな。」
桃ジュースをゴクリと飲み干し、缶を捨てに行く。美香は1人、ドキドキした心境で待っていた。
「写真…。もっと美香のこと撮って欲しいなぁ…。」
缶を捨てて戻ってきた薫は、布団に入ろうとしたが、その時に美香が電気を消した。
「えっ?美香ちゃん?」
美香は浴衣をはだけさせ、薫に覆い被さる。
(何?どういうこと?わっ、何か柔らかいのが当たって…。)
薫の胸元に美香の乳房が当たる。発達中の乳房の柔らかさと、彼女の吐息が間近で感じられ、胸の鼓動が昂る。
「薫君、美香のオッパイ触ってええよ。」
(えぇ?!ええの?!やったー?ええんや…。)
複雑な心境になりながらも、そっと美香の乳房を揉む。柔らかい感触で薫は徐々に興奮してくる。
「あぁ…。薫、気持ちいいよ…。」
美香も、そっと薫の股間を触る。
「ちょっ、美香ちゃん、どこ触って…。」
「薫、何かおっきくなってるよ…。Hはまだ早いよ…。」
浴衣を着直し、薫と顔を近づけ、そっと口づけをした。
(えっ?美香ちゃんがキスしてくれた…。)
「薫君、カワイイ🖤」
美香は布団に戻り、眠りについた。薫はしばらく余韻に浸っていた。
(美香ちゃん、僕にキスしてくれた…。オッパイと唇、柔らかかった…。)
翌日、朝食を済ませ、旅館をチェックアウトし、舞鶴市を廻る。真夏ということで、海水浴に行く。昨年訪れた同じ場所で泳ぐ。
「お待たせ、薫君。」
美香は、昨年と同じく白と青のハイレグ水着を着てきた。1年経ち、成熟した身体になり、胸も尻も大きくなっていた。それから一緒に泳ぎ、海を満喫する。
「気持ちいいね、薫。」
「うん、美香ちゃん、可愛いよ。」
砂浜で、美香の水着姿を撮影。ハイレグ水着×メガネ女子という萌えるコントラストを収め、満足げな様子の薫。
「ねぇ、薫君。最後のコンクールの写真、美香のヌード使ってみる?」
「えっ?!ヌード?!」
薫自身ヌードを撮影するのは初めてで、しかも野外である。誰かに見つかれば、しょっぴかれる危険性がある。とはいえ、最後のコンクールで大胆な挑戦をしてみたい、と思っていた薫にとっては、絶好の機会であり、かつ女の子の裸を撮りたいというカメラマンとしての好奇心と思春期の少年としての欲望が湧いた。
(ヌードか…。美香ちゃん、ええんやね?被写体として見ているから、変な目では見てへんから。)
「アカン?美香、ヌードもしてみたいって思ったから…。裸も含めて、薫君に受け入れられたいし、好きになった男の子の写真のコレクションにしてくれたらええな、って思って…。」
どこか儚げな様子で、上目遣いでこちらを見つめる美香。断ったら、今にも泣きそうである。思春期の少女、男の子に興味が湧き、時には肉体も求める。夏という燃えるような暑さ・激しさとどこか儚さがある季節、そして、ここは海。淋しい熱帯魚が、今目の前にいる。美香ちゃんは本気である。彼女の思いをただのジョークにしてはいけない。
「分かった。美香ちゃん、君の裸を撮るよ。」
「薫君、脱がして…。」
言われるままに、彼女の水着を脱がす。プルンとした乳房と、豊満なお尻が露わになり、そして何より、一糸まとわぬ少女の秘部を目の当たりにした。生唾を飲み、海をバックに彼女のヌードをカメラで撮影した。カメラマンとしての好奇心、思春期の少年としての欲望が彼を掻き立てる。撮影は無事終わり、高校最後の夏に素晴らしい写真を撮ることが出来た。
文化祭は大盛況に終わり、コンクールも見事入賞した。写真部を引退し、ここからは進路に向けて受験勉強に打ち込んだ。彼女との恋は儚いものであった。クリスマスイヴの夜、薫は思い切って美香を自宅に呼び、部屋で2人きりのクリスマス会を開いた。未成年なので、ジュースで乾杯し、クリスマスのご馳走にありつく。
「美香ちゃんとクリスマス過ごせて良かった。」
「ホンマに、美香も薫と過ごせて嬉しい。」
たまたまつけたテレビの歌番組で、B'zの「いつかのメリークリスマス」が流れていた。
「B'z、こういうバラードもあるんや…。」
「「「太陽のKomachi Angel」」はカッコ良かったな。」
その後、ケーキを食べさせ合う。
「はい、あーん🖤」
「あーむ。」
口に入りきらないクリームが口回りにつき、それを美香がペロペロと舐め回す。
「ちょっ、美香ちゃん!何やって?!」
「美香にも、アーンってして🖤」
薫もお返しに美香にケーキを食べさせる。
「はい、あーん🖤」
「あーむ。美味しい🖤」
素敵な時間はあっという間に過ぎた。
1993年1月、薫は京都芸術大学芸術学部美術工芸学科を受験し、見事合格を果たした。
「やったー!!ここからや!!必ずプロのカメラマンになってやる!!」
無事に高校を卒業し、卒業式の日、美香と最後の話をした。
「お別れやね、薫君。寂しいよ…。」
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